2022年1月18日

PyCon JP TV #12 「Pythonコミュニティ2021重大ニュースと2022の展望」を配信しました。次回 #13 は2月4日(金)テーマは「PyCon Kyushu 2022 Kumamoto」

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

PyCon JP TV #12を配信したのでその報告と、次回#13の予告です。

PyCon JP TV #12

前回のPyCon JP TVは「Pythonコミュニティ2021重大ニュースと2022の展望」と題して1月14日(金) 20:00から配信しました。視聴してくくれたみなさん、リアルタイムでコメントなどいただいたみなさんありがとうございました。

見て面白かったら高評価してくれたり、チャンネル登録してくれるとうれしいです。

というわけで動画はこちらです。(インデックスも入っています)


 

また、各種関連情報へのリンクなどは、以下のPyCon JP TVのWebページで確認できます。

PythonニュースではPython Boot Camp in 山口、PyCon JP 2021レポート、PyCon JP 2022座長、PyCon Kyushu 2022 Kumamoto、PyCon JP Associationの理事募集について紹介しました。

メイントーク: Pythonコミュニティ2021重大ニュースと2022の展望

メイントークではさまざまなPythonコミュニティの紹介を、コミュニティから寄せられた2021重大ニュースと2022の展望とともに行いました。情報をタレコんでいただいたコミュニティのみなさん、ありがとうございました。

時間の都合ですべては紹介できませんでしたが、以下のコミュニティを紹介しました。興味のあるコミュニティがあったら、ぜひ参加してみてください。

見てみた感想やご意見があれば、ぜひTwitter(ハッシュタグ #pyconjptv)やお便りコーナーなどでフィードバックをもらえるとうれしいです。

PyCon JP TV #13 予告

次回PyCon JP TV #13は2022年2月4日(金) 19:30から配信予定です。

メイントークは「PyCon Kyushu 2022 Kumamoto」です。1月22日(金)に開催されるイベントの、現地の様子などをお伝えできればと思います。

では、次回のPyCon JP TVでお会いしましょう〜

2022年1月14日

PyCon JP 2022 座長決定

 一般社団法人PyCon JP Association 理事 吉田です。

今年のPyCon JP 2022の座長が決まりましたのでお知らせします。

座長: 片寄 里菜(かたよせ りな)

片寄さんは、PyCon JP 2017,2018に登壇。PyCon JP 2020には招待講演で登壇されました。

また、PyLadies Tokyoのスタッフとしてイベントの運営、準備、参加者サポート、コロナ前はスポンサー探しや会場確保なども行われています。

ほかには海外のPythonコミュニティとの関わりとしてPyLadies Bangkokの立ち上げに関わり、International Womens Dayを通して、日本のPythonコミュニティを発信しています。

PyCon JP 2022 座長 片寄さん


本人からの立候補を受け、一般社団法人PyCon JP Associationの理事全員の賛成により、片寄さんに座長をお願いすることとしました。

PyCon JP 2022の開催形態は決まっておりません。今後は片寄さんを中心に検討が行われることになります。

PyCon JP 2021はハイブリッドでの開催となりました。PyCon JP 2022をどのような形にするか 決めにくい状況です。いずれの形でもPyCon JPが継続できることが嬉しく思っており、新座長のもとで、スタッフや参加者が楽しいイベントが作れることを期待しています。

2022年1月12日

「Python Boot Camp in 山口」を開催しました!

こんにちは。「Python Boot Camp in 山口」現地スタッフの澤です。

レポートが大変遅くなりましたが、12月4日(土)に山口県柳井市のコワーキングスペースカラムで「Python Boot Camp in 山口」を開催しました。



集合写真


Python Boot Campは一般社団法人PyCon JP Association がPythonの普及を目指して全国各地で開催する初心者向けのチュートリアルです。
山口はPython Boot Camp の第44回目となります。
一般参加者6名、講師1名、ティーチングアシスタント(TA) 3名、スタッフ3名を含めると総勢13名と小規模での開催となりました。

イベント準備

当日少し早めに集まって、講師の清水川さん(@shimizukawa)、TA、スタッフでランチミーティングを行いました。
ランチは、会場近くの「ハナともキッチン」さんでいただきました。魚料理中心のお店で非常においしかったです。
自己紹介を行った後ランチをいただきつつ、全体の流れ、各メンバーの役割などについて確認しました。

