2020年7月7日

PyCon Kyushu 2020 Kumamotoのイベント開催について


PyCon Kyushu 2020 Kumamotoの座長の清田です。

新型コロナウイルス感染症の影響でイベントの延期をお伝えしていましたが、先日、実行委員会で協議した結果、今回は中止にすることにしました。

まず、準備して頂いたキーノートの清水川さん、支援をしてくださったスポンサーの方々、参加を楽しみしてくださった方々にお詫び申し上げます。また、実行委員会のスタッフのメンバーには新型コロナウイルスという前代未聞の状況の中、いろいろ助けていただき、ありがとうございました。

改めて心より感謝を申し上げます。

PyConKyushuの開催について、今後どうしていくか実行委員会のメンバーで話し合い

・会場を再度抑えたり、新型コロナ対策をしたイベントの運営の負担
・新型コロナの渦中でのモチベーション再構築
・オンラインによるイベント開催

などについて、色々と意見を出し合いました。

また、形を変えて開催をすることも考えましたが最終的には、

・地方イベントとして参加者が現地で出会えることを大事にしたい
・現在の新型コロナの渦中で、2020年内に開催は困難である

と考え、一旦2020 Kumamotoの開催を見送ることとしました。

ただこれは、後ろ向きな判断と言うことではなく、最善の判断だという思いで、一旦中止にして、改めて2021年の開催を目指すという前向きな判断です。

実行委員会のメンバーとは、無理せず気長にやっていこうという気持ちも確認し、次回の開催については、改めて協議して決める確認もしました。

短い報告となりますが、今後ともPyCon Kyushuをよろしくお願いします!

2020年7月3日

Python Charity Talks in Japan 作業日(5)を開催しました

こんにちは、Python Charity Talks in Japan スタッフの筒井です。
Python Charity Talks in Japan 作業日(5)を開催しました。作業はZoomを使ってオンラインでスタッフ間のコミュニケーションを取りながら行いました。

作業中の様子
作業中の様子
主にこんなことをやりました。

  • オープニング・クロージングの準備
  • スポンサーセッション事前打ち合わせの段取り
  • 当日の案内ツイートの文面作成
  • 参加者アンケート作成


Python Charity Talks in Japanはいよいよ今週末7月4日(土)開催。
今回の作業日とは別の日程でリハーサルも実施し、当日のイメージはバッチリ固まりました。スタッフ一同、開催を楽しみにしています!
まだ席に余裕はありますので、参加を迷っている人は以下connpassイベントページから参加してください。 スポンサーも募集しています!

Python Charity Talks in Japanセッション紹介 その5(最終回) 「next(ListはIteratorですか?)」

こんにちは、Python Charity Talks in Japanスタッフの筒井です。
今日は、7月4日(土)に開催予定のPython Charity Talks in Japanで行われるセッションの内容について紹介します。

第5回(最終回) は成瀬基樹さんのセッション「next(ListはIteratorですか?)」についてです。

前回までの記事


スピーカーのプロフィール

名前: 成瀬基樹さん

Pythonが大好きです!趣味も仕事もPythonでウェブアプリの開発です。CPythonとtypeshedにコントリビュートした経験があります。
Twitter: @narusemotoki

成瀬基樹@narusemotokiさん
成瀬基樹@narusemotokiさん

トーク概要

タイトル: next(ListはIteratorですか?)

PyCon JP 2019で発表した「ListはIteratorですか?」をアップデートして発表します。タイトルの「ListはIteratorですか?」の答えは「いいえ」です。ListはIterableですがIteratorではありません。このようなPython組込のクラスの型について発表します。

スピーカーからのメッセージ

PSFへの支援のために参加してくださる参加者とスポンサーのみなさん。PSFを支援するこのイベントで、スピーカーをする機会を私に与えてくれた運営のみなさん。三者にPythonのファンとして感謝しています。

イベントの参加方法

このセッションに興味を持った人は、以下connpassイベントページから参加登録してください。スポンサーも募集しています!
https://pyconjp.connpass.com/event/177586/

2020年7月2日

Python Charity Talks in Japanセッション紹介 その4 「pytestによるCIレボリューション」

こんにちは、Python Charity Talks in Japanスタッフの筒井です。
今日は、7月4日(土)に開催予定のPython Charity Talks in Japanで行われるセッションの内容について紹介します。

第4回は阿部 一也さんのセッション「pytestによるCIレボリューション」についてです。

前回までの記事


スピーカーのプロフィール

名前: 阿部 一也さん

Institution for a Global Society(IGS)株式会社に所属(上席研究員)。今から13年前にIron Pythonを使って宇宙で実験する制御装置の開発に初めてPythonを使ったのがきっかけで、それ以降も適材適所で幅広く利用。
Start Python Clubやfin-pyなど8つのコミュニテイでスタッフの活動や、Pythonなどの技術書やビジネス書の監修・執筆・翻訳・査読なども行う。
Twitter: @abenben

