2022-06-24

PyCon JP TV #17「PyCon US 2022 振り返り Part.2」を配信しました。次回 #18 は7月1日(金)テーマは「ブラウザでPythonが動くPyScriptを解説」

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

PyCon JP TV #17を配信したのでその報告と、次回#18の予告です。

PyCon JP TV #17

前回のPyCon JP TVは#16に引きつづき「PyCon US 2022振り返り Part.2」と題して6月3日(金)に配信しました。視聴してくれたみなさん、リアルタイムでコメントなどいただいたみなさんありがとうございました。

見て面白かったら高評価してくれたり、チャンネル登録してくれるとうれしいです。

動画はこちらです。(インデックスも入っています)


各種関連情報へのリンクなどは、以下のPyCon JP TVのWebページで確認できます。

Pythonニュースでは以下についてとりあげました。

  • PyCon JP 2022: ロゴ決定、スポンサーパッケージ公開
  • 海外PyCon: PyCon APAC 2022チケット発売開始、PyCon Korea 2022
  • 国内イベント: Python Boot Camp in 広島2nd、DjangoCongress JP 2022
  • PyCon JP AssociationのCommunity Service Awards受賞式

メイントーク: PyCon US 2022 振り返り Part.2

メイントークでは、前回に引き続きアメリカはユタ州のソルトレイクシティで開催された、PyCon US 2022(https://us.pycon.org/2022/)についてお伝えしました。

今回はカンファレンスの2日目と3日目の様子をお伝えしました。

寺田パーソナリティのLT、興味深いキーノート、PyCon JP 2022のLTでの紹介、日本からのスピーカーの発表、PSFからの表彰の様子など、さまざまなカンファレンス内でのできごとを伝えられたかなと思います。

現地の雰囲気が伝わっていたらうれしいです。

PyCon JP TV #18 予告

次回PyCon JP TV #18は2022年7月1日(金) 19:30から配信予定です。

メイントークのテーマは「ブラウザでPythonが動くPyScriptを解説」です。PyCon US 2022(https://us.pycon.org/2022/)のキーノートで発表された衝撃の技術「PyScript」について紹介します。

実際にコードを入力して動かしながら、どういった技術なのかを一緒に解き明かしていきたいと思います。

では、次回のPyCon JP TVでお会いしましょう。

PyCon JP TVお便りコーナー へのお便りもお待ちしています。


2022-06-21

Python Boot Camp Tour Tシャツ プレゼント条件をご存知ですか?

こんにちは。Python Boot Campコアスタッフの小林です。

Python Boot Camp (略して #PyCamp ) は、2022年も元気に活動中です。

2022年の記念すべき第1回目は、5/28(土)に Python Boot Camp in 佐賀 を開催しました。開催後の集合写真はこちら。佐賀開催を盛り上げてくれた参加者の皆様、現地スタッフの皆様、TAの皆様、清水川さんありがとうございました。

PyCamp佐賀集合写真

Python Boot Camp にご参加された方から「Python Boot Camp Tour T シャツはどこで入手できるのですか?」とお問合せをいただきましたので、この質問に答えちゃいます。

▼Python Boot Camp Tour Tシャツ とは?

現地スタッフ、TA、講師の方が着ているこのTシャツです。

Python Boot Camp Tour Tシャツ

このTシャツは、PyCampの開催をサポートしてくださる現地スタッフ、TA、講師の方に感謝の意を込めてプレゼントしています。PyCampの運営を支えてくださりありがとうございます。

ちなみに、背中のデザインは、これまでの開催地を辞書型(dict)で記しています。
なかなかこだわっていると思いませんか?

Python Boot Camp Tour Tシャツ 背中デザイン

このTシャツは、下記の条件を満たした方にプレゼントしています。

PyCampのTAまたは、現地スタッフを2回以上やってくれた方。

PyCampのTA、現地スタッフをやりたいお問合せお待ちしております。

そうそう PyCon JP 2018 の ポスターセッションでは、PyCamp Tour Tシャツを着て集合写真撮りました。今後開催される PyCon JP もPyCamp関係者と一緒に集合写真を撮りたいと思っています。ぜひ、このチームに加わってください。
PyCon JP 2018 ポスターセッション集合写真


▼Python Boot Camp とは?

