2026-03-13

PyLadies Caravan in 福岡2nd を開催しました!

みなさま、はじめまして&こんにちは!PyLadies Caravan運営のKANANです。
PyLadies Caravanは、日本各地の女性Pythonistaが繋がるきっかけづくりとして、全国のいろんな地域でPythonイベントを開催しています。

2026年はじめてのPyLadies Caravanは、懐かしきはじまりの地、福岡。
PyLadies Caravanを立ち上げ、2019年1月に最初にイベントを開催した場所です。
気が付けばちょうど7年目。ただいま福岡、ということで2回目の福岡開催をしてきたので、イベントの内容をご報告します!

[イベントconnpass]
PyLadies Caravan in 福岡2nd

PyLadies Caravanについては、↓こちら↓の公式ページや過去投稿をご覧ください。
[PyLadies Caravanについて]
PyLadies Caravan公式ページ
PyCon JP Blog:「PyLadies Caravan」発足のおしらせ

赤レンガの素敵な会場
今回はEngineer Cafe ‒ Hacker Space Fukuoka ‒さんを会場として利用させていただきました。エンジニアの交流や育成を目的とした福岡市の施設で、その建物は明治42年に作られ国の重要文化財に指定されている「福岡市赤煉瓦文化館」なんだそうです。歴史を感じる美しい赤煉瓦の建物で、ドアを開けるのにちょっぴりドキドキしました。

そんな福岡2ndのおしながきは、定番となってきた「データ×Webアプリ可視化」。
参加者はなんと11名。Python初めての方も、他の言語使ってる方も、Pythonistaな方も、たくさんの方にお越しいただきました。
まずは皆さんが持ってきてくれたおやつを各テーブルに配る。スタッフあわせて13人の持ち寄りおやつは壮大な量に(笑)もぐもぐしつつ、たのしくみんなで自己紹介をしたらセッションスタートです。

Session1:Pythonデータ分析コトハジメ @KANAN

Pythonってどんな言語?からはじまり、データの加工や可視化を実際にコードを実行しながら体験してみるコトハジメ的ハンズオンセッション。
SSDSE(Standarized Statistical Data Set for Education)の統計データの中から、47都道府県県庁所在地の家計消費データを使って、福岡の家計消費について調べていきました。意外とまんべんなく消費しているのかTOP10やWORST10に入る品目が中々ない福岡。そんな中でも群を抜いて全県庁所在地1位の消費だったのは、やっぱり「めんたいこ」。おうちでも食べるんですね。参加者からは「お歳暮とか贈り物でちょっといいめんたいこをプレゼントは結構やるかも」との声もあがり、地域文化も知ることができました。

まずはターミナルからPython実行

Session2:女性向け勉強会イベントをやって出会った、「挑戦の連鎖」 @Miyuki🍍

今回のイベントで現地スタッフとして手を挙げてくれたMiyuki🍍さん。会場手配や告知などたくさんお手伝いしてくれ、さらにトークセッションもやってくれました!
Miyuki🍍さんのセッションは「挑戦」がテーマ。ご自身もマラソンに参加するなどチャレンジをされてますが、女性向けの勉強会イベントも開催していて、その中での出会い、繋がった人たちの挑戦、そしてその挑戦がバトンを繋いでいった軌跡を語ってくれました。
出会って、繋がって、学んで、成長して、時には失敗だってカッコいい。そんな温かなエールがたくさん詰まっていて、「私も明日から新しいチャレンジしてみようかな」と思わせる素敵なセッションでした。

繋がる挑戦のエピソード

Session3:Streamlit で分析結果をWEB公開しよう @Maaya

最後はmaayaさんで締めくくり。分析結果をダッシュボードみたいにWebで表示してみたい!を叶えるStreamlitのハンズオンセッションです。
基本的なデータやグラフの表示から、ラジオボタンやテキストボックスなどの色々な機能を実際にコーディングしながら動かしていきます。中には、PCのインカメで自撮りするなんて機能も。
そしてSession1で作成した都道府県県庁所在地の3品目のCSVファイルを使って地図可視化にもチャレンジ。まずはめんたいこの消費量を地図にマッピング。福岡、食べてます。そして、続いては日本酒と焼酎の消費量をタブで切り替えながら比較。日本酒はやや東北が多めで、焼酎は九州南部がなんとも強い。地図上にバブルでプロットするとエリア傾向がわかって面白いです。最後はコーディング頑張ったみなさんへ、Streamlitの謎の機能「balloon」でしめくくり。色とりどりの風船が画面上をふわーーーっとあがってお祝いしてくれて、会場全体が「おおー」って雰囲気に包まれました。

本日のメインディッシュコーディング

最後に

今回は11名のみなさまにお越しいただきました。イベント終了後は希望者で懇親会。Miyuki🍍さんのチャレンジのように、ここから新しいつながりが生まれて、新たなチャレンジが生み出されるといいなって思いました。

全員集合~★


そして、PyLadies Caravanは全国各地で開催地を募集しています!
「Pythonでこんなことやってみたい!」のリクエストに応じて開催地のテーマを決めていきます。まずは最初の挑戦で、気軽に手を挙げてみていただけると嬉しいです。同じ地域の同士やPyLadies Tokyoなどの女性エンジニア仲間の繋がりが生まれて、全国で盛り上がっていきたいと思っています。

PyLadies Caravanのイベントをお住いの地域で開催したいという方は是非、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください!

もっと日本中の女性Pythonistaを元気に('ω')g!
以上、PyLadies Caravanからのイベント報告でした~




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