2026-09-17

PyCon JP 2027の日程、会場と座長の発表

一般社団法人PyCon JP Association 代表理事の鈴木たかのりです。

PyCon JP 2027の日程、会場と座長が決まったのでお知らせします。PyCon JP 2027は2027年9月に静岡県沼津市で開催します。3名の共同座長、池田さん、Peacockさん、佐野さんによって開催します。

イベント概要、そして共同座長からのコメント、また主催メンバーの募集について、以下に記載します。

イベント概要

PyCon JP 2027は静岡県の沼津市に場所を変えて開催します。時期は9月後半です。ぜひスケジュールの確保をお願いします。

 

共同座長のプロフィールと意気込みコメント

3名の共同座長(池田、Peacock、佐野)

池田 雄太郎

プロフィール:2018年からPyCon JPの運営スタッフとして関わっています(途中お休みあり)。普段は合同会社dotData Japanという会社で、器用貧乏エンジニア兼なんでも屋マネージャーをしています。茨城の片田舎に住んでいます。去年から家庭菜園を始め、今年はトマトが段ボール一箱分くらい採れました。

意気込み: 毎年、初日には「もうこんな大変なこと、来年は絶対やらない」と思い、最終日には「また来年も絶対やりたい」と思いながら続けてきたPyCon JP運営ですが、遂に共同座長を任せてもらえることになりました。
既にやりたいことが山ほどあります。メンバーの力を借りながら、参加者はもちろん、スピーカーやスポンサー、スタッフも含め、関わった皆が「参加してよかった」と思えるPyCon JPにしたいと思います!よろしくお願いします。

Peacock 

プロフィール:現在GROOVE X株式会社にてクラウドエンジニアとして勤務。PyCon JP 2020よりPyCon JPのボランティアスタッフとして活動。副座長としてPyCon JP 2022、PyCon APAC 2023、PyCon JP 2025の3年間は積極的な貢献もした。

意気込み:学生時代からPyCon JPの活動に関わってきた人として、学生や若い年代の方々が魅力的に感じられるようなカンファレンスにしたいと思っています。
現職への転職をきっかけにスクラム(アジャイル)開発の知見を得られたので、PyCon JPのタスク管理にも応用していきます。
また、主催メンバーが「やりたい」と思う活動や企画をサポートできるような体制も目指していきます。
まだまだ未熟な部分もあるかと思いますが、皆さんの力を借りながら一緒にカンファレンスを作っていきましょう!! 

佐野 浩士 

プロフィール:株式会社佐野設計事務所 代表取締役、個人プロジェクト「lab.sbsb」で3Dプリンター向けWEBサービスの開発運営。PyCon JP 2026共同座長、静岡のPythonコミュニティ PyCon mini Shizuokaコアスタッフ、Python駿河のスタッフ。他活動としてStartup Weekendオーガナイザー、地域のキャリア教育事業の支援など。

意気込み:PyCon JP 2027は静岡開催となりました!実は3年ぐらい静岡での開催で動いていたので実現に進んだのが嬉しいです。イベントでは交流がとっても楽しめるものであってほしいと思っています。2026からさらに広がったり、出会えなかった人と会えることを楽しみにしています。
PyCon JP 2027の共同座長とは2026の中から開催に向けたアイデアを出していますw そして関わってくれる主催メンバーと一緒に考えていくのを楽しみにしています!静岡や愛知のコミュニティとも作れるといいなーと思ってます!一緒にPyCon JP 2027を作っていきましょう!! 

主催メンバー募集

PyCon JP 2027を一緒に作り上げる主催メンバーを募集します。まずは、イベントの方向性やチーム運営の方法を一緒に考えてくれる方を募集します。参加希望の方は以下のフォームから申し込みをお願いします。その後Slackに招待するので、Slack上でコミュニケーションをとります。


 

2026-09-16

PyCon JP Association 運営会議 #83を開催しました

鈴木たかのり@一般社団法人PyCon JP Association代表理事です。

PyCon JP Associationは2、3カ月に1回理事が集まって運営会議を行っています。

2026年9月8日(火)に開催した第83回運営会議について報告します。また次回運営会議についてもお知らせします。 

第83回運営会議

運営会議に参加したみなさん

運営会議では、PyCon JP 2026の残件やクローズに向けての共有、PyCon JP 2027の立ち上げ、その他各種事業について議論しました。

議事録は以下を参照してください。

この日はミーティング会場の近くで「大江戸ビール祭り2026秋」が開催されており、さくっと運営会議も終わったので現地参加のメンバーでビールを飲みに行きました。初めましてのブルワリーのビールとたくさん出会えて楽しかったです。

大江戸ビール祭り2026秋の会場の様子

次回運営会議

次回運営会議は2026年12月15日(火)に開催します。運営に興味のある方は、以下のconnpassページから登録してぜひ気軽に参加してください。

また、12月までの間にたまったタスクを消化しようということで、理事中心に集まって作業会を実施しています(今このブログも作業会で書いています)。 


2026-09-07

PyCon JP 2026「スポットボランティア」レポート

こんにちは!PyCon JP 2026 スポットボランティア担当の槇野です。

PyCon JP 2026では、カンファレンス当日の運営に参加していただく「スポットボランティア」を実施しました。

スポットボランティアは、PyCon JP 2026の主催メンバーとして継続的に活動するのではなく、カンファレンス当日の一部の時間やタスクに参加してもらう仕組みです。

