2026-07-22

PyCon JP 2026 General Meeting(2026.07)を開催しました

はじめまして!PyCon JP 2026主催メンバーのShion (@Shion1305)です。

私は6月中旬からAttendee Team(参加者管理チーム)に参加しています。カンファレンスの運営に携わるのは今回が初めてで、まだ分からないことも多いですが、大きなイベントを企画・運営する醍醐味を感じながら取り組んでいます。


2026年7月8日(水)、オンラインで PyCon JP 2026 General Meeting(2026.07) が開催されました。

これまでAttendee Team内のミーティングにしか参加したことがなく、全体ミーティングに参加するのは今回が初めてでした。

PyCon JP 2026の運営には、参加者対応を担当するAttendee Teamのほか、会場設備や当日の運営を担当するVenue Team、スポンサーとの調整を行うSponsor Team、WebサイトやSNSなどを通じた情報発信を担当するPR Team、トークや各種企画を担当するProgram Teamなど、さまざまなチームがあります。

開催まで1ヶ月近くに迫っており、ミーティングでは、全体的なタイムラインの進捗共有と、それぞれのチームから現状の共有を行いました。

これまではAttendee Teamの活動しか見えていなかったため、今回初めて全体の動きを知り、たくさんのメンバーがそれぞれの場所で準備を進めながら、一つの大きなカンファレンスを作っているのだと実感しました。開催まであと1か月ほどというタイミングで、「いよいよ本番が近づいてきたんだ」という気持ちも一段と強くなりました。

当日、広島でみなさんとお会いできることを楽しみにしています!

PyCon JP 2026は、2026年8月21日(金)・22日(土)に広島国際会議場で開催されます。また、8月23日(日)には開発スプリントが開催される予定です。

イベントの詳しい情報や参加方法、チケットについては、PyCon JP 2026公式Webサイトをご確認ください。

PyLadies Caravan in 石川 を開催しました!

 みなさま、はじめまして & こんにちは!PyLadies Caravan運営のKANANです!
PyLadies Caravanは、日本各地の女性Pythonistaが繋がるきっかけづくりを目的に、全国の様々な地域で女性向けPythonイベントを開催しています。

そして今回のPyLadies Caravanは、6/27にはじめての開催となる石川で、学生さん向けのイベントとして実施しましたので、その内容をご報告いたします!

[イベントconnpass]
PyLadies Caravan in 石川

PyLadies Caravanについては、↓こちら↓の公式ページや過去投稿をご確認ください。
[PyLadies Caravanについて]
PyLadies Caravan公式ページ
PyCon JP Blog:「PyLadies Caravan」発足のおしらせ

今回は、金沢大学の学生さんたちが現地スタッフとして手を挙げてくれて、会場も金沢大学の自然系図書館オープンスタジオをお借りして開催。とても広い敷地の中にある素敵なスペースでした。

Pythonを使ったことある参加者が多いとのことで、おしながきは「Pythonはじめましての一歩先」をテーマに。そしてなんと参加者LTも開催です。
最初にお菓子エリアで皆で持ち寄ったおやつをもぐもぐしつつ自己紹介をして、PyLadiesとは、PyLadies Caravanの活動とはというオープニング。

オープニングと持ち寄りおやつ

Session1:Python基本文法大全(ハンズオン) @maaya8585
最初のセッションはmaayaさんの基礎文法ハンズオン。今回は授業でPythonに触れた学生さん向けに、いつものPythonコトハジメより一歩だけPythonの文法に踏み込んだハンズオンセッションです。データ型からはじまり、コレクション、ループ処理といった基本的な文法から、mutableとimmutableの違いや関数とクラスまで解説。最近は生成AIで簡単にコードが書ける時代になりましたが、その言語の思想や癖であったり、内部でどう処理されてるのかを知っているとより理解も深まるし適切なコードを作っていけますよね。「実はPythonってね」というTipsがあちこちに詰まったハンズオンでした!

参加者の皆さんが頷きながら聞いてくれました!

