2026-06-06

PyCon JP 2026 キーノートスピーカーのご紹介

プログラムチームの Kandel Prashant です。

キャロル・ウィリング氏と北尾 崇氏が、PyCon JP 2026 の基調講演者として参加されることをお知らせいたします!


PyCon JP 2026 キーノートスピーカー:キャロル・ウィリング(Carol Willing)氏のご紹介

Carol Willing

Carol Willing

キャロル・ウィリング氏は、Python ステアリングコミッティのメンバーを3期務め、Python コアデベロッパー、PSF(Python Software Foundation)フェロー、そして Project Jupyter のコアコントリビューターとしても第一線で活躍されています。20年以上にわたり、ソフトウェアやエレクトロニクスの開発に情熱を注ぐ傍ら、多くの人々がテクノロジーをそれぞれの関心事と結びつけられるよう、インスピレーションを与え続けてきました。これまでの多大なる貢献により、Python Community Service Award や Frank Willison Award を受賞。さらに Jupyter コアチームのメンバーとして、その永続的な功績が評価され、権威ある ACM ソフトウェアシステム賞を受賞されています。

また、キャロル氏はオープンソース・ガバナンスおよびオープンサイエンスの分野における極めて熱心なリーダーでもあります。現在は Quansight Labs アドバイザリーボードおよび pyOpenSci アドバイザリーボードのメンバーを務め、オープンツールや教材を通じて、誰もがオープンサイエンスにアクセスできる環境づくりを推進しています。同時に、地域コミュニティの活動も精力的にサポートしており、PyLadies San Diego や San Diego Python User Group の共同主催者としても地域に貢献されています。

今年の PyCon JP の舞台である広島にキャロル氏をお迎えできることを、主催メンバー一同、心より楽しみにしています。Python およびオープンサイエンスのコミュニティにおける真のパイオニアである彼女のキーノートセッションは、まさに必見です。どうぞご期待ください!


PyCon JP 2026 キーノートスピーカー:北尾 崇氏のご紹介

Takashi Kitao

Takashi Kitao

北尾氏は、Python 向けのオープンソース・ゲームエンジン「Pyxel」の開発者です。「気軽に楽しくプログラミング」をコンセプトに作られた Pyxel は、現在、世界49カ国・1万人以上が参加するプログラミングイベント「Nuit du Code」に採用されるなど、教育の場でも世界中で幅広く愛されています。さらに Steam で配信されるインディゲーム開発にも活用されており、国内外のクリエイターに刺激を与え続けています。

また、北尾氏は元ゲーム開発者でもあり、コナミ在籍時には『ZONE OF THE ENDERS』シリーズのメインプログラマーとゲームデザインを担当された経歴を持ちます。現在はソニー株式会社 技術開発研究所にて、XR と AI の研究開発という最先端の分野に従事されています。また、『ゲームで学ぶ Python! Pyxel ではじめるレトロゲームプログラミング』(技術評論社)も執筆されています。

ゲーム開発の第一線から最先端技術の研究、そして世界に広がるオープンソース活動まで、北尾氏の経験と知見から学べるこの貴重な講演を、ぜひお見逃しなく!主催メンバー一同、皆さまのご参加をお待ちしております。


PyCon JP 2026 に参加しませんか?

PyCon JP 2026 は、2026年8月21日(金)〜22日(土)に、広島国際会議場で開催されます。キーノートセッションをはじめ、Python に関わるさまざまなトークや交流の機会を予定しています。

カンファレンス:2026年8月21日(金)〜22日(土)
会場:広島国際会議場
住所:広島県広島市中区中島町1−5
アクセス:広島電鉄(路面電車)「中電前」「原爆ドーム前」「袋町」のいずれかにて下車、徒歩10分
公式パーティ:カンファレンス期間内に開催予定(詳細は後日公開)
スプリント:2026年8月23日(日)

お得なEarly Bird チケットは 2026年6月14日(日)までです。お早めに!

PyCon JP 2026 のチケットページを見る

チケットの詳細・最新情報は connpass ページをご確認ください。

Meet Our Keynote Speakers : PyCon JP 2026

Hello, this is Ben Allen from the PyCon JP 2026 Program Team.

We are thrilled to announce that Carol Willing and Takashi Kitao will join us as keynote speakers at PyCon JP 2026!


