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2024-09-13

PyCon APAC 2023 行動規範(CoC)チームからのご報告

こんにちは。
PyCon APAC 2023 座長のSelina(片寄)です。

今回のブログでは、PyCon APAC 2023 行動規範チームとしての進捗についてご報告させていただきます。報告が遅れましたこと、お詫び申し上げます。
本件はデリケートな内容であるため、慎重な対応と十分な検討が必要でした。

PyCon APAC 2023開催時にCoC(Code of Conduct)の指摘があり、
行動規範(CoC)チームとして対応をしておりました。
なお、行動規範(CoC)の詳細はこちらに記載しています。

問題の発生と対応

スピーカーとして登壇された方の発言に関する問題点の指摘を受けました。
この指摘に対し、該当者に連絡を行い、以下のような内容の謝罪文を受け取りました。
やりとりの内容はすべて英語で行われ、下記の内容は日本語に翻訳したものです。

  1. 長引いたやりとりと問題発生についての謝罪
  2. 発言についての認識
    • 該当のスピーカーにおいて、発表中に使用された例が歴史的なトラウマに触れるものであったことを認め、今後そのような言及を控える旨を表明しました。
  3. 反省と改善の姿勢
    • 発言に対する反省と、今後の対話の重要性を認め、より良い行動を目指す姿勢を示されました。

本人からの謝罪文には次のような言葉もありました。

「私の後悔は言葉だけでは表現できません。私の行動を通じて継続的に取り組んでいる包括性、安全性、安心感に対するコミットメントが、これを示してくれることを願っています。」

本人は、問題を深く認識しており、再発防止に努めることを明言されています。
この対応をもって、本人の公式な謝罪と再発防止に向けたコミットメントとして受け止めたいと思います。

今後の対応

本件については、ご指摘を送った方にメールで連絡済みです。

皆さまには、行動規範の遵守と、より良いコミュニティ作りに向けたご支援をお願い申し上げます。引き続き、PyCon APACおよびPyCon JPの活動をよろしくお願いいたします。





2024-08-24

PyCon APAC 2023会計報告

  こんにちは。PyCon APAC 2023(前年)会計のyoshidaです。

昨年10月に開催されたPyCon APAC 2023の収支レポートがまとまりましたので、当Blogで報告します。他のイベント開催者の方々の参考になれば幸いです。

協賛金収入について最終的な確定が遅くなり例年より遅いご報告となりました。

PyCon APAC 2023は、PyCon APAC 2013以来、10年ぶりにAPACイベントとして開催するイベントとなりました。APACということもあり、海外からのスピーカーや参加者の方も多く来場される盛況のイベントとなりました。
これは、参加者の皆さん・スポンサーの皆さん・そしてスタッフの皆さんのご協力のおかげです。本当にありがとうございました。

例年同様、PyCon APAC 2023のスタッフ活動はボランティアであり、収支データにもスタッフへの給料・報酬といった項目はありません。
また、黒字となった金額については、一般社団法人PyCon JP Associationの会計を介して、「日本国内のPythonユーザのために、Pythonの普及及び開発支援」に利用されます。

収支概要

項目金額[千円]
売上スポンサー協賛収入27,798
参加者収入(チケット・グッズ収入)8,007
小計35,806
支出荷造運賃55
広告宣伝費10,215
旅費交通費715
通信費(インターネット関連・配信費)4,127
消耗品費72
支払手数料549
会場費12,241
支払報酬(同時通訳・法務)675
小計28,682
純損益7,124

他、決算確定後に入金の2023年度分スポンサー協賛収入400,000円あり

詳細データは、こちらで参照可能です。

PyCon APAC 2023の予算管理・会計を振り返って

PyCon APAC(PyCon JP)イベント会計ならではの考え方として、会場費などの固定的なコストに対してはスポンサー収入を相当させ、飲食物などの変動的なコストについては参加費収入を相当させています。これにより見合った内容での参加者の増減にあまり影響を受けない安定的な会計を目指すことができます。この考え方は私もほかのイベントの主催や会計を行う際にも活用しています。

PyCon APAC 2023のイベントは、COVID-19禍以前のスタイルに近いスタイルとなり、広い会場を使用しての複数トラックのセッションによるハイブリッド開催となりました、これは会場費が高額になるだけではなく、同通機材の大規模通日使用や複数トラックのコントロール配信など固定的なコストが多くかかります。

今回、イベント収支を黒字で終えることができた大きな要因は、このような現地参加者数が読めない状況の中で参加者数に応じたランチやパーティの飲食物数量と費用の調整を開催直前、開催当日まで行い、Python Software Foundation(PSF)からのスポンサードを追加でいただくことができたなどの効果によるものが大きいです。

また、例年収支を黒字で終えることができている大きな要因は、ボランティアスタッフであるにも関わらず、スタッフのコスト意識の高さ・努力があります。

また、PyCon APACという名称となり、スポンサーシップへの応募が少ないことを覚悟・想定して予算組みをしていましたが、最終的には多数の応募をいただくことができました。

PyCon APAC 2023は、エンジニアのコミュニティ活動に理解のあるスポンサー企業の皆さん、参加者の皆さん、スタッフ一人ひとりの意識と努力のおかげで、イベント収支を着地させることができました。

改めまして、ありがとうございました。


PyCon JP 2024について

今年もPyCon JP 2024が9月27日より開催となり、チケット発売が開始されています。

PyCon JP 2024

皆様、是非一緒にPyCon JP 2024に参加して盛り上がりましょう!