受付、Tシャツの配布、トークMC、ランチ配布など、さまざまな場所で多くの方にご協力いただきました。


受付の様子。いろいろな質問にも笑顔で臨機応変に対応くださいました。

「少しだけ参加できる」という選択肢

カンファレンスを開催するためには、たくさんの人の協力が必要です。

一方で、

  • PyCon JPの運営には興味がある
  • コミュニティに何か貢献してみたい
  • 継続的に主催メンバーとして活動するのは難しい

という方もいるのではないでしょうか。

そこで今回、カンファレンスの一部分だけでも運営に参加できる「スポットボランティア」を取り入れました。

スポットボランティアは、こんなふうに運営しました


まずはSlackでコミュニケーション

応募いただいた方は、事前にPyCon JP 2026のSlackに招待し、スポットボランティア用のチャンネルで連絡を行いました。

当日いきなり集まって役割をお願いするのではなく、事前にコミュニケーションできる場所を用意することで、質問や確認ができるようにしました。

事前説明会を2回開催

カンファレンス前には、オンラインでの説明会を2回開催しました。

当日の流れ、どのようなタスクがあるのか、タスクのサインアップの方法、当日使用するツールについて説明しました。

複数回開催することで、できるだけ参加しやすくしました。

やりたいタスクに、自分で名前を書く

当日のタスクと時間帯へのサインアップは、タイムテーブル形式のスプレッドシートにまとめました。

そこに、自分が参加できる時間や、やってみたいタスクを見ながら名前を書いてもらう方式にしました。

タスクや時間帯ごとに区切り、集合場所などの情報も一元化した
スプレッドシートを用意

マニュアルは「当日見れば分かる」を目指して

受付やTシャツ配布など、タスクごとに必要な情報をまとめたマニュアルも準備しました。

すべてを事前に覚えてもらうのではなく、「困ったときにここを見れば分かる」という状態を目指しました。

アンケートでも、受付マニュアルや当日利用したアプリについて、

「分かりやすかった」
「必要な情報がまとまっていて使いやすかった」

という声をいただきました。

会場用Webアプリの運営メニュー


MCもスポットボランティアに

各会場のトークMCも、スポットボランティアのみなさんに担当していただきました。

MC用のガイドを準備し、セッション開始前の案内や登壇者紹介、終了後の案内など、基本的な進行を確認できるようにしました。

どのタイミングで何を伝えるのかが一目で分かるガイド
画面を見ながら進めるだけでスムーズに進行できます。


ただ、みなさんのMCは、マニュアルどおりに読むだけではありませんでした!

それぞれの経験やキャラクターを活かしながら、アドリブを交えたり、登壇者とのディスカッションを取り入れたりと、それぞれのスタイルで会場を盛り上げてくださいました。

主催メンバーから見たスポットボランティア

主催メンバーに、スポットボランティアについて感想を聞いてみました。

受付

受付では、時間帯ごとにスポットボランティアのみなさんが交代で参加してくださいました。

担当メンバーからは、

入れ替わり立ち替わりでスポット



ボランティアの方が来てくれて、とても助かりました。ベテランの方の安心感はもちろん、初めての方も少し伝えただけで役割を立派に果たしてくださいました。

という声がありました。

経験のある方だけでなく、初めて運営に参加する方もしっかり役割を担ってくださったことが印象的でした。


Tシャツ配布

Tシャツ配布でも、当日の状況を見ながら、スポットボランティアのみなさん自身がどんどん工夫して動いてくださったそうです。

その場を見ながら主体的に動いてもらえることは、運営側にとってもとても心強いことでした。

ランチ

担当メンバーからは、

初めての方もいれば、昨年主催メンバーだった懐かしの方もいたり。主体的に動いてくださいましたし、交替要員になってもらえるので、ランチ時間の最後のほうで、ゆっくりお昼を食べることもできました。

というコメントがありました。

また、ランチ後のゴミ回収についても、

特にゴミの回収場所に人員が必要でしたが、ボランティアスタッフに立ってもらうことで、スムーズかつ綺麗にゴミを回収することができました。

との声がありました。

トークMC

ある会場では、

MCガイドを参考にしつつ、アドリブを入れて会場を盛り上げてくださったのが印象的でした。いろいろなキャラクターが発揮されることで、参加者にとっても新鮮味があって良かったと思います。

というコメントがありました。

別の会場からも、

過去の経験を活かして、とても柔軟にディスカッションを交えながら進行されていたのが印象的でした。日本語でも英語でもMCをしてくださる方もいて、とても助かりました。全体的に、みなさん自身が楽しみながらMCをされ、会場を上手に盛り上げてくださっていました。

という声がありました。

みなさんの経験や個性が、PyCon JP 2026の会場そのものを作ってくれていたのだと思います。

スポットボランティアに参加してみてどうだった?