Introducing Carol Willing, PyCon JP 2026 Keynote Speaker

Carol Willing

Carol Willing

Carol Willing is a three-time Python Steering Council member, a Python Core Developer, a PSF Fellow, and a Project Jupyter core contributor. For over twenty years, she has enjoyed developing software and electronics while inspiring others to blend technology with their unique interests. Her exceptional work has been recognized with the Python Community Service Award, the Frank Willison Award, and as a member of the Jupyter core team, the prestigious ACM Software System Award for Project Jupyter’s lasting influence.

Carol is a deeply dedicated leader in open-source governance and open science, serving on both the Quansight Labs Advisory Board and the pyOpenSci Advisory Board. She is driven to make open science accessible through open tools and learning materials, and actively supports Python communities, including as co-organizer for PyLadies San Diego and the San Diego Python User Group.

We look forward to welcoming Carol to Hiroshima as a PyCon JP keynote speaker. As a true pioneer in the Python and open science communities, hers is a keynote session you do not want to miss.


Introducing Takashi Kitao, PyCon JP 2026 Keynote Speaker

Takashi Kitao

Takashi Kitao

We are delighted to welcome Takashi Kitao as a keynote speaker for PyCon JP 2026 in Hiroshima!

Takashi is the creator of the open-source game engine “Pyxel,” which was built to make programming easy and fun. Today, it is loved worldwide and serves as the official tool for “Nuit du Code”—an international programming event spanning 49 countries with over 10,000 participants. It is also used widely for indie games released on Steam, making a massive impact on both education and game development.

He is also a veteran game developer who previously worked at Konami, where he served as the main programmer and game designer for the ZONE OF THE ENDERS series. Today, he focuses on cutting-edge research and development in XR and AI at Sony. He is also the author of a popular book on learning Python through retro game programming.

Don’t miss this incredible opportunity to learn from his unique journey spanning professional game development, advanced tech research, and global open-source software!


Join us at PyCon JP 2026 in Hiroshima!

PyCon JP 2026 will be held on Friday, August 21 and Saturday, August 22, 2026, at the International Conference Center Hiroshima. The conference will feature keynote sessions, talks, and opportunities to connect with the Python community.

Conference: Friday, August 21 – Saturday, August 22, 2026
Venue: International Conference Center Hiroshima
Address: 1-5 Nakajima-cho, Naka-ku, Hiroshima, Hiroshima Prefecture
Access: About a 10-minute walk from Chuden-mae, Genbaku Dome-mae, or Fukuro-machi tram stop on the Hiroshima Electric Railway
Official Party: Planned during the conference period. Details will be announced later.
Sprint: Sunday, August 23, 2026

Early Bird tickets are available until Sunday, June 14, 2026.

View the PyCon JP 2026 ticket page

Please check the connpass page for ticket details and the latest updates.

2026-06-05

PyCon JP Association 運営会議 #81を開催しました

鈴木たかのり@一般社団法人PyCon JP Association代表理事です。

PyCon JP Associationは2、3カ月に1回理事が集まって運営会議を行っています。

2026年5月26日(火)に開催した第81回運営会議について報告します。また次回運営会議についてもお知らせします。 

第81回運営会議

運営会議に参加したみなさん

運営会議では、PyCon JP 2026の状況の共有、2027の会場候補、その他各種事業について議論しました。

議事録は以下を参照してください。

次回運営会議

次回運営会議は2026年7月1日(水)に開催します。運営に興味のある方は、以下のconnpassページから登録してぜひ気軽に参加してください。 

2026-06-03

PyCon JP 2026 コミュニティブース出展コミュニティ募集のお知らせ

こんにちは!PyCon JP 2026 プログラムチームです。

PyCon JP 2026 では、コミュニティ同士、そして参加者の皆さんとのつながりを、これまで以上に深めていきたいと考えています。

そこで今年は、新たな試みとして、会場内に特別エリア「コミュニティブース」を新設します!