2024-07-25

PyCon APAC 2023スポンサーのインタビュー動画を紹介(4日目 グーグル・クラウド・ジャパン合同会社様)

 こんにちは。PyCon JP 2024広報チームの筒井です。 

昨年開催されたPyCon APAC 2023でスポンサーとして協賛していただいた企業様のインタビュー動画を紹介します。 

このインタビューは、イベント開催前にスポンサーとして期待していることを話していただいたものです。今年のPyCon JP 2024でスポンサーを検討している企業様の参考になれば幸いです。

昨日までに紹介した動画は以下を参照してください。

今回は、Diamondスポンサー グーグル・クラウド・ジャパン合同会社様のインタビュー動画を紹介します。



2024-07-24

PyCon APAC 2023スポンサーのインタビュー動画を紹介(3日目 HENNGE株式会社様)

 こんにちは。PyCon JP 2024広報チームの筒井です。 

昨年開催されたPyCon APAC 2023でスポンサーとして協賛していただいた企業様のインタビュー動画を紹介します。 

このインタビューは、イベント開催前にスポンサーとして期待していることを話していただいたものです。今年のPyCon JP 2024でスポンサーを検討している企業様の参考になれば幸いです。

昨日までに紹介した動画は以下を参照してください。

今回は、Platinumスポンサー HENNGE株式会社様のインタビュー動画を紹介します。



2024-07-23

PyCon APAC 2023スポンサーのインタビュー動画を紹介(2日目 株式会社カケハシ様)

こんにちは。PyCon JP 2024広報チームの筒井です。 

昨年開催されたPyCon APAC 2023でスポンサーとして協賛していただいた企業様のインタビュー動画を紹介します。 

このインタビューは、イベント開催前にスポンサーとして期待していることを話していただいたものです。今年のPyCon JP 2024でスポンサーを検討している企業様の参考になれば幸いです。

昨日までに紹介した動画は以下を参照してください。

今回は、Platinumスポンサー 株式会社カケハシ様のインタビュー動画を紹介します。



2024-07-22

PyCon APAC 2023スポンサーのインタビュー動画を紹介(1日目 ファインディ株式会社様)

こんにちは。PyCon JP 2024広報チームの筒井です。 

今日から4日間に渡って、昨年開催されたPyCon APAC 2023でスポンサーとして協賛していただいた企業様のインタビュー動画を紹介します。

このインタビューは、イベント開催前にスポンサーとして期待していることを話していただいたものです。今年のPyCon JP 2024でスポンサーを検討している企業様の参考になれば幸いです。

今回は、Platinumスポンサーファインディ株式会社様のインタビュー動画を紹介します。



2024-04-27

PyCon APAC 2023のアンケート結果を共有します

こんにちは。PyCon APAC 2023 座長のSelina(片寄)です。

大変おまたせしました。
今回は皆さんからPyCon APAC 2023カンファレンス後に回答頂いた、アンケートの結果を共有いたします。

なお、イベント時の写真はflickrにアップロードされていますので、ぜひ、こちらもご覧ください!
flickrはこちら


回答について

全体で179件の回答を頂きました。皆さんありがとうございました。


参加者のバックグラウンドについて

Q1. 年齢を教えてください / How old are you?

30歳台が一番多い結果となりました。次に20歳台、40歳台と続きます。
仕事でPythonを使い、情報収集やコミュニティ、人とのつながりを増やすために動き始めているのでしょうか。
10歳台の参加者が少なく感じました。10歳台の参加が少ないのは平日の開催日でもあるため学校をお休みしにくいからでしょうか。
学生向けのチケットも販売していたものの、その周知がまだだったことも関係していそうです。



Q2. 今回は、どちらからお越しですか? / Where do you come from?

この図からだと読み取れないのですが、アンケートの数を見ると
43%が東京都から
16.2%が神奈川県から
次に多い紫部分(6.7%)は、アジア地区から参加となっていました。
今回、海外からの参加も多いはずなのですが、43%が東京からと答えています。
質問の仕方がわかりにくかったかもしれないですが、「どこから」を出身地ではなく日本在住または、開催前に日本の「どこから」来ていると捉えられたのかもしれません。


Q3. お仕事を教えてください / What is your job role?

やはりIT系のカンファレンス。
技術職の参加者が多いですね。
次に管理職の方。
そして、学生になります。


Q4. PyCon APAC 2023を知ったきっかけやPyCon APAC 2023の記事を見たメディアはなんですか?(複数選択) / How did you learn about PyCon APAC 2023 (multiple choice)?

Twitter(X)が一番多い結果となりました。
次に、(友人・同僚・スタッフなど)知り合い経由が多数、

昨年に続き、Twitter広告を本格的に取り入れてみたのですが、結構効果があってよかったです。
いろいろなつながり・きっかけから参加していただいて嬉しいです。


Q5. 主に利用しているPythonのバージョンを教えてください。 / Which version of Python do you use(multiple choice)?


Q6. 普段、どの分野でPythonを使っていますか? / What do you use Python for (multiple choice)?


個人的なツール作成にPythonを使っている方が多い結果となりました。
それ以外は、仕事関係でしょうか。Web開発や機械学習、システム管理などで使っているようです。

Q7. Python以外で普段利用しているプログラミング言語を教えてください。 / Which programming language do you use other than Python? (multiple choice)


Q8. Web開発に関わっている方に質問です。どんなWebフレームワークを使っていますか? / Which web framework do you use(multiple choice)?


チケットについて

Q9. 本イベントは有料で開催されましたが、値段は適切だったと思いますか?以下より選択してください。 / What do you think about the participation fee of PyCon APAC?

運営側として、金額設定は非常に悩みました。
アンケートを見て適正と回答した方が多く、安心しました。
次に「高すぎる」と言う声があるのですが、カンファレンスにおいて、どのようなものにお金がかかっていたのかを案内するのも大事ですね。


Q10. 上記で「適正」以外を選択された方にお聞きします。本イベントの適切な価格は幾らでしょうか。 / If you choose "too cheap" or "too expensive", how much do you think is the fair price of the ticket?
(43件の回答)

金額を具体的に教えてもらうのはなかなかないですよね。
このように金額を教えてもらえて助かります。
今後の運営に参考にしたいと思います。


Q11. どういう立場で参加しましたか / What was your role in PyCon APAC 2023?


