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2026-07-22

PyLadies Caravan in 石川 を開催しました!

 みなさま、はじめまして & こんにちは!PyLadies Caravan運営のKANANです!
PyLadies Caravanは、日本各地の女性Pythonistaが繋がるきっかけづくりを目的に、全国の様々な地域で女性向けPythonイベントを開催しています。

そして今回のPyLadies Caravanは、6/27にはじめての開催となる石川で、学生さん向けのイベントとして実施しましたので、その内容をご報告いたします!

[イベントconnpass]
PyLadies Caravan in 石川

PyLadies Caravanについては、↓こちら↓の公式ページや過去投稿をご確認ください。
[PyLadies Caravanについて]
PyLadies Caravan公式ページ
PyCon JP Blog:「PyLadies Caravan」発足のおしらせ

今回は、金沢大学の学生さんたちが現地スタッフとして手を挙げてくれて、会場も金沢大学の自然系図書館オープンスタジオをお借りして開催。とても広い敷地の中にある素敵なスペースでした。

Pythonを使ったことある参加者が多いとのことで、おしながきは「Pythonはじめましての一歩先」をテーマに。そしてなんと参加者LTも開催です。
最初にお菓子エリアで皆で持ち寄ったおやつをもぐもぐしつつ自己紹介をして、PyLadiesとは、PyLadies Caravanの活動とはというオープニング。

オープニングと持ち寄りおやつ

Session1:Python基本文法大全(ハンズオン) @maaya8585
最初のセッションはmaayaさんの基礎文法ハンズオン。今回は授業でPythonに触れた学生さん向けに、いつものPythonコトハジメより一歩だけPythonの文法に踏み込んだハンズオンセッションです。データ型からはじまり、コレクション、ループ処理といった基本的な文法から、mutableとimmutableの違いや関数とクラスまで解説。最近は生成AIで簡単にコードが書ける時代になりましたが、その言語の思想や癖であったり、内部でどう処理されてるのかを知っているとより理解も深まるし適切なコードを作っていけますよね。「実はPythonってね」というTipsがあちこちに詰まったハンズオンでした!

参加者の皆さんが頷きながら聞いてくれました!

Session2:ライトニングショートトークセッション
今回は金沢大学の学生さん3名がLTをやってくれました。嬉しいですね。
研究室にコンビニみたいに購買管理できたらいいなと簡易版POSシステムを作ってみた話や、RaspberryPi Picoを使ってモーター制御にチャレンジした話、BERTを使って類似度の3Dネットワーク可視化をやってみた話など、皆さんどれも面白い!自己紹介でも参加者の皆さんは趣味などで色々チャレンジしている人が多かったですが、Pythonでも多様なチャレンジ話を聞かせてくれました!

学生のみなさんのライトニングトークセッション!

Session3:強化学習って何?Numpyで実装してみよう!(ハンズオン) @kanan
こちらもはじめてのコンテンツ。機械学習の手法のひとつでAlphaGoなんかで有名になった強化学習。じゃあ実際にどうやって賢くなってるの?という強化学習の仕組みを、古典的手法Q学習でイメージ付けて、Numpyで実装してみるというハンズオンセッションをやってみました。意外と仕組みはシンプルでNumpy計算とSession1でやった繰り返し処理なんかを使って実装して、最後に迷路問題で賢くなっていく様子をmatplotlibで可視化する内容でお送りしました。ライブラリを使えばさらっと実装できますが、実際の処理を書いてみるとより理解が深まったんじゃないかなぁと思います。
機械学習ってどんなもの?を解説

最後に
今回は7名のみなさまに参加いただきました。今回は金沢大学の学生さんの元気でフレッシュな雰囲気とともに、運営スタッフの私たちも新しいコンテンツにチャレンジ。和気あいあいとした楽しいイベントとなりました!

みんな集合~★(maayaさん自撮り)

そして、PyLadies Caravanは全国各地で開催地を募集しています!
「Pythonでこんなことをやってみたい!」のリクエストに応じてイベントテーマを一緒に決めていきます。まずはお気軽に手を挙げてみていただけると嬉しいです!
同じ地域の仲間や各地のPyLadiesの女性エンジニア仲間の繋がりが生まれて、全国が盛り上がっていけるといいなと思っています!
PyLadies Caravanのイベントをお住いの地域で開催したいという方は是非、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください!

もっと日本中の女性Pythonistaを元気に!!
以上、PyLadies Caraanからのイベント報告でした~

2026-03-13

PyLadies Caravan in 福岡2nd を開催しました!

みなさま、はじめまして&こんにちは!PyLadies Caravan運営のKANANです。
PyLadies Caravanは、日本各地の女性Pythonistaが繋がるきっかけづくりとして、全国のいろんな地域でPythonイベントを開催しています。

2026年はじめてのPyLadies Caravanは、懐かしきはじまりの地、福岡。
PyLadies Caravanを立ち上げ、2019年1月に最初にイベントを開催した場所です。
気が付けばちょうど7年目。ただいま福岡、ということで2回目の福岡開催をしてきたので、イベントの内容をご報告します!

[イベントconnpass]
PyLadies Caravan in 福岡2nd

PyLadies Caravanについては、↓こちら↓の公式ページや過去投稿をご覧ください。
[PyLadies Caravanについて]
PyLadies Caravan公式ページ
PyCon JP Blog:「PyLadies Caravan」発足のおしらせ

赤レンガの素敵な会場
今回はEngineer Cafe ‒ Hacker Space Fukuoka ‒さんを会場として利用させていただきました。エンジニアの交流や育成を目的とした福岡市の施設で、その建物は明治42年に作られ国の重要文化財に指定されている「福岡市赤煉瓦文化館」なんだそうです。歴史を感じる美しい赤煉瓦の建物で、ドアを開けるのにちょっぴりドキドキしました。

そんな福岡2ndのおしながきは、定番となってきた「データ×Webアプリ可視化」。
参加者はなんと11名。Python初めての方も、他の言語使ってる方も、Pythonistaな方も、たくさんの方にお越しいただきました。
まずは皆さんが持ってきてくれたおやつを各テーブルに配る。スタッフあわせて13人の持ち寄りおやつは壮大な量に(笑)もぐもぐしつつ、たのしくみんなで自己紹介をしたらセッションスタートです。