阿部 一也@abenbenさん
阿部 一也@abenbenさん

トーク概要

タイトル: pytestによるCIレボリューション

PyCon JP 2019で発表した「pytestによるCIレボリューション」の内容をアップデートして発表します。pytestのアップデートや、CircleCIのUIやコンセプト変更についてもできるだけ紹介します。

スピーカーからのメッセージ

私はPythonのおかげで今も普通に生活ができています。この危機で苦しむPSFに参加者と一緒にせめてもの恩返しができることはとても光栄です。これからもPythonの発展を通して一緒に成長を続けましょう!

イベントの参加方法

このセッションに興味を持った人は、以下connpassイベントページから参加登録してください。スポンサーも募集しています!
https://pyconjp.connpass.com/event/177586/




2020年7月1日

Python Charity Talks in Japanセッション紹介 その3「チームメイトのためにdocstringを書こう」

こんにちは、Python Charity Talks in Japanスタッフの筒井です。
今日は、7月4日(土)に開催予定のPython Charity Talks in Japanで行われるセッションの内容について紹介します。

第3回はくーむさんのセッション「チームメイトのためにdocstringを書こう」についてです。

前回までの記事


スピーカーのプロフィール

名前: くーむさん

MLエンジニアの作ったモデルを本番環境(サーバー・スマホ上)で動かすMLSysエンジニアというお仕事をしています。
Twitter: @cocodrips

くーむ@cocodripsさん
くーむ@cocodripsさん

トーク概要

タイトル: チームメイトのためにdocstringを書こう

docstringとは、コード内に書くドキュメントです。 docstringを書いておくことによってクラスや関数の役割を伝えることができます。
メンテナンスしやすいコードを書くための1つの術として、 docstringについて

  • どんなことを書くべきなのか
  • どんな書き方があるのか
  • どんな情報を埋め込めるのか

ということをお話したいと思います。
PyCon JP 2019で発表したもののアップデートになります。

イベントの参加方法

このセッションに興味を持った人は、以下connpassイベントページから参加登録してください。スポンサーも募集しています!
https://pyconjp.connpass.com/event/177586/

2020年6月30日

Python Charity Talks in Japanセッション紹介 その2「PythonistaのためのコードレビューTips」

こんにちは、Python Charity Talks in Japanスタッフの筒井です。
今日は、7月4日(土)に開催予定のPython Charity Talks in Japanで行われるセッションの内容について紹介します。

第2回は新井 正貴さんのセッション「PythonistaのためのコードレビューTips」についてです。

前回までの記事

スピーカーのプロフィール

名前: 新井 正貴さん

株式会社SQUEEZE所属、Djangoを使ってホテル・民泊運営向けのSaaSを開発。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015〜 スタッフ、DjangoCongress JP 2018〜 スタッフ、Python Boot Campの講師、Pythonもくもく会の主催など。
Twitter: @massa142

新井 正貴@massa142さん
新井 正貴@massa142さん

トーク概要

タイトル: PythonistaのためのコードレビューTips

チーム開発では欠かせないものだけど、意外と難しいコードレビュー。この発表ではPythonistaが明日から使えるコードレビューの実践的なtipsを紹介します。PyCon mini Sapporo 2019, PyCon KR 2019で発表した内容を一部更新してお届けします。

スピーカーからのメッセージ

オンライン開催ではありますが、みなさんの顔や雰囲気、Python・Pythonコミュニティへの思いが伝わる温かいイベントになると思います。
当日画面越しにお会いできることを楽しみにしています!

イベントの参加方法

このセッションに興味を持った人は、以下connpassイベントページから参加登録してください。スポンサーも募集しています!
https://pyconjp.connpass.com/event/177586/

2020年6月29日

PyCon JP 2020 プロポーザル採択速報 / Proposal selection bulletin

こんにちは。
PyCon JP 2020 コンテンツチームリーダーの二木です。
Hi there,
I'm Futatsugi, a leader of the PyCon JP 2020 program committee.

PyCon JP 2020にプロポーザルを提出いただきありがとうございました。
6/28(日)に開催したトーク採択mtgの結果をお伝えします。
Thank you for all your proposal submissions to PyCon JP 2020.
We're excited to announce the result of our proposal review meeting. 

115本の中から全体で48本採択しました(トークの内訳について)。
採択率は41.7%でした。
In total number, we received 115 proposals (details).
Of these 115 proposals, we were able to accept 48 talks to fit our schedule, leading to an acceptance rate of 41.7%.