講演について

Q12. 講演(Keynote/Talk/LT)の満足度を教えてください。 / Overall, how satisfied are you with the presentations (Keynotes, Talk Sessions, Lightning Talk)

ありがとうございます!
8割以上の方が満足と言っていただけて運営メンバーとしてとても嬉しいです。


Q13. 講演について、感想、要望があれば教えて下さい / Let us know your feedback or recommendations regarding the presentations.

感想、ご要望についてありがとうございます。
今後の運営に役立てていきたいと思います。


WEBサイトについて

Q14. スマートフォンからのPyCon APAC 2023 Webサイト表示の満足度を教えてください / How satisfied are you with the smartphone PyCon APAC 2023 website.


Q15. スマートフォンからのWebサイト表示について感想、要望があれば教えてください / Let us know your feedback or recommendations regarding the PyCon APAC 2023 website

感想、ご要望についてありがとうございます。

この画像内では見えていないコメントもあるのですが、様々な意見をいただき、スタッフだけでは気づくのができなかったところもあります。

今後の運営に役立てていきたいと思います。


企画について

Q16. PyCon APAC 2023 では、以下の企画を提供していました。参加された企画を教えてください。 / Please let us know which of the following activities you attended.


Q17. 一番満足した企画を教えてください。/ What was your favorite part?


Q18. 企画について、感想、要望があれば教えて下さい / Let us know your feedback or recommendations regarding the programs.

よかった感想、ご要望についてありがとうございます。

この画像内では見えていないコメントもあるのですが、様々な意見をいただき、スタッフだけでは気づくのができなかったところもあります。

今後の運営に役立てていきたいと思います。

Q19. (参加された方)カンファレンス2日目のパーティについて満足度を教えてください / How was the Day 2 party?

2022年のパーティは人数制限を設けたのですが、
2023年開催時はコロナ禍の制限も明け、大々的にパーティができたことは嬉しいです。
満足だったとのご回答ありがとうございます。

Q20. パーティについて、感想、要望があれば教えて下さい / Let us know your feedback or recommendations regarding the party


確かに、2023年はビール企画があったため、ビールが目立っていましたね。
他の飲み物等もあったのですが、アンケートにあるように多くの参加者の為にお酒が飲める人飲めない人での対応策は必要なのかな。と思いました。

引き続き、参加者が楽しめるパーティを模索したいです。


その他、イベント全体に関して

Q21. カンファレンス会場の無線LANについて満足度を教えてください / How was the WIFI at the conference?


Q22. 今後も、日本で開催されるPyConに参加したいと思いますか? / Do you plan to attend future PyCons in Japan?

96%の方がまた参加したいとのこと。
引き続き、日本でもこのような大規模イベント・カンファレンスができるように運営チーム一同がんばりたいと思います。


Q23. 今後、PyCon JPがお近くの都市部で開催された場合、スタッフとして参加いただけますか? (Only Japanese-speaking person)

PyConは日本国内だけでも様々な場所で開催されていますよね。
「はい」と答えてくれた方が38%いるだけでも開催する動きができそうで安心しました。
2024年5月にPyCon Kyushuが鹿児島で開催されますし、様々なPyConを見ていただけるとよいかな。と思いました。


Q24. 次回のこのイベントで、スタッフになってみたい、手伝ってみたい方はメールアドレスを教えて下さい


16名の方から手を上げていただきました。
嬉しいですね。2024年のカンファレンスもこの方たちが動いてくれることを期待しています。

引き続き、PyCon JP 2024のスタッフを募集していますので、やってみたいという方は、ぜひ公式サイトからお申し込みください!
https://2024.pycon.jp/


Q25. PyCon APAC 2023 について、自由なご意見をお聞かせ下さい。/ Any suggestions or comments regarding PyCon APAC 2023 please.




Q26. あなたの母国語はなんですか? / What is your native language?

日本での開催なので、日本語が一番になりますね。
その次以降を見ると、英語、中国語、インドネシア語があります。
様々な地域からのご参加、ありがとうございます。


個別にもメッセージいただいたり、今後の開催にも前向きな意見が多く、感謝の気持ちでいっぱいです。改善要望もあるので、イベント運営のバランスを見ながら取捨選択をしてより良いカンファレンス運営を引き継ぎしていきたいと思います。


参加者の皆さま、アンケート回答ありがとうございました。

2024はPyCon JP! 会場も同じです。有明でお会いしましょう!

2023-11-27

PyCon JP TV #34「PyCon APAC 2023 振り返り」を配信しました。次回 #35は12月1日(金)配信、テーマは「PyCon Hong Kong 2023振り返り & Guido氏講演会レポート」

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

PyCon JP TV #34「PyCon APAC 2023 振り返り」を配信したのでその報告と、次回#35「PyCon Hong Kong 2023振り返り & Guido氏講演会レポート」の予告です。

PyCon JP TV #34: PyCon APAC 2023 振り返り

前回のPyCon JP TVは「PyCon APAC 2023 振り返り」と題して11月2日(木)に配信しました。視聴してくれたみなさん、リアルタイムでコメントなどいただいたみなさんありがとうございました。

見て面白かったら高評価してくれたり、チャンネル登録してくれるとうれしいです。

動画はこちらです。

各種関連情報へのリンクなどは、以下のPyCon JP TVのWebページで確認できます。

Pythonニュースでは以下についてとりあげました。

  • 国内イベント
    • 関西オープンフォーラム(KOF)に出展
  • 海外イベント
    • PyCon Hong Kong (11月11日)チケット発売中
    • PyCon ID 2023 (11月18日、19日)チケット発売中
    • PyLadiesCon (オンライン)12月1日〜3日
    • PyCon Thailand 2023 (12月15日、16日)チケット発売中
    • PyCon Philippines 2024 (2月23日、24日)
    • PyCon APAC 2024 10月25日-27日 インドネシアのジョグジャカルタで開催
  • その他
    • Python Insider: Python 3.13.0 alpha 1のリリース
    • PSFのCommunity Communications Managerのお知らせ