スポットボランティアのみなさんにもアンケートをお願いしました。

その中で、とても印象に残った言葉がありました。

短時間ごく一部でも、運営に参加できてよかった。

そして、もうひとつ。

スポットボランティアのおかげで、PyCon JPの中に居場所ができたような気がした。

運営の人手を増やすことだけにとどまらず、カンファレンスやコミュニティとの関わり方が、より深く印象に残るものになったのであれば、とても嬉しいです。

やってみたからこそ見えた課題も

アンケートでは、次回に向けた改善点もたくさん教えていただきました。

  • アサインの決定が直前になり、予定を立てにくかった
  • 使用するアプリやSlackチャンネルなどを事前に把握できるとよかった
  • タスクの時間枠をもう少し柔軟に選べると参加しやすい

といった声がありました。

今回見えた課題は、次回の運営につなげていきたいと思います。

ボランティアも、カンファレンスを楽しむ一人

スポットボランティアでは、参加できる時間や無理のない範囲で活動してもらうことを大切にしました。

聞きたいトークがあったり、話してみたい人がいたり、スポンサーやコミュニティのブースを見て回りたかったり。

そうした時間も大切にしながら、自分のできる範囲で少しだけ運営にも関わる。

その両方を楽しめる参加の仕組みを、これからも考えていきたいと思います。

次の一歩につながる場所に

今回のアンケートの中には、スポットボランティアを経験したことで、

コミュニティを主宰したいと思いました。

という声もありました。

PyCon JP 2026だけで終わらず、新しい活動につながっていくような循環が生まれたら、とても素敵だと思います。

PyCon JP 2026でスポットボランティアに参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

そしてまた、「ちょっとやってみようかな」と思った方と、一緒にPyCon JPを作ることを楽しみにしています!!!ありがとうございました。

クロージングで投影したスライドでボランティアのみなさんをご紹介
本当にありがとうございました!

2026-08-31

PyCon JP 2026での寄付の報告

吉田@PyCon JP Association副代表理事です。

ブログ「PyCon JP 2026のPyCon JP Associationブースで寄付を受け付けます」でお知らせした通り、先日開催されたPyCon JP 2026の会期中に、PyCon JP Associationブースで寄付を受け付けていたので、その報告です。
当日ブースで500円以上の寄付をした方には特製キラキラステッカーを受け取る権利がありました。
また、今回はPyCon JP 2日目夕方に2000円以上の寄付でPyCon JP 2026のTシャツの2枚目を受け取る権利がありました。

というわけで、寄付総額は



寄付金額
93名の方から合計150,500円の寄付をいただきました!!

寄付していただいたみなさんありがとうございます!!!

今回もSquareを利用してクレジットカード決済のみ対応としましたが、ブースから席を離れるときに現金の扱いを気にしなくてよくなったので、非常に運用がやりやすくなりました。

寄付金は遠方参加者の支援を中心に使わせていただきます。


今年のPyCon JP Tシャツ

寄付受付については以下のページも参照してください。

【2026年12月12日開催】新イベント「PyCon mini Tokyo with PythonAsia conference」のお知らせ

こんにちは。
PyCon mini Tokyo with PythonAsia conference 副座長の筒井です。

2026年12月12日(土)、東京都渋谷区にて、 「PyCon mini Tokyo with PythonAsia conference」 を開催することが決定しました!

PyCon JPと、アジアのPythonコミュニティをつなぐ Python Asia Organization(PAO) がタッグを組んだ、新しいコラボレーションイベントです。

本イベントが目指すのは、 日本とアジア各国のPythonコミュニティの交流です。

日本からアジアへ、そしてアジアから日本へ。
さまざまな地域のPythonコミュニティが出会い、つながる場をつくっていきたいと考えています。

ぜひ、私たちの新しい取り組みにご注目ください!

開催概要

  • イベント名: PyCon mini Tokyo with PythonAsia conference
  • 開催日時: 2026年12月12日(土) 10:00 〜 19:00
  • 会場: GMOインターネットグループ 渋谷フクラス 16階イベントスペース
    (東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス 16階)
  • トラック: 日本語・英語の2トラック

参加登録について

参加登録先は、以下のconnpassイベントページです。

connpassイベントページはこちら

本記事公開時点(8月31日)では、まだ参加登録は開始していません。

ですが、今のうちにできることがあります。

それが、connpassの「ブックマーク」です!

イベントページをブックマークしておくと、 参加登録が開始された際にメールで通知を受け取ることができます。

参加を検討されている方は、ぜひ今のうちにブックマークして、 募集開始をお待ちください。


ブックマークの方法
connpassの「ブックマーク」からイベントを保存できます

なお、参加費、スポンサープラン、タイムテーブルなどについては現在検討中です。

詳細が決まり次第、順次お知らせしていきますので、 もう少しお待ちください。

キーノートスピーカーの紹介

今回のイベントでは、Python Asia Organization(PAO)のご協力により、 2名のキーノートスピーカーをお迎えできることになりました。

PAOの多大なるご協力に、心より感謝いたします。

今回登壇いただくのは、 PythonエコシステムとPyPIのセキュリティを最前線で支えているお二人です。

Seth Larson

Seth Larson

Python Security Developer in Residence
Python Software Foundation

Python Software FoundationのSecurity Developer in Residenceとして、 CPythonやPyPIをはじめとするさまざまなプロジェクトに関わり、 Pythonエコシステム全体のセキュリティ向上に取り組んでいます。

Profile source: Python Software Foundation

Mike Fiedler

Mike Fiedler

PyPI Safety and Security Engineer
Python Software Foundation

30年以上にわたるソフトウェア・システム分野での経験を持ち、 Pythonコミュニティやオープンソースプロジェクトにも長く関わっています。 現在はPython Software FoundationのPyPI Safety and Security Engineerとして、 PyPIの安全性とセキュリティ向上に取り組んでいます。

Profile source: Python Software Foundation


Pythonやオープンソースの安全性をどのように守っているのか。 その舞台裏や、現在のPythonエコシステムを取り巻くセキュリティ事情について、 直接お話を聞ける貴重な機会です。

そして今回のキーノートは、 1つのキーノート枠に2名のスピーカーが登壇する予定です。

一体どのようなセッションになるのでしょうか……?

