2024-04-27

PyCon APAC 2023のアンケート結果を共有します

こんにちは。PyCon APAC 2023 座長のSelina(片寄)です。

大変おまたせしました。
今回は皆さんからPyCon APAC 2023カンファレンス後に回答頂いた、アンケートの結果を共有いたします。

なお、イベント時の写真はflickrにアップロードされていますので、ぜひ、こちらもご覧ください!
flickrはこちら


回答について

全体で179件の回答を頂きました。皆さんありがとうございました。


参加者のバックグラウンドについて

Q1. 年齢を教えてください / How old are you?

30歳台が一番多い結果となりました。次に20歳台、40歳台と続きます。
仕事でPythonを使い、情報収集やコミュニティ、人とのつながりを増やすために動き始めているのでしょうか。
10歳台の参加者が少なく感じました。10歳台の参加が少ないのは平日の開催日でもあるため学校をお休みしにくいからでしょうか。
学生向けのチケットも販売していたものの、その周知がまだだったことも関係していそうです。



Q2. 今回は、どちらからお越しですか? / Where do you come from?

この図からだと読み取れないのですが、アンケートの数を見ると
43%が東京都から
16.2%が神奈川県から
次に多い紫部分(6.7%)は、アジア地区から参加となっていました。
今回、海外からの参加も多いはずなのですが、43%が東京からと答えています。
質問の仕方がわかりにくかったかもしれないですが、「どこから」を出身地ではなく日本在住または、開催前に日本の「どこから」来ていると捉えられたのかもしれません。


Q3. お仕事を教えてください / What is your job role?

やはりIT系のカンファレンス。
技術職の参加者が多いですね。
次に管理職の方。
そして、学生になります。


Q4. PyCon APAC 2023を知ったきっかけやPyCon APAC 2023の記事を見たメディアはなんですか?(複数選択) / How did you learn about PyCon APAC 2023 (multiple choice)?

Twitter(X)が一番多い結果となりました。
次に、(友人・同僚・スタッフなど)知り合い経由が多数、

昨年に続き、Twitter広告を本格的に取り入れてみたのですが、結構効果があってよかったです。
いろいろなつながり・きっかけから参加していただいて嬉しいです。


Q5. 主に利用しているPythonのバージョンを教えてください。 / Which version of Python do you use(multiple choice)?


Q6. 普段、どの分野でPythonを使っていますか? / What do you use Python for (multiple choice)?


個人的なツール作成にPythonを使っている方が多い結果となりました。
それ以外は、仕事関係でしょうか。Web開発や機械学習、システム管理などで使っているようです。

Q7. Python以外で普段利用しているプログラミング言語を教えてください。 / Which programming language do you use other than Python? (multiple choice)


Q8. Web開発に関わっている方に質問です。どんなWebフレームワークを使っていますか? / Which web framework do you use(multiple choice)?


チケットについて

Q9. 本イベントは有料で開催されましたが、値段は適切だったと思いますか?以下より選択してください。 / What do you think about the participation fee of PyCon APAC?

運営側として、金額設定は非常に悩みました。
アンケートを見て適正と回答した方が多く、安心しました。
次に「高すぎる」と言う声があるのですが、カンファレンスにおいて、どのようなものにお金がかかっていたのかを案内するのも大事ですね。


Q10. 上記で「適正」以外を選択された方にお聞きします。本イベントの適切な価格は幾らでしょうか。 / If you choose "too cheap" or "too expensive", how much do you think is the fair price of the ticket?
(43件の回答)

金額を具体的に教えてもらうのはなかなかないですよね。
このように金額を教えてもらえて助かります。
今後の運営に参考にしたいと思います。


Q11. どういう立場で参加しましたか / What was your role in PyCon APAC 2023?


講演について

Q12. 講演(Keynote/Talk/LT)の満足度を教えてください。 / Overall, how satisfied are you with the presentations (Keynotes, Talk Sessions, Lightning Talk)

ありがとうございます!
8割以上の方が満足と言っていただけて運営メンバーとしてとても嬉しいです。


Q13. 講演について、感想、要望があれば教えて下さい / Let us know your feedback or recommendations regarding the presentations.

感想、ご要望についてありがとうございます。
今後の運営に役立てていきたいと思います。


WEBサイトについて

Q14. スマートフォンからのPyCon APAC 2023 Webサイト表示の満足度を教えてください / How satisfied are you with the smartphone PyCon APAC 2023 website.


Q15. スマートフォンからのWebサイト表示について感想、要望があれば教えてください / Let us know your feedback or recommendations regarding the PyCon APAC 2023 website

感想、ご要望についてありがとうございます。

この画像内では見えていないコメントもあるのですが、様々な意見をいただき、スタッフだけでは気づくのができなかったところもあります。

今後の運営に役立てていきたいと思います。


企画について

Q16. PyCon APAC 2023 では、以下の企画を提供していました。参加された企画を教えてください。 / Please let us know which of the following activities you attended.