メイントーク: PyCon APAC 2023 振り返り

メイントークでは、2023年10月27日(木)〜29日(日)に開催された PyCon APAC 2023 の内容について振り返りました。

写真を中心に、カンファレンスの準備日からカンファレンス中の様子など、パーソナリティー2人が参加したイベントを中心にお伝えします。

PyCon JP TV #35 予告: PyCon Hong Kong 2023振り返り & Guido氏講演会レポート

次回のPyCon JP TV #35は、2023年12月1日(金)に19:30から配信予定です。

メイントークのテーマは「PyCon Hong Kong 2023振り返り & Guido氏講演会レポート」です。

2023年11月11日(土)に香港で開催された「PyCon Hong Kong 2023」に、パーソナリティの鈴木たかのりがスピーカーとして参加してきました。 初めて参加するPyCon Hong Kong 2023の様子をお伝えします。

また、2023年11月30日(木)に開催される「Guido氏インタラクティブ記念講演会」のレポートもお伝えします。

お便りもお待ちしています。「こんな内容を扱ってほしい」「パーソナリティーへの質問など」お気軽にご意見お寄せください!!

また、配信予定のGoogleカレンダーもあります。配信日を忘れないようにカレンダーへの登録をお願いします。

2023-11-20

PyCon APAC 2023 オリジナルビール 振り返り

 Pythonを愛する皆様こんにちは。

時が経つのは早いもので、PyCon APAC 2023が開催されてから1月近くが経ちました。今回は、当日まで未公開だった名前やラベルのお話と、ビールを実際に提供した懇親会の雰囲気をお伝えします!

PyCon オリジナルビール

先日の投稿では内緒にされていたビールの名前は「BPython」でした。CPythonならぬBPython。Pythonはそれ自体はシンプルでわかりやすい言語ですが、モジュールやライブラリが非常に豊富で無限の奥行きを持つプログラミング言語です。Pythonを意識したビールであるBPythonもまた、単体ではシンプルでスッキリとした味わいで、料理等と合わせて味付けを楽しめるようなビールを目指しました。BPythonのラベルもまた、Pythonの豊富なエコシステムとユースケースを表現することを試みました。

BPythonラベル

PyCon APAC 2023の本会議において、Pythonであんなこともこんなこともできるという面白いセッションが多数あったように、懇親会で飲んだBPythonがあんな料理にもこんな料理にもマッチしていると感じていただければ幸いです。

あとTシャツも作っちゃいました。

BPython Tシャツ

私は普段着として活用しています。

懇親会

さて、PyCon APAC 2023 2日目のアフターパーティーにて、いよいよビールがお披露目となりました!




懇親会は大盛りあがり!みなさんが楽しんでいる様子が写真からも伝わってきます。

ビールスポンサーのt0ki breweryの藤原さん(写真右)も会場で楽しんで頂いています!

私もいただきましたが、非常に美味しかったですね!シンプルで、ビールに慣れていない人にもお勧めできるものでありながら、非常に奥が深い。まるでPythonのような素晴らしいビールでした。私は初めて取り組んだプログラミング言語がPythonだったのですが、BPythonの少し強めの苦味が、PythonでHello Worldをするまでに少し苦労したことを思い出させてくれました。

あの美味しさをもう一度!

そんなBPythonが、11月21日, 22日に東京吉祥寺のP2B Hausに帰ってきます! BPythonに加えt0ki breweryの様々なビールが楽しめるイベントのようですので、もう一度BPythonを飲みたい方も、PyCon当日に飲みそこねてしまった方も、ぜひ足をお運びください。

2023-11-02

PyCon APAC 2023におけるNOCコンテンツに関するご指摘について

一般社団法人PyCon JP Association(以下「当法人」といいます。)が主催するPyCon APAC 2023(以下「本イベント」といいます。)においてネットワークオペレーションセンター(以下「NOC」といいます。)が提供するコンテンツの一部につきまして、DNSクエリ情報を収集し、その一部の情報をインターネット上に公開したコンテンツがありました。このようなコンテンツを公開したことについて、下記に詳述する通り、本イベントの主催者として不適切な行為であったと考えます。

本イベント参加者、企業スポンサー、Pythonコミュニティおよび運営ボランティアスタッフをはじめとする関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。合わせて、本件に関してご指摘をいただいたコミュニティの皆様には御礼申し上げます。

当法人は本件を厳粛かつ真摯に受け止めるとともに、本件の発生事実・問題点を公表し、再発防止に努めてまいります。

 

1. 一般社団法人PyCon JP AssociationとPyCon APAC 2023の関係について

PyCon APAC 2023は一般社団法人PyCon JP Associationが主催しています。
本イベントは、Pythonユーザーが集まり、PythonやPythonを使ったソフトウェアについて情報交換・交流をするためのカンファレンスです。Pythonの使い手が一堂に集まり、Pythonにまつわる様々な分野の知識や情報を交換し、新たな出会いを提供できる場所とすることを目標としています。

本イベント開催にかかる事象に関して、参加者や関係者の皆様に発生した事実を説明し、再発防止策を講じる責任は当法人にあります。

 

2. 発生した事象について

発表のオンライン配信等の高負荷に耐えるため、また、参加者に快適なインターネット環境を提供するために、本イベントにおいてはNOCがボランティアメンバーによってチーム組成され、本イベント会場に通信ネットワークが構築されていました。
NOCによって提供されたコンテンツの一部にDNSクエリ情報を収集し、その一部の情報、具体的にはドメイン名(サブドメインを含む)をインターネット上に公開したものがありました。
本件発覚の経緯は以下の通りです。