一般社団法人 PyCon JP Association では、多くの皆様にPythonを知ってもらいたいという意図で、日本各地での初心者向け Python チュートリアル「Python Boot Camp (#pycamp)」を開催しています。

開催実績は、以下にまとめています。レポートブログもあるので、チェックして雰囲気を掴んでみてくださいね。

https://www.pycon.jp/support/bootcamp.html

▼Python Boot Camp 開催地募集について

2022年は、すでに開催済みの地域からも2回目をやりたいとお声がけいただき、広島、静岡と開催の環が広がっています。2回目大歓迎です。

引き続き、現地で Python Boot Camp の開催をサポートをしてくださるスタッフを募集しています。ご興味ある方は、下記のフォームよりご連絡ください。

Python Boot Camp 全国ツアーお問い合わせフォーム


2022-06-16

Call for Proposal has been closed

Hello everyone, this is masamori from the PyCon JP 2022 content team.

Yesterday, we closed our call for proposals for PyCon JP 2022. We’d like to thank everyone who submitted one of the many proposals we received.


We received 120 proposals from 97 people. You can see a breakdown of categories these proposals have been submitted in below.



Again, we’d like to thank everyone who submitted a proposal.


We are now busy reviewing all these submissions and you can help too by joining our team of reviewers from the link below. You don’t have to review all proposals and if you are not comfortable in your Japanese language skills, you can choose to only review English proposals.



Brief schedule until proposals are selected (this is a tentative schedule and the dates and times are subject to change)

6/24 (Fri) Deadline for reviewer applications
7/2 (Sat) Deadline for reviewers
Mid-July: Notification of acceptance
(All times are JST.)

That's all for this blog.

プロポーザルの募集を終了しました。

こんにちは。

PyCon JP 2022 コンテンツチームリーダーのmasamoriです。


先日、PyCon JP 2022のトークのプロポーザルの受付を終了しました。

たくさんのご応募、本当にありがとうございました!


このブログでは、応募総数と簡単な内訳を発表したいと思います。


応募総数:120本

応募人数:97人


カテゴリーの内訳は以下の通りです。

(サンプルプロポーザルも含まれている可能性もあるので、応募総数と違いがあるかもしれません。ご了承ください。)




改めまして、たくさんのご応募本当にありがとうございました!


また、プロポーザルのレビューが始まっています。レビューに協力していただける方は、ぜひレビュアーとしての応募をお待ちしています!


レビュアー応募は以下のフォームからお願いします。

〜お知らせ〜

プロポーザル採択までの簡単なスケジュール(予定ですので、日時変更の可能性があります)


6/24(金) レビュアー募集締め切り

7/2(土) レビュー締め切り

7月中旬 採択決定通知


このブログでは以上になります。



2022-06-13

「Python Boot Camp in 広島 2nd」開催決定のお知らせ

みなさん、こんにちは。現地スタッフの溝下と申します。
「Python Boot Camp 全国ツアー」第46回の開催地は広島市です。
広島では5年ぶり、2回目の開催となります。

会場は広島駅から徒歩1分です。と言っても、広島駅は駅ビルの建て替えの大工事中です。新駅ビルは2025年春に開業予定だそうです。全く見違えると思います。今しか見られない更地の状態を観ておきませんか。あと、嚴島神社の大鳥居も修理中で覆いをかぶってます。これもまた絵葉書にはない珍しい姿ですよ(笑)。

Pythonについて気になっていたけど手を付けられていなかった方、独学であきらめてしまった方、この機会を利用してPythonに触れてみてください。講師やアシスタントが丁寧にサポートしますので、初めての方でもご心配なく。

  • 日 時:7月9日 (土) 13:00~
  • 場 所:ふれあい貸し会議室 広島A(JR広島駅から徒歩1分)
  • 参加費
    • 一 般:2,000円
    • 学 生:   500円

参加の申し込みはconnpassで
懇親会の会場:大人の隠れ家 ああばん(広島市東区光町2-5-3 第1平勝ビル1F)