私たち運営メンバーも、今からとても楽しみにしています!

スポンサー・運営メンバーを募集中!

「PyCon mini Tokyo with PythonAsia conference」では、 一緒にイベントを盛り上げてくださる スポンサー企業および運営メンバーを募集しています。

日本とアジアのPythonコミュニティをつなぐ、 新しいイベントの立ち上げに参加してみませんか?

ご興味のある方は、ぜひ以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。

連絡先・応募フォームはこちら

12月12日、渋谷でお会いしましょう!

PyCon JPとPython Asia Organizationが一緒につくる、 新しいPythonコミュニティイベント。

2026年12月12日(土)は、ぜひ渋谷でお会いしましょう!

今後、参加登録、スポンサープラン、タイムテーブルなどの情報も 順次公開していきます。

まずはconnpassイベントページをブックマークして、 続報をお待ちください! 

2026-08-28

PyCon JP TV #67 「PyCon JP 2026の楽しみ方」を配信しました。次回は # 68は2026年9月1日(火)配信、テーマは「PyCon JP 2026振り返り」

こんにちは!一般社団法人PyCon JP Association運営メンバーの寺田です。

毎月Pythonの最新情報をお届けしている「PyCon JP TV」。先日第67回を配信したのでその報告と、次回#68の2026年9月1日(火)「PyCon JP 2026振り返り」の予告です。

次回は火曜日の19:30からですのでお間違えなく。

前回の放送の概要

第67回 PyCon JP TV をご覧いただいた皆さま、ご視聴ありがとうございました!
見逃してしまった方や、もう一度見返したい方は、ぜひ以下のアーカイブ動画をご覧ください。

放送の概要

最新の Python ニュースや各種イベント情報をお届けしました。
前回のメイントピックは「PyCon JP 2026の楽しみ方」でした。

ニュースリスト

PyCon JP 関連ニュース

Python国内イベント関連ニュース

海外Pythonイベント関連ニュース

その他Pythonニュース

メイントーク

PyCon JP 2026の楽しみ方を、主催者目線も含めて紹介しました。

PyCon JP 2026にはトークだけなく、パーティーやオープンスペースなど多くの楽しみ方があります。これらを公式サイトを見ながら、解説をしました。

次回告知:第68回 PyCon JP TV

次回の PyCon JP TV の配信概要です。ぜひご視聴ください!

当日の写真を見ながら、PyCon JP 2026がどのようなイベントだったのか、どのような物だったのかを振り返りたいと思います。
当日参加されたかたも、参加できなかった方にもぜひご覧ください。

PyCon JP TVでは、みなさまからのご感想やお便りをお待ちしております。
配信に関するご意見や質問などは、以下のフォームよりお寄せください。

お便りフォーム:お便り投稿フォームはこちら

また、最新情報は公式SNSでも発信中です。ぜひフォローをお願いします!

2026-08-20

PyCon JP 2026のPyCon JP Associationブースで寄付を受け付けます

吉田@一般社団法人PyCon JP Association副代表理事です。

8月21日(金)からいよいよPyCon JP 2026が開催されます。会期中PyCon JP Associationブースで寄付を受け付けます。

500円以上の寄付をしていただくと、PyCon JP Supporter の証である「キラキラステッカー」を得られる権利が得られます。 

キラキラステッカー
今回も現金ではなくクレジットカード決済でのみ受付となります。

いただいた寄付金はPyCon JPの遠方参加者の支援などに使います。
みなさんの暖かいご支援を待ってます。

以下は参考までに、過去の記事や寄付金の実績です。

2026-08-13

PyCon JP 2026 Day 0: Early Check-in and a Collaboration Event with “Sugoi Hiroshima with Python”

Hello! I’m Shion from the PyCon JP 2026 Attendee Management Team.

PyCon JP 2026 is just around the corner!

On Thursday, August 20, the day before the conference begins, we will hold Day 0 Early Check-in for PyCon JP 2026 attendees.

We will also open a drop-in community space in collaboration with the Hiroshima-based Python community “Sugoi Hiroshima with Python.”

Whether you are arriving in Hiroshima before the conference or already live in Hiroshima or the surrounding area, we would love to see you there!

Check in early on Day 0

A large number of attendees arrive at the registration desk on the morning of the first conference day.

At last year’s PyCon JP, around 300 attendees checked in during the first hour after the doors opened.

By completing your check-in on Day 0, you can avoid the registration queue on the morning of Day 1 and start enjoying the conference at a more relaxed pace.

Already arriving in Hiroshima the day before the conference? Live nearby and able to stop by after work? Please take advantage of our Early Check-in!