Session2:ライトニングショートトークセッション
今回は金沢大学の学生さん3名がLTをやってくれました。嬉しいですね。
研究室にコンビニみたいに購買管理できたらいいなと簡易版POSシステムを作ってみた話や、RaspberryPi Picoを使ってモーター制御にチャレンジした話、BERTを使って類似度の3Dネットワーク可視化をやってみた話など、皆さんどれも面白い!自己紹介でも参加者の皆さんは趣味などで色々チャレンジしている人が多かったですが、Pythonでも多様なチャレンジ話を聞かせてくれました!

学生のみなさんのライトニングトークセッション!

Session3:強化学習って何?Numpyで実装してみよう!(ハンズオン) @kanan
こちらもはじめてのコンテンツ。機械学習の手法のひとつでAlphaGoなんかで有名になった強化学習。じゃあ実際にどうやって賢くなってるの?という強化学習の仕組みを、古典的手法Q学習でイメージ付けて、Numpyで実装してみるというハンズオンセッションをやってみました。意外と仕組みはシンプルでNumpy計算とSession1でやった繰り返し処理なんかを使って実装して、最後に迷路問題で賢くなっていく様子をmatplotlibで可視化する内容でお送りしました。ライブラリを使えばさらっと実装できますが、実際の処理を書いてみるとより理解が深まったんじゃないかなぁと思います。
機械学習ってどんなもの?を解説

最後に
今回は7名のみなさまに参加いただきました。今回は金沢大学の学生さんの元気でフレッシュな雰囲気とともに、運営スタッフの私たちも新しいコンテンツにチャレンジ。和気あいあいとした楽しいイベントとなりました!

みんな集合~★(maayaさん自撮り)

そして、PyLadies Caravanは全国各地で開催地を募集しています!
「Pythonでこんなことをやってみたい!」のリクエストに応じてイベントテーマを一緒に決めていきます。まずはお気軽に手を挙げてみていただけると嬉しいです!
同じ地域の仲間や各地のPyLadiesの女性エンジニア仲間の繋がりが生まれて、全国が盛り上がっていけるといいなと思っています!
PyLadies Caravanのイベントをお住いの地域で開催したいという方は是非、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください!

もっと日本中の女性Pythonistaを元気に!!
以上、PyLadies Caraanからのイベント報告でした~

2026-07-21

💡【本日締切】日本のPythonコミュニティを支援するパートナーへ

 こんにちは!PyCon JP 2026 スポンサーチームeurahです。

2026年8月21日(金)〜22日(土)に広島国際会議場で開催される「PyCon JP 2026」。 その開催を支えていただくスポンサーの2次募集締め切りが、いよいよ本日(7月21日 23:59)となりました!

現在、多くの企業様からお申し込みをいただいておりますが、まだ一部のプランで枠がございます。 「検討中だが、まだ社内調整が終わっていない」「どのプランが自社に合っているか相談したい」という企業様に向けて、現在の状況と窓口をご案内します。


現在の募集状況(2026年7月19日時点)

各プランの残り枠状況は以下の通りです。

プラン

協賛金額(税込)

状況

特徴

Diamond

2,500,000円

残り1枠

最大の露出と優先的なブース配置、ショートトーク枠

Platinum

1,500,000円

残りわずか

優先的なブース配置、ショートトーク枠

Gold

700,000円

残りわずか

標準ブース、ロゴ掲載、チケット2枚

Silver

150,000円

受付中

ロゴ掲載、チケット1枚(ブースなし)

Peace

200,000円

受付中

ハーフサイズブース、ロゴ掲載、チケット2枚

※先着順のため、お申し込みのタイミングによっては満了となっている場合がございます。あらかじめご了承ください。


なぜ今、PyCon JP 2026 への協賛なのか?

先日、トークプロポーザルの採択結果が公開されました。 今年は266件もの応募の中から、厳選された45本のセッションが決定しています。AI、データサイエンス、Web開発、インフラなど、Pythonの最前線が広島に集結します。

スポンサーとしてご参加いただくことで、こうした熱量の高いエンジニアたちと直接繋がり、貴社の技術力やビジョンを伝える絶好の機会となります。

  • エンジニア採用の強化: 意欲の高いエンジニアと対面で交流

  • 技術ブランディング: 「Pythonコミュニティを支援する企業」としての認知拡大

  • 社内エンジニアの育成: 特典チケットを活用したカンファレンス参加

詳細は、ぜひこちらの特設ページをご覧ください。 👉 Why sponsor? | PyCon JP 2026


迷っている・相談したい企業様へ

「申し込みたいが、この点だけ確認したい」「社内説明用の資料が欲しい」といったご相談も大歓迎です。 締め切り直前ではございますが、スポンサーチームが迅速に対応いたします。

お申し込み方法

以下のフォームより、必要事項をご記入の上送信してください。

👉 スポンサーシップお申し込みフォーム 締め切り:2026年7月21日(火)23:59 JST

広島の地で、皆さまと共に素晴らしいカンファレンスを作り上げられることを、スタッフ一同心より楽しみにしております!