5年ぶり2度目の開催

広島でのPython Boot Campは2017年3月に開催されましたので、今回が5年ぶり2度目の開催になります。前回の様子はこちら

実は私は前回の受講生です。当時はまだPythonについて今ほどポピュラーでなかったように思います。特に広島では。そのためか、前回の受講者は社会人が中心でした。ただ今回は、学生枠の方が早く埋まっている感じです。
一方、ティーチング・アシスタント(TA)には多くの応募があり、びっくりしています。この5年間のPython利用の広がりを実感します。

今回もTAをしていただく@nishimotzさんが1回目の開催の後、すごい広島 with Python」というコミュニティーを立ち上げられ、継続的に情報交換されています。今回もこの輪の広がりにつながればいいなと思います。

今回の講師は@takanoryさんです。前回にひきつづき、よろしくお願いします。

Python Boot Campとは?

Python Boot Campは、多くの皆さんにPythonを知ってもらいたいという意図で、全国各地で初心者向けのチュートリアルを行っています。
これまでの開催実績と開催レポートはこちら
https://www.pycon.jp/support/bootcamp.html#id10

今後の開催スタッフの募集も受け付けています。以下フォームからご連絡をお待ちしております。
Python Boot Camp 全国ツアーお問い合わせフォーム

これまでの開催実績は以下のページに情報がまとめられています。
近隣での開催予定などもこちらからご確認ください。
https://www.pycon.jp/support/bootcamp.html

2022-06-08

PyCon JP 2022 Call for Proposal Reviewers

Hello! I'm masamori, the PyCon JP 2022 Content Team Leader.

As I announced in
this blog recently, we are now accepting talk proposals.

Every year we receive a large number of submissions, for which we thank you from the bottom of our hearts. This year, we have received many attractive proposals from Japan and abroad.



We would like to invite everyone who submitted a proposal to speak at the conference, but unfortunately the number of sessions for the two-day conference is limited.
Therefore, we must review and accept or reject all proposals.

We believe it is important to review proposals from a variety of perspectives and strike a balance based on diverse opinions in order to make the talk sessions valuable to as many participants as possible.

However, the number of people reviewing proposals within the staff alone is small, and the reviewing viewpoints tend to be biased.

Therefore, we are looking for people who can review proposals for PyCon JP 2022 together with us.

Even if you are an inexperienced reviewer, it's okay, because the proposals accepted at PyCon JP 2022 will make the future of Python even more wonderful.

Please help us make this a great session by contributing your experience and knowledge. 

If you are interested, please apply using the reviewer application form
here.

Review Period: Until early July
Application Deadline: Friday, June 24, 23:59 JST
Reviewers who have submitted proposals may also apply to be a reviewer, but cannot review proposals submitted by themselves.


Reviewers who apply will be invited to the Slack PyCon JP workspace # 2022-reviewers channel. Detailed instructions on how to review will be provided on this channel.

You may also start reviewing when you are registered as a reviewer.

We look forward to hearing from you!

2022-06-07

PyCon JP 2022 スポンサーシップ検討企業向け カンファレンス規模のお知らせ

PyCon JP 2022 事務局担当の chanyou です。

先日、スポンサーシップの募集を開始いたしました。
この記事では PyCon JP 2022 のスポンサーシップを検討中の企業様向けに、今年のカンファレンスの規模感をお伝えします。
スポンサーシップパッケージ資料と併せて、プランの検討のご参考になれば幸いです。

すでに一次募集に応募された企業様も、期日まではプラン変更できます。
その場合は、フォームより変更後の内容でお申込みください。最後にお申込みいただいた内容で受理いたします。




PyCon JP 2022 の会場レイアウト


日程と会場についての詳細は以下のブログ記事よりご覧いただけます。

この記事に補足する形で、使用予定の具体的な会場フロアをご案内いたします。

カンファレンス当日はTOC有明コンベンションホールで開催予定です。
フロアの図面は以下よりご確認いただけます。

2022年10月14日(金),  15日(土), 16日(日) の開催を予定しておりますが、それぞれ以下のフロアを使用する予定です。

14日: 4F EAST / WEST 全ホール、会議室1-3(カンファレンス想定)
15日: 4F EAST / WEST 全ホール、会議室1-3(カンファレンス想定)
16日: 20F GOLD 20 全ホール、バックスペース(スプリント想定)

