2021年4月13日

PyCon JP TV #3を配信しました

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

4月2日(金)にPyCon JP TV #3:「PyCon JP 発展期: 2014-2016」を配信しました。視聴してくださったみなさん、リアルタイムでコメントなどいただいたみなさんありがとうございました。

見て面白かったら高評価してくれたり、チャンネル登録してくれるとうれしいです。 


いろんなコメントとかも入っているので、ぜひ以下のリンクから参照してください。(目次を入れたので、飛ばして見ることが可能です)
また、各種関連情報などは、以下のPyCon JP TVのサイトで確認できます。
前半1時間はPythonニュース、PyCon JP 2014-2016で工夫したことや実際にあったこと、お便りコーナーの話をしました。できたばかりの「PyCon JP TVステッカー」も紹介しました。お便りを紹介した方にステッカーを送りたいと思っています。
PyCon JP TVステッカーのお披露目

その後は、ビールなどを飲みつつYouTubeのコメント拾いなが、PyCon JP 2014-2016の運営裏話や、ビールトークなどを繰り広げました。

見てみた感想なやご意見があれば、ぜひTwitter(ハッシュタグ #pyconjp)やお便りコーナーなどでフィードバックをもらえるとうれしいです。

次回予告

次回は5月7日(金) 19:30から配信予定です。ゴールデンウィーク明けなのでお忘れなく。
メイントークは「US PyCon 2019振り返り」と題して、2人がはじめて参加したUS PyConについて紹介します。

関連リンク

このブログや以下のTwitterなど告知するので、チャンネル登録、フォローなどぜひお願いします。

では、また来月お会いしましょう〜〜

2021年4月12日

PyCon JP 2020を支えたツール sessionize について | Thank you, sessionize! Part 2/2

皆さん、こんにちは。
PyCon JP 2021座長(2020ではコンテンツチームリーダー)のnikkieです。

PyCon JP 2020ではトークの公募にsessionizeというツールを使いました。
このツールはカンファレンスの運営をとても助けてくれたと感じています。
他のスタッフや、他のカンファレンススタッフに知見を共有するために、記事を書きます。

  • Part 1/2(前回):sessionize選定の経緯、費用、よかった点(2/5) 
  • Part 2/2(本記事):よかった点(3/5)・sessionizeのデメリット

 

sessionize推しポイント

この記事で取り上げる3番以降は、PaperCallよりもカンファレンスの運営をサポートしてくれた機能です。


3. Schedule Builder

なんと、sessionize上では、採択したトークを配置してタイムテーブルが作れます

 

sessionize上でタイムテーブル作成
 

トークのカテゴリや聴衆のPythonレベルなどで色分けを変えられるので、バランスを見るのにも助かりました。
この機能もありがたかったです。

Track(トークのカテゴリ)で色分けした例

4. API / Embed

3で作ったタイムテーブルはHTMLに埋め込んだり、APIとして公開したりできます。
PyCon jP 2020サイトは公開を急ぎ(Done is better than perfect)、当初はsessionizeのタイムテーブル埋め込み機能を使いました。
参考:PyCon JP 2020 システムチーム振り返り【技術編】   

HTML埋め込み・APIのエンドポイントを作成

HTML埋め込みやAPI公開の裏には、マスタデータをsessionizeで一元管理できる機能があります。

2019ではPaperCallからトークのデータをエクスポートし、サイト表示用のデータを組成していました。
トークの内容の変更が発生すると、エクスポートしたデータを修正し、サイトの表示を更新するというように、データの整合性を取る作業が大変でした😫

2020は、sessionizeの機能を使って、スピーカーに期限付きで編集を許可するという運用にしました。
これによりスタッフがデータの整合性を取る作業から解放されました。
スピーカーの方にとっても、直すと短時間でPyCon JPサイトに反映されるというのはよかったのではないかと考えています。


5. サポートの回答が速い

FAQもありますが、使い方の細かい点については解消できないこともありました。
そんなときはEメールでサポートに質問できて助かりました。
英語で書く必要はありますが、詰まったら質問すると、翌日には回答が返ってきます。
使い方がわからず準備が進まないということはありませんでした。


sessionizeのデメリット

 

