2023-03-27

久しぶりの海外PyCon情報(2023年3月版)

 鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

コロナも落ち着いてきて海外でも現地開催のPyConの情報が増えてきました。現在Proposalを募集中のものもあります。海外での発表にチャレンジしてみたい人は、ぜひ応募してみてください!

規模が大きめのイベントと、APAC圏のPyConを中心に掲載しました。私はPyCon USに参加予定です。他も何カ所かいきたいなーと思っています。

他にもヨーロッパとか他の地域でもさまざまなPython関連イベントが開催されています。以下のページから今後のイベント情報が参照できるので、海外旅行のついでなどにPython関連イベントへの参加を考えてみてはどうでしょうか?

 

2023-03-24

オープンソースカンファレンス3年振りの現地開催に出展します!

みなさん、こんにちは!
オープンソースカンファレンス(OSC)出展担当の塚本です。

PyCon JP Associationは2019年よりOSCに協賛しており、全国各地で行われるOSCイベントにスタッフを派遣してブース出展やセミナーなどを行ってきました。
ところが2020年初頭から始まったコロナ禍の影響で現地開催は中止、オンラインイベントとして3年間続けられてきました。
この間もセミナーやミーティングの配信に参加して、PyCon JPスタッフによる発表やPython Boot CampをはじめとするPyCon JP Associationで行っている企画の紹介をしてきました。

3年振りの現地開催

そしてついに、この春から現地イベントが復活することになりました!
4月1日(土)、東京・浅草の『東京都立産業貿易センター台東館』で開催されます。
このイベントにPyCon JP Associationとして参加し、ブース出展を行います。


PyCon JP Associationのブースが復活します!

3年振りということで私たち以外にもたくさんのブースが出展する予定です。
オープンソースに関する最新情報に興味のある方は、ぜひご参加ください!

イベント情報

オープンソースカンファレンス2023 Tokyo/Spring
日時:2023年4月1日(土曜日)10:00〜16:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館 7階
https://event.ospn.jp/osc2023-spring/

参加登録

こちらのconnpassページから参加登録をお願いします。
4/1 オープンソースカンファレンス2023 Tokyo/Spring@浅草

それではみなさん、浅草でお会いしましょう!!

2023-03-23

PyCon JP TV #26「PyCon JP Association 理事ってどんなことしてるの?」を配信しました。次回 #27は4月7日(金)配信、テーマは「Python公式ドキュメントを読みながら開発しよう!」

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

PyCon JP TV #26「PyCon JP Association 理事ってどんなことしてるの?」を配信したのでその報告と、次回#27「Python公式ドキュメントを読みながら開発しよう!」の予告です。

PyCon JP TV #26: PyCon JP Association 理事ってどんなことしてるの?

前回のPyCon JP TVは「PyCon JP Association 理事ってどんなことしてるの?」と題して3月10日(金)に配信しました。視聴してくれたみなさん、リアルタイムでコメントなどいただいたみなさんありがとうございました。

見て面白かったら高評価してくれたり、チャンネル登録してくれるとうれしいです。

動画はこちらです。


各種関連情報へのリンクなどは、以下のPyCon JP TVのWebページで確認できます。

Pythonニュースでは以下についてとりあげました。

  • 国内イベント関連
    • オープンソースカンファレンスでPython初心者向けミーティングの実施
    • PyLadies Tokyo Meetup #79 [共同開催]PyLadies Caravanのお知らせ
  • 海外イベント関連
    • PyCon US 2023 のタイムテーブルが公開
    • EuroPython 2023のプロポーザル募集
    • PyCon TW 2023のプロポーザル募集
    • PyCon AU 2023が8月に開催予定
    • PyCon KR 2023が8月に開催予定
  • その他
    • Python 3.11.2、Python 3.10.10のリリース
    • Python 3.12.0 alpha 6のリリース

メイントークでは、パーソナリティ2人も所属している一般社団法人PyCon JP Association(https://www.pycon.jp/)の理事について広く知ってもらうために、他の3人の理事へのインタビューを中心に語りました。

 インタビューは事前に録画しており、当日はダイジェスト版の動画を見ながらパーソナリティ2人の考えなどもフォローしつつ進めました。理事がどういうことをやっているのか、多少はイメージつきましたでしょうか?