Q17. 一番満足した企画を教えてください。/ What was your favorite part?


Q18. 企画について、感想、要望があれば教えて下さい / Let us know your feedback or recommendations regarding the programs.

よかった感想、ご要望についてありがとうございます。

この画像内では見えていないコメントもあるのですが、様々な意見をいただき、スタッフだけでは気づくのができなかったところもあります。

今後の運営に役立てていきたいと思います。

Q19. (参加された方)カンファレンス2日目のパーティについて満足度を教えてください / How was the Day 2 party?

2022年のパーティは人数制限を設けたのですが、
2023年開催時はコロナ禍の制限も明け、大々的にパーティができたことは嬉しいです。
満足だったとのご回答ありがとうございます。

Q20. パーティについて、感想、要望があれば教えて下さい / Let us know your feedback or recommendations regarding the party


確かに、2023年はビール企画があったため、ビールが目立っていましたね。
他の飲み物等もあったのですが、アンケートにあるように多くの参加者の為にお酒が飲める人飲めない人での対応策は必要なのかな。と思いました。

引き続き、参加者が楽しめるパーティを模索したいです。


その他、イベント全体に関して

Q21. カンファレンス会場の無線LANについて満足度を教えてください / How was the WIFI at the conference?


Q22. 今後も、日本で開催されるPyConに参加したいと思いますか? / Do you plan to attend future PyCons in Japan?

96%の方がまた参加したいとのこと。
引き続き、日本でもこのような大規模イベント・カンファレンスができるように運営チーム一同がんばりたいと思います。


Q23. 今後、PyCon JPがお近くの都市部で開催された場合、スタッフとして参加いただけますか? (Only Japanese-speaking person)

PyConは日本国内だけでも様々な場所で開催されていますよね。
「はい」と答えてくれた方が38%いるだけでも開催する動きができそうで安心しました。
2024年5月にPyCon Kyushuが鹿児島で開催されますし、様々なPyConを見ていただけるとよいかな。と思いました。


Q24. 次回のこのイベントで、スタッフになってみたい、手伝ってみたい方はメールアドレスを教えて下さい


16名の方から手を上げていただきました。
嬉しいですね。2024年のカンファレンスもこの方たちが動いてくれることを期待しています。

引き続き、PyCon JP 2024のスタッフを募集していますので、やってみたいという方は、ぜひ公式サイトからお申し込みください!
https://2024.pycon.jp/


Q25. PyCon APAC 2023 について、自由なご意見をお聞かせ下さい。/ Any suggestions or comments regarding PyCon APAC 2023 please.




Q26. あなたの母国語はなんですか? / What is your native language?

日本での開催なので、日本語が一番になりますね。
その次以降を見ると、英語、中国語、インドネシア語があります。
様々な地域からのご参加、ありがとうございます。


個別にもメッセージいただいたり、今後の開催にも前向きな意見が多く、感謝の気持ちでいっぱいです。改善要望もあるので、イベント運営のバランスを見ながら取捨選択をしてより良いカンファレンス運営を引き継ぎしていきたいと思います。


参加者の皆さま、アンケート回答ありがとうございました。

2024はPyCon JP! 会場も同じです。有明でお会いしましょう!

2024-04-26

PyCon JP 2024 スポンサーシップのスケジュールについてのお知らせ/PyCon JP 2024 Sponsorship Schedule Announcement

(English version is below)   こんにちは!! PyCon JP 2024 スポンサー担当です。

PyCon JP 2024 のスポンサーシップパッケージ情報を4/30に公開いたします。

スポンサーシップの募集開始についてはその翌週の5/7を予定しており、ブログにて連絡させていただきます。


乞うご期待!


(English version)


Hello!! This is sponsor team for PyCon JP 2024. We will be releasing the sponsorship package information for PyCon JP 2024 on April 30th. We plan to start accepting sponsorships the following week on May 7th, and we will notify everyone via the blog. Stay tuned!

2024-04-23

PyCon JP 2024 CfP Open 🔥

(English version is below)  

こんにちは、PyCon JP 2024 運営チームのIkeda です。
早いものでPyCon JP 2024開催までほぼ5ヶ月になりました。

 

本日よりPyCon JP 2024 CfP(プロポーザルの募集)を開始します!
今年は4つのプロポーザルの募集があります。

  • トーク(30分)

  • ミニトーク(15分)

  • ポスター

  • コミュニティポスター

CfPの詳細な内容は特設サイト( https://pretalx.com/pyconjp2024/cfp ) でご確認ください。

プロポーザルは例年通り日本語と英語の2カ国語で受け付けています。

スケジュールは以下の通りです。スケジュール厳守になりますので、
是非余裕を持った応募をご検討ください!