Early Check-in details

  • Date and time: Thursday, August 20, 2026, 18:00–20:00

  • Location: Registration area in front of the Ran and Cosmos rooms, Basement Level 2, International Conference Center Hiroshima

Collaboration event with “Sugoi Hiroshima with Python”

Alongside Early Check-in, we will host a drop-in community space in collaboration with the Hiroshima Python community “Sugoi Hiroshima with Python.”

Everyone is welcome, whether or not you are attending PyCon JP 2026. No advance registration is required, and you are free to come and go during the event.

You can stop by after completing Early Check-in, attend only the community event, or join us briefly after work.

Come and chat about Python, meet members of the local Hiroshima community, and connect with other participants in a relaxed setting.
  • Location: Cosmos room, Basement Level 2, International Conference Center Hiroshima, near the registration area

  • Participation: Open to everyone, regardless of whether you are attending PyCon JP 2026

  • Event Details: Sugoi Hiroshima with Python [113]: PyCon JP 2026 Day 0 on connpass
    Please check the connpass event page for further details and registration information.

A taste of Hiroshima awaits

At the collaboration space, we’ll also have a local Hiroshima treat for you to enjoy!

Enjoy a local treat while chatting about Python and connecting with members of the Hiroshima community and other participants. We hope it will help you get excited for PyCon JP 2026, starting the following day.

Preparations for the conference will also be underway at the venue, so you might catch a glimpse of a slightly different, behind-the-scenes atmosphere of PyCon JP on the day before the conference.

We look forward to welcoming you in Hiroshima!

PyCon JP 2026 Day 0:前日受付と「すごい広島 with Python」とのコラボイベントを開催します!

こんにちは!PyCon JP 2026 参加者管理チームのShionです。

PyCon JP 2026の開催まで、いよいよあと少しとなりました!

今年のPyCon JP 2026では、カンファレンス前日の 8月20日(木)に「Day 0」として前日受付を実施します!

さらに、広島のPythonコミュニティ「すごい広島 with Python」とのコラボレーションによる交流スペースもオープンします!

前日から広島に滞在している方はもちろん、広島や近隣地域にお住まいの方も、ぜひお立ち寄りください!

Day 0で、一足早く受付を済ませませんか?

カンファレンス初日の朝は、多くの参加者が受付に集まり、混雑することが予想されます。
昨年のPyCon JPでは、開場から最初の1時間だけで約300名の参加者が受付に来場しました。

Day 0で受付を済ませておけば、1日目の朝は受付の列を気にせず、余裕を持ってカンファレンスを楽しめます。

「前日にはもう広島にいるよ!」という方はもちろん、「広島に住んでいるので、仕事帰りに寄れそう!」という方も、ぜひ前日受付をご利用ください!

前日受付の概要

日時:2026年8月20日(木) 18:00〜20:00
場所:広島国際会議場 地下2階、「ラン」「コスモス」前の受付エリア

「すごい広島 with Python」とのコラボ交流イベント

前日受付と並行して、広島のPythonコミュニティ「すごい広島 with Python」とのコラボ交流スペースをオープンします。

この交流スペースは、PyCon JP 2026への参加・不参加にかかわらず、どなたでも参加できます。出入り自由です!前日受付を済ませたあとに立ち寄るのはもちろん、交流スペースだけの参加や、仕事帰りの短時間の参加も歓迎します。

Pythonについて話したり、広島のコミュニティや参加者同士で交流したりしながら、気軽にお過ごしください。

場所:広島国際会議場 地下2階、受付近く「コスモス」
詳細: 「すごい広島 with Python[113]: PyCon JP 2026 Day 0」connpassページ

広島らしい「あのおやつ」も用意しています 

「すごい広島 with Python」とのコラボ交流スペースでは、広島といえば思い浮かぶ、あのおやつも用意しています!
おやつを楽しみながらPythonの話をしたり、広島のコミュニティや参加者同士で交流したりして、翌日から始まるPyCon JP 2026に向けて気分を高めていただければと思います。

また、会場では翌日からのカンファレンスに向けた準備も進んでいます。いつもとは少し違う、開催前日のPyCon JPの雰囲気も感じられるかもしれません。

皆さんを広島でお待ちしています!



2026-08-10

「Open Source Conference 2026 Kyoto」に出展してきました!

PyCon JP 2026 主催メンバーの田添です!

2026年8月1日に京都リサーチパークで開催された「Open Source Conference 2026 Kyoto(OSC 2026 Kyoto)」に、PyCon JP Associationとしてブース出展してきました!今回はそのイベントレポートをお届けします。

公式サイト: https://event.ospn.jp/osc2026-kyoto/

真夏の京都と、ブースの賑わい

ここ数年、毎年夏は京都に来ている気がします(ほぼプライベートですが…笑)。今年の京都も例年通りとても暑かったですね!

そんな猛暑にもかかわらず、当日はたくさんの方が会場に足を運んでくださり、私たちのPyCon JP Associationブースも盛り上がっておりました。お立ち寄りいただいた皆さま、本当にありがとうございました!

PyCon JP Associationブースの様子


ブースでいただいた声

今回の展示は、先日出展した「OSC 2026 Shimane」をベースに、Pythonのバージョンアンケートやステッカー配布、書籍紹介などを行いました。中でも、いよいよ今月に迫った「PyCon JP 2026」のPRを中心に展開しました。

使用しているPythonのバージョンは?

