2019年11月15日

PyCamp Caravan: オープンソースカンファレンス福岡に参加しました

一般社団法人PyCon JP 代表理事の寺田です。

オープンソースカンファレンス(OSC) 2019 Fukuoka (福岡) に参加してきました。

OSC 2019 Fukuoka

OSC Fukuokaは、2019年11月9日(土)に福岡市内の九州産業大学にて開催されました。

開催概要

  • 公式サイト: https://www.ospn.jp/osc2019-fukuoka/
  • 日程:2019年11月9日(土) 10:00-18:00
  • 会場:九州産業大学 12号館(OSC受付:1F)
  • 費用:無料
  • 主催:オープンソースカンファレンス実行委員会
  • 共催:九州産業大学理工学部
       九州産業大学大学院情報科学研究科
       公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)
  • 企画運営:株式会社びぎねっと
OSC福岡2019会場
今年で、12回目の開催とのことで、参加者は地元福岡だけではなく近隣の地域や東京からの参加者もいました。今回は約350名の参加者だったそうです。

OSCは東京をはじめ各地で行われているオープンソースのイベントです。私自身は東京開催のOSCには参加していますが、地方でのOSCに参加するのは初めてでした。

OSCは、セミナーと展示ブースがあります。セミナーは5〜6トラックが並行で行われていました。展示ブースは30個以上あり、さまざまな展示を見たりでき、実際に使っている人や企業の方とじっくり話せる良いチャンスでした。

展示ブース

一般社団法人PyCon JPとしてブースを設置しました。
ブースでは、全国展開しているPython Boot Campの新たな開催地を探すというミッションを持ち、活動の紹介を行うと共に、九州地方でのPythonイベントの紹介をしました。

タイミング良く、Python Boot Camp福岡(2nd)の開催が近かったこと、翌月には熊本(2nd)の開催もあり、それらのイベントの集客を行いました。
また、PyCon Kyushuから3名のスタッフがブースのお手伝いをしてくれたので、地元でのPython関連イベントの紹介などを行ったり、来年のPyCon Kyushu開催候補地の熊本のスタッフ募集したりと盛りだくさんの内容になりました。

ブース写真1(左は筆者、右はPyCon Kyushu代表)
ブースに立ち寄ってくれた地元の学生
福岡のイベントへのブース出展でしたが、九州各地から来られている方もおり、長崎でのPython Boot Camp開催に向けた協力者が現れたことは大いに収穫だったと思います。

セミナー(トーク)

午後1時から45分枠をいただき、 Python言語最新情報~モダンな文法を知ってPythonを使いこなそう~
という内容のトークを行いました。
セミナーでは、Pythonの歴史やバージョン毎の機能アップなどを説明し、具体的なコードを示しながら変化や新たな文法の紹介を行いました。
発表資料

セミナーには約40名が参加頂き、半数以上の方はすでにPythonを使っているという方でした。

このトークは、各地域のOSCに参加する際に行っている内容です。元々は私自身が2018年にPyCon Kyushu 2018 in FukuokaやPyCon JP 2018で話をしたものからバージョンアップしたものです。コードは細かな部分の紹介もあり、すべてを丁寧に紹介する時間はありませんでしたが、Pythonを使っていこうという方やこれからキャッチアップを行いたい方には参考になったのではと思っています。

セミナー写真1
セミナー写真2

セミナーの最後には、じゃんけん大会で、PyCon JP 2019のノベルティ(Tシャツ付)を3名にプレゼントしました。
じゃんけん大会でPyCon JP 2019ノベルティをプレゼント

LT(ライトニングトーク)

当日の夕方、主催者からLT枠が空いているので飛び入りOKという連絡が入りました。
良い機会だと思い、PyCon Kyushuのメンバーと共にLTをすることにしました。

以下の内容をお話しました。
  • Python Boot Campの簡単な紹介と新規開催地募集
  • Python Boot Camp 熊本(2nd) 12月7日(土)開催の宣伝
  • PyCon Kyushu 2020(熊本開催)の予告と協力者募集
スライドなどを作る時間がなかったので、Webブラウザでサイトを見せながらKyushuメンバーと3人でステージに立ち説明しました。

この後の懇親会で、いろいろな人に声を掛けて頂くきっかけとなりLTをして良かったと思いました。

懇親会

OSCの会場と同じ大学内のカフェテリアで懇親会が行われました。約100名程度の参加者がいたと思います。

半分近くは、東京からの参加または出展者でしたが、地元の方も半数程度おられ、また地元の学生が多く残っていたのが印象的でした。

LTの反響もあり、九州地区の知り合いを紹介してもらえる話を頂いたり、地元の学生とPython全般の話をしたりしていました。
東京から来られた方とは、近況の話がメインとなりましたが、地方で会うことでコミュニティや皆さんが抱えている状況など深い話が聞けたと思います。

福岡・博多

懇親会が終わった後は、電車で博多に移動し、PyCon Kyushuメンバーの3人と再合流し飲み直しをしました。

博多駅前は、前日オープンしたイルミネーションがきれいに点灯しており、多くの方が写真を撮影していました。
博多駅前クリスマスイルミネーション

飲み直しの会場は、地元の居酒屋でした。
福岡のおいしいお魚と焼酎をいただきました。
博多駅近くで二次会

まとめ

地方でのOSCに初参加でしたが、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
九州のPythonコミュニティの方に手伝ってもらえたブースは大変盛り上がりましたし、Python人気が福岡にも来ている事を再確認できました。
また、東京以外で東京のコミュニティの方と飲む機会ができ、さまざまな話ができたのが良かったです。

また機会があれば、各地のOSCに参加したいと思いました。



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