昼食の様子


イベントレポート
13時からイベント開始です。
講師、TA、現地スタッフの自己紹介の後、いよいよチュートリアルスタートです。

受講者の様子


前半は、基礎的なところから始まります。
FizzBuzzの講義では、プログラムを書いてみる前に、簡単なゲームを通して実際に体感してFizzBuzzの基礎を身に付けました。参加者の方もより理解度が深まってプログラムを書きやすかったのではないかと思います。

FizzBuzz



その後も、Pythonのデータ型、ファイル操作とモジュール、サードパーティ製パッケージとvenvと続きます。




講義の途中には、おやつタイム。ほっと一息です。
会場の柳井市に本社を置くあさひ製菓の「月で拾った卵」や山口銘菓の「豆外郎」などのお菓子をご用意しました。



最後のまとめとして、Webスクレイピングに挑戦しました。
前半と比べつまづきやすいポイントが増えたため、時間をとって丁寧に進めていきました。
15分と短い時間ではありましたが、各自Webスクレイピングのプログラムを改造して様々なデータをスクレイピングすることができました。





イベントの最後には、今後の学習に役立ててほしいと講師の清水川さんから独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで (2018 日経BP社刊)』のプレゼントが希望者の方にありました。



分からないところがあれば、すぐに駆け付けてくれる講師、TAのフォローもあり無事みなさんゴールにたどり着くことができました。参加者の皆様、講師、TAの皆様、お疲れ様でした。

質疑応答の様子

参加者からは以下のような質疑がありました。

Q. openで開いたファイルを閉じ忘れた場合、そういう閉じ忘れファイルがあるかどうかは分かりますか?
A. 基本わかりません。しかし、f変数をもっている関数を抜けると、f変数のメモリが解放されて、自動的に閉じられます。とはいえ、リソース管理をメモリ解放に任せてはいけない、という一般則があります。必ず閉じましょう、と言われても忘れるものなので、with oepnを使うようにしましょう。

Q. 辞書のキーには、文字列以外も指定できますか?
A. できます。ただしイミュータブル(変更不可能)なオブジェクトだけ指定できます。たとえばタプルは指定できますが、リストは指定できません。

その他にもSpinxに関する質問があるなど質疑応答も盛り上がりました。


懇親会

懇親会は会場近くの「うまいもんや 魚好人」にて開催しました。
計10名の参加者でPythonの技術的な話から、TAとして参加いただいた西田さんが主催している「Code for Yamaguchi」などの山口県のITコミュニティ事情など様々な話で盛り上がりました。
参加者同士で今後の活動につながりそうな話も出ていて私自身もワクワクしました。






イベントを終えて
 
初の山口県開催かつ、Python Boot Campもコロナ禍の影響で約1年10か月ぶりの開催となりました。

本来であれば2021年6月頃に開催を予定しておりましたが、コロナ禍ということもあり延期になってしまいました。その間、緊急事態宣言が出たり、会場のコワーキングスペースが移転するなど様々なことがありましたが、山口県のITコミュニティを広げたいという思いもありあきらめずに開催ができる機会をうかがっていました。PyCon JP Associationの皆様のご協力もあり、比較的感染状況も落ち着いている時期に、無事に開催することができてほっとしています。

コロナ禍の開催ということで、山口県のモニタリング指標を注視して開催可否を決めたり、開催前の体調チェックシートの作成、会場での消毒、検温、連絡先の記入のお願いなど、普段よりタスクは多かったですがコロナ対策には十分留意して取り組みました。そのおかげもありクラスターなど発生せず無事に終えることができました。様々試行錯誤しましたが、今後のPython Boot Camp開催にも役立てていただければと思います。

参加者の方からのアンケート結果でも「とても、分かりやすい説明でした」等書いていただき、満足のいく内容のようで私も嬉しかったです。

私自身も、様々な方と出会いお話することができて楽しい時間を過ごさせていただきました。
Python Boot Camp in 山口をきっかけに山口県のITコミュニティやPythonコミュニティが盛り上げていけたらいいなと思っています。

開催にご協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


Togetterまとめ
当日の様子は以下のTogetterにもまとめましたのでこちらもぜひご覧ください。

参加者の方が書かれたブログ
参加者、TAの方にブログを書いていただきました。良ければこちらもご覧ください。



Python Boot Camp 開催地スタッフ募集
PyCon JP では日本各地での初心者向け Python チュートリアルイベント
「Python Boot Camp ( #pycamp ) 」を開催しています!!
現地で Python Boot Camp の開催をサポートをしてくださるスタッフの方を募集しています。
ご興味のある方は下記のフォームよりご連絡ください。

現地スタッフ申し込みフォーム
Python Boot Camp(初心者向けPythonチュートリアル)
Python Boot Camp 全国ツアーお問い合わせフォーム


2022年1月6日

PyCon JP TV #12で紹介するPythonコミュニティ情報の提供をお願いします

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。次回PyCon JP TVのネタのための情報提供のお願いです。


 

Pythonコミュニティの情報募集してます!!

