PyCon JP 2019 のトークセッションへの応募期間は6/2までです(応募はこちら(papercall.io)から)。
すでに提出してくださった方、ありがとうございました。
提出を考えている方、提出しようか迷っている方、期日までまだ日はあります。
皆さまからの提出をお待ちしています!
皆さんご存知の通り、PyCon JPには以下のセッションがあります。
- トークセッション(45分/30分、新設の15分)
- ポスターセッション
- Lightning Talks
毎年たくさんのプロポーザルをいただき、スタッフ一同本当に嬉しく思っています。
プロポーザルを出してくださった方全員に話していただきたいところですが、残念ながら、2日間のカンファレンスのセッションの数には上限があります。
そのため、応募いただいたプロポーザルに対してレビューをおこない、採否を決めなければなりません。
PyCon JP ではプロポーザルを採択するにあたって、幅広い視点からレビューを行っています。
しかしながら、コンテンツチームスタッフ内のレビューだけでは、人数も少なく、視点も偏りがちです。
参加者同士の対話、繋がりを作るためには、異なる視点でプロポーザルを吟味し、多彩な意見から、バランスを得ることが大事だと考えています。
そこでPyCon JP 2019のプロポーザルを一緒にレビューしてくださる方を募集します。
PyCon JP を作り上げる側として参加してみませんか。
ご興味ある方は、こちらのレビューアー応募フォームからご応募ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc118E51gFNe7PmBg1nIKEB8XXjFaz4CnImH52ut_ALaL_Rng/viewform
皆さまのお力をお貸しいただけると嬉しいです。
レビューはトークセッション、ポスターセッション、Lightning Talksのそれぞれの応募に対して行います。
レビュー期間はトークセッションレビューが5月下旬から順次、ポスターセッション・Lightning Talksが7月上旬を予定しています。
その他、詳しいレビュー方法は登録後にスタッフ用 Slack 上でお伝えします。
応募者の方へ
今回、プロポーザルの募集に使用した papercall.io には、スピーカーへメッセージを送信する機能があります。
レビュー期間中に応募された方へ匿名コミュニケーションをとらせていただくことがあります。
ご承知おきください。
なお、ポスターセッション、Lightning Talks のプロポーザルの応募については、間もなく発表いたします。
こちらへの応募もお待ちしております。
0 件のコメント:
コメントを投稿