会議室1-3はスタッフ控室や託児所等の目的で使用する予定です。
現時点では E-5, W-1, W-2 をブース常設エリアとして確保して、それ以外のフロアをセッションエリアとする予定です。

スプリント期間はフロアが異なるため、スポンサーのブース出展は14日と15日のみ可能です。

セッションエリアはブース常設エリアを除くEAST / WEST ホールで、5トラック同時進行で行う予定です。ハーフサイズのE-2とE-3、W-3とW-4は連結1トラックとして使用する想定です。

各トラックには約150席を用意する予定で、全トラックで約750名が同時に着席してセッションを視聴することが可能な想定です。
感染症対策のため十分に間隔をあけた上で椅子のみの設置とし、例年設置していた机は設置しない想定です。


以上の内容は現時点での予定であり、実際の会場レイアウト等は変更となる場合がございます。


PyCon JP 2022 の想定チケット数


感染症対策としての必要換気量などを考慮した状態で 4F EAST / WEST 全ホールの定員は約1200名です。

合計で約1000名分のチケットの販売を予定しています。(オンラインチケットは除く)
上記に加えて、スポンサーシップ企業からの参加者と、搬入出等の業者が会場を出入りする想定です。

なお、チケットの最終的な販売枚数は前後する可能性があります。

また、直近2年間のカンファレンスはオンライン形式やハイブリッド形式での開催だったため、過去のカンファレンス参加者に向けて、今年のカンファレンスの参加意向(オフライン希望、オンライン希望など)を伺うアンケートを準備しています。


参考: 過去のカンファレンスの参加者数


直近4年間のカンファレンスの参加者数の推移をご紹介します。

PyCon JP 2018

  • 現地参加 1,156名

PyCon JP 2019

  • 現地参加 1,160名

PyCon JP 2020

  • オンライン Zoom 参加 631名
  • オンライン YouTube Live アクティブユニークユーザー 2,988名

PyCon JP 2021

  • 現地参加 29名
  • オンライン参加 629名

上記より以前のカンファレンスの開催状況は、以下より確認できます。


PyCon JP 2022 は Python ユーザの交流と徹底した感染症対策の両立を目指しており、参加者皆様が安心かつ安全な環境で参加できるようコロナ禍以前の2019年の参加者数を目標とし、開催を目指します。

共感いただける企業様には、ぜひ前向きにスポンサーシッププランへの申込みをご検討いただけますと幸いです。
ご質問がありましたら、お気軽にスポンサーシップパッケージ資料記載のお問合せ先にご連絡ください。

2022-06-06

PyCon JP 2022 Sample Proposal

Hello, I'm masamori, a member of the content team in PyCon JP 2022.

In this blog, I would like to show you a sample proposal for PyCon JP 2021 and share with you what exactly you need to fill out.


 


Sample Proposal

The following is a sample proposal for a talk sharing a case study of automating PyCon JP staff activities with Python.

The italicized portions of the proposal form.


Proposal title

Statically Typed Programming Starting Now

 

Session type

 Talk(30min)


Track

Python core


Language

English


Abstract

This section is for writing a summary of the talk.

Many large typing-related PEPs have been incorporated and implemented in recent years.
There is a lack of coherent information for those who are just starting out with type hinting, and many people do not know where to start with typing.

Therefore, we will start with the motivation to introduce type hinting, and then go step-by-step through the basics of type hinting, including updates up to Python 3.11, best practices, and more.


Description

This is where you write the details and structure (timeline) of the talk.
The more details you write, the more specific you can make your talk.

Since 2015, Python can be written like a statically typed language using typing modules and other tools introduced in Python 3.5.

This can greatly improve your development experience and review process.
I have been using type hints in my work for several years, have studied Haskell and
TypeScript, and have read books about type systems. 

I think this session will be a stepping stone for the "type hint newbie."