月に1回、PyCon JP TVではYouTubeを使用してPython関連情報などについてライブ配信をしています。次回は1月14日(金) 20:00から配信予定ですが、そこではメインテーマを「Pythonコミュニティ2021重大ニュースと2022の展望」と題して、さまざまなPython関連コミュニティを紹介したいと思っています。

そこで、このBlogの記事を読んでいる各Pythonコミュニティのみなさんに、以下のフォームからコミュニティの情報を寄せてもらいたいと思っています。

寄せてもらった情報をベースにさまざまなコミュニティを紹介したいので、どしどし情報をお待ちしています。2022の展望は妄想でも構いませんw。

次回PyCon JP TVの配信予定

もらった情報を元に配信する次回のPyCon JP TVの情報は以下の通りです。

今年もPyCon JP TVをよろしくお願いします(ペコリ)。

2022年1月5日

PyCon Kyushu 2022 Kumamoto 熊本城ホール会場周辺情報

熊本城
 

PyCon Kyushu 2022 Kumamoto の実行委員の田中です。

2021年11月某日、会場から徒歩10分の熊本城に行ってきました。

2016年に熊本地震で被災しましたが、震災復興のシンボルとしての歩みを進めています。

「天守閣復活」と銘打った熊本城特別公開第3弾が始まっており、天守閣の内部に入場することができました。

慶長12(1607)年、築城主である名将加藤清正が熊本城を完成させました。以後、400年にもわたり、日本の歴史の様々な歴史の重要な舞台となっていき、日本三名城の一つと言われるようになりました。

天守閣の内部には、様々な展示物や映像があり、熊本城の歴史を体感することができました。





天守閣より撮影。

明治時代に発生した西南戦争の開戦直前に天守・本丸御殿などを焼失するまでは、二重三重の防御により敵軍の侵入を阻止する難攻不落の堅城だなと感じました。

現在の天守閣は昭和35年に熊本市によって再建されたものです。




天守南西に位置する数寄屋丸(すきやまる)。

熊本地震により石垣が一部崩落し、建物がたわんでいます。





熊本市街(通町筋)からの眺め。

停止している市電も一緒に写っています。

写真の左手には、下通という大きなアーケードがあり、多くの人で賑わっています。


熊本の見どころの一つとして熊本城を観覧しました。

今回は、駆け足で観覧しましたが、見どころが満載なのでまた機会があれば、ゆっくり時間をかけて見たいなと思いました。

熊本の会場にお越しの際に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

2022年1月4日

PyCon JP Association 運営会議 #49 を開催しました

鈴木たかのり@一般社団法人PyCon JP Association副代表理事です。

あけましておめでとうございます。

PyCon JP Associationは2、3カ月に1回理事が集まって運営会議を行っています。12月16日(木)に開催した第49回の運営会議について報告します。

第49回運営会議について

今回はPyCon JP 2021開催直前に理事5名とオブザーバー5名が参加しました。詳細な議事録は以下のページで参照できます。

主な議題は以下の通りです。

  • PyCon JP関連
    • PyCon JP 2021の残作業
    • PyCon JP 2022座長募集
  • PyCamp、PyLadies関連
    • PyCamp状況報告(山口開催)
    • PyCon JP TV
  • 会計関連
    • 2021年度会計処理
    • 2022年の仮予算

一般社団法人PyCon JP Associationの会計年度は1月から12月末となっており、来年前半の本予算確定までに活動で予算を使うには仮予算を決めておく必要があります。

Python Boot Camp、PyLadies Caravanも動き始める可能性があるため、仮予算を設定しました。来年度活発に活動できるといいですね。

次回運営会議

次回運営会議は2022年1月26日(水) 19:30からを予定しています。

PyCon JP Associationの活動に興味があったり、日本のPython界隈を盛り上げることに興味がある人は、ぜひ参加してみてください。さまざまな視点からディスカッションできるとよいなと思っています。

参加登録は以下のconnpassページからお願いします。 

また、別ブログに書きましたが追加の理事1名を募集しています。理事募集について詳細は以下の記事を参照してください。