ポスター展示に代わり、各コミュニティにブースを出展いただき、参加者と直接交流できる形式で実施します。

各ブースには、机・椅子をご用意します。立ち話や相談、体験共有などを通じて、対話と交流を深め、カンファレンス後にも続くつながりが生まれる場になればと考えています。

ブースでできることの例
  • 普段の活動紹介や、開発しているOSSのデモ実演
  • 「コミュニティ運営どうしてる?」などのお悩み相談
  • Pythonやコミュニティ活動についての気軽な交流

「自分たちの活動をもっと知ってほしい!」「新しい仲間に出会いたい!」「他の地域や分野のコミュニティとつながりたい!」というコミュニティの皆さん、ぜひご参加ください。

応募について(日・英対応しています)

現在、コミュニティブースに出展いただけるコミュニティを募集しています。日本のローカルコミュニティはもちろん、海外からの応募も大歓迎です。応募フォームは日本語・英語の両方に対応しています。

対象となるのは、Pythonに関連する活動を行っており、勉強会、もくもく会、OSS開発など、継続的な活動実績のあるコミュニティです。

なお、今後の活動予定のみで、まだ活動実績のない新規グループは対象外となります。

また、コミュニティブースへの出展にあたっては、PyCon JP 2026 の参加チケットのご購入が必要です。ブース出展が決定した場合も、出展者の皆さまには各自で参加チケットをご用意いただく必要があります。

応募多数の場合は、抽選となる場合があります。あらかじめご了承ください。

応募締切:2026年6月30日(火)

詳細の確認およびご応募は、以下のリンクからお願いします。

皆さんと一緒に、PyCon JP 2026 の会場に、熱気あふれる交流の場を作れることを楽しみにしています。たくさんのご応募をお待ちしています!

2026-06-01

PyCon JP 2026 スポンサーシップ説明会 を開催します!

こんにちは!PyCon JP 2026 運営チームの山根です。

現在、PyCon JP 2026では「2次スポンサー募集(5月22日〜)」を開始しております。これに伴い、

「スポンサーに興味はあるけれど、具体的にどんなメリットがあるの?」

「社内稟議を通すための材料がほしい!」

という企業のみなさまに向けて、スポンサー説明会を開催いたします!

スポンサー説明会の内容

参加いただいた企業の皆様には、以下の3つのプログラムを中心に、わかりやすくお伝えします。
  1. PyCon JP 2026 イベントの説明 イベントの全体概要や開催にかける想い、各スポンサープラン(Diamond/Platinum/Gold/Silver/Peace)の詳細を解説します。
  2. 地元の企業が出展するメリット 広島・中国地方の企業さまがスポンサーになることによる、具体的なメリットをご紹介します。
  3. 質疑応答・個別相談タイム 気になる疑問に運営メンバーが直接お答えします。

開催スケジュール

【第1回】全国向け(オンライン開催)

東京をはじめ、全国どこからでもご参加いただけるオンライン説明会です。
  • 日時: 6月18日(木) 16:00〜
  • 場所: オンライン(Zoom等)
  • こんな企業におすすめ:
    • 全国から優秀なエンジニアを採用したい企業さま
    • 自社の技術やサービスを全国のPythonコミュニティにアピールしたい企業さま
  • 参加申込(connpass):

【第2回】広島・地元企業向け(ハイブリッド開催:現地 & オンライン)

地元の企業さまと直接お話しできるよう、広島市内のアクセスの良い会場をご用意しました。もちろんオンライン参加も可能です。

参加方法

まずは、以下のconnpassページより参加登録をお願いいたします!(現地参加・オンライン参加どちらも大歓迎です)
みなさまのご参加を、運営チーム一同心よりお待ちしております。一緒にイベントを盛り上げ、素晴らしい出会いを創りましょう!


2026-05-27

PyCon JP 2026主催メンバー合宿を開催しました!

2026年5月9日〜10日の2日間、神奈川県・湯河原にてPyCon JP 2026の運営合宿を開催しました。
今回はその模様を写真を交えて3人のリレー執筆でお届けします。


1日目、夕食まで

Peacockです。今年2026は会場チームで動いています。初日の夕食までの様子をお届けします。


13:00 ~ 到着、自己紹介など

今回は湯河原のおんやど恵さんにお世話になりました。
創業80年以上の老舗ですが、直近で大規模改修された建物だったので和モダンで綺麗な印象でした。

おんやど恵さん
おんやど恵さん

普段はリモート中心でミーティングなども実施しているので対面は初めましてのメンバーもいたので、最初は改めて自己紹介タイムとして所属チームや今回やることの宣言などでアイスブレイクを兼ねてスタートしました。