ぜひ、私たちの法人にも興味をもってもらって、一緒に日本にPythonを広める活動をする仲間が増えるといいなと思っています。そして、ゆくゆくは新しい理事メンバーが入ってくれるといいなと思っています。

運営会議を定期的に開催しているので、まずはオブザーバーとして参加してみてください。次回は5月10日(水)です。

一緒に活動してみたい!という方は、ぜひ運営メンバーに申し込んでみてください。

PyCon JP TV #27 予告: Python公式ドキュメントを読みながら開発しよう!

次回のPyCon JP TV #27は、2023年4月7日(金) 19:30から配信予定です。

メイントークのテーマは「Python公式ドキュメントを読みながら開発しよう!」です。

Python公式ドキュメント(https://docs.python.org/ja/3/)は非常に有用なドキュメントですが、ボリュームが多いため「どう読み進めたらいいかわからない?」という方もいると思っています。

そこで、パーソナリティーの寺田が実際にサンプルとなるプログラムを作成していく流れの中で、どのように公式ドキュメントを調べたりしながら、プログラミングを進めるのかを見てもらおうと思います。

では、次回のPyCon JP TVでお会いしましょう。

お便りもお待ちしています。「こんな内容を扱ってほしい」といったご意見もぜひお寄せください!!


PyCon JP 2023 NOCチーム MTG #1を行いました

 こんにちは、PyCon JP 2023 副座長の稲森です。

先日3月9日に、NOC チーム MTG #1を開催しました。

手持ちのNOC機材を映すコアな人も

 他のチームが続々とKick Offを開催している中、NOCチームは一足先に第1回MTGを開催しました。昨年のPyCon JPに参加したメンバーが引き続き数多くの参加表明をしているNOCチーム。会場も昨年同様にTOC有明という事もあり、チームの立ち上がりといい、準備といい、好スタートを切れたのではないかと感じます。

 しかし、一方で主要メンバーが多忙につき、今後発生する作業にどれだけ時間が割けるか見当が付かない、という声や、手持ちのネットワーク機材ではできることが限られる、といった悩みもあり、検討すべき課題は数多くありそうです。

 それでも次回には論理構成図を作成する、物理構成図を考える、など具体的な目標が決められた為、非常に良いミーティングとなりました。

nocの設定もgithubで管理

 まだまだ立ち上げ当初で多くの方々のご協力をお待ちしておりますのでPythonコミュニティを盛り上げたい方、カンファレンススタッフに興味がある方など、ぜひ以下のスタッフフォームからお申し込みください!


スタッフ申込フォーム

 

スタッフに興味はある。でもできるか不安という方へ

ちょっとでも興味があったら思い切って飛び込んでみてください。

それでも不安な方は、スタッフミーティングの「お試し参加・にぎやかし」もありますので、様子を見てから申し込むのも大歓迎です。(詳細は下記に記載)

スタッフの活動は、できる範囲で取り組んでいただければ大丈夫です。
「カンファレンス当日までは手伝えないけれど、3ヶ月前までなら手伝える」というような関わり方も大歓迎です。

スタッフ活動の様子を見学できます!

申し込む前にスタッフ活動の雰囲気を見てみたい方は、ぜひ「お試し参加」してください。
スタッフのミーティングには、どなたでも「お試し参加」して、気軽に見学できます。

スタッフ活動の一覧(https://pyconjp-staff.connpass.com/)から、直近で予定されているPyCon JP 2023の「ミーティング」や「作業会」を確認する

※参加にはconnpassのアカウントが必要です。

作成手順:https://help.connpass.com/basic/register

ぜひ!一緒にPyCon JP 2023を創り上げましょう!


For non-native Japanese speakers

Thank you for your interest in joining the PyCon JP 2023 staff team.

We are looking for new members for the PyCon JP 2023 team.

PyCon JP 2023 would like to focus on on-site holding as much as possible.

We would like more people to enjoy PyCon JP, and we would like to ask those who have international knowledge to cooperate.

Even if you are not good at Japanese, let's talk in English and liven up PyCon JP together.

All of 2023 staff are volunteers.

A certain level of Japanese language skill is required, but we will support you.