Session1:Pythonデータ分析コトハジメ @KANAN

Pythonってどんな言語?からはじまり、データの加工や可視化を実際にコードを実行しながら体験してみるコトハジメ的ハンズオンセッション。
SSDSE(Standarized Statistical Data Set for Education)の統計データの中から、47都道府県県庁所在地の家計消費データを使って、福岡の家計消費について調べていきました。意外とまんべんなく消費しているのかTOP10やWORST10に入る品目が中々ない福岡。そんな中でも群を抜いて全県庁所在地1位の消費だったのは、やっぱり「めんたいこ」。おうちでも食べるんですね。参加者からは「お歳暮とか贈り物でちょっといいめんたいこをプレゼントは結構やるかも」との声もあがり、地域文化も知ることができました。

まずはターミナルからPython実行

Session2:女性向け勉強会イベントをやって出会った、「挑戦の連鎖」 @Miyuki🍍

今回のイベントで現地スタッフとして手を挙げてくれたMiyuki🍍さん。会場手配や告知などたくさんお手伝いしてくれ、さらにトークセッションもやってくれました!
Miyuki🍍さんのセッションは「挑戦」がテーマ。ご自身もマラソンに参加するなどチャレンジをされてますが、女性向けの勉強会イベントも開催していて、その中での出会い、繋がった人たちの挑戦、そしてその挑戦がバトンを繋いでいった軌跡を語ってくれました。
出会って、繋がって、学んで、成長して、時には失敗だってカッコいい。そんな温かなエールがたくさん詰まっていて、「私も明日から新しいチャレンジしてみようかな」と思わせる素敵なセッションでした。

繋がる挑戦のエピソード

Session3:Streamlit で分析結果をWEB公開しよう @Maaya

最後はmaayaさんで締めくくり。分析結果をダッシュボードみたいにWebで表示してみたい!を叶えるStreamlitのハンズオンセッションです。
基本的なデータやグラフの表示から、ラジオボタンやテキストボックスなどの色々な機能を実際にコーディングしながら動かしていきます。中には、PCのインカメで自撮りするなんて機能も。
そしてSession1で作成した都道府県県庁所在地の3品目のCSVファイルを使って地図可視化にもチャレンジ。まずはめんたいこの消費量を地図にマッピング。福岡、食べてます。そして、続いては日本酒と焼酎の消費量をタブで切り替えながら比較。日本酒はやや東北が多めで、焼酎は九州南部がなんとも強い。地図上にバブルでプロットするとエリア傾向がわかって面白いです。最後はコーディング頑張ったみなさんへ、Streamlitの謎の機能「balloon」でしめくくり。色とりどりの風船が画面上をふわーーーっとあがってお祝いしてくれて、会場全体が「おおー」って雰囲気に包まれました。

本日のメインディッシュコーディング

最後に

今回は11名のみなさまにお越しいただきました。イベント終了後は希望者で懇親会。Miyuki🍍さんのチャレンジのように、ここから新しいつながりが生まれて、新たなチャレンジが生み出されるといいなって思いました。

全員集合~★


そして、PyLadies Caravanは全国各地で開催地を募集しています!
「Pythonでこんなことやってみたい!」のリクエストに応じて開催地のテーマを決めていきます。まずは最初の挑戦で、気軽に手を挙げてみていただけると嬉しいです。同じ地域の同士やPyLadies Tokyoなどの女性エンジニア仲間の繋がりが生まれて、全国で盛り上がっていきたいと思っています。

PyLadies Caravanのイベントをお住いの地域で開催したいという方は是非、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください!

もっと日本中の女性Pythonistaを元気に('ω')g!
以上、PyLadies Caravanからのイベント報告でした~




2025-12-28

PyLadies Caravan in 静岡 を開催しました!

みなさま、はじめまして&こんにちは。PyLadies Caravan運営のKANANです。
日本各地の女性Pythonistaが繋がるきっかけづくりとして、全国の様々な場所でPyLadies Caravanイベントを開催しています。

2025年を締め括るPyLadies Caravanは、はじめての静岡市で開催してきましたので、その内容をご報告します!!

[イベントconnpass]

PyLadies Caravanについては、↓こちら↓の公式ページや過去投稿をご覧ください。

[PyLadies Caravanについて]


静岡はPythonイベントや勉強会も活発な印象でしたが、PyLadies Caravanとしては初開催。
とても楽しみにしていました。
会場は静岡駅から歩いてすぐの静岡市コ・クリエーションスペースさんのイベントスペースをお借りしました。室内なのにお洒落なアウトドア空間。椅子はSnowPeakと拘りを感じます。
素敵な会場を使わせていただき、ありがとうございました!

今回、現地スタッフをしてくれたのは、mizzsugarとyoolu_lyraさんさん。
普段から勉強会やイベントに関わられているのか、会場手配やプログラム検討などの事前準備をサクサクと進めてくれて、凄いなぁと感動。
そんなお二人のリクエストは、「データを使って簡単な分析やWebアプリで可視化がしたい」とのことで、広島2nd開催に続き、データ×Webアプリでのセッション構成でお送りしました。

イベントにはPythonはじめての方や、最近エンジニアになった方など7名のみなさまが参加してくれました。東京からもPyLadies TokyoでスタッフをしているYuuukaさんも駆けつけてくれました。

まず最初は恒例のPyLadiesという団体やその日本リージョンであるPyLadies Tokyo、そしてこのPyLadiesCaaravanの取り組みについて紹介しつつ、みんなでワイワイ自己紹介タイム。
静岡はおでんが有名ということで、好きなおでんの具も自己紹介とともに発表。大根人気ですね。

Session1:Pythonコトハジメ<データ分析編> @KANAN

Pythonはじめての方も多かったので、Pythonってどんな言語なのってお話をしつつ、実際にコードを実行しながらデータを触ってみるコトハジメ的ハンズオンセッションです。
今回使ったデータは、SSDSE(Standardized Statistical Data Set for Education)という独立行政法人統計センターが配布している統計リテラシー向上を目的とした教育標準データセット。様々な公的調査データがいくつかのカテゴリで整理されていて、使いやすいデータです。
その中でも47都道府県県庁所在地の家計消費データを使って、データの読み込みや結合、簡単な集計や可視化をやってみます。「家計消費の226個の項目で静岡市が上位にくるものは何でしょう?」と、データのソートを使って各々これだと思う項目の静岡の順位を探したところ、「まぐろ」や「ハンバーグ」などなどが上位にあがってきていました。
家計消費データで散布図描画