15:00 ~ 会場の使い方ミーティング

私(Peacock)が主体的になって、当日の会場をどう使うかミーティングを実施しました。
ただしゼロから話し合うのではなく、事前に一度たたき台を見るミーティングを実施した後の改良案について説明し、懸念事項などを詰めていく形式で実施しました。
受付動線が十分かどうか、休憩場所を用意できそうかなどの事項をスクリーンを見ながら対面で話を進められました。

ミーティングの様子


16:30 ~ 予算確定ミーティング

続いては予算の会議でした。予算シートに記入されている支出・収入の項目に対して事前にコメントを募り、それらを見ながら議論していきました。
現時点の確度A (開催に絶対必要なライン)の項目だけだと大幅な赤字になってしまうので、削減できそうな支出を見直して要検討としてチケット化していきました。



1日目、夕食~終わりまで

こんにちは!PyCon JP 2026 主催メンバー、会場チームのyuukeeです。 1日目後半、夕食からその後の交流会までの様子をお届けします。


18:00〜 夕食

「予算確定ミーティング」を終えた後は食事の時間。数字を詰めて議論する時間はやはりスタミナを消費するもので、大きな達成感と少しの疲労感を持ってテーブルに集合しました。
食事の場では、PyCon JP 2026に向けた話題はもちろん、それ以外の他愛のない会話もたくさん飛び交って、終始にぎやかな食卓となりました。
普段はオンラインでミーティングを重ねている運営メンバー同士。だからこそ、同じ場所で顔を合わせて、おいしい食事を囲みながら話す時間の心地よさとスムーズさを、あらためて実感しました。食事は合宿のメインコンテンツではないものの、有意義なコミュニケーションの場になったと感じました。

夕食会場は個室で、ゆっくり話せる空間でした

みんなで記念撮影

19:30〜 タイムテーブル検討ミーティング

夕食でエネルギーをチャージしたあとは、プログラムチーム主導でタイムテーブル検討ミーティングを行いました。
ここでは主に、開始時間や終了時間などの大枠のスケジュールなど、さまざまな立場・視点から意見を出し合いました。3日間という限られた時間のなかで、参加者にとって有意義で無理のない流れをどのようにつくるか。チームをまたいで議論することで、普段の定例ミーティングだけでは出てこない気付きが生まれた時間でした。この場で出た意見は持ち帰り、今後プログラムチームのなかで具体的な検討を進めていく予定です。
タイムテーブルを考えるという過程は、突き詰めると「PyCon JP 2026として何を大切にするか」「参加者にどんな価値を届けたいか」という、カンファレンスそのもののあり方を問い直すことでもあると感じました。スケジュールの議論をするミーティングでしたが、PyCon JP 2026の価値について語り合う時間にもなり、有意義な時間でした。


20:45〜 交流タイム

1日目最後のミーティングが終わったあとは、交流会です。
メンバーがそれぞれ持ち寄ったクラフトビールや日本酒が並び、さまざまな地域のお酒を楽しみながら、会話に花が咲きました。
ミーティングや夕食で積み重ねたコミュニケーションというベースも後押しして、メンバー同士の距離がぐっと縮まる時間に。1日目の夜は、こうして和やかな雰囲気のなかで更けていきました。

みんなで持ち寄った各地のクラフトビールなどなど


2日目、午前中

PyCon JP 2026 主催メンバー、スポンサーチームのeurahです。二日目のレポートを行います。


夜明け~8時半

各自の朝時間一部の早起き組は朝から会議室を開けて、作業していました。

朝食前にひと作業


8時半~9時半

もりもり朝食白ご飯、卵かけごはんに加えて、料理長のおすすめという出汁茶漬けを試す方も続出。

バランスのよいお食事


9時半~

ふりかえり(成果発表)朝食後は各チーム別に合宿での成果を発表しました。

成果発表の様子

成果発表内容

全体

  • イベントの骨子固め: 予算の確定(takanoryさん主導)や、タイムテーブルのざっくりとした枠組みを決定。

  • 会場チームとの連携: 会場の具体的な使い方について、peacockさん主導で進めていく方針を固めました。

会場チーム / Venue

  • 通信・配信の準備開始: NOC(ネットワーク)や配信まわりの資料をベースに検討をスタート。

  • インカム手配: 6社に問い合わせを行い、現在見積もりの回収・打診を進めています。

  • セッション収録: こちらは対応を完了させました。

プログラムチーム / Program

  • 企画とスケジュール管理: 8月までのタイムライン策定や、湯河原合宿でのタイムテーブル案の作成、スプリント・チュートリアルの企画書作成などを進行。

  • 会場チームへの相談: コミュニティブースの設置や、ランチ時のラウンドテーブルについて会場チームへ相談を持ちかけています。

  • コンテンツ・スピーカー関連: 招待講演の検討や、キーノートスピーカーの詳細確認・PyLadiesとのコラボ、スピーカー向けSWAG(記念品)の企画などを進めています。

