2026-08-04

PyCon JP 2026 Invited Talk: PyLadies Seoul × PyLadies Tokyo

Invited Talk: Growing Communities with PyLadies from Around the World

Starting a community is the easy part. Keeping it alive is something else. How do you find the people who will build it with you? What keeps the events happening when everyone gets busy? And how do you create a space that makes a first-time visitor want to come back?

The invited talk at PyCon JP 2026 brings together members of PyLadies, who have spent years growing Python communities in different parts of the world. Soojin Yoon (Luna) of PyLadies Seoul and Maaya Ishida of PyLadies Tokyo will share what they have learned on the ground: how to find fellow organizers, what it takes to keep a community running over time, and how to build a space where everyone feels safe to take part.

Joining them as a special guest is Carol Willing, co-organizer of PyLadies San Diego and a keynote speaker at PyCon JP 2026. Seoul, Tokyo, and San Diego: PyLadies organizers from three very different contexts, together in one session.

What they will talk about is not specific to PyLadies. These are the questions every community runs into. If you already organize something, if you have been thinking about starting, if you support organizers from behind the scenes, or if you simply care about making events welcoming, these 45 minutes will be worth your time.

Date: Saturday, August 22, 12:00–12:45
Venue: Phoenix Hall

Meet the Speakers

Soojin Yoon (Luna)

Soojin Yoon (Luna)

Luna is a Python and Django backend engineer with more than five years of experience. Having started her programming journey at 42 Seoul, a software engineering program in Korea, she now works at SocraAI (formerly Riiid), where she develops backend systems for an AI-driven English learning platform.

Deeply committed to both local and global developer communities, she serves as an organizer for PyLadies Seoul, Women in Cloud, and DjangoKR. Within the open-source ecosystem, she is an Individual Member of the Django Software Foundation (DSF), an active participant in DjangoNauts Space, and a contributor to the Django project.

Luna actively shares her knowledge and technical insights on stages at home and abroad. She has spoken at PyCon KR (2023, 2026), PyCon APAC Tokyo (2023, lightning talk), and PyCon US (2024, lightning talk), and served as a workshop facilitator for AWS Community Day (2025).

Maaya Ishida

Maaya Ishida

As an ops engineer, she has worked on CI/CD and automated documentation publishing, on making workflow and monitoring processes visible, and on improving the efficiency of batch systems. She is currently a presales engineer at Microsoft Japan.

Along the way she attended PyLadies Tokyo meetup #1, which was her first encounter with Python. Today she serves as a director of the PyCon JP Association and as staff for PyLadies Tokyo, helping to run the Python community.

Her motto: life is improv.

Tickets Are on Sale

This invited talk takes place on the second day of the conference, so you will need a conference ticket to attend. Discounted tickets are available for students and for anyone aged 25 or under.

PyCon JP 2026

Conference: August 21 (Fri) – 22 (Sat) · Hiroshima International Conference Center

Sprints: August 23 (Sun) · Hiroshima University, Higashi-Senda Campus

Get your ticket on connpass

We look forward to seeing you in Hiroshima this summer.

PyCon JP 2026 招待講演:PyLadies Seoul × PyLadies Tokyo コラボレーショントーク

PyLadiesたちと考える、コミュニティの育て方

コミュニティを始めるより、続けるほうがずっとむずかしい——そう感じたことはありませんか。一緒に動いてくれる仲間はどう見つけるのか。忙しくなっても活動を止めないために、何をしているのか。そして、初めて来た人が「また来たい」と思える場は、どうつくられているのか。

PyCon JP 2026の招待講演には、世界各地でPythonコミュニティを育ててきたPyLadiesのメンバーが登壇します。PyLadies SeoulのSoojin Yoon(Luna)氏と、PyLadies Tokyoの石田 真彩氏。ソウルと東京、それぞれの現場での経験をもとに、仲間との出会い方、活動を継続するための工夫、誰もが安心して参加できる場づくりについてお話しします。

さらにスペシャルゲストとして、PyLadies San Diegoの共同オーガナイザーであり、PyCon JP 2026の基調講演者でもあるCarol Willing氏にもご参加いただく予定です。ソウル、東京、サンディエゴ。異なる土地でコミュニティ運営に携わってきた三人の視点が、ひとつのセッションに集まります。