Session2:初学者でも怖くない!自分で作ったWEBサービスのデータを分析 @mizzsugar0425

今回、現地スタッフに手を挙げてくれたmizzusugarさんがセッションもやってくれました!!嬉しいですね。架空の老舗お茶屋さんのECサイトをケーススタディに実際に自分で作ってきてくれたECサイトのWEBサービスとそれに必要な技術要素について解説してくれました。
「すごい!」と口に出てしまいそうな、まるで本物のようなECサイトは、DjangoとRailwayの組み合わせで、生成AIを上手に使いながら2週間くらいで作ったのだとか。そのサイトを例に実際にビジネスを回すために、どのような仕組みが必要なのか、データをどう集めるのか、使われることで溜ったデータをどうビジネスに還元するのかを丁寧にお話してくれました。
最後にまとめとして「まずは小さなサイクルを回すことからはじめましょう!」と締めくくられ、とても勉強になるセッションでした。

老舗お茶屋さんのECサイトでケーススタディ

Session3:Streamlit で分析結果をWEB公開しよう @maaya8585

最後はmaayaさんによるStreamlitのハンズオン。私自身も広島2nd開催でこのセッションを聞いて、Streamlitでこんなこともできるのか!と色々試してみるきっかけになりました。
データ可視化を簡単にWebアプリケーションとして作れるStleamlitで、データ表示やグラフ描画の方法を学んでいきます。動的に制御したい時に必要なチェックボックスやスライダーなんかもさらっと数行書けばWeb画面に表示されます。途中、突然に宇宙人がUFOから舞い降りるイラスト画像なんかを表示させるmaayaさんがお茶目です。
簡単にStreamlitでできることを体験した後は、Session1でファイル出力した都道府県県庁所在地のマグロとブリ、お茶のデータを地図上にバブルでマッピングします。お茶の家計消費は静岡がダントツで濃い色で表示されます。またマグロとブリをタブで表示切替して見比べると、漁獲量の具合がでてるのかなぁと感じることができました。(ちなみにブリは静岡が少なく、富山が多い)

皆で頑張ってコーディング!

最後に

今回は総勢7名の参加者のみなさまにお越しいただきました。ここからまた新たな繋がりができていくといいなと思います。
そしてイベント終了後は希望者で懇親会!有名な静岡おでんのお店を予約してくれて、美味しいおでんに舌鼓を打ちつつ、盛り上がりました。
室内芝生で集合写真
皆でおでん争奪ドラフト会議なんかも

そして、PyLadies Caravanは全国各地で開催地を募集しています!
Webやデータ分析など最初に手を挙げてくれた方の興味のあるテーマで勉強会イベントを開催して、同じ地域やPyLadies Tokyo等の女性エンジニア仲間の繋がりを作っていきたいと思っています。
PyLadies CaravanのMeetUpを開催するには、開催地にお住まいの「地元スタッフ」が不可欠です。PyLadies Caravanのイベントに興味が沸いた女性Pythonistaの方がいらっしゃいましたらぜひ下記お問い合わせフォームよりご連絡ください!


また、通年各地のPyLadies Caravanに携わるコアな運営スタッフも随時募集中です。ご興味ある方いらっしゃいましたら同じく上記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

もっと日本中の女性Pythonistaを元気に('ω')g!
以上、PyLadies Caravanからのイベント報告でした〜




2025-09-08

【PyCon JP初開催】D&Iパネルディスカッション

こんにちは!PyCon JP 2025で Diversity & Inclusionパネルディスカッション(以下 D&Iパネル)の企画を担当している槇野未来(みき)です。
PyCon JP 2025では、初めてとなる D&I パネルを開催します!

PyCon JP初の取り組み

PyCon USでは近年テーマを絞ったD&Iパネルが行われ、他のPython関係カンファレンスでも同様の取り組みが行われることがあります。 PyCon JP の中で公式に D&I パネルを実施するのは今回が初めてです。

D&Iとは?

D&Iの「D」はダイバーシティ、つまり「多様性」を意味し、性別・年齢・国籍・宗教の違い・障がいの有無などさまざまな属性を持つ人々が共存している状態をいいます。

D&Iの「I」はインクルージョン、つまり「包摂」を意味します。多様な人々を単に「受け入れる」だけでなく、それぞれが尊重され、共に活かしていくあり方をいいます。

今回のテーマは「女性+α」

「ダイバーシティってよく聞くけど、自分に関係あるの?」
そう思う方にも、気軽に立ち寄っていただけたら嬉しいです。

東京/地方、エンジニア/非エンジニアなど、異なる背景を持つ登壇者たち。
彼女たちが直面してきた課題や壁、そしてそれをどう乗り越えてきたかを共有します。

今回は「女性+α」という切り口で、リアルな視点や経験を“知ること”から始めます。

登壇者紹介:

荒俣 静香 氏(パネリスト)
大学卒業後、3年の病院勤務を経て、マツダ株式会社に入社。産業保健師として、保健指導やメンタル相談など従業員の心身の健康増進活動に従事。2024年デジタル技術を活用した業務効率化や変革を実現するための社内活動「AI道場」に参加。Pythonの「パ」の字も知らなかった保健師が、若手メンバーと共に24万件のデータ分析を1年で実行できるように。広島市在住。夫と大学生の息子2人の4人家族。趣味は洋裁と登山。

岡山 涼 氏(パネリスト) 
名古屋にて大学院生をしながらエンジニアと日本語教師もしている。Pythonには職業訓練で出会い、2023年に初めてPyConに参加し、コミュニティに惚れる。その後、名古屋で鯱.pyというコミュニティを運営中。2024年に引き続き、PyCon mini 東海 2025でも座長を務める。

Patricia Cortez氏(パネリスト)
Women in Software Engineering Japan のディレクター。
エンジニア兼研究者としてバックエンド開発、RAG向け生成AI、データ処理、クラウドなどの分野で経験があり、顧客のDX推進を支援するアプリ開発に取り組んでいる。日本国内外の複数企業で勤務経験を持つ。趣味は Unity Engine を使った AR/VR 開発のほか、旅行や街の名所探訪、新しい料理の試食や美味しいコーヒー探し。

石田 真彩 氏(モデレーター)
PyCon JP Association 理事 / PyLadies Tokyo スタッフ 。
Ops Engineer としてCI/CD, ドキュメント公開自動化などのワークフロー処理やモニタリング処理の可視化、バッチシステムの実行効率化などを軸にして仕事をする。その過程でPyLadies Tokyo meetup #1に参加し、初めてPythonに触れる。現在はMicrosoft社にてMigrate&Modernize Global Black Beltとして従事。座右の銘は「人生アドリブ」。 


開催概要

D&Iパネルは以下の日程・場所で開催します。
当日は、会場からの質問にも答えながら対話を深めていきたいです。

日時:2025年9月27日(土)10:20-10:50(30分)
会場:広島国際会議場 フェニックスホール
タイムテーブルはこちら:PyCon JP 2025 公式サイト


あつまれPythonのピース!


