こんにちは、Python Boot Campコアスタッフの筒井です。
Python Boot Campから生まれた、またはPython Boot Campを開催したコミュニティを紹介する「Python Boot Campその後」第4弾をお届けします。
今回は、「Shonan.py」の大貫さんに開催後の様子について伺ってみました。
インタビュー内容
(以下敬称略)
――コミュニティについて簡単に紹介をお願いします。
大貫: Shonan.pyはPyCampをやった会場(茅ヶ崎)を中心に開催している勉強会です。
2018年4月に立ち上げました。Python Boot Camp開催後も継続してPythonのコミュニティを地域に根付かせたかったので、有志で立ち上げました。
月に1回もくもく会を開催していますが、最近は新型コロナウイルスの影響でオフライン開催が難しくなってきたため、オンラインで読書会を開催しています。
――コミュニティの活動を続けていて、一番楽しかったことは何ですか?
大貫: いろいろな人とのつながりができてきたことですね。
――コミュニティを続ける上で工夫していることがあれば教えてください。
大貫: まず、スタッフ複数で運営すること。そして、毎月継続することです。もくもく会形式にしているのは、スタッフが無理して色々企画を考えるようになると続かないだろうから、という理由です。
――イベントの様子を撮った写真があればもらえますか?(複数枚でも可)
――運営体制について教えてください
大貫: 現在、私も含めてメインで動いているスタッフは3名です。
――他の地域コミュニティに向けてのメッセージをお願いします。
大貫: 継続するには主催者が無理しないのが一番重要かと思います。参加者同士が会話するタイミングを作れると良いかなと思います。
――PyCampをこれから開催しようと思っている方へのメッセージをお願いします
大貫: PyCampをきっかけに地域の交流が生まれると楽しくなると思います!
インタビューは以上です。大貫さん、ありがとうございました!
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