  • 2023/10/27 9:00 本イベントカンファレス初日 入場開始よりWiFi提供を開始
    • その際、DNSクエリ情報を収集し、インターネットに公開を開始
    • カンファレンス会場にてWiFiに接続したユーザーのアクセス先ドメイン名が表示されている状態だった
  • 2023/10/27 19:00頃 SNS経由でコンテンツに対する問題点をご指摘いただく
    • 指摘を受けて、機構の変更を実施
  • 2023/10/28 9:00  本イベント2日目 入場開始 よりWiFi提供を開始
    • 前日の機構変更により、サブドメインを除いたドメイン名のみ表示に変更
    • 会場内に掲示されたWiFiアクセス情報に注記として「ネットワーク利用によって取得される統計情報は、研究および展示のために利用します。」と掲載
  • 2023/10/28 15:15 当該コンテンツの公開停止
  • 2023/10/29 18:00頃 PyCon APAC 2023 イベントWebサイトトップに暫定的な謝罪文を掲載

 

3. 本件の問題点について

法令・倫理上の問題

DNSクエリ情報は、個別の通信についてその宛先や送信元等に関する情報を取得して作成されるものであり、これらを取得または他人が知り得る状態に置くことは電波法、電気通信事業法または憲法が定める通信の秘密の侵害に当たり得る行為だと考えます。また、本件における行為態様からすれば、本件行為が正当業務行為として違法性が阻却されるとは考えられません。
この点につきましては、その法令適用および解釈については最終的には司法に判断を委ねられる事項ではありますが、当法人としては、このような法令適用および解釈の如何にかかわらず、通信の秘密の対象として秘匿されるべき情報(の少なくともその一部となる情報)を、ユーザーの同意なく、インターネットという不特定多数の第三者に対して公開した行為について、Pythonユーザーが集まり、技術の発展と向上に寄与することを目指す本イベントの趣旨にも鑑みて、少なくとも不適切な行為であったと考えます。
なお、上記「2.発生した事象について」でも記載の通り、本イベント2日目である10月28日から、WiFiアクセス情報の掲示に注記として「ネットワーク利用によって取得される統計情報は、研究および展示のために利用します。」との掲載をしておりました。しかし、通信の秘密に関する同意は個別具体的かつ明確な同意が必要と解されており、このような注記では同意の具体性および取得の方法ともに不十分だったと言えます。
加えて、ドメイン名(サブドメインを含む)情報の公開については、本イベント参加者のプライバシーにも関わる問題であり、その点からの配慮も充分でなかったと考えております。
これらの事実により、参加者の皆様に不安を与えることになり、「知識情報の交換や新たな出会いを提供する」という本イベントの開催趣旨および場の提供者としてふさわしい対応ではなかったことについて責任があり、事態を重要なこととして認識しています。

組織運営上の問題

本件のような実施にあたって事前の十分な準備と配慮が必要なコンテンツについて、実施内容のレビュー体制にも不備がありました。
また、問題発生時のエスカレーション、問題の認知から広報・公表までの対応フローが未整備であったため、本件に関する当法人としての見解や立場の表明が遅れ、結果として担当したボランティアスタッフ個人に批判の矛先が向くことにもなりました。
Pythonの利用拡大と皆様のご支援によりコミュニティの裾野が大きく広がり、カンファレンスの参加人数も増えている中、コミュニティを支持してくださる皆様が安心して参加できる場の提供を行うに必要な準備と、問題発生時の適切な対応体制が充分ではなかったことについて、事実を真剣に受けて止めています。

 

4. 再発防止策について

以下の3点を実施します。

  • a. カンファレンス会場におけるWiFi環境の提供について、弁護士を含む専門家と継続的に議論を進め、カンファレンス主催者として守るべきガイドラインの構築と運用を進めます。
  • b. プライバシーおよび個人情報の取り扱いに関して、弁護士を含む専門家と継続的に議論を進め、カンファレンス主催者として守るべきガイドラインの構築と運用を進めます。
  • c. カンファレンス開催にかかる問題が発生した際に、一般社団法人の担当者が窓口となり、責任を持って対応するフローを構築します。

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改めて、本イベント参加者、企業スポンサー、Pythonコミュニティおよび運営ボランティアスタッフをはじめとする関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

また、ボランティアスタッフだけで堅牢な運営体制を構築・運用・維持することは挑戦しがいのある課題であることも事実です。そのため問題提起と、その指摘を真摯に受け止めて改善を行うことでより良いエンジニアコミュニティの運営に繋がっていくものと考えます。
本件について問題提起をくださったコミュニティの皆様にもお礼を申し上げるとともに、引き続きのご協力をお願い申し上げます。

なお、本件に関しては、上記の通り、主催者である当法人に一切の責任があります。当法人としても、所管の官庁の注意・指導や本件の被害者からの申立てがあった場合には、弁護士とも相談のうえ、真摯に対応したいと考えておりますが、SNS等における本イベント運営スタッフや関係者個人に対する問題提起や指摘の範疇を超えた個人攻撃・誹謗中傷等またはこれに類する行為はくれぐれもお控えいただきますよう、お願いいたします。同様に、本件について問題提起をくださったコミュニティの皆様への個人攻撃・誹謗中傷等またはこれに類する行為もお控えいただければ幸いです。

本件に関する問い合わせは以下よりご連絡をお願いします。

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(2023年11月7日 12:50追記)