D&Iは、特別な誰かのための話ではありません。 「自分には関係ないかも」と思った方にこそ、ぜひ参加していただきたいセッションです。
「参加してみたら思わぬ学びがあった」
そんな感想が生まれる場になることを願って、心よりお待ちしています!

2025-09-05

PyLadiesCaravan in 広島2nd を開催しました!!

 PyLadies Caravan運営のKANANです。日本各地の女性Pythonistaが繋がるきっかけづくりとして、全国の様々な場所でPyLadies Caravanイベントを開催しています。

2025年2回目のPyLadies Caravanは8月30日(土)に、なんと9月のPyCon JPが開催される広島市で開催しましたので、そのご報告をしたいと思います!


[PyLadies Caravan in 広島2nd]

PyLadies Caravanについては、↓こちら↓の公式ページや過去投稿をご覧ください。

[PyLadies Caravanについて]

広島でのPyLadies Caravan開催は実は2回目。1回目の開催はCovid-19ロックダウン直前の2020年3月。5年ぶり、しかもPyCon JPが広島開催のタイミングで来ることができたのを嬉しく思います。会場は広島駅からバス10分くらいの「おりづるタワー」内にあるエソール広島さんの会議室をお借りしました。

今回、現地スタッフに手を挙げてくれたのは、PyCon JP 2025のSTAFFとしても活動されているMakinoさん。忙しい中で会場手配や告知・宣伝など進めてくださって頼もしい限りでした。そんなMakinoさんから、「広島に関連するデータを使いたい」、「できれば海ごみ等の環境データを使ってみたい」というご要望をいただき、広島の海ごみデータというテーマ起点でのセッション構成でお送りしました。

PyLadies Caravanのイベントは、お菓子配りからはじまります。参加者全員がお菓子を持ち寄るスタイルで、おやつがたくさん!なんだかお洒落なお菓子が多い気がします。

お菓子を配り終わると運営のmaayaさんから、PyLadiesという団体やその日本のリージョンであるPyLadies Tokyo、そしてこのイベントPyLadies Caravanの取り組みについて紹介。そして自己紹介タイムに進みます。今回は運営含めて9名の参加でしたが、広島県外からもたくさん参加してくれてました。福岡や関西、静岡からも!Makinoさんが色々告知してくださったお陰です(だからお菓子が地方お土産で豪華だったんですね)


各地から来てくれた参加者さんの自己紹介と持ち寄りお菓子♪

Session1:Pythonコトハジメ<データ分析編>@KANAN

Pythonってどんな言語なの?ってところからはじまるコトハジメです。今回は海岸に漂着した海ごみ量のデータを使って、データ分析のプロセスの一部であるデータ加工と簡単なグラフ描画にチャレンジです。

データを読み込んだ後、海岸に緯度経度や地域情報をくっつけたり、細かい粒度のデータを集計して概観がわかるデータに整形していきます。コード写経の連続でしたが、皆さん最後に集計したデータをグラフ描画することに成功!お疲れさまでした。

Pandasとmatplotlibで加工&可視化


Session2:Streamlit で分析結果をWEB公開しよう@maaya

続いてはmaayaさんによるStreamlitのセッション。集計や可視化も自分だけが使うのではなく、定期的に他の人にも見てもらいたいって時はダッシュボードとして共有できると便利ですよね。今回はデータ可視化を簡単にWebアプリケーションとして作れるフレームワークStreamlitを使うと、どんなことができるのかを体験する内容です。

表形式のデータの表示やグラフ描画も1行でできて凄い。他にもチェックボックスやスライダー等も部品が用意されていて、数行でWeb画面に表示されていきます。

簡単にStreamlitでできることを体験した後は、海ごみマッピングチャレンジです。Session1で自分が集計・加工したデータをアップロードすると、集計結果が地図上にマッピングされる処理を作成。Web画面に地図がどーんっと表示されたときは、皆さんも「おぉ!」と歓声があがり盛り上がりました。

Streamlitで簡単グラフ描画にチャレンジ

さいごに

今回は広島県内や様々な地域から総勢7名の参加者にお越しいただきました。おりづるタワーの素敵なテラスで集合写真を撮影して、このイベントを終了。イベントの後は、希望者で懇親会♪ 素敵なワインとお肉のお店で地元ネタ大合戦やPyCon JP話などで超大盛りあがりでした。
おりづるタワーで集合写真

懇親会も盛り上がりました!


そして、PyLadies Caravanは全国各地で開催地を募集しています!
Webやデータ分析など最初に手を挙げてくれた方の興味のあるテーマで勉強会イベントを開催して、同じ地域やPyLadies Tokyo等の女性エンジニア仲間の繋がりを作っていきたいと思っています。
PyLadies CaravanのMeetUpを開催するには、開催地にお住まいの「地元スタッフ」が不可欠です。PyLadies Caravanのイベントに興味が沸いた女性Pythonistaの方がいらっしゃいましたらぜひ下記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

PyLadies Caravanお問い合わせフォーム

また、通年各地のPyLadies Caravanに携わるコアな運営スタッフも随時募集中です。ご興味ある方いらっしゃいましたら同じく上記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

もっと日本中の女性Pythonistaを元気に('ω')g!
以上、PyLadies Caravanからのイベント報告でした〜








2025-07-22

Python Boot Camp & PyLadies Caravan 遠方参加者支援募集のお知らせ(PyCon JP 2025)

 こんにちは。Python Boot Campコアスタッフのこばともです。

9月26日、27日開催のPyCon JP 2025に参加する遠方参加者のため、交通費・宿泊費を支援する制度「Python Boot Camp & PyLadies Caravan 遠方参加者支援」について紹介します。

【注意】これはPyCon JPの遠方参加者支援制度とは別の制度です。

「Python Boot Camp & PyLadies Caravan 遠方参加者支援」とは何か

一般社団法人PyCon JP Associationが支援するイベント「PyLadies Caravan」、「Python Boot Camp」では、各開催回で多くの交流が生まれました。
一般社団法人PyCon JP Associationとしては、「この交流がもっと続いてほしい、もっと広がってほしい。そのために、みんなPyCon JPに参加してほしい!」と考えています。

PyCon JP 2025 の開催地は、広島です。
2025年は、広島で新しい交流が生まれることを期待してこの制度を企画しました。

PyCon JP 2024 での交流


「Python Boot Camp & PyLadies Caravan 遠方参加者支援」という制度を2019年に立ち上げて、毎年実施しています(2020、2021年はコロナ禍のため不実施)。

「PyCon JPに参加したいけど交通費・宿泊費が高くて迷っている」という方は、ぜひこの制度を利用してください。制度の詳細な内容は、後述する「募集要項」を参照してください。

募集要項

対象者

PyLadies Caravanを開催した現地スタッフの方 ・参加者の方
Python Boot Campを盛り上げてくれた、現地スタッフ、TA、参加者の方
(過去のイベント全部が対象ですよ!)
(現地スタッフとして手を挙げていて、これからの開催予定の方も対象です!!)