1. PaperCallと同様のレビューはできなかった

PyCon JP 2019では各プロポーザルについて、Yes(採択すべき) / Maybe(採択できる) / No(採択すべきでない) の3段階で評価し、採択会議では評価の高いものから議論して採択を決めました。
これはPaperCallのレビュー機能で提供されています。

2020でも同様のレビューを実施したかったのですが、sessionizeではサポートされていませんでした(※1)。
そこで、「ないものは作ろう」とPaperCall相当のレビューシステムを内製して対応しました。
sessionizeからエクスポートしたデータをレビューシステムにインポートしています。

(※1) sessionizeのレビューは3つプロポーザルを取り出し、その3つに順位をつけることを繰り返すというものです。だいぶ複雑なので、20-30人のレビュアーでうまくできるか懸念がありました

なお、「PaperCallと同様のレビューをサポートしてほしい」とフィードバックしたところ、サポートした機能が2020年末にベータリリースしたようです!
まだ触っていませんが、これは楽しみですね🤩

2. レビュー中の質問 / フィードバックは送れない

PaperCallではプロポーザルに対して、レビュアーから質問やフィードバックが送れます(※2)。
2019年はトーク公募期間とレビュー期間が重なっており、トーク公募締切より前にレビューしたプロポーザルについては質問やフィードバックを送ることがありました。

sessionizeにはそのような機能はありません。
2020年はトークの募集期間とレビュー期間を切り分け、プロポーザルにフィードバックを一律で送らないという方針で進めました。

(※2) これはレビュー中の1:1のやり取りのための機能だと思います。投稿者全体に連絡するというユースケースをPaperCallは想定していないようで、他に機能がないので、一人ひとりにやむなく「真心送信」(Part 1/2 参照)しました(真心送信のマネは、全くオススメしません)


終わりに

PyCon JP 2020を支えたツールの1つ sessionize、よさそうと感じた方は、ぜひ使ってみてください。
PaperCallを使っていて感じたペインが、かなり解消されました。
興味を持った方、無料で試せますよ!

Thank you sessionize!


2021年4月11日

PyCon JP 2021 ティザーサイトを公開しました

皆さん、こんにちは。
PyCon JP 2021座長のnikkieです。

本日はお知らせがあります。

 

もう知っている方もいるかもしれませんが、なんと

 

3月末に

 

PyCon JP 2021 ティザーサイトを公開

 

しました!!

 

https://2021.pycon.jp/


PyCon JP 2021 ティザーサイト https://2021.pycon.jp/

 

Contributors👏

  • 実装は2020の経験者、akkyさん中心に、興味ある人で分担して進めました!
  • デザインはAsukaさんが、和風テイストでお祭り感を表現してくれました!

 

技術スタック🔨

  • Nuxt.js
  • Tailwind CSS

詳しく知りたい方は、akkyさんが書いた「PyCon JP 2020 システムチーム振り返り【技術編】」の「フロントエンド側」をどうぞ!


リポジトリはこちら:
https://github.com/pyconjp/pycon.jp.2021.teaser

「もっとお祭り感を出したい」などありましたら、皆さんからのプルリクお待ちしています!
お気づきの点はIssueにどうぞ。


PyCon JP 2021 スタッフ募集中

ティザーサイト内のリンク(スポンサーやプロポーザルなど)は今後有効化されます。
スタッフで分担して作業を進めていますが、十分な人手があるとは言えない状況です。
ですので、PyCon JP 2021に少しでも興味があるという方、ぜひお力を貸してください!

スタッフの作業会は公開しており、スタッフ活動に興味のある方の見学はいつでも大歓迎です!
作業会の予定は以下のconnpassページで確認可能です。
https://pyconjp-staff.connpass.com/
「賑やかし枠」でぜひぜひご参加ください!

エンジニアだけでなく、エンジニア以外の職種の方や、学生さんも活躍しています!
カンファレンスを裏側から支えることに興味のある方、一緒に2021年のカンファレンスを創っていきましょう!