本記事中の「電気通信事業者法」は「電気通信事業法」の誤植でしたので、修正しました。
なお、電気通信事業法第4条第1項は「電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密は、侵してはならない」と規定し、電気通信事業法の他の条項と異なり、主語を電気通信事業者に限定していません。本件コンテンツにおいて使用された技術構成について電気通信事業法の適用可能性はあると弁護士から助言がありました。

もっとも、当法人としては、本件が様々な法令にかかり得ること、最終的には司法の判断が必要な事項であることを認識したうえで、少なくとも「通信の秘密」の趣旨に反する行為であったことについていち早く認め、できるだけ早いタイミングで謝罪の意を公表することが重要だと考え、その対応を優先させていただきました。

本記事中、2日目から掲示されたWiFiアクセス情報の注記に記載された「統計情報」との文言は、本イベント内で実際になされた注記の文言をそのまま記載したものです。当法人としてDNSクエリ情報を統計情報として認識しているわけではなく、同文言は適切ではなかったと考えております。

当法人としては、今後、専門家に相談のうえ個別の論点・事象を含めた本件の検証と再発防止策を検討してまいりますが、本件に関する公式の声明としてはこれをもって一つの区切りとさせていただきたいと存じます。厳しいご意見も含め、様々なご指摘をいただいたコミュニティの皆様に感謝申し上げるとともに、今後もPythonコミュニティの発展に寄与するためにできることを考え続けていきたいと存じます。

 



2023-10-30

PyCon APAC 2023におけるNOC コンテンツへのご指摘について

一般社団法人PyCon JP Association代表理事の鈴木たかのりです。

当法人が主催するPyCon APAC 2023におけるNOC(ネットワークオペレーションセンター) コンテンツの一部につきまして、不適切な内容が含まれているというご指摘をいただいております。ご指摘を受け、当該コンテンツについて公開停止措置を行いました。

本件につきまして、イベントを主催する一般社団法人としての見解を弁護士を交えてとりまとめております。お時間をいただけますよう、お願い申し上げます。

なお、本件につきましてイベントスタッフ個人へ直接連絡をいただいているケースを認知しております。本イベントの主催責任は一般社団法人にありますため、イベントスタッフ個人へのご連絡は控えていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

本件に関する問い合わせは以下フォームまでお願いします。

2023-10-25

PyCon APAC 2023オリジナルビールの最新情報あれこれ

Pythonを愛する皆さんこんにちは。PyCon APAC 2023 スタッフのyagiです。

前回のビール告知記事公開から早1ヶ月、まさに光陰矢の如しという感じで、気付けばPyCon APAC 2023の開催も明後日に控えています。

そんな直前とあって、スタッフ一同ばたばたと準備に追われながらも、並行してビール造りも進めてました。本日はPyCon APAC 2023当日に振る舞われるオリジナルビールについて、最新情報をいくつかピックアップして皆さまにお届けしたいと思います!


オリジナルビールが缶ビールになります

ということで、さっそく1つ目の話題から。

今回、パーティ当日に皆さまに飲んでいただく分とは別に、いわゆる普通の350mL缶ビールとしても、少量ながら製造・販売されることが決まりました! すごい!!
なんかPythonのイベントのお手伝いしてたら市販のビール作ることになりました、って冷静に考えてよく分からないですね。めっちゃ面白いけど。

てことでこの感動を伝えるため、「なんかアピールできるいい感じの素材ないかな」と探してみたところ、デザインチームに制作してもらったラベルの画像が見つかったのでチラ見せします(まだビールの名前は内緒なので、ちょっとモザイク入っているのはご容赦くださいませ)。


オリジナルビールのラベル。ほんと「それっぽい」感じで感動


こちらのラベルはPyCon APAC 2023でも、ビールの内容を表す案内カードとして使用される予定です。当日見かけたら「あれだ!」と思い出してくださいね。


ビール造りの動画ができました

さて2つ目の話題。

ちょうど先月、t0ki breweryさんにお邪魔してきた際撮っていた動画をもとに、仕込みの風景やt0ki breweryヘッドブルワー・藤原さんへのインタビューも盛り込んだプチ・プロモーション映像を制作・公開しました!


「面白そうだし動画作るぜ!」と 思い付きとしか思えないフットワークの軽さで スタッフたちが動画制作してるのを横目で見ていたのですが、正直思ってたクオリティの3倍くらいちゃんとした映像でびっくりしたのは秘密です。

実際にどのような手順でオリジナルビールが作られているのか、どんな思いが今回のビールには込められているのか、などなど……。PyCon APAC 2023に来てくださる皆さまにぜひ知っていただきたい情報満載となっております。

7分くらいの短い動画ですので、お仕事やご用事の合間にでも、ぜひ一度ご覧ください!


ビールのラベルをもとにしたTシャツをつくりました

続けて3つ目の話題。

先ほどご紹介したラベル制作のため作ったロゴやイラスト、せっかくだし他にも何かに使いたいよね……という話になり。
ロゴやイラストがプリントされたTシャツを制作することになりました!


オリジナルビールTシャツ

例によってロゴ部分はまだモザイクかけてますが、なんとなく雰囲気を掴んでいただければと思います。パーティー会場では、このシャツを着たスタッフにビールを注いでもらえるかも?

ちなみにこのステキTシャツ、少量ではありますが、会場でも販売させていただく予定です。お値段についてはまだ確実なことは言えないものの、べらぼうに高い設定にはならないはず。PyCon APAC 2023の思い出に、ぜひお買い求めください!


いい感じにビール、出来上がりつつあります

最後の話題。

PyCon APAC 2023当日に向け、現在当日持っていくビールを絶賛発酵中です。
その中間報告として、t0ki breweryさんから製造途中のビールの写真が届きましたのでこちらにて公開します!