支払額

4万円を上限とする交通費・宿泊費(銀行振込での精算)
※上限を超える場合は各自でご負担ください
※PyCon JP 参加チケットは各自で申し込みください。

募集人数

若干名(20名程度まで)
申し込み多数の場合、以下の方が優先されます。
  • PyCon JP初参加の方
  • より遠方に在住している方

募集期間

2025年7月22日-2025年8月8日AoE (2025年8月9日 20:59 JST)

結果連絡期間

2025年8月12日から随時連絡。早く応募していただければその分早く結果回答をご連絡することができる場合があります。ぜひお早めにお申し込みください。

申込方法

Pretalxにて募集を行います。

昨年の様子

昨年は大勢の参加者がPyCon JP に参加してくれて、非常に盛り上がりました。昨年の様子は、以下のレポートにまとめているので、読んでみてください。


それでは、PyCon JP 2025でみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

2025-07-12

PyLadies Caravan in 千歳開催しました!!

  PyLadies Caravan運営のKANANです。全国に女性のPythonistaの輪を広げるべく、2025年も各地でイベントを開催していきたいと、今年初のPyLadies Caravanを開催しました。


今回のPyLadies Caravanは6月27日(金)に北海道の千歳にお邪魔させていただいたので、ご報告したいと思います。

[PyLadies Caravan in 千歳]

PyLadies Caravanについては、↓こちら↓の公式ページや過去投稿をご覧ください。
[PyLadies Caravanについて]


今回千歳で開催となったきっかけは、PyLadies Caravanを一緒に運営しているmaayaさんの繋がりで、千歳科学技術大学でプログラミン等を教えておられる山川准教授。高校生や大学生に向けてイベントを開催できたらいいねという話から千歳でのイベント企画がSTARTしました。

なので、学生さんが授業終わりに参加しやすい平日夕方に開催。PyLadies Caravanにとっては、平日開催は初チャレンジです。
これまでは休日の昼過ぎから4時間くらいで2-3セッションを実施するのですが、平日の夜なので開催時間は2時間程度。プログラミング初学者向けの「Pythonコトハジメ」と少しプログラミング経験がある方向けの「OpenCVであそぼう」の2セッションを同時開催でいずれかを選んでもらう構成にしにみました。こちらも初チャレンジ。

会場は千歳駅からすぐのまちライブラリー@ちとせさんをお借りしました。壁一面に書籍が並んでいて、落ち着いた空間です。連日たくさんのイベントが開催されているようです。イベントスケジュールの黒板には今回のPyLadies Caravanも書いていただいてました。
イベントスケジュールに今回のイベントが
イベントスケジュールに今回のイベントが!

参加者は大学生や高校生の皆さん、そして2024年開催の室蘭&苫小牧イベントにも参加してくれた方も来てくれて6名。皆さん一度はプログラミングを触ったことがあり「OpenCVであそぼう」のセッションを希望してくれたので、2セッション同時開催予定でしたが、1セッションで皆でわいわいスタイルに変更してお送りしました。

最初はPyLadies Caravanの活動紹介と参加者全員参加の自己紹介タイムから始まります。

OpenCVであそぼう@maaya

PyLadies Caravanのイベントでは人気のある「OpenCVで遊ぼう」セッション。PythonとOpenCVを使って、写真加工を自分でやってみるハンズオンです。
まずは富良野の綺麗な雪景色写真を読み込んでから、色相変換を使って色味を変えていきます。maayaさんが書くコードをみんなで写経していきます。雪景色が青みの強いフォトジェニックな画像に変わったりして結果が表示されるので、「おぉっ!」となります。
続いてPyLadies Tokyoのイベント集合写真を使って顔を識別して、顔の部分を北海道の美味しいもの『海鮮丼』のイラストに置き換えるのにチャレンジ。公開されている既存の学習済みのモデルを使うと、顔を識別して画像における顔の位置を簡単に返してくれます。その位置に『海鮮丼』を配置して完成。エラーが出ても皆で乗り越えて、全員最後までやりきました。

富良野の写真を色相変換してフォトジェニックに

会場でわいわい懇親会タイム

学生さんが多く参加してくれた今回はイベント終了後にそのまま会場をお借りして懇親会を実施。全員が参加してくれて、持ち寄りのお菓子とジュースでわいわいと色々な話をしました。大学で勉強していることの話や、キャリアの話、プログラミング学習の話などに花が咲きました。懇親会写真を撮り忘れたので、お菓子たちの写真でご容赦ください(泣)


さいごに

今回は北海道千歳で学生さんを中心に6名の参加者にお越しいただきました。会場での懇親会の後は、千歳開催をサポートしてくださった山川先生も一緒に千歳の美味しいお店で懇親会2ndも開催。美味しいお魚や地の食材を堪能しました。

ご参加いただきありがとうございました!

そして、PyLadies Caravanは全国各地で開催地を募集しています!
Webやデータ分析など最初に手を挙げてくれた方の興味のあるテーマで勉強会イベントを開催して、同じ地域やPyLadies Tokyo等の女性エンジニア仲間の繋がりを作っていきたいと思っています。
PyLadies CaravanのMeetUpを開催するには、開催地にお住まいの「地元スタッフ」が不可欠です。PyLadies Caravanのイベントに興味が沸いた女性Pythonistaの方がいらっしゃいましたらぜひ下記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

PyLadies Caravanお問い合わせフォーム

また、通年各地のPyLadies Caravanに携わるコアな運営スタッフも随時募集中です。ご興味ある方いらっしゃいましたら同じく上記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

もっと日本中の女性Pythonistaを元気に('ω')g!
以上、PyLadies Caravanからのイベント報告でした〜

2024-12-04

PyLadies Caravan in 室蘭 & 苫小牧 2Days開催しました!!

 PyLadies Caravan運営のKANANです。2024年11月はPyLadies Tokyoのめでたい10周年記念でしたね。PyLadies Caravanも全国の女性Pythonistaを盛り上げるべくイベントを開催してまいりました!