  • 募集開始日: 2024年4月23日

  • 募集終了日 : 2024年5月31日 (Anywhere on Earth)

  • 採用可否連絡 : 7月上旬予定

みなさんのプロポーザルをお待ちしています!

 

(English version) 

 

Hello, this is Ikeda from PyCon JP 2024. It's hard to believe,
but it's almost five months until PyCon JP 2024. 
Today, we are excited to open the Call for Proposals (CfP) for PyCon JP 2024!
This year, we are accepting four types of proposals:

  • Talks (30 minutes)

  • Mini-talks (15 minutes)

  • Posters

  • Community Posters

You can find detailed information about the CfP on our special site
at
https://pretalx.com/pyconjp2024/cfp.

As in previous years, we are accepting proposals in two languages, Japanese and English.

Please note the following schedule and ensure to submit your proposals well in advance!

  • Submission Start Date: April 23, 2024

  • Submission End Date: May 31, 2024(Anywhere on Earth)

  • Notification of Acceptance: Scheduled for early July

We look forward to your proposals!

 

 


2024-04-22

PyCon JP 2024合宿

こんにちは。PyCon JP 2024 広報チームのやまし悠です。

本日は熱海にあるホテルあかねに宿泊します。 今回のオフイベントでは今年の秋に始まるPyCon JP 2024に向けて集まり、合宿として各チーム毎に集まり準備作業をしました。
チーム毎で意見を交わすところや、他のチームでお願いする様な内容も話し合いました

今回宿泊するホテルあかね

12日(金曜日)には午後17時から作業し、9人で作業しました。
貸し会議室はこちら!とても広く、チーム事に分かれて作業しました。
会場では、プログラムチーム、広報チーム、スポンサーチーム、会計チームに分かれました。

せっかくのオフイベントなので、各種チーム事にまとまり、話し合いや相談したりタスクを埋めました。

貸し会議室は22人程度入る大きめの部屋


私達の広報チームではWEBサイトの構築や現地の写真を撮影しブログやX(旧 Twitter)等のサイトを更新します。

広報のWEBサイト構築
会議室を使用し、みんなでミーティングを始めました。
真ん中にスクリーンを出し、机を囲って会議しました。
Webカメラは全体を映す為に広角カメラを使用しました。

1日目夜のミーティング

1日目の夕飯です。
会議室とは別に食事処があり、客間の様な場所で食べます。

食事処は客間で


今夜の料理は刺し身や漬物、小さいエビなど海鮮料理でした。

1日目の夕飯

夕飯が終わり、各自部屋へ。
初日は3人部屋と6人が入る大部屋に分かれました。
大部屋の椅子

PyCon JP 合宿2日目

宿から見る熱海の風景
おはようございます。
この日は快晴で昨日より4度ほど高くなりました。

朝食は早めで7時30分に食べます。
旅館だとバイキング形式が多いですが、ここは和食がでました。

2日目の朝食
13日(土曜日)は15人で作業。
10時にみなさん集まって会議しました。
今日やること、今までどのぐらいできたかなどを発表しました。
二日目の作業

昼食は近くの蕎麦屋さんに行き、各自蕎麦を注文しました。
私はざるそばにしました。

お蕎麦屋さん、湯蕎庵たかはし

せいろ蕎麦と薬味


昼食は外出でご飯を済ませ、午後の作業に向けて帰ります
午後の作業に向けて作業再開です。
午後の様子

午後はミーティングを行いました。
作業自体はほぼ全員+Webカメラを使って会議です。
今回のミーティングでは、巨大なスクリーンとホワイトボードを使用して会議しました。
ほぼ全チームが一丸となって作業しました。
2日目 午後のミーティング
ミーティング終了後は、今回のミーティングで何が出来たかを各自発表しました。
チーム毎に呼ばれ、発表しました。

時間は夕飯までしばらく雑談
二日目 夕飯
夕飯はお刺身とご飯。白米は見えないですが、各自で好きなだけ盛る感じです。
料理はこの後も何度か運ばれて来ました。
味噌汁やお刺身などなど・・・。

写真は撮れなかったことですが書いておきます。
温泉は男女入れ替え制で、内湯のみの温泉と内湯+露天のお風呂がありました。
温度は40℃前後のやや熱めで、お湯の色は無色透明。

泉質ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩温泉
(旧泉質 含石膏―食塩泉)
低張性 弱アルカリ性 高温泉
この温泉で効く成分はこんな感じです。

