2022-05-31

PyCon JP 2022 第6回スタッフ全体ミーティングを開催しました

こんにちは! PyCon JP 2022 事務局担当のAzumaです。

5/30 (月)に PyCon JP 2022 第6回スタッフ全体ミーティングを開催しました!

今回は各チームの進捗状況の共有と懸念点の報告を行いました。
プロポーザルやスポンサーの募集も開始となり、順調に準備が進んでおります!


PyCon JP 2022 の会場と日程

PyCon JP 2022 は以下の会場と日程で開催予定です!

会場: TOC有明コンベンションホール
日程: 2022年10月14日(金),  15日(土), 16日(日)

詳細はブログ記事をご覧ください!

PyCon JP Blog: PyCon JP 2022の会場、日程が決定しました!


PyCon JP 2022 スポンサー募集中

 1次募集: 2022/05/30 (月) - 2022/06/10 (金) 23:59 JST
※ 1次募集期間終了後に抽選でスポンサーシップを決定いたします。
(先着順ではありません。)

2次募集: 2022/06/14 (火) - 開催1か月前まで
※ 2次募集は先着順にスポンサーシップを決定します。

スポンサーシップについての詳細は下記のリンク先の資料を参照ください。

スポンサーシップパッケージ資料[確定版]
 ※昨年とは枠組みが異なる部分がありますのでご注意ください。


PyCon JP 2022 プロポーザル募集中

入門者から上級者まで、あなたの持っているPythonに関する知識を共有する発表をお待ちしています。

発表言語は日本語または英語で募集します!

詳細はプロポーザルのページをご確認ください。
https://pretalx.com/pyconjp2022/cfp


スタッフ募集中


PyCon JP 2022 では、カンファレンスのボランティアスタッフを募集しております。
ご自身のやってみたい気持ちやスキルを PyCon JP 2022 でぜひ発揮していただきたいです。

カンファレンスのグッズを提案したい! コンテンツの案を出したい! 現地のスタッフをしたい! カンファレンスの運営全般を手伝いたい! などなど…

毎回行っているスタッフミーティングではお試し参加も受け付けております。
どのようなミーティングをしているのか気になった方は、お気軽にご参加ください。

スタッフの応募は以下のフォームからお願いいたします。

スタッフ申込フォーム
ぜひ一緒に盛り上げませんか?


開催に向けての座長の想いなど、スタッフ募集の詳細は以下の記事よりご覧いただけます。

2022-05-30

PyCon JP TV #16「PyCon US 2022 振り返り Part.1」を配信しました。次回 #17 は6月3日(金)テーマは「PyCon US 2022 振り返り Part.2」

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

PyCon JP TV #16を配信したのでその報告と、次回#17の予告です。

PyCon JP TV #16

前回のPyCon JP TVは「PyCon US 2022振り返り Part.1」と題して5月13日(金)に配信しました。視聴してくれたみなさん、リアルタイムでコメントなどいただいたみなさんありがとうございました。

見て面白かったら高評価してくれたり、チャンネル登録してくれるとうれしいです。

動画はこちらです。(インデックスも入っています)


各種関連情報へのリンクなどは、以下のPyCon JP TVのWebページで確認できます。

Pythonニュースでは以下についてとりあげました。

  • Python Release Python 3.11.0b1がリリースされた
  • PyCon JP 2022のプロポーザル募集が開始
  • イベント情報
    • 5月19日(木) 一般社団法人PyCon JP Association運営会議 #53
    • 5月22日(日) 【オフライン】PyLadies Tokyo Meetup #70 開発環境座談会
    • 5月28日(土) Python Boot Camp in 佐賀
  • ブラウザ上でPythonが動作するPyScriptについて

メイントーク: PyCon US 2022 振り返り Part.1

メイントークでは、2022年4月27日〜5月3日にアメリカはユタ州のソルトレイクシティで開催された、PyCon US 2022(https://us.pycon.org/2022/)についてお伝えしました。

写真や動画も交えて、現地のリアルな様子を伝わったでしょうか?

予想通り内容が多かったため、カンファレンスの1日目までで終わってしました。2日目以降は次回のPyCon JP TVでお伝えします。

PyCon JP TV #17 予告

次回PyCon JP TV #17は2022年6月3日(金) 19:30から配信予定です。

メイントークのテーマは引きつづき「PyCon US 2022振り返り Part.2」です。PyCon US 2022(https://us.pycon.org/2022/)のカンファレンス2日目以降の様子をお伝えします。

キーノート、トーク、日本人スピーカーの発表、Award表彰などいろいろお伝えできると思います。

では、次回のPyCon JP TVでお会いしましょう。

PyCon JP TVお便りコーナー へのお便りもお待ちしています。

 

PyCon JP 2022 スポンサー募集開始!!

PyCon JP 2022 のスポンサー企業の応募受付を開始いたします!!

PyCon JP 2022では協賛いただけるスポンサーを募集いたします。
Pythonエンジニアにアピールしたい企業の皆様のご応募をお待ちしております!