スタッフ募集について、詳しくは以下を見てください。
https://pyconjp.blogspot.com/2021/01/2021-staff-application-start.html

2021年4月10日

PyCon JP 2021 スタッフ活動録 4月5日週

皆さん、こんにちは。PyCon JP 2021 ボランティアスタッフのよしたくです。

最近のスタッフ活動の様子をお届けします。


4月5日週は2回、1時間ほど集まってオンラインミーティングをおこないました。

https://pyconjp-staff.connpass.com/event/209571/

https://pyconjp-staff.connpass.com/event/209577/


自己紹介

4月で新年度になり、新しいスタッフも多く参加してくださいました。

今回のミーティングでは自己紹介タイムを設けました。

今回ブログを書いているよしたくも4月から参加しましたので、しっかりと自己紹介させていただきました。


現状共有

次にPyCon JP 2021の現状の共有になります。

PyCon JP 2021ではいくつかのタスクが並行して動いています。例えば下記のようなものがあります。案ベースのものもあり、当日にどのような形になるかはわかりませんがイメージが湧けば幸いです。

  • 日程
  • タスク管理
  • 予算
  • Webサイト
  • タイムテーブル
  • スポンサープラン
  • プロポーザルトーク
  • オンラインカンファレンス用ツール
  • 現地会場案
  • オンラインパーティー
  • スタッフ募集
  • キーノート
  • その他
    • 記念グッズ
    • etc...


カンファレンスのスタッフが初めての自分としては、外から想像するスタッフ業と実際に動いている現状を見ると、普段遣いしているライブラリの中の実装を覗いたような気持ちになりました。


まだどのタスクに参加してみようか悩んでいますが、過去にスタッフ参加されている方を中心に引っ張ってくださっていますので、いろいろ見聞きしながら決めていければと思っています。


スタッフ募集のお知らせ…の前に

現在、PyCon JP 2021はスタッフを募集しています。

ですが、いきなり飛び込むのが怖い人向けにどんな雰囲気か知れる「賑やかし枠」があります。下記のURLから直近のPyCon JP 2021のミーティングを探していただき、ご都合が合いそうなところに参加してください。お待ちしています。

https://pyconjp-staff.connpass.com/



もちろん、すぐにスタッフに参加してくださる方も募集しています。

詳細は下記のURLの内容をお読みいただき、ご応募していただけると!

https://pyconjp.blogspot.com/2021/01/2021-staff-application-start.html



エンジニアだけでなく、エンジニア以外の職種の方や、学生さんも活躍しています!

カンファレンスを裏側から支えることに興味のある方、一緒に2021年のカンファレンスを創っていきましょう!


2021年4月2日

連載企画 PyCon JP 2021 スタッフ紹介         「転生したらPyConJP staff だった」 #1〜勇者よ勇者、私の声が聞こえますか?(CUIの声)〜


こんにちは!PyCon JP2021 スタッフのmasamoriです。春ですね。桜が満開で、気持ちい~い季節になりましたね。


さて、現在PyCon JPのスタッフ活動は全てオンライン上で行われています。そうなると、どういうスタッフが参加していて、現在どのようにPyCon JP が動いているのかがいまいち分かりにくくなっています。加えて、現在PyCon JP はスタッフ不足に陥っています。



そこで、私masamoriがPyCon JP のスタッフを含め、皆さんにスタッフのことをよりよく知ってもらおうと連続企画を立ち上げました!!



題して

転生したらPyConJP staff だった

です。



どうですか?いいでしょ?え、パクリ?知りません。

この企画は、なるべく多くのスタッフを紹介したいと思っているので、カンファレンス直前まで続けていこうと思っています。この記事を読んで、私たちPyCon JP のことに少しでも興味を持っていただければ幸いです。



記念すべき第一回目の今回は私masamoriのことについて紹介したいと思います!!基本的にはこの企画はインタビュー形式でやろうと思っているのですが、自分で自分をインタビューするという、様々な困難を経験してきた敏腕経営者でも乗り切れないような難局にいきなり直面してしまいました。



私は挑戦しました。この難局を乗り切れれば、私も何か事件に巻き込まれた時に、大きなケースに侵入して国外逃亡できるかもしれないのです。燃えます。



そこで、私の飼っている愛鳥「のりたま」ちゃんが僕をインタビューしたと想定して、僕のことを紹介しようと思い立ちました!!ありがとうございます!何も言わないでください!



それでは、どうぞ!