一般的適応症(浴用)

筋肉若しくは関節の慢性的な痛み、こわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、抹消循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息、肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進

弱アルカリなので、肌がスベスベになる効果があります。
ちなみに余談ですが、露天風呂は晴れてればたくさんの星が見え、内湯は窓ガラスから町並みや、夕焼け時には沈む太陽などが見えて良いところです。

PyCon JP 合宿3日目

朝食はサッパリとした料理
ご飯、味噌汁、とろろ、サラダ、温泉卵などサッパリ目の食事でした。
朝食は特に料理が追加されることもなくこのぐらいが丁度いい料理でした。


こんな感じで2日間のPyCon JPの合宿は終わり、各自メンバーは結構やることが進んだと思います。
ホテルの出口から見た風景
以上、今回の合宿まとめでした。



2024-04-08

PyCon JP Association 運営会議 #66を開催しました

鈴木たかのり@一般社団法人PyCon JP Association代表理事です。

PyCon JP Associationは2、3カ月に1回理事が集まって運営会議を行っています。

2024年3月21日(木)に開催した第66回運営会議について報告します。また次回運営会議についてもお知らせします。

第66回運営会議

現地参加メンバーとリモート参加メンバー(ディスプレイ内)

そういえば、前回社員総会で承認され、新理事として石田 真彩さんが追加になりました。まずは今年一年よろしくお願いします。

第66回の運営会議では、主に2024年度の予算について議論しました。予算として大きく変わったポイントは以下です。

  • 会計規模が大きくなっているため、会計事務所の費用を増額
  • ドキュメント作成等のために弁護士費用を増額
  • PyCon JP 地域開催サポートプログラムとして予算を計上

他は動き始めたPyCon JP 2024の状況の共有や、各種主催事業の状況の確認、地域イベント、海外イベントについても情報を共有しました。

運営会議の詳細については、以下の議事録を参照してください。


リモート参加メンバー
 

次回(第67回)運営会議

次回運営会議はゴールデンウィークのはざまですが、5月4日(火)6月4日(火)にハイブリッドで開催します。PyCon JP Associationの活動に興味のある方はぜひご参加ください。

2024-04-05

PyCon JP 2024 ティザーサイトを公開しました!

こんにちは。PyCon JP 2024広報チームの小川です。


本日、PyCon JP 2024のティザーサイトを公開しました。そして日程と会場も明らかに!



https://2024.pycon.jp/


PyCon JP 2024 日程及び会場


2024年のPyCon JP の日程は2024年9月27日(金)〜2024年9月29日(日)です。Python好きが集まるこのイベント、ぜひ日程を空けてご参加ください!


昨年のイベントのワンシーン


会場は昨年と同じく、TOC有明コンベンションホールです。


パーティーで交流もできます


トークのCFPの募集開始時期や、チケットの発売時期は分かり次第、このブログやSNSでお知らせします!


PyCon JP 2024 主催メンバー募集中!!!


PyCon JP 2024開催に向けて、活動が進んでいますが、まだまだ主催メンバーの数が足りていません!大きなイベントで自分の実力を試せるチャンスです!主催メンバーの募集詳細は以前のブログを参照ください!


「主催メンバーになってみよう」と思われる方は、お気軽にお申込み、または、PyCon JP開催に向けての作業日ににぎやかし枠があるので、そちらからご参加ください!


PyCon JP 2024 主催メンバー申し込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScpeebt9ZleMYAr_cq68vOIpFEqUKs5l424mpUgJgqwacbw1g/viewform



2024-04-02

OSC2024 Tokyo/Springに出展しました

みなさん、こんにちは!
オープンソースカンファレンス(OSC)出展を担当している塚本です。
3月10日に東京・浅草で行われた『OSC2024 Tokyo/Spring』に参加しました。

塚本(左)とpeacockさん(右)が参加しました

PyCon JP Associationブース

わたしたちのブースではPython Boot CampPyLadies Caravanについての説明、ステッカー配布などを行いました。
どういったイベントであるか、どのようにしたら開催できるのか、といったことを来場者の方にお話することができました。

Python Boot Camp / PyLadies Caravanの説明やステッカー配布をしています

また、今回から『ブースの顔』であるテーブルクロスが新しいものになりました!
ほかのOSCでこのテーブルクロスを見かけたらぜひブースにお立ち寄りください。

オンライン相談会があります

OSCの現地開催では来場者の方と対面で説明をしていますが、オンラインでも相談会を行っています。
次回は4/11(木) 20:30より行われますので、興味がある方は参加して話を聞いてみてはいかがでしょうか。

こちらのconnpassから参加登録できますのでぜひご登録ください!

Python Boot Camp オンライン相談会 - Spring'24