2020年4月6日

一般社団法人PyCon JP Association運営ミーティング #37 と #38 を開催しました

一般社団法人PyCon JP Associationでは2カ月に1回くらいで、定期的に運営ミーティングを開催しています。
今回は相談メインで行った第37回と、予算に関するような話にも触れた第38回について報告します。

ちなみに、本法人の名前を「一般社団法人PyCon JP Association」に変更しました。活動内容や目的などは以前と変わりません。「一般社団法人PyCon JP Association」をよろしくお願いします。
法人名を変更しました

第37回運営ミーティング

主なトピックとして以下のような内容について意見交換をしました。
  • PyCon JP 2020のスポンサーパッケージについて
    • キャンセル条項をどうするか等
  • コアスタッフ制度について
  • PSFへの寄付について
 

 第38回運営ミーティング

 
第38回運営ミーティング参加者
第38回ミーティングでは主なトピックとして以下のような内容について議論しました。
  • 2020年のPython Boot Camp開催以外の取り組みについて
  • PyCon JP 2020をオンライン開催とするかについて
  • PyCon JP 2021の会場について
  • PSFへの寄付イベントについて
  • 法人名変更が完了した件について
  • 2020年の活動について
    • オンライン中心でつながりが作れるなにかができないか
 

次回運営ミーティング

次回運営ミーティングの予定は以下の通りです。
興味のある方や一般社団法人PyCon JP Associationに言いたいことがある型、相談がある方、ぜひ遠慮なくご参加下さい。

2020年4月5日

PyCon JP 2020 NOCチームスタッフ募集開始

こんにちは!PyConJPのNOCチームです!

今年のPyConJP202も開催されるということでNOCチームのボランティアスタッフを募集します!


NOCチームとは

毎年来場者が1000人を超えるPyConJP会場のネットワークを構築・運用するチームです!

ざっくりのとした作業内容は

    - 会場Wi-Fiネットワークの設計・構築

    - 付随するサーバ群や監視システムの設計・構築

    - カンファレンス当日のネットワーク敷設・運用・撤収

となっています。

昨年度のPyConJP2019の活動報告はブログに投稿されているので参考にしてみてください。

https://pyconjp.blogspot.com/2019/10/pyconjp-2019-noc-team.html


PyConJP2019でのネットワーク構成図はこのような形となっていました




求められるスキルは?

特にありません!!!

というのも、会場ネットワークの構築と一概に言いましても物理LANケーブル設営やSwitchの設定、クラウドにおいてあるサーバーの構築などレイヤーもバラバラでこれがないとだめという制約はありません。

本業がネットワークと関係ない方や、学生といった方も参加しており都度わからないことがあれば質問しあって成長しあえる文化もできあがっています。

これを機に、ネットワークの設計やログの監視など勉強してみたい方もガンガン募集しています!

実際の様子を覗いてみたい…


NOCのキックオフ(動き出し)自体は6月頃を予定していますが、PyConJP2020では毎週木曜日に全体の作業日として公開しており、お試し参加枠もありますので興味を持たれた方はぜひ覗きにみてください。



MTGの日程や申込みについてはConnpassで公開しています。
https://pyconjp-staff.connpass.com/


そんなややこしいことしないで早速参加するぜ!という熱いお気持ちをお持ちの方には申し込みフォームを公開しておりますので、ぜひとも参加お待ちしております!

(もちろんNOC以外にもデザインチームやコンテンツチームも募集してますよ!)

PyCon JP 2020 スタッフ全体オンラインミーティング(4月)を開催しました!

PyCon JP 2020の新人スタッフのえだです!!
PyCon JP 2020 スタッフ全体オンラインミーティング(4月)に参加しました!




今回Zoomを使ったオンラインミーティングなので、各自Google ドキュメントの議事録を参照しながらミーティングを進めていきました。


オンラインミーティングのアジェンダ(20:00~22:00)
  • はじめに
  • 自己紹介タイム
  • チーム別進捗状況・懸念点共有
    • デザインチーム
    • 会場チーム
    • NOCチーム(今回は省略)
    • システムチーム
    • 事務局チーム
    • コンテンツチーム
  • その他共有事項
自己紹介から始まり、各チームの進捗状況の報告、その他共有事項など盛りだくさんでしたね。

個人的な感想としては、会場チーム(nakashiさん)の報告がすっごいいろんなところと手配、打診、段取りしてるの聞いててほぇ~すっごいと思いました。

後は、全体的に人手不足みたいですね。。。猫の手も借りたいくらいの人手不足を感じております。

そんな感じで2時間ほどのオンライン全体ミーティングは終わりました。自分はこれから忙しくなりそうな予感がしておりますが、楽しんでいきたいと思います!