取り上げるのは、PyLadiesに限らず、どんなコミュニティにも共通する運営の悩みと工夫です。すでに活動を運営している方はもちろん、これから何かを始めてみたい方、運営を支える立場の方、安心して参加できる場づくりに関心のある方にも、ぜひ聞いていただきたい講演です。

日時:2026年8月22日(土)12:00〜12:45
会場:フェニックスホール

招待講演スピーカー

スピーカーのプロフィールをご紹介します。

Soojin Yoon(Luna)氏

Soojin Yoon(Luna)

5年以上の経験を持つPython/Djangoのバックエンドエンジニアです。韓国のソフトウェア人材育成プログラム「42 Seoul」でプログラミングを学び始め、現在はSocraAI(旧Riiid)で、AIを活用した英語学習プラットフォームのバックエンドを開発しています。

地域とグローバルの両方の開発者コミュニティに力を注いでおり、PyLadies Seoul、Women in Cloud、DjangoKRのオーガナイザーを務めています。オープンソースの分野では、Django Software Foundation(DSF)のIndividual Memberとして、DjangoNauts Spaceにも積極的に参加しながら、Djangoプロジェクトに貢献しています。

国内外の舞台で、自身の知識や技術的な知見を積極的に共有しています。登壇歴はPyCon KR(2023、2026)、PyCon APAC Tokyo(2023 LT)、PyCon US(2024 LT)。AWS Community Day(2025)では、ワークショップのファシリテーターを務めました。

石田 真彩氏

石田 真彩(Maaya Ishida)

Ops Engineerとして、CI/CDやドキュメント公開の自動化、ワークフロー処理やモニタリング処理の可視化、バッチシステムの実行効率化などに取り組んできました。現在は日本マイクロソフト株式会社で、プリセールスエンジニアとして従事しています。

その過程で参加したPyLadies Tokyo meetup #1が、Pythonとの出会いでした。現在は一般社団法人PyCon JP Associationの理事、PyLadies Tokyoのスタッフとして、コミュニティの運営に携わっています。

座右の銘は「人生アドリブ」。

チケット販売中です

この招待講演は、PyCon JP 2026のカンファレンス2日目のプログラムです。ご参加にはカンファレンスチケットが必要になります。25歳以下の方向けのU25チケットや、学生向けチケットもご用意しています。

PyCon JP 2026

カンファレンス:8月21日(金)・22日(土)/ 広島国際会議場

スプリント:8月23日(日)/ 広島大学 東千田キャンパス

connpassでチケットを申し込む

夏の広島で、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

2026-07-30

OSC2026 Shimane に 出展しました!

  こんにちは、PyCon JP 2026 sponsor team の eurah です。

2026年7月11日(土)に島根県松江市で開催される「オープンソースカンファレンス 2026 Shimane (OSC2026 Shimane)」に、PyCon JP Association として出展してきました!

イベント概要

出展内容

PyCon JP Association は、コミュニティの活動紹介や Python に関する情報交換の場として、ブース展示を行いました。


ブースでは、PyCon JP の活動紹介や、各地で開催されている PyCamp(Python Boot Camp)の案内などを行いました。多くの来場者さんと交流することができました!





Pythonに関する書籍も展示しました。

来場者の学生さんの中には手に取って興味深そうに開いてみる方もおられました。






バッジやステッカーも置いてありましたが、あまり持ち帰って頂けなかったみたいです。






いつもの定番!Pythonバージョンアンケートです。

3.14が多かったものの、様々な事情で3.13以前をご利用の方もおられました。





次回はOSC京都(2026年8月1日)に出展します。京都で会いましょう!