2026-07-18

💡【事例・データ紹介】エンジニアに届く、響く。数字と過去事例から紐解くPyCon JP協賛のリアルなメリット

 こんにちは、PyCon JP 2026 スポンサーチームのeurahです。

現在、PyCon JP 2026ではスポンサーの二次募集を受け付けております(締め切り:7月21日)。 「協賛を検討しているが、社内への説明材料が欲しい」「具体的にどのようなメリットがあるのか知りたい」という企業の皆さまに向けて、今回は過去の参加者データや協賛企業のリアルな声を整理してお届けします。


1. 数字で見るPyCon JP:どんな層にリーチできるのか?

PyCon JPは、日本最大級のPythonカンファレンスです。2025年(広島開催)のアンケート結果をもとに、参加者の属性をご紹介します。

参加者の職種・専門性

  • 職種: ソフトウェア・インフラエンジニア(Web、バックエンド、クラウド等)が圧倒的多数。

  • 利用分野: Web開発、機械学習、データ分析、個人ツール開発など多岐にわたります。

  • 技術スタック: Python 3.13などの最新バージョンへの関心が高く、FastAPI, Django, NumPy, Pandas, PyTorchといった主要ライブラリの利用者が集まっています。

経験年数と意欲

  • キャリア層: 26歳〜45歳が全体の約65%を占め、現場の意思決定層や中堅エンジニアが多く参加しています。

  • 学習意欲: 生成AIの活用や最新の型チェッカー(mypy, pyright等)など、新しい技術トレンドに対して非常に敏感な層が集まっています。


2. 協賛企業が実感した「リアルなメリット」

過去のスポンサー企業の皆さまからは、単なるロゴ掲載以上の価値を感じたという声を多くいただいています。

① 優秀なエンジニアとの「質の高い接点」

「ブースで実施したPythonクイズやアンケートを通じて、100名以上のエンジニアと深い技術談義ができました。自社の技術スタックや開発文化を直接伝えられる貴重な機会になりました。」(ITサービス企業)

② 技術ブランディングとコミュニティ貢献

「自社の事業がPythonエコシステムに支えられているため、恩恵を還元したいという想いで協賛しました。結果として『Pythonに力を入れている企業』という認知が広まり、採用広報としても大きな手応えを感じています。」(AIスタートアップ)

③ 社内エンジニアのモチベーション向上

「スポンサーとして参加することで、自社のエンジニアが登壇したりブース運営に関わったりする機会が増えました。他社のエンジニアとの交流が刺激になり、社内の技術力向上にもつながっています。」(製造業・DX部門)


3. 盛り上がるブース事例:エンジニアの心を掴むには?

過去のブースでは、以下のような工夫が参加者の注目を集めていました。

  • 体験型コンテンツ: Pythonの言語仕様に関する難問クイズ、特定の技術(YAMLパース等)に関するミニゲーム。

  • こだわりのノベルティ: HHKB専用キーキャップ、オリジナルマグカップ、技術的なアンケート(「どのバージョンを使ってる?」等)への回答特典。

  • 技術相談・ディスカッション: 自社プロダクトのアーキテクチャ公開や、技術的な課題解決についての意見交換。


4. 最後に:共通のゴールを目指すパートナーとして

PyCon JPへの協賛は、単なる広告掲載ではありません。「Pythonコミュニティの発展」という共通のゴールを目指すパートナーシップです。

皆さまのご支援が、会場のクオリティ向上、遠方参加者への支援、そして次世代のエンジニア育成へと繋がります。

スポンサー募集詳細

「どのプランが自社に合っているか相談したい」「過去の事例をもっと詳しく聞きたい」といったご相談も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

問合せ先 : sponsor-inquiry@pycon.jp