今回のPyLadies Caravanは北海道開催。しかも2Daysです。
11月9日(土)に室蘭、11月10日(日)に苫小牧で開催となりました。

[PyLadies Caravan in 室蘭]
[PyLadies Caravan in 苫小牧]

PyLadies Caravanについては、↓こちら↓の公式ページや過去投稿をご覧ください。
[PyLadies Caravanについて]

Day1:PyLadies Caravan in 室蘭

初日は室蘭での開催。室蘭工業大学さんとのコラボ開催で会場もご提供いただきました。広いながらも落ち着きのある素敵な大学です。
この2Days開催の現地スタッフで色々とお手伝いしてくれたAzusaさんも、室蘭工業大学で先生をされており、ご自身の研究分野でPythonを使われているとのこと。
Day1室蘭では、エンジニアとしてのキャリアや、そのキャリアの1つとしてデータ分析をテーマに3セッションでお送りしました。

冒頭にPyLadiesとはどんな団体で、PyLadies Caravanはどのような活動をしているかをご紹介。また、室蘭工業大学さんのクリエイティブコラボレーションセンター(CCC)の取り組みについてもご紹介いただきました。
室蘭工業大学CCCのご紹介

programmer != otaku //プログラミングが拓く私たちの未来 @太田香教授(室蘭工業大学コンピュータ科学センター長)

最初のセッションは室蘭工業大学の太田教授。プログラミングに学び・携わることで広がる可能性を、ご自身のキャリアや経験を踏まえてお話頂きました。太田教授は学生の頃からコンピュータサイエンスを軸に学ばれ、研究の道に進まれたそうです。キャリアや学びに関するたくさんのエッセンスが詰まったお話は面白く、参加者さんも頷いたりメモを取ったりしていました。

太田香教授の「programmer != otaku」というユニークなセッション

Pythonデータ分析コトハジメ (ハンズオン) @maaya

小ネタ満載のpython紹介
続いてはmaayaさんによる初心者向けのPythonを使ったデータ分析のハンズオン。Pythonとはどんな言語なのかを知ってもっらた後、実際にJupyter Notebookを使って都道府県の統計データで簡単な分析にチャレンジ。各都道府県の面積÷ラーメン店舗数でラーメン屋さん1店舗あたりのカバー面積を計算して気づいたこととは!?グラフや統計量を使って得られた結果を一緒に考察していくセッションでした。

Pythonで予測をしてみよう(ハンズオン) @KANAN

ペンギン種類予測チャレンジ
最後のセッションはPythonでのデータ分析応用編で予測にチャレンジするハンズオン。ペンギンデータを使って、クチバシの長さや体重等からペンギンの種類を判別してみます。今回はいくつかある項目の中から、種類を見分けられそうな2つを自分で選び、そのデータを使ってモデルを構築します。実際のモデルがどう考えて見分けたのかも可視化しながら確認。参加者の皆さんはデータの分布から、一番見分けられそうな項目をしっかりチョイスできていました。

Day2:PyLadies Caravan in 苫小牧

2日目は苫小牧にある苫小牧市文化交流センター アイビー・プラザさんでの開催です。
Day2は実際に動くものを作ってみようをテーマにハンズオンてんこ盛りの3セッション。以前札幌開催した際に来てくれた方や大学生さん計4人が集まってくれました。
Day1と同様にPyLadiesやPyLadies Caravanの紹介をした後に、自己紹介タイム。持ち寄りお菓子をもぐもぐしながらセッションスタートです。

Pythonコトハジメ(ハンズオン) @KANAN

みんなでハンズオン
まずはPythonの基本のキを学ぶPythonコトハジメ。Pythonの歴史や特徴を紹介しつつ、早速ハンズオオンへ。変数や数値計算、関数化や条件分岐などを学び、次の誕生日まで何日なのかを教えてくれるプログラムを作成しました。エラーが起きたら助け合って、皆でワイワイ。長時間ハンズオンでも皆さん元気に進めてくれました。

Open CV + YOLO はじめのいっぽ(ハンズオン) @Azusa

続いては現地スタッフでお手伝いしてくれたAzusaさんのセッション。Azusaさんの得意領域である画像処理のハンズオンです。OpenCVを使って画像を読み込み、カラースケールの変換や画像のリサイズ・切り抜きについて学びます。画像の色味が変わったりして面白い。その後、もう一歩踏み込んでYOLO学習済みモデルを使った物体検出。今回はサンプル写真から猫を検出して、猫だけを切り抜きました。ひとつひとつの処理を丁寧に解説してくれたAzusaさん、ありがとうございました!

OpenCV+YOLOで画像遊び

Streamlit で分析結果をWEB公開しよう(ハンズオン) @maaya

色々機能満載streamlit
本日のオオトリはmaayaさん。画像処理から毛色を変えて、簡単に分析結果をWEB可視化できるStreamlitを使ってのハンズオンです。PyLadiesの東京リージョンのコミュニティであるPyLadies Tokyoの参加者数推移のグラフを可視化したり、他にも自分のPCカメラの映像を表示させたり、ページにバルーンを飛ばすエフェクトを出してみたりと皆さん楽しそうにコーディングしていました。

さいごに

今回は北海道での2Daysそれぞれ別のテーマで開催し、総勢7名の参加者にお越しいただきました。両日ともイベント開催後にご飯がてら懇親会も開催して、とても盛り上がりました。仕事や趣味、プログラミング等いろんな話題に花が咲いて楽しい時間でした。
ご参加いただきありがとうございました!

そして、PyLadies Caravanでは、運営スタッフを募集しています!!
PyLadies CaravanのMeetUpを開催するには、開催地にお住まいの「地元スタッフ」が不可欠です。PyLadies Caravanのイベントに興味が沸いた女性Pythonistaの方がいらっしゃいましたらぜひ下記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

PyLadies Caravanお問い合わせフォーム

また、通年各地のPyLadies Caravanに携わるコアな運営スタッフも随時募集中です。ご興味ある方いらっしゃいましたら同じく上記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

もっと日本中の女性Pythonistaを元気に('ω')g!
以上、PyLadies Caravanからのイベント報告でした〜

2024-11-12

関西オープンフォーラム2024(KOF2024)で出展、発表しました

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

一般社団法人PyCon JP Associationは11月8日(金)、9日(土)に大阪で開催された関西オープンフォーラム2024(KOF2024)に出展しました。2日目(11月9日)にはブース展示をし来場者のみなさんいPython Boot Camp、PyLadies Caravan、PyCon JPなどの宣伝を行いました。また、同日のセミナーでは「Python開発の変遷をPythonプロフェッショナルプログラミングの改定の歴史から知る」というタイトルで発表をしてきました。

会場への案内↑

ブース展示

ブースでは来場者の方に普段使用しているPythonバージョンについてのアンケートをとりました。Python 3.10以前を使っている方が思ったよりも多かったです。対話モードが便利なのでみなさんPython 3.13も使いましょう!!