ではでは、改めて、Let's Go PyCon JP 2020!!

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PyCon JP 2020ではスタッフを募集しております!!


「え~~スタッフってなんだかハードル高いし……気軽にはちょっと……」

とか思われるかもしれませんが、全然そんなことないです!

ひとまず気軽にやってみて、合わないと思ったり仕事が忙しくなったりしたら抜けても大丈夫と座長さんから聞いております。
※ですが、音沙汰なくフェードアウトされるとちょっと困るみたいです。。。

自分の場合、最初ぶらっと座長さんからzoomで雑談して、「ええやん!おもしろそう!」と思ってサックリスタッフ募集Google フォームをポチっとしました。そのくらい、ゆるーい感じで参加しても大丈夫みたいです!

ちょっとでも興味がある人は是非、こちらの記事の先からお申し込みください!

今回のようなスタッフ全体会議を毎月行っています。今年は第一木曜日を中心に全体会議を、第三木曜日を中心にスタッフ作業日を開催していく予定ですので興味のある方はぜひ「にぎやかし枠」で参加をしてみてください!!

今後のミーティングの日程は以下のとおりです!



2020年4月1日

PyCon JP 2020 スポンサープラン情報[事前公開版] / PyCon JP 2020 Sponsorship Package[draft]

(English follows Japanese.)

こんにちは。
PyCon JP 2020座長のnishiです。

PyCon JP 2020のスポンサープラン(事前公開版)を共有します。
スポンサーについては近日募集開始の予定です。

募集開始時には「正式版」の資料を公開します。
※大きな内容変更は無いと思いますが、一部内容をアップデートする場合があります。

スポンサーシップをご検討いただいている企業の方は、今回の資料を元にさらに検討を進めていただければと思います。

スポンサープラン(事前公開版): PyCon JP 2020 Sponsorship Package[draft version for preview]

※1次募集期間(別途案内)は、抽選でのスポンサー決定を予定しています(申込先着順ではありません)。
※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、募集開始予定等が変更になる場合があります。


Hi there,

here, we are sharing PyCon JP 2020 Sponsorship package document[draft version] for preview.

Link: PyCon JP 2020 Sponsorship Package[draft version for preview]

This document is a draft version document for preview and may change at the start of the application.
We are planning to open a sponsorship application form in early April, however, this may change due to COVID-19 or other reasons.

Thank you.

2020年3月26日

PyCon Kyushu 2020 Kumamoto 延期に関するお知らせとトークの審査の結果/ Notice of postponement and CfP selection announcement

こんにちは、PyCon Kyushu 2020 Kumamoto、座長の清田です。

Hello, I am Kiyota, the Chair of  PyCon Kyushu 2020 Kumamoto.

新型コロナウイルスの影響に伴う延期の判断について、4月の前半に判断するとお知らせしていましたが、実行委員会での協議の結果、早めにお知らせしたほうがよいという判断に至りましたので、本日「5/23の開催を延期」を決定したことをご報告します。

We had announced that we would decide in the first half of April about the decision to postpone due to the effect of the new coronavirus, but as a result of discussions at the executive committee, it was decided that it would be better to inform as soon as possible, so today we report that we have decided to postpone the 5/23 event indefinitely..

開催できないことは本当に残念です。イベント開催準備が不十分になってしまい、感染拡大防止の観点からの決定となりますのでご理解頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

It's a shame that we can't hold it. We have decided because of potential lack of preparation and from the perspective of preventing the spread of infection. We appreciate your understanding.

尚、延期について決定はしましたが、CfPについては申し込みいただいた方々の気持ちにお答えする意味も含めて、予定通りに実行委員のメンバーで審査を実施いたしましたのでその結果をお知らせいたします。

Although the postponement has been decided, the members of the executive committee have conducted the screening on CfP as scheduled, including the meaning of responding to the feelings of those who have applied, and the results are as following.