当日は実にさまざまな背景を持つ方々と交流することができました!

  • 最新バージョンのPythonをガンガン使いこなしている方
  • 今も現役でPython 2系を運用されている方
  • 大学のゼミや授業でデータ分析にPythonを活用している学生さん
  • 「これからPythonを始めてみたい!」と学習の入り口を探している方

私自身もまだまだPythonの勉強中(入り口を探している最中)なのですが、多様なユーザーの生の声を聞くことができ、非常に刺激的な一日となりました。

セミナーへの登壇

一般社団法人 PyCon JP Associationからtakanoryさんが「エラーはともだち こわくないよ」というタイトルで登壇されましたので、こちらも紹介いたします。

Pythonのエラーとは何かという基本的な解説から、実際に出力されるエラーの読み解き方などのお話がありました。間違いのあるサンプルコードからどのようなエラーが出力されるかを当てるクイズ形式の出題もあり、とてもためになる内容でした。

セミナーの様子

セッション概要: https://event.ospn.jp/osc2026-kyoto/session/2320797

スライド資料: https://slides.takanory.net/slides/20260801osckyoto/#/

おわりに

PyCon JP 2026は8月21日〜22日(23日は開発スプリント)に広島国際会議場で開催されます!チケットも絶賛発売中ですので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに、「OSC 2026 Kyoto」当日は広島から新幹線で京都入りしました。移動時間は2時間もかからず、思った以上に近かったです!

関西圏から広島へのアクセスも抜群ですので、「PyCon JP 2026」へのご参加とあわせて、ぜひ広島観光や滞在もお楽しみいただけるはずです!

公式サイト: https://2026.pycon.jp/ja

参加登録はこちら: https://pyconjp.connpass.com/event/391006/



2026-08-08

PyCon JP 2026を一緒につくりませんか? 当日スポットボランティアを募集します!

PyCon JP 2026 当日スポットボランティア募集

PyCon JP 2026の開催が近づいてきました!

今年のPyCon JP 2026では、カンファレンス当日の運営を少しだけお手伝いいただく 「当日スポットボランティア」を募集します。

  • スタッフとしてずっと活動するのは難しいけれど、ちょっとだけ運営にも関わってみたい
  • いつもとは少し違う形でPyConに参加してみたい
  • Pythonコミュニティの人たちともっと交流してみたい

そんな方に、ぜひ参加していただきたい企画です。

「少しだけ」で参加できます

当日スポットボランティアは、短時間・1つの担当から参加できます。 たとえば、こんな関わり方をイメージしています。

  • 30分/45分だけ好きなトークを1つ選んで、そのセッションのMCをする
  • 1時間だけ午前中だけ受付をして、来場したみなさんをお迎えする
  • お昼の時間だけランチ配布を手伝う

担当の時間以外は、いつもどおり参加者としてトークを聴いたり、ブースを回ったりして楽しんでいただけます。

ROLES

当日お願いする役割

当日お願いする予定の役割には、たとえばこんなものがあります。

  • 受付 来場したみなさんをお迎えして、名札をお渡しします
  • トークMC セッションの前後の司会(台本あり)、時間の合図をお手伝いします
  • Tシャツの配布 サイズを確認しながらお渡しします
  • ランチ配布 お昼の時間にお弁当をお配りします

ボランティアがはじめてでも大丈夫です

それぞれの担当にはPyCon JP 2026の主催メンバーも入り、当日、簡単な説明をしてからスタートします。 トークMCも、話す内容の流れをこちらでご用意します。 「ボランティア経験がないけれど大丈夫かな?」という方にも参加していただける形を予定しています。

WORLDWIDE

海外のPythonカンファレンスでも

実は、参加者がカンファレンス当日の運営をお手伝いするスタイルは、 海外のPythonカンファレンスでも広く行われています。

Registration、Information Desk、Green Room、Swag配布など、役割ごとに時間帯を区切ってボランティアを募集していました。 出典:PyCon US 2026 / Volunteering(Python Software Foundation)
Registration Desk、T-Shirt Handout、Room Manager、Session Chairingなど、参加者が自分のできる範囲で運営に加わっています。 出典:EuroPython 2026 / Volunteering(EuroPython Society)

HOW TO JOIN

PyCon JP 2026でもやってみます!

PyCon JP 2026でも、このような形で参加者のみなさんと一緒に カンファレンスをつくってみたいと思っています。対象となるのは、次の方です。

  • PyCon JP 2026の参加チケットを購入済みの方
  • 基本的なやり取りを日本語で行える方

申し込みは、こちらのフォームからお願いします。

参加申し込み後、当日ボランティア用のSlackにご招待します。

TICKETS

PyCon JP 2026への参加もお待ちしています!

当日スポットボランティアへの参加には、PyCon JP 2026の参加チケットが必要です。 まだチケットをお持ちでない方は、こちらからカンファレンスの情報をご確認ください。

また、カンファレンス1日目の夜にはPyCon JP 2026 Official Partyも開催します。 トークの時間とはまた違った雰囲気で、全国・世界から集まるPythonistaのみなさんと交流できる機会です。

PyCon JP 2026を、参加するみなさんと一緒につくれたらうれしいです。

2026-08-05

PyCon JP 2026 Travel Grant Selection Results

We are pleased to announce the selection results for the PyCon JP 2026 Travel Grant program.