Program

  • Self-introduction (1 minute)
  • Overview of the session (1 minute)
  • Motivation (1 minute)
  • Introduction to type hints and basic writing (2 minutes)
    • Start with function arguments and return values (1 minute)
    • Standard Collections types (1 minute)
  • Type hints for intermediate users (9 minutes)
    • Using abstract and concrete types (3 minutes)
    • Using tuple and other Collections types (3 minutes)
    • Generics, user-defined types (3 minutes)
  • Backward compatibility between 3.8 and 3.9 (5 minutes)
  • Overview of updates from Python 3.9 to 3.11 (9 minutes)
    • (3.9) Generic types beginning with lowercase in standard Collections
    • (3.10) Type union sets using the | operator
    • (3.10) Parameter Specification Variables
    • (3.10) Explicit type aliases: typing.TypeAlias
    • (3.10) User-defined type guards: typing.TypeGuard
    • (3.11) Explicit self typing by typing.Self
  • Summary (2 minutes)

What not to talk about in this talk

  • Developing typed libraries
  • mypy configuration, command line options
  • GitHub Actions, CircleCI and other CI usage
  • History of type hinting
  • Details of each PEP related to type hinting
  • Implementing type hints and type checkers
  • Abstract Syntax Tree (AST)

  

Notes

Notes may be written but are not subject to review.

-

 

Why did you choose this topic?

Because a number of type hinting-related PEPs have been adopted in the last few years, and the situation is very different from Python 3.5 (2015), when it first appeared, and we felt that there is not enough information for people starting typed programming in Python now.

 

Knowledges and know-how the audience can get from your talk

  • The joy of introducing type hints
  • How to write basic type hints
  • Differences between tuple types and other Collections types
  • Using abstract and concrete types
  • Generics, user-defined types
  • What's new in Python 3.9 through 3.11 related to type hinting

 

Prior knowledges speakers assume the audience to have

  • Basic Python 3 syntax knowledge

  • (not required, but would help with understanding): experience with other statically typed languages such as TypeScript or Rust

 

Audience experiment

Intermediate student

 

If you would like to speak online, please describe your reasons and situation. (foreign country, company policy, etc.)

If you do not wish to be an online speaker, you may leave this blank.



That's all for the sample proposals.
This blog does not include information on items that may not require explanation, such as "Agreement to the Code of Conduct".

However, if you have any questions, feel free to ask from this form!
We hope this blog will be helpful to you in deciding what exactly to write in the proposal section.

Click here for 
the proposal form. 

 

2022-06-05

PyCon JP 2022 プロポーザルレビュアー募集のお知らせ

こんにちは! PyCon JP 2022 コンテンツチームリーダーのmasamoriです。

先日このブログでご案内した通り、現在トークプロポーザルを募集しています。

毎年多数のご応募をいただき、スタッフ一同心より感謝しております。今年も国内外から数多くの魅力的なプロポーザルを提出いただいております。


可能ならばプロポーザルを提出していただいた方全員に登壇していただきたいところですが、残念ながら2日間のカンファレンスのセッション数には限りがあります。

そのため、ご応募いただいたプロポーザルに対してレビューを行い、採否を決定する必要があります。

より多くの参加者の方々にとって価値の高いトークセッションにするためには、さまざまな視点からプロポーザルをレビューし、多様な意見を元にバランスをとることが大事であると考えています。

しかしながら、スタッフ内のレビューだけでは人数が少なく、またレビューする視点も偏りがちです。

そこで、一緒にPyCon JP 2022のプロポーザルをレビューしてくださる方を募集します。

レビュー未経験の方でも大丈夫です。PyCon JP 2022で採択されたプロポーザルが、更に素晴らしい未来のPythonを創ります。

是非、ご自身の経験や知識を生かして素晴らしいセッションの実現にご協力をお願いします。 


ご興味ある方は、こちらのレビュアー応募フォームからご応募ください。

レビュー期間: 7月上旬まで

応募締め切り: 6/24(金) 23:59 JST

※プロポーザルを提出された方もレビュアーに応募できますが、ご自身が提出されたプロポーザルはレビューできません


レビュアー応募して頂いた方は、Slack PyCon JP ワークスペース # 2022-reviewers チャンネルに招待します。詳しいレビューのやり方等はこのチャネル上で説明します。

また、レビュアーとして登録された時からレビューを始めて頂いて構いません。

皆様のご応募お待ちしております!