2026-07-28

PyCon JP 2026 オープンスペースのご紹介

こんにちは。PyCon JP 2026 プログラムチームの槇野です。

PyCon JP 2026では、カンファレンスの2日間を通して「オープンスペース」を設けます。

オープンスペースとは

オープンスペースは、共通の関心を持つ人々が集まって、小グループで議論を行うイベントです。カンファレンスによっては、アンカンファレンスやBoF(Birds of a Feather)と呼ばれることもあります。

あらかじめ決められたテーマや話し手がいるわけではありません。参加者がその場で話題を持ち寄り、何を話すかを決めていきます。この柔軟でダイナミックな形式によって、カジュアルな雰囲気の中で自由に議論し、知識を共有することができます。

トークセッションとの違い

トークセッションが「話す人」と「聞く人」に分かれるのに対して、オープンスペースにはその区別がありません。テーマを持ち込んだ人も、集まった人も、同じ輪の中にいます。発表の準備も不要です。

カジュアルな学びの場として

たとえばこんな時間が生まれます。

  • 詰まっている技術的な課題について、他の人のやり方を聞いてみる
  • 新しいライブラリやツールを実際に使ってみた感触を交換する
  • キャリアの選び方や、学習の進め方を相談する
  • 各地のPythonコミュニティの様子を知る
  • 一緒に何かを作れそうな相手を探す
  • セッションを聞いて気になった話題を深掘りする

答えを持っている人が教える時間ではなく、同じことが気になっている人が集まる時間です。

開催概要

場所 コスモス(広島国際会議場)
8/21(金) テーマ提案受付:11:45 ~ 12:30
Open Space セッション:12:30 ~ 17:45
8/22(土) Open Space セッション:10:30 ~ 16:30
対応言語 日本語 / English(セッション企画者によります)

※8/21の11:45 ~ 12:30はテーマ提案の受付時間のため、オープンスペースの時間枠はありません。

テーマの提案方法や当日の流れなど、詳しい参加方法は公式サイトのオープンスペース ページでご案内しています。あわせてご覧ください。

トークよりも双方向性が強く、特定のテーマについて議論を深める絶好の場「オープンスペース」。ぜひ参加してみてください。

参加チケットのご案内

参加には、PyCon JP 2026の参加チケットが必要です。チケットはconnpassのイベントページから購入いただけます。

PyCon JP 2026 参加チケットを申し込む(connpass)

オープンスペースという場が持つ意味について、PyCon JP 2025 座長のにしもつさんによる解説記事があります。こちらもぜひご一読ください。
オープンスペースってなに? 【Python のカンファレンス PyCon JP 2025】|にしもつ

PyCon JP TV #66 「Python 3.15の新機能を試す」を配信しました。次回は # 67は2026年8月5日(水)配信、テーマは「PyCon JP 2025の楽しみ方」

こんにちは!一般社団法人PyCon JP Association運営メンバーの寺田です。

毎月Pythonの最新情報をお届けしている「PyCon JP TV」。先日第66回を配信したのでその報告と、次回#67の2026年8月5日(火)「PyCon JP 2025の楽しみ方」の予告です。

次回は水曜日の19:30からですのでお間違えなく。

前回の放送の概要

第66回 PyCon JP TV をご覧いただいた皆さま、ご視聴ありがとうございました!
見逃してしまった方や、もう一度見返したい方は、ぜひ以下のアーカイブ動画をご覧ください。

今回のメイントークでは、「Python 3.15の新機能を試す」をテーマに、最新のPython 3.15の新機能について実際に手を動かしながら深掘りしました!

Pythonニュース

[PyCon JP関連ニュース]

[Python国内イベント関連ニュース]

[海外Pythonイベント関連ニュース]

[その他Pythonニュース]

メイントーク:「Python 3.15の新機能を試す」

盛りだくさんのリリースハイライトの中からパーソナリティーが注目している機能をスライドで説明し、対話モードで試して機能を確認しました。

特に、lazy importprofilingの機能は私自身も楽しみにな機能です。

お便りコーナー

PyCon JP 2026に2年ぶりに参加を予定されている方からメッセージを頂きました。ありがとうございました。PyCon JP 2026でお会いしたいと思っています。

次回告知:第67回 PyCon JP TV

次回の PyCon JP TV の配信概要です。みなさんのご視聴をお待ちしております!

お便り・SNS案内

PyCon JP TVでは、視聴者の皆さまからのメッセージやご質問をお待ちしております!採用された方にはステッカーをプレゼントいたします。

2026-07-27

PyCon JP 2026 スプリントの参加者募集中!