At the beginning of the application period, we planned to provide support to 30 domestic participants and 10 international participants.

However, our keynote speaker, Carol Willing, generously offered to decline the travel support allocated to her and asked that the funds instead be used to support PyCon JP participants.

Thanks to her kindness, we were able to expand the program and ultimately select the following number of recipients:

  • Domestic participants: 40
  • International participants: 11

We would like to express our heartfelt gratitude to Carol for her generous support.


Selection Process

Based on the information provided in the applications, we made our selections by considering the following factors:

  • Participants traveling from locations far from Hiroshima, the host city
  • Young participants attending with a U25 or Student ticket
  • First-time PyCon JP attendees
  • Talk session speakers

Those who have contributed to open-source projects or the Python community

Thank you very much to everyone who applied.

Congratulations to all selected recipients!

The entire PyCon JP 2026 team looks forward to meeting you in Hiroshima!


PyCon JP 2026

Conference: August 21 (Fri) – 22 (Sat) · Hiroshima International Conference Center

Sprints: August 23 (Sun) · Hiroshima University, Higashi-Senda Campus

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PyCon JP 2026 遠方支援(Travel Grant)採択結果のお知らせ

 PyCon JP 2026 遠方支援(Travel Grant)の採択結果をお知らせします。

募集開始時点では、国内30名、海外10名への支援を予定していました。

しかし、キーノートスピーカーのCarol Willingさんより、ご自身の旅費支援を辞退し、その分をPyCon JP参加者の支援に活用してほしいとの大変ありがたいお申し出をいただきました。

このご厚意により、遠方支援の対象を拡大し、最終的に以下の方々を採択しました。

  • 国内:40名
  • 海外:11名

Carolさんの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。


選考について

応募内容をもとに、以下の点を総合的に考慮して選考を行いました。

  • 開催地である広島からみて遠方から参加する方
  • U25チケットまたはStudentチケットで参加する若者
  • PyCon JPへの初参加者
  • トークセッションのスピーカー
  • オープンソースプロジェクトやPythonコミュニティへの貢献がある方


ご応募いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

採択された皆さま、おめでとうございます。

PyCon JP 2026で皆さまとお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしています!


PyCon JP 2026

カンファレンス:8月21日(金)・22日(土)/ 広島国際会議場

スプリント:8月23日(日)/ 広島大学 東千田キャンパス

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2026-08-04

PyCon JP 2026 Invited Talk: PyLadies Seoul × PyLadies Tokyo

Invited Talk: Growing Communities with PyLadies from Around the World

Starting a community is the easy part. Keeping it alive is something else. How do you find the people who will build it with you? What keeps the events happening when everyone gets busy? And how do you create a space that makes a first-time visitor want to come back?

The invited talk at PyCon JP 2026 brings together members of PyLadies, who have spent years growing Python communities in different parts of the world. Soojin Yoon (Luna) of PyLadies Seoul and Maaya Ishida of PyLadies Tokyo will share what they have learned on the ground: how to find fellow organizers, what it takes to keep a community running over time, and how to build a space where everyone feels safe to take part.

Joining them as a special guest is Carol Willing, co-organizer of PyLadies San Diego and a keynote speaker at PyCon JP 2026. Seoul, Tokyo, and San Diego: PyLadies organizers from three very different contexts, together in one session.

What they will talk about is not specific to PyLadies. These are the questions every community runs into. If you already organize something, if you have been thinking about starting, if you support organizers from behind the scenes, or if you simply care about making events welcoming, these 45 minutes will be worth your time.

Date: Saturday, August 22, 12:00–12:45
Venue: Phoenix Hall

Meet the Speakers

Soojin Yoon (Luna)

Soojin Yoon (Luna)

Luna is a Python and Django backend engineer with more than five years of experience. Having started her programming journey at 42 Seoul, a software engineering program in Korea, she now works at SocraAI (formerly Riiid), where she develops backend systems for an AI-driven English learning platform.

Deeply committed to both local and global developer communities, she serves as an organizer for PyLadies Seoul, Women in Cloud, and DjangoKR. Within the open-source ecosystem, she is an Individual Member of the Django Software Foundation (DSF), an active participant in DjangoNauts Space, and a contributor to the Django project.

Luna actively shares her knowledge and technical insights on stages at home and abroad. She has spoken at PyCon KR (2023, 2026), PyCon APAC Tokyo (2023, lightning talk), and PyCon US (2024, lightning talk), and served as a workshop facilitator for AWS Community Day (2025).

Maaya Ishida

Maaya Ishida

As an ops engineer, she has worked on CI/CD and automated documentation publishing, on making workflow and monitoring processes visible, and on improving the efficiency of batch systems. She is currently a presales engineer at Microsoft Japan.

Along the way she attended PyLadies Tokyo meetup #1, which was her first encounter with Python. Today she serves as a director of the PyCon JP Association and as staff for PyLadies Tokyo, helping to run the Python community.

In recognition of her contributions to the Python community, she was selected as one of the inaugural recipients of the Outstanding PyLady Award in 2024.

Her motto: life is improv.

Tickets Are on Sale

This invited talk takes place on the second day of the conference, so you will need a conference ticket to attend. Discounted tickets are available for students and for anyone aged 25 or under.