PyCon JP 2022 サンプルプロポーザル

こんにちは!Talk担当masamoriです。

このブログではPyCon JP 2022のプロポーザルのサンプルを示し、具体的にどんなことを記入すれば良いのかを皆さんと共有したいと思っています。

 


サンプルプロポーザル

PyCon JP のスタッフ活動をPythonで自動化した事例を共有するトークのプロポーザルをサンプルとします。

斜体の部分をプロポーザルのフォームに記載します。


Proposal title

今から始める静的型付けプログラミング

 

Session type

 Talk(30min)


Track

Python core


Language

Japanese


Abstract

トークの概要を書く項目です。

近年でたくさんの大きなtyping関連のPEPが取り込まれ、実装されてきました。今から型ヒントを始める人向けのまとまった情報が少ないので、 typingをどこから始めればよいのかわからない人も多いと思います。

そこで、型ヒントを導入するモチベーションから始め、型ヒントの基本を順を追って説明し、Python3.11までのアップデート、ベストプラクティスなども交えてお伝えします。


Description

トークの詳細と構成(タイムライン)を書く箇所です。

詳しく書くほど具体的にトークの内容を伝えることができます。

2015年よりPython 3.5で導入された型付けモジュールなどを用いて、静的型付け言語のようにPythonを書くことができるようになりました。

これにより、開発経験やレビュープロセスを大幅に改善することができます。

私は数年前から仕事でタイプヒントを使うようになり、HaskellとTypeScirptを勉強した経験があり、型システムについての本を読んでいます。このセッションは "型ヒント初心者" の足がかりになると思います。

予定稿

  • 自己紹介 (1分)
  • 本セッションの概要説明 (1分)
  • モチベーション (1分)
  • 型ヒントの紹介、基本的な書き方 (2分)
    • まずは関数の引数と返り値から始める(1分)
    •  標準Collections型(1分)
  • 中級者向け型ヒント(9分)
    • 抽象型と具象型の使い分け(3分)
    •  tupleと他のCollections型の使い分け(3分)
    • Generics, ユーザー定義型(3分)
  • 3.8と3.9への後方互換性について(5分)
  • Python 3.9から3.11までのアップデート概要(9分)
    • (3.9) 標準Collectionsにおける小文字始まりのGeneric型
    • (3.10) | 演算子を使用した型の和集合
    • (3.10) Parameter Specification Variables(引数指定変数)
    • (3.10) 明示的な型エイリアス: typing.TypeAlias
    • (3.10) ユーザ定義の型ガード: typing.TypeGuard
    • (3.11) typing.Selfによる明示的なselfの型付け
  • まとめ (2分)

このトークで話さないこと

  • 型付けされたライブラリを開発すること
  • mypyの設定、コマンドラインオプション
  • GitHub Actions, Circle CIなどCIでの使用方法
  • 型ヒントの歴史
  • 型ヒント関連の各PEPの詳細
  • 型ヒントや型チェッカーの実装
  • 抽象構文木(AST)

  

Notes

Notesは書いてもレビューの対象にはなりません。

-

 

この題材を選んだ理由やきっかけ

ここ数年で型ヒント関連のPEPがいくつも採択され、登場したPython 3.5(2015年)とは大きく違う状況になっており、今からPythonで型付けプログラミングを始める人の情報が少ないと感じたため

 

オーディエンスが持って帰れる具体的な知識やノウハウ

  • 型ヒントを導入すると何が嬉しいのか
  • 型ヒントの基本的な書き方
  • tuple型とその他のCollections型の違い
  • 抽象型と具象型の使い分け
  • Generics、ユーザー定義型
  • Python 3.9から3.11までの型ヒント関連の新機能

 

オーディエンスに求める前提知識

  • 基本的なPython 3の文法知識
  • (必須ではないが、あれば理解の助けになるもの): TypeScriptやRustなど他の静的型付け言語の使用経験

 

オーディエンスのPythonのレベル

中級者

 

オンライン登壇を希望の場合には、理由や事情の記入をお願いします。(海外・会社のポリシーなど)

オンライン登壇を希望しない場合は、空白で結構です。


サンプルプロポーザルは以上です。

こちらのブログでは「行動規範への同意」など、説明が不要そうであるものに関しては記載していません。

ですが、何か質問がある場合には、こちらの質問フォームから遠慮なく質問してください!

