2026年5月9日〜10日の2日間、神奈川県・湯河原にてPyCon JP 2026の運営合宿を開催しました。
今回はその模様を写真を交えて3人のリレー執筆でお届けします。
1日目、夕食まで
Peacockです。今年2026は会場チームで動いています。初日の夕食までの様子をお届けします。
13:00 ~ 到着、自己紹介など
今回は湯河原の
おんやど恵さんにお世話になりました。
創業80年以上の老舗ですが、
直近で大規模改修された建物だったので和モダンで綺麗な印象でした。
普段はリモート中心でミーティングなども実施しているので対面は初めましてのメンバーもいたので、最初は改めて自己紹介タイムとして所属チームや今回やることの宣言などでアイスブレイクを兼ねてスタートしました。
15:00 ~ 会場の使い方ミーティング
私(Peacock)が主体的になって、当日の会場をどう使うかミーティングを実施しました。
ただしゼロから話し合うのではなく、事前に一度たたき台を見るミーティングを実施した後の改良案について説明し、懸念事項などを詰めていく形式で実施しました。
受付動線が十分かどうか、休憩場所を用意できそうかなどの事項をスクリーンを見ながら対面で話を進められました。ミーティングの様子
16:30 ~ 予算確定ミーティング
続いては予算の会議でした。予算シートに記入されている支出・収入の項目に対して事前にコメントを募り、それらを見ながら議論していきました。
現時点の確度A (開催に絶対必要なライン)の項目だけだと大幅な赤字になってしまうので、削減できそうな支出を見直して要検討としてチケット化していきました。

1日目、夕食~終わりまで
こんにちは!PyCon JP 2026 主催メンバー、会場チームのyuukeeです。 1日目後半、夕食からその後の交流会までの様子をお届けします。
18:00〜 夕食
「予算確定ミーティング」を終えた後は食事の時間。数字を詰めて議論する時間はやはりスタミナを消費するもので、大きな達成感と少しの疲労感を持ってテーブルに集合しました。
食事の場では、PyCon JP 2026に向けた話題はもちろん、それ以外の他愛のない会話もたくさん飛び交って、終始にぎやかな食卓となりました。
普段はオンラインでミーティングを重ねている運営メンバー同士。だからこそ、同じ場所で顔を合わせて、おいしい食事を囲みながら話す時間の心地よさとスムーズさを、あらためて実感しました。食事は合宿のメインコンテンツではないものの、有意義なコミュニケーションの場になったと感じました。
夕食会場は個室で、ゆっくり話せる空間でした
みんなで記念撮影
19:30〜 タイムテーブル検討ミーティング
夕食でエネルギーをチャージしたあとは、プログラムチーム主導でタイムテーブル検討ミーティングを行いました。
ここでは主に、開始時間や終了時間などの大枠のスケジュールなど、さまざまな立場・視点から意見を出し合いました。3日間という限られた時間のなかで、参加者にとって有意義で無理のない流れをどのようにつくるか。チームをまたいで議論することで、普段の定例ミーティングだけでは出てこない気付きが生まれた時間でした。この場で出た意見は持ち帰り、今後プログラムチームのなかで具体的な検討を進めていく予定です。
タイムテーブルを考えるという過程は、突き詰めると「PyCon JP 2026として何を大切にするか」「参加者にどんな価値を届けたいか」という、カンファレンスそのもののあり方を問い直すことでもあると感じました。スケジュールの議論をするミーティングでしたが、PyCon JP 2026の価値について語り合う時間にもなり、有意義な時間でした。
20:45〜 交流タイム
1日目最後のミーティングが終わったあとは、交流会です。
メンバーがそれぞれ持ち寄ったクラフトビールや日本酒が並び、さまざまな地域のお酒を楽しみながら、会話に花が咲きました。
ミーティングや夕食で積み重ねたコミュニケーションというベースも後押しして、メンバー同士の距離がぐっと縮まる時間に。1日目の夜は、こうして和やかな雰囲気のなかで更けていきました。みんなで持ち寄った各地のクラフトビールなどなど
2日目、午前中
PyCon JP 2026 主催メンバー、スポンサーチームのeurahです。二日目のレポートを行います。
夜明け~8時半
各自の朝時間一部の早起き組は朝から会議室を開けて、作業していました。
もりもり朝食白ご飯、卵かけごはんに加えて、料理長のおすすめという出汁茶漬けを試す方も続出。
ふりかえり(成果発表)朝食後は各チーム別に合宿での成果を発表しました。
成果発表の様子
成果発表内容
全体
会場チーム / Venue
プログラムチーム / Program
企画とスケジュール管理: 8月までのタイムライン策定や、湯河原合宿でのタイムテーブル案の作成、スプリント・チュートリアルの企画書作成などを進行。
会場チームへの相談: コミュニティブースの設置や、ランチ時のラウンドテーブルについて会場チームへ相談を持ちかけています。
コンテンツ・スピーカー関連: 招待講演の検討や、キーノートスピーカーの詳細確認・PyLadiesとのコラボ、スピーカー向けSWAG(記念品)の企画などを進めています。
参加者管理チーム / Attendee
スポンサーチーム / Sponsorship
広報チーム / PR
プロモーション・原稿作成: 広島観光コンベンションビューローの原稿作成・送信や、ロゴ決定プロセスの検討を完了させました。
広告・Web開発の推進: SNSやMeta広告の案のブラッシュアップ、Webサイトのロードマップ作成やデプロイ(公開)環境の整備を進めています。
会場の演出検討: 4会場での音出し方法(会場チームへのヒアリング含む)や、見た目の装飾・賑やかしの方法についてアイデアを練っています。
参加しての所感
今回、スポンサーチームからは私だけの参加であり、実質的には初めての顔合わせとなる方も多かったので、専ら他のチームとの情報交流を深めることと今年の活動方針を確認することに注力しましたが、あらためてPyCon JP 2026 Hiroshima の成功に向けて、思いを強くすることができました。