参加者管理チーム / Attendee

  • チケット・支援のブログ準備: チケット販売告知と、Travel Grant(渡航支援)に関するブログ原稿の執筆・チーム内レビューを完了させました。

  • 各種企画の検討: 「有料でもイベントに参加したくなる企画」の論点整理や、DAY0(前日)の早期受付についての相談を完了(Done)させ、具体的な準備を進めています。

スポンサーチーム / Sponsorship

  • スポンサー企業向けの説明会を行う件についてチーム内で提案しました。

広報チーム / PR

  • プロモーション・原稿作成: 広島観光コンベンションビューローの原稿作成・送信や、ロゴ決定プロセスの検討を完了させました。

  • 広告・Web開発の推進: SNSやMeta広告の案のブラッシュアップ、Webサイトのロードマップ作成やデプロイ(公開)環境の整備を進めています。

  • 会場の演出検討: 4会場での音出し方法(会場チームへのヒアリング含む)や、見た目の装飾・賑やかしの方法についてアイデアを練っています。

参加しての所感

今回、スポンサーチームからは私だけの参加であり、実質的には初めての顔合わせとなる方も多かったので、専ら他のチームとの情報交流を深めることと今年の活動方針を確認することに注力しましたが、あらためてPyCon JP 2026 Hiroshima の成功に向けて、思いを強くすることができました。


OSC2026 Kagawa に参加してきました

西本 (@nishimotz) です。

4月18日に香川県高松市で開催された オープンソースカンファレンス2026 Kagawa(OSC香川)に参加してきました。 

香川では8年ぶりの OSC 開催とのことです。学生時代に運営に関わっていた方が実行委員長を務められていて、世代交代が進みながらもコミュニティを支える人が続いていることを実感しました。 

前日: 高松のまちを歩く

前日は、商店街でうどんを食べて、栗林公園に行きました。 商店街には昔ながらの店と新しい店が自然に並んでいて、琴電に乗ると、地元の生活の空気も伝わってきます。栗林公園ではボランティアガイドの案内もお願いしました。1対1で丁寧に説明していただき、短い時間でも高松の魅力がよくわかりました。



当日: 3トラックで盛りだくさん

会場はJR高松駅前で、行政機関、ホール、飲食店、展望施設が近くに集まる、とても便利な場所でした。セミナーは3トラックで進行し、終日、いろいろな発表が行われていました。




ブースエリアもにぎやかで、技術同人誌、ロボット、電子工作、レトロPCなど、オンラインでは味わえない多様な展示が並んでいました。リアルイベントならではの熱気を感じました。

出展したブースの様子

PyCon JP Association としてブースを出展しました。 学校、地域コミュニティ、近隣企業など、来場者の層が広かったので、いろいろな方と会話できました。 



6月6日に広島で開催される Python Boot Camp と、今年も広島で開催される PyCon JP 2026 の紹介をしました。

Python Boot CampPyLadies Caravan はその他の開催地も募集しており、お話をするとステッカーや資料を手にとってくれる人もいました。

恒例の「Pythonバージョンシール」は、3.14 と 3.12 の人が多いという結果になりましたが、今回も会話のきっかけとしてとても役立ちました。



ブースに駆け込んできた人からは「ここでシールを貼りたいので頑張ってバージョンアップしている」と話しかけられました。授業で Python を使っているという学生さんが「自分のPythonバージョンがわからない」と言いながら「たぶんこのあたりです」と貼ってくれることもありました。

コーディング支援AIを使っている方もかなり多かったです。



閉会式・懇親会・感想

閉会式の前にライトニングトークの時間があり、私も最近 Python で開発したものを紹介しました。

懇親会は会場から歩いてすぐの場所で、中四国地域のコミュニティで活動されている人々、いつも OSC を支えている企業や団体の人々とゆっくり話すこともできました。

高松は美しくて面白い街だと感じました。また機会があれば足を運びたいです。