If you want to join, please fill out the application form below.

Volunteer staff registration form

PyCon JP 2022開催時の様子

2022年時のオープニング

過去のPyCon JPのイメージはこちらもご覧ください!

PyLadies Caravan in 大阪 を開催しました!

はじめまして&こんにちは。PyLadies Caravan運営のKANANです。

なんだかすごくお久しぶりな感じがします。

2020年の春頃から一時活動をお休みしていたPyLadies Caravanですが、2022年8月愛媛、11月愛知と徐々に活動を再開しています。

今回は大阪から開催のご要望をいただき、2023年3月11日(土)に開催させていただきました。
[PyLadies Caravan in 大阪]

PyLadies Caravanについては、↓こちら↓の公式ページや過去投稿をご覧ください。
[PyLadies Caravanについて]

会場は梅田から少し行った本町にある株式会社YUZURIHAさんの会議室をお借りしての開催。
専門学校の学生さんが多く参加してくれるとのことで、実際に手を動かして楽しんでもらえる画像加工のハンズオンをメインでお送りしました。

そして今回は会場が満員御礼となった為、急遽オンライン会場もOpen。PyLadies Tokyoとの共同開催という形で、東京のスタッフの皆さんにお手伝いいただきました!
[PyLadies Tokyoイベントページ]


Python超入門 (ハンズオン) @kanan

Pythonってどんな言語なのかに始まり、Google Colaboratoryを使って簡単なプログラムを作って動かしてみるセッション。Pythonのことはじめ的なハンズオンです。Pythonはほとんど初めてな皆さんでしたが、サクサクとコーディング。誰かの次の誕生日まで何日かわかるプログラムが完成しました。

Pythonってどんな言語?
Pythonってどんな言語?


OpenCVであそぼう @maaya8585

画像や動画に関する処理がまとまっているOpenCVを実際に触りながら体験するハンズオン。
人物が映ったサンプル画像を使って色調を変えてみたり、特定の色だけ取り出してみたり、フォトジェニックな画像に加工していきます。

まずはOpenCVを知ろう

すべて自力でコーディングするのでエラーも出てきますが、お隣同士でコードをチェックし合ってスペルミスを発見するなど、和気あいあいとした雰囲気。
同じ部活の仲間で参加してくれていて、「今度、みんなでどれだけホラーな写真が作れるかコンテストをやろうよ」と、とても楽しんでくれました。

ソースコードの意味もしっかり説明

さいごに

今回、7名の方々にご参加いただきました!元気いっぱいの学生さん達と終始ワイワイ。
終了後もひとしきり学校生活の話や大阪の美味しいものと色んな話に花を咲かせました。


なお、PyLadies Caracvanは、昨今の背景から下記対応をみなさまに徹底をお願いしての開催させていただいております。
  • マスク利用
  • 手洗い・消毒の徹底(イベント前や休憩時間)
  • 入場時の検温、及び連絡先情報の登録
皆様ご協力誠にありがとうございました。


そして、PyLadies Caravanでは、運営スタッフを募集しています!!
PyLadies CaravanのMeetUpを開催するには、開催地にお住まいの「地元スタッフ」が不可欠です。PyLadies Caravanのイベントに興味が沸いた女性Pythonistaの方がいらっしゃいましたらぜひ下記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

PyLadies Caravanお問い合わせフォーム

また、通年各地のPyLadies Caravanに携わるコアな運営スタッフも随時募集中です。ご興味ある方いらっしゃいましたら同じく上記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

もっと日本中の女性Pythonistaを元気に('ω')g!
以上、PyLadies Caravanからのイベント報告でした〜

2023-03-22

PyCon JP 2023 スポンサープラン検討ミーティングを行いました

 こんにちは、PyCon JP 2023 副座長の稲森です。

先日3月20日に、PyCon JP 2023 スポンサープラン検討 MTGを開催しました。

祝日前でも熱く語るメンバー達

 2022年11月のPyConJP 2023 座長決定から早くも4ヶ月が経過。そろそろPyConJP 2023におけるスポンサーの募集も本格的に進めていく必要がありますのでスポンサープランの策定に向けてミーティングを行うことにしました。