このブログがプロポーザルの項目に具体的に何を書くかの参考になれば幸いです。

 

プロポーザルフォームはこちら



 

2022-06-03

PyCon US 2022でCommunity Service Awardsを受賞してきました

受賞を記念してPyCon JP Associationの理事で記念撮影
 

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

以前、以下のブログで報告していたCommunity Service Awardsですが、先日開催されたPyCon US 2022で盾を受け取ってきたり、PSFのブログで紹介されたので追加の報告です。

Community Service Awardsとは、PSF(Pythonソフトウェア財団)が「Pythonコミュニティに対して利益がある活動をしている個人、団体」に対して表彰する制度です。3カ月に1回選考がPSFの理事によって行われ、2021年12月の回でPyCon JP Associationの現理事5名の受賞が決まりました。

以下のページに理事5名の名前が載っています。 またPSFのブログでも今回の受賞が紹介されており、PSFのBoard of DirectorであるDébora Azevedo氏のコメントも載っています。

PyCon US 2022での授賞式 

2022年4月末から5月にかけて開催されたPyCon US 2022のカンファレンス最終日に、このAwardsの授賞式が行われました。直近はオンライン開催だったため3年分の授賞式がまとめて行われました。

当日は理事の寺田さんと吉田さんが現地にいたので、私たちを代表して盾(というんですかね)を受け取ってきました。

Awards授賞式の様子
この授賞式の様子は6月3日(金)のPyCon JP TVでもお伝えするかも知れません(宣伝)。

盾はこんな感じで、寺田さんが他の3人の分も持ち帰ってくれました。

5人分の盾

受賞を記念して撮影会

今回PSFのブログに掲載するにあたり、PSFスタッフから「写真をちょうだい」と言われていたのですが、理事5名のいい感じの写真がありませんでした。

そのため、理事メンバーで日程を調整して撮影会を行いました。撮影を快諾してくれた @koyhoge さんありがとうございました!!

久しぶりに5人がリアルに集まって撮影して、いい写真が撮れたかな?と思っています。

撮影した写真はFlickrで公開されています。フリー素材としてぜひご活用下さい。

 

2022-06-02

The 6th General Meeting of PyCon JP 2022 Was Held

Hello! My name is Azuma, a member of the publicity team in PyCon JP 2022.
The 6th General Staff Meeting was held on May 30th (Mon)

This time, we shared the progress of each team and reported their concerns. We are now accepting proposals and sponsors, and preparations are proceeding smoothly!



Venue and Schedule of PyCon JP 2022


PyCon JP 2022 will be held at the following venue and date!

Venue: TOC Ariake Convention Hall
Schedule: October 14th (Fri), 15th (Sat), and 16th (Sun), 2022

Please check the link below to check the details of PyCon JP 2022.
The Venue and Schedule for PyCon JP 2022 have been decided!


Looking for Sponsors for PyCon JP 2022

First application period: Monday, May 30th - Friday, June 10th, 23:59 JST
If the number of applications for a given sponsorship level exceeds the limit of sponsors for that level, the sponsor will be decided by lottery during the first application period, not on a first-come, first-served basis.
 
Second application period: Tuesday, June 14th - 1 month prior to the event
Sponsors will be determined on a first-come, first-served basis during this period.


For more information on our sponsorship opportunities, please refer to the document linked below.

 * Please note that the sponsorship package differs from previous years. 



Looking for PyCon JP 2022 Proposals

From beginners to advanced players, we look forward to announcing your shared knowledge of Python .

We are looking for presentation languages ​​in Japanese or English !

Please check the proposal page for details.


Looking for staff

PyCon JP 2022 is looking for volunteer staff for the conference.
We also accept trial participation at each staff meeting .

If you are considering becoming a staff member, please feel free to join one of our meetings which are open to everyone, not just staff.
 
Please use the form below to apply for staff.

STAFF APPLICATION FORM

ぜひ一緒に盛り上げませんか?

 

You can see the details of recruiting staff, such as the chair's thoughts for the event, from the following article.

PyCon JP 2022 Staff Wanted!!