ブースでは他にPythonステッカーを配布したり、Python関連書籍を見てもらったり、Python Boot CampやPyLadies Caravanについて紹介しました。今回をきっかけに開催に近づくといいなー、と思っています。

各イベントへの問い合わせは以下のフォームからお気軽にどうぞ!!

PyCon JP Associationブース

セミナー

セミナーでは「Python開発の変遷をPythonプロフェッショナルプログラミングの改定の歴史から知る」というちょっと長いタイトルで発表してきました。資料は以下のURLで参照できます。

発表の内容は、私が所属する会社「ビープラウド」のメンバーで執筆している書籍『Pythonプロフェッショナルプログラミング』を題材に、Pythonでのチーム開発がどのように変わってきたかを振り返るものです。自分でも「使ってみよう、やってみよう」と思う内容があったらうれしいです。

セミナーが終わった後に来場者の方でジャンケンをし、書籍『最短距離でゼロからしっかり学Python入門(必修編・実践編)』をプレゼントしました。ぜひこの書籍をきっかけにPythonでなにか作ってみてもらえるとうれしいです。

書籍をゲットしたお二人

 

懇親会

1日目(11月8日)は前夜祭としての招待講演と懇親会が開催されました。私は懇親会から参加しました。会場には50人以上の人がいて大賑わいでした。少し遅れて行ったので料理が残っているか少し心配でしたが、全然問題なく料理とビールにありつけました。ビュッフェ形式ですが料理にカレーライスがあって斬新だなと思いました。そしてそのカレーがおいしかったです。

懇親会のカレー


2024-10-29

PyLadies Tokyo 10周年記念パーティ開催レポート

みなさんこんにちは! PyLadies Tokyoスタッフのyuuukaです。

先日PyLadies Tokyo 10周年パーティを行う旨告知しましたが、10月20日に実施しましたので、開催レポートを投稿します。

 https://pyconjp.blogspot.com/2024/10/pyladies-tokyo-10.html

開催概要

  • イベント名:PyLadies Tokyo 10周年記念パーティ/10th Anniversary Party
  • 開催日時:2024年10月20日 14:00~17:00
  • 会場:HENNGE株式会社

詳細は下記Connpassイベントページをご確認ください。

https://pyladies-tokyo.connpass.com/event/332606/

パーティの様子

14時開始、17時に終了のイベントでした。
今回初めて参加するという方が4名もいらっしゃり、毎年パーティに参加してくださっている方や、5年ぶりに参加したという方もいました。
総勢27人が集まり、パーティを盛り上げてくれました。

普段は女性しか参加できないですが、毎年開催されるアニバーサリーパーティのみ男性も参加可能です。普段とはまた違った賑やかな雰囲気でした。

また、今回は10周年ということで特別なステッカーを作成しました。

PyLadies Tokyo 10周年記念ステッカー


会場提供のHENNGEさんのグッズと一緒に配布しました


14時に乾杯&画像で振り返るPyLadies Tokyo 10周年のスライドが流れました。
その後、ポストマンさん提供の素敵なケーキが登場しました。
どのケーキも美味しかったです!

豪華なケーキ


15時からはLT大会が始まりました。

LT大会の中盤あたりでPyLadies ○×クイズ大会を行いました。
スタッフがクイズを作成しており、クイズの問題はPyLadies Tokyoに関すること、過去のイベントで触れた内容を中心に出題しました。
難しすぎる、わからないと言う声が上がり、なんと6問目で優勝者が決まってしまいました。

優勝されたkananさん

その後、敗者復活戦で副賞をゲットした皆さんです!

敗者復活戦で副賞をゲットされた4名

その後はLT大会後半戦でした。

私はLTを発表する予定ではなかったのですが、最後に飛び込みLT枠が空いていたので、急遽10分で資料を作って発表しました。
自分が主催した社内勉強会についてのLTだったのですが、終わった後に、「このツールを使ったの良いね」など感想を言ってもらえて嬉しかったです。

こうして盛り上がった10周年パーティでしたが、今回の開催にあたり、PyCon JP Associationのコミュニティ支援を利用させていただき、10周年ステッカーの作成やドリンク代に充てることができました。
PyCon JP Associationの皆様、ありがとうございました!

PyLadies Tokyoでは、年内まだまだイベントがありますので、興味を持たれた方はぜひ遊びに来てくださいね。

直近のイベントの情報はこちらになります。

https://pyladies-tokyo.connpass.com/

来年のパーティも楽しみです。

PyLadies Tokyoとは

PyLadiesとはPythonが好きな女性を結ぶ国際的なコミュニティです。
Tokyo以外だとオーストラリアやアメリカ、ブラジル、インドなど、250以上の地域にあります。
Pythonが好きであれば初心者や熟練者を問わず、誰でも参加することができます。
その中でも、PyLadies Tokyoは日本で3つのチャプターのうちの1つです。
PyLadies Tokyoではほぼ毎月イベントを実施しており、今月で活動10周年を迎えました。

PyLadies Tokyo公式リンクはこちら
https://tokyo.pyladies.com/

PyLadiesの公式リンクはこちら
https://pyladies.com/



2024-10-15

PyLadies Tokyo 10周年記念パーティのお知らせ

みなさん、こんにちは!
PyLadies TokyoスタッフのSelina(片寄)です。

PyLadies Tokyoは今年でなんと10周年を迎えます!
この節目を祝うために、特別な記念パーティを開催します。
普段は女性のみの参加イベントですが、このパーティは年に一度、男性も参加可能ですので、ぜひ多くの方々にご参加いただきたいと思います。

詳細

  • イベント名: PyLadies Tokyo10周年記念パーティ/10th Anniversary Party
  • 開催日: 2024年10月20日(日)
  • 時間: 13:30~
  • 会場: HENNGE株式会社
    詳細は下記Connpassイベントページをご確認ください。
    https://pyladies-tokyo.connpass.com/event/332606/


パーティの内容

当日は、PyLadiesのこれまでの歩みを振り返るだけでなく、参加者同士の交流やネットワーキングの機会も盛りだくさんです。もちろん、Pythonに興味がある方、これから学びたい方も大歓迎です!初心者の方からプロフェッショナルまで、みなさんが楽しめるイベントにしたいと思っています。

誰でも参加OK!