結果、43件の応募の中から、12トークを採択致しました。

As a result, 12 talks were selected from 43 applications.

  • Raspberry Pi とPythonを使って複数のサーボおよびモーターを動かす
    Lina KATAYOSE 
  • DashでインタラクティブWebアプリを創ろう
    malo21st
  • オープンデータを用いた自転車盗難推測LINEBotの開発
    Kenji Kawanobe
  • AWS Lambdaで定期実行を始めて、Grow 生産性! 〜自動化スクリプトの結果をSlackに投稿する中でハマった経験から〜
    nikkie
  • Cloud DataFlow / Pythonで 大規模データ処理
    Nakamura Masato
  • Qiskitを使った量子コンピュータ入門
    tax_free
  • From Cron to Serverless Task Management (with Python) Airflow
    Halfdan Rump
  • Building Python GUI App The Modern Way Gui and games
    Melvin Koh
  • Python の ""P"" は Protein の ""P""
    Intel
  • Pythonで実践してみるデザインパターン入門
    しまかぜsoft
  • 本気の野球データサイエンス - PythonとRを駆使して選手の成長力を見てみようShinichi Nakagawa
  • ASGI(非同期サーバゲートウェイインターフェース)の概要
    Junya Fukuda

但し、今回採択されたトークの扱いについては、開催時期が未確定のため実行委員内で協議中となります。延期後の開催日が決まりましたら、改めてお知らせする予定です。

However, regarding the treatment of the talks adopted this time, since the timing of the talks has not been determined, it will be discussed within the executive committee. We will notify you again when the postponed date is decided.

今回は新型コロナウイルスのため、延期の決断をしましたが、再び実施できる状況になりましたら、より良いカンファレンスになるようにがんばっていきますので、引き続き応援をよろしくお願いします。


We decided to postpone this time for the new coronavirus, but we will do our best to make it a better conference if it becomes possible to implement it again. Thank you for your continued support.

Python Boot Campは2回目の開催も大歓迎です!

こんにちは。Python Boot Campコアスタッフの筒井です。
Python Boot Campは一度開催した都道府県でも再度開催できます!

Python Boot Campとは

Pythonの初心者向けチュートリアルイベントです。
地方のPythonコミュニティを盛り上げ、各地の交流を増やしたいという意図で開催しています。
こんな感じで楽しくやっています
こんな感じで楽しくやっています

東京都以外の46都道府県での開催を目指していますが、一度開催した都道府県から「もう一度開催したい」という声が多数届いています。
コアスタッフとしても、2回目の開催は大歓迎です。ぜひあなたの街でPythonを盛り上げてください!

なお、今までに複数開催した都道府県は、以下サイトに掲載されています。都道府県名の横のカッコ内の数字が開催回数です。
https://www.pycon.jp/support/bootcamp.html#id6

2回目の開催条件

とは言え、短い期間に同じ地域での開催が集中してしまうと、他の地域での開催のチャンスが少なくなってしまいます。
そこで、2回目の開催条件を以下のように決めました。
  • 前回と同一の都道府県の同じ都市で開催する場合→12カ月以上空ける
  • 前回と同一の都道府県の別の都市で開催する場合→6カ月以上空ける

開催するにはどうすればいいか

Python Boot Campは「私の街で開催したい」と思った人が現地スタッフとして手を挙げることで開催されるイベントです。
まずは、以下のフォームから「現地スタッフとしてイベントを主催したい」旨を伝えてください。

その後、関係者が利用するSlack(チャット)に招待します。
現地スタッフとして最初に決めてもらいたいのは、以下の2点です。
  • 会場の候補
  • 開催候補日を数点(土曜日のみ)
これらが決まり次第、コアスタッフは派遣する講師の調整を行います。
派遣する講師が決まったら開催決定になります。
開催までに必要な準備期間は最短で約1ヶ月です。
会場費や講師の旅費・交通費など、開催に必要な費用は一般社団法人PyCon JPが負担します。
必要なタスクは運営マニュアルですべて決められています。
イベント運営の経験がなくて不安に感じる人も、やってみると意外となんとかなります。
まずは申し込んでみましょう!