PyCon JP 2026

Conference: August 21 (Fri) – 22 (Sat) · Hiroshima International Conference Center

Sprints: August 23 (Sun) · Hiroshima University, Higashi-Senda Campus

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We look forward to seeing you in Hiroshima this summer.

PyCon JP 2026 招待講演:PyLadies Seoul × PyLadies Tokyo コラボレーショントーク

PyLadiesたちと考える、コミュニティの育て方

コミュニティを始めるより、続けるほうがずっとむずかしい——そう感じたことはありませんか。一緒に動いてくれる仲間はどう見つけるのか。忙しくなっても活動を止めないために、何をしているのか。そして、初めて来た人が「また来たい」と思える場は、どうつくられているのか。

PyCon JP 2026の招待講演には、世界各地でPythonコミュニティを育ててきたPyLadiesのメンバーが登壇します。PyLadies SeoulのSoojin Yoon(Luna)氏と、PyLadies Tokyoの石田 真彩氏。ソウルと東京、それぞれの現場での経験をもとに、仲間との出会い方、活動を継続するための工夫、誰もが安心して参加できる場づくりについてお話しします。

さらにスペシャルゲストとして、PyLadies San Diegoの共同オーガナイザーであり、PyCon JP 2026の基調講演者でもあるCarol Willing氏にもご参加いただく予定です。ソウル、東京、サンディエゴ。異なる土地でコミュニティ運営に携わってきた三人の視点が、ひとつのセッションに集まります。

取り上げるのは、PyLadiesに限らず、どんなコミュニティにも共通する運営の悩みと工夫です。すでに活動を運営している方はもちろん、これから何かを始めてみたい方、運営を支える立場の方、安心して参加できる場づくりに関心のある方にも、ぜひ聞いていただきたい講演です。

日時:2026年8月22日(土)12:00〜12:45
会場:フェニックスホール

招待講演スピーカー

スピーカーのプロフィールをご紹介します。

Soojin Yoon(Luna)氏

Soojin Yoon(Luna)

5年以上の経験を持つPython/Djangoのバックエンドエンジニアです。韓国のソフトウェア人材育成プログラム「42 Seoul」でプログラミングを学び始め、現在はSocraAI(旧Riiid)で、AIを活用した英語学習プラットフォームのバックエンドを開発しています。

地域とグローバルの両方の開発者コミュニティに力を注いでおり、PyLadies Seoul、Women in Cloud、DjangoKRのオーガナイザーを務めています。オープンソースの分野では、Django Software Foundation(DSF)のIndividual Memberとして、DjangoNauts Spaceにも積極的に参加しながら、Djangoプロジェクトに貢献しています。

国内外の舞台で、自身の知識や技術的な知見を積極的に共有しています。登壇歴はPyCon KR(2023、2026)、PyCon APAC Tokyo(2023 LT)、PyCon US(2024 LT)。AWS Community Day(2025)では、ワークショップのファシリテーターを務めました。

石田 真彩氏

石田 真彩(Maaya Ishida)

Ops Engineerとして、CI/CDやドキュメント公開の自動化、ワークフロー処理やモニタリング処理の可視化、バッチシステムの実行効率化などに取り組んできました。現在は日本マイクロソフト株式会社で、プリセールスエンジニアとして従事しています。

その過程で参加したPyLadies Tokyo meetup #1が、Pythonとの出会いでした。現在は一般社団法人PyCon JP Associationの理事、PyLadies Tokyoのスタッフとして、コミュニティの運営に携わっています。

これまでのPythonコミュニティへの貢献が評価され、2024年には、PyLadies Global Councilが新設した「Outstanding PyLady Award」の 初代受賞者の一人に選ばれました。

座右の銘は「人生アドリブ」。

チケット販売中です

この招待講演は、PyCon JP 2026のカンファレンス2日目のプログラムです。ご参加にはカンファレンスチケットが必要になります。25歳以下の方向けのU25チケットや、学生向けチケットもご用意しています。

PyCon JP 2026

カンファレンス:8月21日(金)・22日(土)/ 広島国際会議場

スプリント:8月23日(日)/ 広島大学 東千田キャンパス

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夏の広島で、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

2026-07-30

OSC2026 Shimane に 出展しました!

  こんにちは、PyCon JP 2026 sponsor team の eurah です。

2026年7月11日(土)に島根県松江市で開催される「オープンソースカンファレンス 2026 Shimane (OSC2026 Shimane)」に、PyCon JP Association として出展してきました!

イベント概要

出展内容

PyCon JP Association は、コミュニティの活動紹介や Python に関する情報交換の場として、ブース展示を行いました。


ブースでは、PyCon JP の活動紹介や、各地で開催されている PyCamp(Python Boot Camp)の案内などを行いました。多くの来場者さんと交流することができました!





Pythonに関する書籍も展示しました。

来場者の学生さんの中には手に取って興味深そうに開いてみる方もおられました。






バッジやステッカーも置いてありましたが、あまり持ち帰って頂けなかったみたいです。






いつもの定番!Pythonバージョンアンケートです。

3.14が多かったものの、様々な事情で3.13以前をご利用の方もおられました。





次回はOSC京都(2026年8月1日)に出展します。京都で会いましょう!