2020-08-19

Python Boot Campその後 ― 飛騨高山Pythonの会

こんにちは、Python Boot Campコアスタッフの筒井です。
Python Boot Campは、今までに34都道府県で開催してきました(2020年6月29日現在)。その中で、開催後も独自のPythonコミュニティで楽しくPythonを使っている人たちにインタビューしてみました。
今回から数回に分けて、Python Boot Campから生まれた、またはPython Boot Campを開催したコミュニティを紹介します。

第1弾は、岐阜県の「飛騨高山Pythonの会」の山腰さんです。
山腰さん
山腰さん

インタビュー内容

(以下敬称略)

――コミュニティについて簡単に紹介をお願いします。
山腰: 飛騨高山で開催しているコミュニティなので、飛騨高山Pythonの会としています。
Python Boot Camp実施後、せっかく集まったメンバーのフォローをしたいという思いから2019年9月に立ち上げました。
内容としては基本モクモク会で、土日どちらかの昼間に実施しています。

――コミュニティの活動を続けていて、一番楽しかったことは何ですか?
山腰: 同じ地域の中で色々な人に出会えることですね。

――コミュニティを続ける上で工夫していることがあれば教えてください。
山腰: 次回の実施日程を、モクモク会終了後にすぐに参加できそうな人と日程調整し決めることです。

――イベントの様子を撮った写真があればもらえますか?
イベントの様子

――運営体制について教えてください
山腰: 何名かで、役割分担していますが、企画は僕一人がやってます。

――他の地域コミュニティに向けてのメッセージをお願いします
山腰: 地方で頑張っている皆様の姿をみて、凄く影響を受けました!これからもどうぞ宜しくお願い致します。

――PyCampをこれから開催しようと思っている方へのメッセージをお願いします
山腰: 開催するだけではなくて、その後のフォローアップが重要だと考えます。

インタビューは以上です。山腰さん、ありがとうございました!

開催に興味がある人は

以下フォームから「現地スタッフとしてイベントを主催したい」旨を連絡してください。
Python Boot Camp 全国ツアーお問い合わせフォーム

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