こんにちは。PyCon JP 2026 プログラムチームの槇野です。

PyCon JP 2026 カンファレンス翌日の2026年8月23日(日)に開催するスプリントの参加者を募集しています。

この記事では、スプリントがどんなイベントなのか、当日は何をするのか、どんな準備が必要かをご紹介します。

スプリントとは

オープンソースソフトウェアの開発は、その多くがWeb上で進みます。普段はオンラインのやりとりだけで十分に回りますが、顔を合わせないことが、かえって話の進みを遅くしてしまう場面もあります。

そこで生まれたのが、同じプロジェクトに関心のある開発者が実際に集まって、短時間で一気に進める「スプリント」です。Pythonコミュニティ以外では「ハッカソン」と呼ばれることが多い形式です。開発者が一堂に会するカンファレンスは、これを行うのにうってつけの場でもあります。

取り組む内容は自由です。コードを書くことだけがPyCon JP 2026のスプリントではありません。ドキュメント作成、翻訳、学習など、Pythonにまつわるあなたのやりたいことがテーマになります。

開催概要

日時 2026年8月23日(日)10:00-18:30
会場 広島大学 東千田キャンパス
参加費 無料
申し込み PyCon JP 2026 connpassイベントページ

※スプリントの参加にはPyCon JP 2026のチケット購入が必要です。

公式テーマ(3本)

初めてスプリントに参加する方にも気軽に加わっていただけるよう、PyCon JP 2026では以下の3つの公式テーマを用意します。

Python Boot Camp

Pythonをこれから学び始める方を対象とした、初心者向けの環境構築・入門ハンズオンです。Pythonに興味はあるけれど何から始めればよいか分からない方、学習のきっかけをつかみたい方も、ぜひご参加ください。

PyLadies Tokyo

PyLadies Tokyoによる企画です。内容は現在準備中で、詳細が決まり次第お知らせします。

来年のPyCon JPを考える

主催メンバーのファシリテーターとともに、来年のPyCon JPに向けたフィードバックやアイデア出しを行うワークショップです。PyCon JPの主催メンバーや参加者と交流したい方をお待ちしています。

スプリントリーダーも募集しています

スプリントリーダーは、当日そのプロジェクトの取りまとめ役になる人のことです。そのプロジェクトのメンテナーである必要はありません。取り組みたいプロジェクトを決めて、当日に達成したい目標をいくつか用意しておくと、集まった人が動きやすくなります。リーダーを希望する方は、スプリント参加登録ページに掲載しているフォームからお申込みください。

当日ご用意いただくもの

会場には、Wi-Fi・電源・机・椅子など、開発に必要な環境をご用意します。

参加されるみなさんには、ご自身のPCをお持ちいただければ十分です。

お申し込み

スプリントの参加申し込みは、PyCon JP 2026の参加登録からお願いします。

PyCon JP 2026(connpass)

カンファレンス本編の情報は、PyCon JP 2026 公式サイトをご覧ください。

オープンソースカンファレンス 2026 KyotoにPyCon JP Associationが出展します

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

2026年8月1日(土)に京都リサーチパークで開催されるオープンソースカンファレンス 2026 Kyotoに、PyCon JP Associationとしてブース出展するので、そのお知らせです。

哲学の道にある西田幾多郎さんの石碑

私は初めてのOSC(オープンソースカンファレンス) Kyoto参加です。暑い時期ですが涼しい屋内でさまざまな方と交流できることを楽しみにしています。

Open Source Conference 2026 Kyotoイベント概要

イベント概要は以下の通りです。

  • 公式サイト: https://event.ospn.jp/osc2026-kyoto/
  • 日程: 2026年8月1日 10:00~18:00(展示は16:00まで)
  • 会場: 京都リサーチパーク 4号館 地下1F・2F(OSC受付:地下1F バズホール前)
  • 費用: 無料
  • 内容: オープンソースに関する最新情報の提供
    • セミナー - オープンソースの最新情報を提供
    • 展示 - オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示
  • 主催: オープンソースカンファレンス実行委員会
  • 運営: 株式会社びぎねっと

当日はPyCon JP Associationが主催、後援しているイベントの紹介を主に行います。もうすぐ開催されるPyCon JP 2026の案内を中心に、Python Boot Camp、PyLadies Caravanなどについても案内する予定です。

現地でお会いする方はぜひよろしくお願いします。