「良い色ですね」by 藤原ヘッドブルワー

ビール制作チームのボスことtakanoryさんいわく、「West Coast IPAらしい色になってきた」とのことです。私はあまりIPA詳しくないのでよく分からないですが……(それはそうとして美味しそうなのは分かる)


ということで、1週間後に迫ったオリジナルビールのお披露目に向けて、各種最新情報(?)のご紹介でした。わくわくが止まりませんね。


このPyCon APAC 2023オリジナルビールは、PyCon APAC 2023 2日目(10月28日)の夜に開催される、アフターパーティへにて振舞わせていただく予定です。

アフターパーティへご参加いただく皆さまは、こちらのブログ(https://pyconjp.blogspot.com/2023/08/pyconapac2023-tickets-ja.html)をお読みいただいた上で、ページ中にあるリンクからパーティチケットをお買い求めください!

当日はスタッフ一同、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
皆さんもまだ見ぬビールに想いを馳せつつ、1週間後を楽しみに待っていてくださいね!

2023-10-24

PyCon APAC 2023 スポンサーインタビュー - ファインディ株式会社

 

皆さんこんにちは。PyCon APAC 2023 スタッフの yebihara です。

PyCon APAC 2023 の開催が近づいてきました。
皆さん、PyCon APAC 2023 への準備はバッチリでしょうか?

PyCon APAC 2023 では、40社を超える企業がスポンサーとなっています。
今回、その中で Diamond スポンサーと Platinum スポンサーの企業の方にインタビューを実施しました。

Diamond スポンサー

Platinum スポンサー

第4弾は、Platinum スポンサーである ファインディ株式会社 の 笹野 翔太 さんへのインタビューです。
インタビューを動画にまとめましたので、皆さんぜひご視聴ください。

 

ファインディのブースがあるPyCon APAC 2023は今週末開催です。チケット購入はこちらから


PyCon APAC 2023 スポンサーインタビュー - 株式会社カケハシ

皆さんこんにちは。PyCon APAC 2023 スタッフの yebihara です。

PyCon APAC 2023 の開催が近づいてきました。
皆さん、PyCon APAC 2023 への準備はバッチリでしょうか?

PyCon APAC 2023 では、40社を超える企業がスポンサーとなっています。
今回、その中で Diamond スポンサーと Platinum スポンサーの企業の方にインタビューを実施しました。

Diamond スポンサー

Platinum スポンサー

第3弾は、Platinum スポンサーである 株式会社カケハシ の 横田 直彦 さんへのインタビューです。
インタビューを動画にまとめましたので、皆さんぜひご視聴ください。

カケハシのブースがあるPyCon APAC 2023は今週末開催です。チケット購入はこちらから


PyCon JP Associationの公開ミーティングをPyCon APAC 2023のランチタイムに実施

 鈴木たかのり@一般社団法人PyCon JP Association代表理事です。

いよいよ今週末にPyCon APAC 2023が開催されます。そのランチタイムに「PyCon JP Associationの公開ミーティング」を実施するので、そのお知らせです。

PyCon JP 2022での公開ミーティング

PyCon JP Associationの公開ミーティングとは?

一般社団法人PyCon JP Associationは日本国内でのPythonの普及を目的とした非営利組織です。PyCon JP(今年はPyCon APAC)の主催以外にも、Python Boot CampやPyLadies Caravanの支援、地域イベントの支援などさまざまな事業を行っています。

普段は2、3カ月に1回運営会議を行っていますが、PyCon APAC 2023に参加する方に広く活動を知ってもらい、いろいろな意見をもらいたいと思っています。

そのために、例年PyCon JPの会期中に「公開ミーティング」という場を設け、参加者のみなさんと直接ディスカッションしたいと考えています。

PyCon JP Associationってどんなことしているの?日本でPythonが普及するためにもっとこんなことができるのでは。お金の管理はどうなっているの?私も一緒に活動したい!!などなど、疑問や言いたいことがある人はぜひご参加ください。

ランチタイムに開催するので、おいしいご飯を食べながらリラックスして参加してもらえればと思います。

  • 日時:2023年10月27日(金) 12:30〜13:30
  • 場所:20F アンカンファレンス会場
では、PyCon APAC 2023でお会いしましょう〜

PyCon APAC 2023 スポンサーインタビュー - HENNGE株式会社

皆さんこんにちは。PyCon APAC 2023 スタッフの yebihara です。

PyCon APAC 2023 の開催が近づいてきました。
皆さん、PyCon APAC 2023 への準備はバッチリでしょうか?

PyCon APAC 2023 では、40社を超える企業がスポンサーとなっています。
今回、その中で Diamond スポンサーと Platinum スポンサーの企業の方にインタビューを実施しました。

Diamond スポンサー

Platinum スポンサー

第2弾は、Platinum スポンサーである HENNGE株式会社 の Naoko Gunji さんへのインタビューです。
インタビューを動画にまとめましたので、皆さんぜひご視聴ください。


HENNGEのブースがあるPyCon APAC 2023は今週末開催です。チケット購入はこちらから



2023-10-23

PyCon APAC 2023 - Conference Guideline for foreigner visitor


For the visitors, here are the guidelines for the 4 days of activities at PyCon APAC.

You can quickly understand surrounding activities. For transportation, please check this blog

Date

Event

Venue

Remark

26-Oct-2023 (Thurs)

Tutorial -  Day 0

11:00 - 14:00 :: Tutorial - 1
14:30 - 17:30 :: Tutorial - 2

4th floor, TOC Ariake Convention Hall

https://2023-apac.pycon.jp/tutorial (Separate Ticket is required)


19:00 - 21:00 :: Welcome Party 

Sotetsu Grand Fresa Tokyo-Bay Ariake

By invitation only
(Speakers, Sponsors, Patrons and Staffs)

27-Oct-2023 (Fri)

Conference - Day 1

09:00 :: Reception



4th floor TOC Ariake Convention Hall

All participants.
Please use the escalator to reach the venue.