各トーク別の採択率は以下の通りです。
The acceptance rates for each talk format are as follows:

talk format 応募数 / number of proposals 採択数 / number of talks selected 採択率 / acceptance rate
Talk(45min) 27 7 25.9%
Talk(30min) 54 27 50.0%
Talk(15min) 29 13 44.8%
Hands-on session(45min) 5 1 20.0%

採択は以下の記事にある観点をもとに行いました。
We judged adoption based on the perspectives in the following post:
PyCon JP 2020 トークプロポーザルのレビューの観点を共有します | Review perspectives of talk proposals of PyCon JP 2020

オンライン採択会議の風景

その結果、以下のトークプロポーザルを採択しました。
As a result, we selected the following proposals:

重要:採択者には後日、メールで採択を受け入れるかどうかを確認します。期限内に回答するまで採択は確定しませんので、くれぐれもご注意ください。
Important: We will confirm adopters whether they will accept the adoption via email. Please note that the adoption of your talk will not be confirmed until you respond by the deadline.
(Added) 6th July (Mon.) 9:40 採択を受け入れるかどうか確認するメールを送りました / We sent email to the adopters confirming that they would accept the adoption.

採択確認メールイメージ / Image of confirmation mail

Talk(45min)

  • Pythonパッケージの影響を歴史から理解してみよう!
  • Python 3.9 時代の型安全な Python の極め方
  • Understanding Python's Debugging Internals
  • unittest.mockを使って単体テストを書こう 〜より効率的で安定したテストに〜
  • Pythonで作る機械学習システムパターン
  • 2020年代のコンテナ時代のPythonアーキテクチャ&デプロイ
  • ASGI(非同期サーバゲートウェイインターフェース)の概要

※議論の末に、45分枠は採択数を予定より減らす決断をしました。代わりに30分枠の採択を予定より増やしています。
* After much discussion, we decided to reduce the number of talks selected for 45-minute slots. Instead, we adopted more 30-minute proposals than planned.

※継続議論中のものがあり、もう一本採択する予定です。
* We continue to discuss the acceptance of some proposals. We will adopt another one.

Talk(30min)

  • レトロゲームエンジン「Pyxel」でゲームプログラミングをはじめよう!
  • Pythonソースコードの構造可視化とそれがもたらすもの
  • Your Escape Plan From Numpy + Cython
  • Python × AWS × Serverless 初学者が次の一歩を踏み出すためのテクニック
  • Machine Learning Outside the Kaggle Lines
  • Combining ayncio and threads in the same application
  • スポーツデータを用いた特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 - PythonとRを行ったり来たり
  • What happens behind execution of an `import` statement?
  • 量子コンピュータと現行コンピュータ、解法や解の違いは?~ナップサック問題を考える~
  • 最先端自然言語処理ライブラリの最適な選択と有用な利用方法
  • 広島における地域 Python コミュニティの立ち上げ方と続け方
  • Sphinx はどのように Python コードからドキュメントを生成するのか
  • Django + SQLAlchemy: シンプルWay
  • ひとりで作る画像検索システム
  • PythonでXBRL形式の財務情報を扱おう
  • How to Transform Research Oriented Code into Machine Learning APIs with Python
  • 関数型Pythonアンチパターン
  • PySnooper - Never use print for debugging again
  • Image Processing for Attendance System
  • Pythonではじめるソフトウェア無線
  • チーム開発立ち上げにやっておいたほうがいいソース管理の方法
  • I can't believe it's still here!
  • ナレッジグラフを活用した検索クエリの拡張
  • Pythonで始める負荷試験
  • BLEでロボットトイを制御しよう
  • 行政をハックしよう: 市役所サイトをチャットボットで便利にする試み
  • 数理最適化×機械学習コラボレーションによる課題解決

Talk(15min)

  • 詳解デコレータ ~実用的なデコレータを理解しよう~
  • NumPy/pandas使いのためのテスト自動化入門
  • Spec-driven development for REST API
  • スタッフとしてコードを書こう!〜Code for PyCon JP and yourself〜
  • Pythonで競プロをしよう!〜入門者が知っておくべき高速化Tips〜
  • インメモリー ストリーム活用術
  • ラズパイ3BのCPUでリアルタイム物体検出
  • 機械学習の実装から考えるオブジェクト指向
  • オルタナティブデータを用いた消費行動の分析 ~2月のトイレットペーパーパニックを例に~
  • How to plot unstructured mesh file on Jupyter Notebook
  • Python(Cython) & OpenMPで高速並列処
  • Python、ときどきRust
  • Python で作る演劇稽古用 Web アプリ

Hands-on session(45min)

  • Pythonによる機械翻訳モデルの構築

連絡事項

  • 待機リストについては後日、お知らせします。
  • Talks who have not been selected yet are put on a waiting list. We will inform you about that in more detail later.