通常、PyLadiesのイベントは女性限定ですが、このAnniversary Partyは、年に一度、男性も参加できる特別なイベントです。PyLadiesに興味のある方や、Pythonコミュニティで活動している方々は、この機会をお見逃しなく!

みんなで楽しい時間を過ごしながら、これからのPyLadiesの未来についても話し合いましょう。素敵なパーティにしましょう!お会いできるのを楽しみにしています。💕

お申し込み

参加希望の方は、connpassのページよりお申し込みください。
申し込みページ:https://pyladies-tokyo.connpass.com/event/332606/
参加者数に限りがありますので、早めのお申し込みをお勧めします!

昨年のイメージ




2024-10-11

[PyCon 2024] Python Boot Camp & PyLadies Caravan 遠方参加者支援実施レポート

 こんにちは。Python Boot Campコアスタッフの山手です。

9月27日、28日に開催されたPyCon JP 2024でPython Boot Camp、PyLadies Caravanの関係者を対象に遠方参加者支援を企画、実施しました。

【注意】これはPyCon JPの遠方参加者支援制度とは別の制度です。


PyCamp & PyLadies 遠方参加者支援とは何か

PyCamp & PyLadies 遠方参加者支援とは、以下の方を対象にPyCon JP 2024に参加するための交通費・宿泊費を支援する制度です。
  • PyLadies Caravan を開催した現地スタッフ、参加者
  • Python Boot Campを盛り上げてくれた、現地スタッフ、TA、参加者
PyCon JP Associationとしては、Pythonで繋がりができた上記のみなさんとPyCon JP 2024でさらに交流を深めたいと思っています。そこで、地方在住の方でも参加しやすくなるようにとの意図でこの制度を企画しました。

募集要項

対象者

PyLadies Caravanを開催した現地スタッフの方 ・参加者の方
Python Boot Campを盛り上げてくれた、現地スタッフ、TA、参加者の方
(過去のイベント全部が対象ですよ!)
(現地スタッフとして手を挙げていて、これからの開催予定の方も対象です!!)

支払額

4万円を上限とする交通費・宿泊費(銀行振込での精算)
※銀行振込での精算です
※金額は募集時の人数によって変わります
※上限を超える場合は各自でご負担ください
※PyCon JP参加チケットは各自で申し込みください。

募集人数

若干名(15名まで)
申し込み多数の場合、以下の方が優先されます。
  • PyCon JP 初参加の方
  • 遠方に在住している方

募集期間

2024年8月5日(月)-2024年8月31日(土)

遠方者支援の応募状況

今回、10名の応募がありました。たくさんのご応募、ありがとうございました。


実際にかかった旅費の分布

各応募者の旅費の分布は以下のとおりです。
  • 2〜 3万円(未満) : 2人 
  • 3〜 4万円(未満) : 5人
  • 4〜 5万円(未満) : 2人
  • 5万円〜: 0人

PyCon JP 2024ポスターセッションの様子

イベント当日は「Python Boot Campの紹介 - あなたの街で開催しませんか?」、「PyLadies Tokyo」というタイトルでポスターセッションを行い、PyCampとPyLadiesそれぞれの宣伝をしてきました。
その際、PyCamp & PyLadiesの関係者が集まって記念撮影をしました。


記念撮影(PyCamp)
記念撮影(PyCamp)



記念撮影(PyLadies)
記念撮影(PyLadies)



同窓会的な盛り上がりがあったり、今まで交流がなかった地域同士でのやり取りがあったりして、みなさん楽しい時間を過ごせたようで良かったです。

PyLadies Caravan & Python Boot Campミートアップ 2024の様子

また、PyCon JP 2024開催前日にPyLadies Caravan、Python Boot Camp関係者(またはこれらのコミュニティに興味がある人)のミートアップを開催しました。


総勢21名の参加者が集まり、非常に盛り上がりました。ミートアップは(コロナ禍の時期を除いて)PyCon JPの恒例行事になっています。今後もPyCamp、PyLadiesの活動を続けて、PyCon JP 2025では今年以上にPython仲間が増えてほしいと思っています!


PyLadies Caravan & Python Boot Campミートアップ 2024の様子
PyLadies Caravan & Python Boot Campミートアップ 2024の様子


参加者からのメッセージ

イベント終了後に参加者からいただいたメッセージを一部紹介します。
  • 遠方から参加するにあたってのハードルが下がるので、非常にありがたかったです。
  • 今回のイベントの参加をきっかけに新しい交流も生まれたので、来年も参加したいと思いました。
  • ビールが最高においしかったです。
  • 来年はspeakerとして参加できるように精進します。
  • 全国のコミュニティの方々にオフラインで会えて話ができたのはとても良かったです。
  • 初めて参加して新たな発見もありすごく刺激になりました。
  • 地方在住で参加を諦めていたのですが今回の遠方支援の制度を使うことで参加できたので本当に感謝しています。

運営チームの感想

Python Boot Camp、PyLadies Caravanは初めて参加した方でも緊張せずに情報交換ができてより各地域でのコミュニティ活動に活用できる場所だと思いました。私たちの活動だけでなく、今まで関わってきた参加者のみなさんの温かい気持ちがあってこそ、今回のような楽しい時間があるのだと思います。
1つの言語が縁で日本全国にコミュニティが広がっていく経験、そんなにできるものではないですからね。来年もぜひみんなで集まって楽しみましょう!

Python Boot Campとは?

Python Boot Camp は、多くの皆さんに Python を知ってもらいたいという意図で、全国各地で初心者向けのチュートリアルを行っています。
講師の他にTA(講師アシスタント)が付いているので、わからないところがあっても丁寧にサポートします。

過去の開催実績は以下にまとめています。レポートブログもあるので、チェックして雰囲気を掴んでみてくださいね。


PyLadies Caravanとは?

PyLadies Tokyoのメンバーが東京を飛び出し、日本各地の女性Pythonistaとオフラインコミュニケーションをとろう!という企画です。各地域のPyLadiesとオフラインで会うことで、より深く・カジュアルな関係を築き、日本中の女性Pythonista同士のネットワークをより強くしていこうという目的で発足しました。

過去の開催実績、今後の予定は以下にまとめています。ぜひ、チェックしてくださいね。

https://tokyo.pyladies.com/caravan/index.html


Python Boot Camp、PyLadies Caravanは現地スタッフを募集しています

Python Boot Camp、PyLadies Caravanいずれも現地スタッフを募集しています。

「私の地元で開催してほしい」という人は、以下フォームから連絡してください!