10:00 - 12:00 :: Conference - AM


12:10 - 13:40 :: Lunch


13:40 - 14:50 :: Conference - PM

14:50 - 15:30 :: Break 


15:30 - 16:40 :: Conference - PM

#pyconapac_1 :
#pyconapac_2 :

#pyconapac_3 :

#pyconapac_4 :  4th floor


#pyconapac_5 : 20th floor

https://2023-apac.pycon.jp/timetable


all-day :: Sponsor Booth

4th floor



all-day :: Poster Session

14:50 - 15:30 :: Core time for presenter

20th floor

https://2023-apac.pycon.jp/poster

14:50-15:30 presenter 


all-day :: Book Store
12:10 - 13:40 :: Autograph session 1
14:50 - 15:30 :: Autograph session 2

20th floor

Autograph session will be held at lunch & break time. 


17:00 - 18:00 ::  Lightning Talk

4th floor






28-Oct-2023 (Sat)
Conference - Day 2

09:00 :: Reception




4th floor, TOC Ariake Convention Hall

All participants


10:00 - 12:00 :: Conference - AM

12:10 - 13:30 :: Lunch


13:30 - 14:40 :: Conference - PM

14:40 - 15:20 :: Break

15:20 - 16:40 :: Conference - PM




#pyconapac_1 :
#pyconapac_2 :

#pyconapac_3 :

#pyconapac_4 :  4/F


#pyconapac_5 : 20/F

https://2023-apac.pycon.jp/timetable



all-day :: Sponsor Booth

4th floor



all-day :: Poster Session
14:40 - 15:20 :: Core time for presenter

20th floor

https://2023-apac.pycon.jp/poster


16:40 - 17:40 :: Lightning Talk

4th floor



18:00 - 19:30 :: After Party 

4th floor

Party Ticket is required for participants [update 20231024]

29-Oct-2023 (Sun)

Development Sprint - Day 3

10:00 - 18:00 :: Development Sprint

HENNGE K.K. Headquarters 4th floor

Address:
Daiwa Shibuya Square, 16-28 Nanpeidai-cho, Shibuya-ku, Tokyo) 

Free. Reservation is required when purchasing a ticket. 



Venue Address

Tutorial & Conference (26/10-28/10) : 

TOC Ariake Convention Hall, 3-5-7 Ariake, Koto-ku, Tokyo

Floor Plan

4th Floor



20th Floor



Development Sprint (29/10): 



HENNGE K.K. Headquarters 4th floor, Daiwa Shibuya Square, 16-28 Nanpeidai-cho, Shibuya-ku, Tokyo!
HENNGE K.K. Headquarters 4th floor, Daiwa Shibuya Square, 16-28 Nanpeidai-cho, Shibuya-ku, Tokyo!
HENNGE K.K. Headquarters 4th floor, Daiwa Shibuya Square, 16-28 Nanpeidai-cho, Shibuya-ku, Tokyo!

Venue is located in the Shibuya which is different place. FYI Shibuya station will have halloween event 🎃 at night, it will be messy after event please note.


Code Of Conduct

All participants are following the code of conduct ( https://2023-apac.pycon.jp/coc). For inquiries about the Code of Conduct, please contact the frontdesk staff on 4/F in convention hall.


Activities:

Conference session

The regular session on Day 1 and Day 2 conference days will consist of 5 tracks on both days. There are 4 tracks on the 4th floor of the venue and 1 track on the 20th floor of the venue.

1st - 4th track on 4th floor that presents 30 mins sessions and grouped by languages.

I.e.

Day 1: 3 English tracks, 1 Japanese track

Day 2: 2 English tracks, 2 Japanese tracks


5th track on 20th floor that presents 15 mins sessions and mixed with English and Japanese language together.

The total number of presentations that will be held over the two days will be 56 sessions, with 40 30-minute talks and 16 15-minute talks. 


Lightning Talk

Lightning Talk already assigned in Conference days, it will happen before closing everyday. Lightning talk is a short presentation that is bounded 5 minutes each. And speakers will present it 1 by 1.  https://2023-apac.pycon.jp/lightning-talk for details. 


Sponsor Booth

PyCon APAC 2023 is being held with the support of many sponsoring companies. They are located on the 4th floor, and it is appreciated that you can visit community friendly corporations to get the latest/useful information.

Sponsor list please check https://2023-apac.pycon.jp/sponsor 


Development Sprint

Development sprint will held in 4th floor of HENNGE Headquarter office in Shibuya at 10:00 on Day 3 (Sunday). Reservation is required for the event. Participants can share the hosting projects for others on-hand support. Participant can join the project who is interest. Let's code!


Unconference

For any participants would like to share your idea in the event instantly. On the 20/F in the area of Poster Session, presenters can share the provided projector and screen for your session as an unconference model. 

Job Board

You / your company can post your vacancy to the board on the 20th Floor. There is a job board where you can stick your JD. 


Book Store

Only on Day 1, 27-Oct-2023 (Fri) , Publisher: O'Reilly Japan & Shoueisha.


Childcare Service

PyCon APAC delegated childcare service company, Alpha Corporate Inc., supports such service during the event, it is free of charge but reservation is closed. Below shown the servicing hours:

26-Oct-2023 10:30 - 17:00 (TOC Ariake Convention Hall)

27-Oct-2023 09:30 - 19:00 (TOC Ariake Convention Hall)

28-Oct-2023 09:30 - 21:00 (TOC Ariake Convention Hall)

29-Oct-2023 09:30 - 21:00 (Hennge K.K. Headquarters) 


Travel grant service

Travel grant service window will open at Day 2 from lunch time to end of coffee break for approved participants. I.e. 12:10 - 15:20 [update 20231024]

After Party 

It will happen on day 2 after closing. Party ticket is required when you purchase ticket. Enjoy!🍻 [update 20231024]