PyCon JP 2026 ミーティング : 企画書作成会(5回目)を開催しました
皆さん、こんにちは!PyCon JP 2026 主催メンバーの Yoshiharu Tanabe (T-Yoshiharu) です。普段は東京工科大学の学生で、コンピュータサイエンスを学びつつAIの研究をしています。PyCon JPは、2024, 2025 に引き続き、今回の 2026 でも主催メンバーとして活動しています。
元々自分は、何かしらコミュニティに入りたい・関わってみたいという思いがあり、大学の友人にPyCon JP へ誘われたのが主催メンバーになるきっかけです。
そして、最初の 2024 は右も左も分からず、周りに付いていくので精一杯でした。
でも、学生という立場で、こうした技術コミュニティの最前線に触れられるのは本当に刺激的で、経験になることが多いと感じています。
ということで今年も、学生・社会人, Pythonができる・できない、といったさまざまな垣根を超えて活動をしていきたいと思います。
3月に入り、少しずつ春の訪れを感じる季節になりましたね。PyCon JP 2026 の準備もいよいよ本格的な作業フェーズに突入しています。
先日、2026/03/06に「PyCon JP 2026 ミーティング : 企画書作成会(5回目)」を開催しました。今回は 2026 年のプロジェクトが始まってから 「初」のオフライン開催 となった記念すべき回のレポートをお届けします!
1. 2026年プロジェクト初!オフラインでのハイブリッド開催
今回のミーティングは、オンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッド形式で行われました。2026 年の活動が始まって以来、対面で集まるのはこれが初めてです!
オフラインの会場として、主催メンバーの一人である YUKARI さんが、ご自身の勤め先であるクーガー さんの会議室を貸してくださいました。
さらに作業終盤には、クーガー さんからピザの差し入れをいただきました!
美味しいピザを頬張りながら、メンバー同士で「わいがや」と意見を交わす時間はオフラインならではの醍醐味ですね。会場提供から温かいサポートまで、本当にありがとうございました!
こうしたオフラインでの集まりは、今後も月1回程度のペースで開催していきたいと考えています。
2. 企画書作成も AI と「壁打ち」する時代に?
私は過去数年、主催メンバーとして活動してきましたが、実は今回の 2026 で企画書作成を担当するのは初めてのことでした。
「企画書って、検討事項も多いし内容に詳しくないと書けないのでは……?」と少し身構えていたのですが、実際に作業を始めてみて驚きました。
PyCon JP 2026 では、専用の Gem (Gemini のカスタム版)として「PyCon JP 2026 企画書 AI サポート」が用意されています。
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| 「PyCon JP 2026 企画書 AI サポート」を使用している様子 |
この Gem が非常によく作り込まれており、AI と「壁打ち」をするだけで、みるみるうちに企画書の形になっていきます。
自分でゼロからひねり出すというより、AI の提案に対して「ここは過去の事例だとこうだった」「この視点を追加して」と自分の経験をもとにフィードバックを出す、いわば 「レビューア」のような感覚 でスムーズに作成することができました。
今年の PyCon JP では、このように AI を上手に活用して活動をより良く、効率的にしていこうという方向性が明確に見えており、ベテランメンバーにとっても新鮮な体験が続いています。
3. ほとんどの企画書が完成!そして親睦の場へ
今回の作業会では「やることやらないことリスト」に基づき、未作成だった項目の企画書を Gem の力を借りて仕上げていきました。
結果として、すべての項目を完了させるまでには至りませんでしたが、ほとんどの項目の企画書が完成 しました!残りの項目については、今後の作業会などで継続して作成していく予定です。
また、作業会の後には有志でビールを飲みに行きました!
PyCon JP の話はもちろん、それ以外のことまでざっくばらんに語り合い、メンバー同士の仲をぐっと深めることができました。こうした「作業のあとの一杯」も、オフライン開催の楽しみの一つですね。
私としては、今回のオフライン開催ができたことをすごく嬉しく思っています。
元々、PyCon JP が東京開催だった 2024 までは、オフライン(オンラインとのハイブリッド)での作業会というのは頻繁に開催されていました。
しかし、昨年(2025)は広島開催になったことで、広島や静岡のメンバーなど、東京以外から参加するメンバーも多くなりました。そのため、作業会のほとんどがオンラインで、なかなか今回のようにオフラインで集まることができていませんでした。
そんな中、2026 では「たまにはオフラインで集まりたいよね!」という声から、今回のオフライン開催に至りました。オフライン開催では、オンラインにはない良さがあり、メンバー同士の仲も深まることから、今後も定期的にオフライン開催をしていきたいと感じました。
4. 今後の予定
現在、すでに主催メンバーとして参加されている方向けに、スムーズに活動を始めていただくための オンボーディング会 を順次開催しています。
3/11(水)PyCon JP 2026 オンボーディング会(3月11日) (終了)3/17(火) (終了)PyCon JP 2026 オンボーディング会(3月17日)3/26(木)
PyCon JP 2026 オンボーディング会(3月26日)
次回の全体作業会の日程は調整中ですが、決まり次第 connpass の
5. メンバー募集のお知らせ
PyCon JP 2026 はまだまだ主催メンバーを募集しています!主催メンバー一同、無償ボランティアとして運営を行っています。
今回のように AI を活用した先進的な試みに触れたり、オフラインで交流したりと、楽しみながらイベントを作り上げていく仲間を募集中です。
興味がある方は、ぜひ以下のフォームから応募してください。
皆さんの応募をお待ちしております!