2020年3月23日

PyCon JP 2019 トークや企画についてのアンケートの結果を共有します

こんにちは。
PyCon JP 2020 コンテンツチームリーダーの二木です。

PyCon JP 2019終了時に参加者の方に回答いただいたアンケートについて集計結果を共有します。
参加者の属性やトークの感想について公開することで、PyCon JP 2020のトークのプロポーザルを準備される方のヒントになればと思っています。
回答総数は245件です。ご回答いただきありがとうございました。

ちなみに、PyCon JP 2019で印象に残った講演については以下で発表されています:
[PyCon JP 2019] 印象に残った発表を集計しました!
合わせてご覧ください。

来場者はふだんどんな分野でPythonを使っているのか?



  • 回答のうち63%が個人的なツール作成で、最多でした!
  • 次に多かったのは、データ分析・機械学習系(機械学習 44.9%とBig Data 15.6%を考慮)
  • 同じくらいの割合でWeb開発が続きます(回答者の46.5%)
  • システム開発(回答者の16.9%)
    →これはAnsibleなどの構成管理を指していると思っています(参考:システム管理(ヒッチハイカーズガイド)

Web開発に関わっている方はどんなWebフレームワークを使っているのか?

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: Q5. Web開発に関わっている方に質問です。どんなWebフレームワークを使っていますか?/ Which web framework do you use(multiple choice)?。回答数: 171 件の回答。

  • 回答者の過半数がDjangoを使っているとのことでした
  • Flaskの人気も高く、回答者の43.3%に上ります
これらのデータはトークの題材を考える材料になるのではないでしょうか?
2020は使っている機械学習フレームワークについても項目を入れたいと思います。

講演(Keynote/Talk/LT)の満足度

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: Q10. 講演(Keynote/Talk/LT)の満足度を教えてください。/Overall, how satisfied are you with the presentations(Keynotes, Talk Sessions, Lightning Talk)。回答数: 237 件の回答。

  • 満足 + だいたい満足を合わせると75%程度
  • すこし不満 + 不満 は 10.6%でした
感想・要望で多かったのは次の2点です
  • 2019のトークはBeginner向けが多すぎだった(何件も声をいただきました)
  • 聞きたいトークが満席で聞けない(6Fのアクセスしづらさも指摘されました)
2020も会場は2019と同じ(大田区産業プラザPiO)ですので、満席の件は策を考えていきます。
また、Beginner向けトークが多すぎたという声は今年のプロポーザルの採択に反映しようと進めています(続報をお待ち下さい)。

講演以外で面白かった企画

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: Q12. 講演以外ではどの企画が面白かったですか/Please let us know which program was most interesting (multiple choice)?。回答数: 172 件の回答。

ポスターセッションが人気でした!

企画の満足度も割合はトークと似ています。
フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: Q15. 企画の満足度を教えてください。/Overall, how satisfied are you with the programs(Poster Session/Job Fair/Lunch Discussion/Community Booth/Open Spaces)。回答数: 239 件の回答。

今後も、日本で開催されるPyConに参加したいですか?

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: Q22. 今後も、日本で開催されるPyConに参加したいと思いますか?/Will you be going to attend the upcoming PyCons in Japan?。回答数: 242 件の回答。 
回答者のほとんどの方にまた来たいと言っていただけました。
現在スタッフは、2020開催に向けて準備を進めています。
情報はこのブログで共有していきますので、お楽しみに!

PyCon JP 2020 スタッフ募集中です


PyCon JP 2020では、カンファレンスを一緒に作り上げていく仲間を広く募集しています。
Pythonの経験やカンファレンススタッフの経験は問いません。
スタッフがどんなことをしているかは、こちらをご覧ください:
PyCon JP 2020 チーム/活動の紹介 & スタッフ募集
スタッフ申し込みはこちらのフォームからどうぞ! 

スタッフ全体ミーティングや作業集会は毎月開催しており、ほとんど全てのミーティングで[お試し参加・にぎやかし枠]を設けています。
興味のある方はお気軽にお試し参加してみてください。
次回全体ミーティングは2020年4月2日(木)に開催予定です。