PyCon JP 2022は現地開催となり、最新情報の感染状況などを見ながら、安心・安全な運営を心がけて開催準備を進めます。
感染状況によってはスケジュール等が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


募集スケジュール

1次募集: 2022/05/30 (月) - 2022/06/10 (金) 23:59 JST

※ 1次募集期間終了後に抽選でスポンサーシップを決定いたします。

(先着順ではありません。)

2次募集: 2022/06/14 (火) - 開催1か月前まで

※ 2次募集は先着順にスポンサーシップを決定します。


スポンサーパッケージ

スポンサーシップについての詳細は下記のリンク先の資料を参照ください。

 ※昨年とは枠組みが異なる部分がありますのでご注意ください。

事前公開版からの変更点は、スポンサーシップパッケージ詳細の注釈(*2) にブース設営期間を明示しました。

応募方法

以下フォームよりお申し込みください。
スポンサー応募フォーム

スポンサーシップは、原則応募申込順で審査、決定いたします。
また、募集開始から6月10日(金) 23:59 JST までに応募頂いたスポンサーにつきましては、同順での申し込みと見なして審査し、希望が重複した場合は抽選を行います。

PyCon JP 2022 に関する情報は当ブログ、Twitter、Facebookにて更新していきますので、是非お見逃しなく!

Twitter: https://twitter.com/pyconjapan

Facebook: https://www.facebook.com/PyConJP


企業の皆様の奮ってのご応募をお待ちしております!




PyCon JP 2022 Sponsorship Opportunities Now Open!

PyCon JP 2022 is now starting to accept sponsorship applications.
We are looking for sponsors for PyCon JP 2022.
We look forward to receiving applications from companies that want to appeal to the Python community!
PyCon JP 2022 will be held onsite, and we will be monitoring the latest information regarding the infection situation, and preparing for the event with an eye to ensuring safe and secure operations.
Please note that the schedule may be subject to change depending on the infection situation.



Application Schedule
First application period: Monday, May 30th - Friday, June 10th, 23:59 JST
If the number of applications for a given sponsorship level exceeds the limit of sponsors for that
level, the sponsor will be decided by lottery during the first application period, not on a first-come,
first-served basis.
 
Second application period: Tuesday, June 14th - 1 month prior to the event
Sponsors will be determined on a first-come, first-served basis during this period.



Sponsorship Package Materials

For more information on our sponsorship opportunities, please refer to the document linked below.

Sponsorship Package Materials
 * Please note that the sponsorship package differs from previous years. 

The change from the pre-release version is that the duration of booth setup is clearly indicated in the note (*2) of the sponsorship package details.


Application Process

Please apply using the form below.

Sponsorship Application Form

 

If the number of applications for a given sponsorship level exceeds the limit of sponsors for that level, the sponsor will be decided by lottery during the first application period, not on a first-come, first-served basis. In the second application period, sponsors will be determined first-come, first-served.

 

For up-to-date information about PyCon JP 2022, please follow this blog, our official Twitter account or our official Facebook page.

 

Twitter: https://twitter.com/pyconjapan

Facebook: https://www.facebook.com/PyConJP

 

We are looking forward to your application and thank you for your support!



2022-05-23

[#pyconjp 2021] 回答いただいた参加者アンケートの結果を共有します(ハイブリッド開催編)

こんにちは。
PyCon JP 2021 座長でした、nikkieです。

PyCon JP 2021終了時に参加者の方に回答いただいたアンケートについて共有しています。

今回は、ハイブリッド開催についてです。

ハイブリッド開催、 いかがでしたか?


回答した皆さんについて(参加形態)

Forms response chart. Question title: 参加形態/How did you attend?. Number of responses: 112 responses.


オンライン会場:Discord

Forms response chart. Question title: Discordの使い勝手/How convenient was discord?. Number of responses: 112 responses.

Discordの使い勝手、中央値は4(ポジティブ)ですね😊
皆さんのチャットの流速を昨日のことのように思い出します。
あんなに早く流れるのは初めてでした。
皆さんお一人お一人のテキストチャットで盛り上げていただき、ありがとうございました!


Forms response chart. Question title: Discordでの受付のわかりやすさ/Was the reception on Discord easy to understand?. Number of responses: 112 responses.

受付のmogirinについては、使いやすいと感じた方も使いづらいと感じた方もいるようです(中央値は3)

ちなみに、mogirinはここにいますよ:https://github.com/pyconjp/mogirin
(今回実績ができたので、mogirinさん、2022も頼りにしてます ※未確定事項、つまりnikkieの妄想です)


Forms response chart. Question title: Ask the speakerについて/What do you think about "Ask the speaker". Number of responses: 108 responses.

Ask the speakerは高評価!🙌

発表者の皆さま、本当にありがとうございました👏(2022は6/12(日) 23:59 AoEまでプロポーザル募集中です📣)


オンサイト会場