 検討する議題は、先ずは昨年の振り返り。PyConJP 2023は2022のスタッフが引き続き数多く参加していることもあり、昨年の案を踏襲しつつも反省や改善すべき点を共有した上でスポンサープランを練っていこう、ということになりました。

 スポンサープランはブース設置も考慮するため、必然的に会場チームとの連携が必須。同時にカンファレンス企画にも大きく影響するため、慎重に検討を進める必要があります。

  20時頃より開始されたミーティングはconnpassに記載していた1時間を大幅に超過する2時間ミーティングとなりましたが、それだけに振り返りだけでなく今年度の目指すべき姿や会場の利用方法。詳細を詰めるために会場レイアウト案作成を宿題とするなど、話し合うべきと考えていた事の殆どを話し合うことができました。

 PyConJP 2023へのスポンサーをご検討の皆様にはお待たせしていて大変恐縮ですが近日中にスポンサープランを公開すべく、作業を進めておりますので今暫くお時間をちょうだいできれば幸いです。

 まだまだ立ち上げ当初で多くの方々のご協力をお待ちしておりますのでPythonコミュニティを盛り上げたい方、カンファレンススタッフに興味がある方など、ぜひ以下のスタッフフォームからお申し込みください!


スタッフ申込フォーム

 

スタッフに興味はある。でもできるか不安という方へ

ちょっとでも興味があったら思い切って飛び込んでみてください。

それでも不安な方は、スタッフミーティングの「お試し参加・にぎやかし」もありますので、様子を見てから申し込むのも大歓迎です。(詳細は下記に記載)

スタッフの活動は、できる範囲で取り組んでいただければ大丈夫です。
「カンファレンス当日までは手伝えないけれど、3ヶ月前までなら手伝える」というような関わり方も大歓迎です。

スタッフ活動の様子を見学できます!

申し込む前にスタッフ活動の雰囲気を見てみたい方は、ぜひ「お試し参加」してください。
スタッフのミーティングには、どなたでも「お試し参加」して、気軽に見学できます。

スタッフ活動の一覧(https://pyconjp-staff.connpass.com/)から、直近で予定されているPyCon JP 2023の「ミーティング」や「作業会」を確認する

※参加にはconnpassのアカウントが必要です。

作成手順:https://help.connpass.com/basic/register

ぜひ!一緒にPyCon JP 2023を創り上げましょう!


For non-native Japanese speakers

Thank you for your interest in joining the PyCon JP 2023 staff team.

We are looking for new members for the PyCon JP 2023 team.

PyCon JP 2023 would like to focus on on-site holding as much as possible.

We would like more people to enjoy PyCon JP, and we would like to ask those who have international knowledge to cooperate.

Even if you are not good at Japanese, let's talk in English and liven up PyCon JP together.

All of 2023 staff are volunteers.

A certain level of Japanese language skill is required, but we will support you.

If you want to join, please fill out the application form below.

Volunteer staff registration form

PyCon JP 2022開催時の様子

2022年時のオープニング

過去のPyCon JPのイメージはこちらもご覧ください!

PyCon JP 2022会計報告

 こんにちは。PyCon JP 2022(前年)会計のyoshidaです。

昨年9月に開催されたPyCon JP 2022の収支レポートがまとまりましたので、当Blogで報告します。他のイベント開催者の方々の参考になれば幸いです。

PyCon JP 2022は、昨年に引き続き厳しい世情の中での準備・開催となりましたが、最終的には赤字になることなく会計を締めることができました。
これは、参加者の皆さん・スポンサーの皆さん・そしてスタッフの皆さんのご協力のおかげです。本当にありがとうございました。

例年同様、PyCon JP 2022のスタッフ活動はボランティアであり、収支データにもスタッフへの給料・報酬といった項目はありません。
また、黒字となった金額については、一般社団法人PyCon JP Associationの会計を介して、「日本国内のPythonユーザのために、Pythonの普及及び開発支援」に利用されます。

収支概要

項目金額[千円]
売上スポンサー協賛収入17,546
参加者収入(チケット・グッズ収入)4,675
小計22,221
支出荷造運賃846
広告宣伝費6,877
旅費交通費846
通信費(インターネット関連・配信費)4,098
消耗品費259
支払手数料208
会場費8,307
支払報酬(同時通訳・法務)264
小計20,959
純損益1,262


詳細データは、こちらで参照可能です。

PyCon JP 2022の予算管理・会計を振り返って

PyCon JPイベント会計ならではの考え方として、会場費などの固定的なコストに対してはスポンサー収入を相当させ、飲食物などの変動的なコストについては参加費収入を相当させています。これにより見合った内容での参加者の増減にあまり影響を受けない安定的な会計を目指すことができます。この考え方は私もほかのイベントの主催や会計を行う際にも活用しています。

PyCon JP 2022のイベント会計は、広い会場を使用しての複数トラックのサイレントセッションによるハイブリッド開催となりました、これは小規模現地会場であったPyCon JP 2021に比べ、会場費が高額になるだけではなく、同通機材の大規模通日使用や複数トラックのコントロール配信など固定的なコストが多くかかります。

変動的なコストは、COVID-19により拍動的に状況が移り変わる状況で、現地参加者数が読めない困難な状況であり、感染症対策の観点から、消毒やリストバンドの徹底、パーティ参加者については抗原検査を現地で実施し、大皿料理等は提供することができないといった多くの様々なコスト、制約がありました。

今回、イベント収支を黒字で終えることができた大きな要因は、このような現地参加者数が読めない状況の中で参加者数に応じたランチやパーティの飲食物数量と費用の調整を開催直前、開催当日まで行い、Python Software Foundation(PSF)からのスポンサードを追加でいただくことができたなどの効果によるものが大きいです。

また、例年収支を黒字で終えることができている大きな要因は、ボランティアスタッフであるにも関わらず、スタッフのコスト意識の高さ・努力があります。

また、COVID-19による社会・経済不安の中、スポンサーシップへの応募が少ないことを覚悟・想定して予算組みをしていましたが、最終的には多数の応募をいただくことができました。

PyCon JP 2022は、厳しい世情の中での準備・開催でしたが、エンジニアのコミュニティ活動に理解のあるスポンサー企業の皆さん、参加者の皆さん、スタッフ一人ひとりの意識と努力のおかげで、赤字になること無くイベント収支を着地させることができました。

改めまして、ありがとうございました。


PyCon JP 2023について

今年もPyCon JP 2023に向けてのスタッフ活動が始まっていて、スタッフの募集も開始しています。

PyCon JP スタッフに興味はある。でもできるか不安という方へ

ちょっとでも興味があったら思い切って飛び込んでみてください。

それでも不安な方は、スタッフミーティングの「お試し参加・にぎやかし」もありますので、様子を見てから申し込むのも大歓迎です。(詳細は下記に記載)

スタッフの活動は、できる範囲で取り組んでいただければ大丈夫です。
「カンファレンス当日までは手伝えないけれど、3ヶ月前までなら手伝える」というような関わり方も大歓迎です。

スタッフ申込フォーム

スタッフ活動の様子を見学できます!

申し込む前にスタッフ活動の雰囲気を見てみたい方は、ぜひ「お試し参加」してください。
スタッフのミーティングには、どなたでも「お試し参加」して、気軽に見学できます。

スタッフ活動の一覧(https://pyconjp-staff.connpass.com/)から、直近で予定されているPyCon JP 2023の「ミーティング」や「作業会」を確認する

※参加にはconnpassのアカウントが必要です。

作成手順:https://help.connpass.com/basic/register

ぜひ!一緒にPyCon JP 2023を創り上げましょう!


For non-native Japanese speakers

Thank you for your interest in joining the PyCon JP 2023 staff team.

We are looking for new members for the PyCon JP 2023 team.

PyCon JP 2023 would like to focus on on-site holding as much as possible.

We would like more people to enjoy PyCon JP, and we would like to ask those who have international knowledge to cooperate.

Even if you are not good at Japanese, let's talk in English and liven up PyCon JP together.

All of 2023 staff are volunteers.

A certain level of Japanese language skill is required, but we will support you.

If you want to join, please fill out the application form below.

Volunteer staff registration form

PyCon JP 2022開催時の様子

2022年時のオープニング

過去のPyCon JPのイメージはこちらもご覧ください!