2021-01-08

Python Boot Campその後 ― UDONPy

こんにちは、Python Boot Campコアスタッフの筒井です。

Python Boot Campから生まれた、またはPython Boot Campを開催したコミュニティを紹介する「Python Boot Campその後」第6弾をお届けします。

今回は、「UDONPy」の小林さんに開催後の様子について伺ってみました。

主催者の小林さん(最前列左から2人目)
主催者の小林さん(最前列左から2人目)


インタビュー内容

(以下敬称略)

――コミュニティについて簡単に紹介をお願いします。

小林: 「UDONPy」という名称はうどん県 × Pythonでご当地感を出したくて付けました。2017年8月に、Python Boot Camp開催後の懇親会で参加者メンバを巻き込んで爆誕しました。地元でPythonの勉強仲間と出会えたからこそです。月1回金曜日の夜、コアワーキングスペースでもくもく会を開催しています。

――コミュニティの活動を続けていて、一番楽しかったことは何ですか?

小林: 地元でPythonに興味あるメンバと出会えることですね。モクモク会終わった後のモグモグ会(懇親会)でざっくばらんに話するのも楽しいです。

――コミュニティを続ける上で工夫していることがあれば教えてください。

小林: 無理なく続けれるスタイルで進めています。PyCon JP FellowのSlackを活用してます。新しい人にもその後、つながりを続けられるようにまずはSlackに入ってもらえるように紹介しています。

――イベントの様子を撮った写真があればもらえますか?(複数枚でも可)

開催中の一コマ
開催中の一コマ

――運営体制について教えてください。

小林: メインスタッフは3名で運営しています。
会場確保が重要になってくるので、会場予約できるKEYマンが1名います。Connpassや日程調整は、他のメンバが行うことにしています。
そうそう、日程は、調整さんを利用して参加人数の多い日で開催日を決めています。
オフラインで会って交流を深めるのも重要ポイントなので、参加人数重視なのです。

――他の地域コミュニティに向けてのメッセージをお願いします。

小林: PyCon JPで直接あって交流を深めたいです。よろしくお願いします。

――PyCampをこれから開催しようと思っている方へのメッセージをお願いします。

小林: PyCampをきっかけに地元でPythonの勉強をしている人たちと出会えました。PyCon JP で色々な地域の方々と年1回交流しています。PyCampやって終わりでなく、どんどん交流の環が広がっていきます。ぜひこの環に巻き込まれてください。

インタビューは以上です。小林さん、ありがとうございました!

開催に興味がある人は

以下フォームから「現地スタッフとしてイベントを主催したい」旨を連絡してください。

Python Boot Camp 全国ツアーお問い合わせフォーム

Python Charity Talks in Japan 2021.02 を開催します!

あけましておめでとうございます。鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

2021年2月20日(土)にオンラインのチャリティーイベント「Python Charity Talks in Japan 2021.02」を開催します!前回と基本的に同じような感じでやりますので、参加登録はこちらからどうぞ。


開催趣旨、スポンサーと参加者の募集、トーク候補募集、LT募集について以下に説明します。

 


開催趣旨

このイベントはPython Software Foundation(略称: PSF https://www.python.org/psf/)に、100万円程度の寄付をすることを目標にした、日本国内のPythonユーザに向けたものです。

PSFは継続した寄付を募っています。これは、年に1度北米で開催されるイベントである(US) PyConが2020年、2021年とオンライン開催となり、PSFにとって大きな資金源がなくなったことも影響しています。PSFの資金は、Pythonの開発支援やマーケティング、組織の維持運営に使われてます。

私達、PyCon JP AssociationとしてもPSFに対してなにかしらの支援ができないかと考え、2020年7月4日に第1回のPython Charity Talks in Japanを開催しました。その結果PSFに対して約140万円の寄付を行うことができました。前回イベントの報告については以下のブログを参照してください。

一方、国内のPythonを使う企業が、Pythonエンジニアへのアピールの場を設けることで、その企業のプレゼンスが上がりメリットになると考えました。このチャリティーイベントの趣旨に賛同いただける企業の方々にスポンサーシップをしていただければと思います。

「PSFへの寄付」 及び 「国内企業のアピールの場」 の両立したオンラインイベントとしたいと考えています。

なお、このイベントは一般社団法人PyCon JP Associationが主催し、スポンサー収入及び参加チケット収入から消費税納税分を差し引いた金額をPSFに寄付します。機材費(Zoom等)や各種手数料(PayPal等)はPyCon JP Associationが負担します。
 

スポンサーと参加者の募集

本イベントのスポンサー、参加者を募集します。

本イベントは寄付を目的としておりますので、スポンサーおよび参加者の皆様に寄付へのご協力をお願いします。

Platinum: 30万円(税込み) 1社限定

  • スポンサーセッション(15分)
  • connpassページにロゴ掲載
  • 当日の幕間スライドにロゴ掲載+社名紹介+一言紹介
  • 参加チケット1枚


Gold: 10万円(税込み) 最大5社

  • スポンサーLT(5分)
  • connpassページにロゴ掲載 
  • 当日の幕間スライドにロゴ掲載
  • 参加チケット1枚

Silver: 3万円(税込み)

  • connpassページにロゴ掲載
  • 当日の幕間スライドにロゴ掲載
  • 参加チケット1枚

Patron: 5千円(税込み)

  • 個人スポンサー
  • 参加チケット1枚

参加者(一般): 1000円(税込み)

  • 参加チケット1枚

チケットお申し込みは下記からお願いします。


上述したように本イベントの収入については消費税納税分を差し引いた金額をPSFに寄付します。
本イベントの支出についてはPyCon JP Associationで負担します。

皆様の参加をお待ちしています。

トーク候補募集

当日のトークでは「これをみんなに聞いてほしい!!」という過去のPython関連の発表を採用します。ぜひ参加者のみなさんから「このトークを再演してほしい」というトーク候補の推薦をお願いします
 

推薦トークがある方は申し込み時のフォームに必要事項(URL、タイトル、発表者等)を記入してください。自薦他薦を問いません。推薦されたトーク候補を参考に、トークを決定したいと思います。

  • 1月31日(日): トーク候補申し込み締め切り

LT募集

ライトニングトーク(LT: 5分)で発表する方を広く募集します。ライトニングトークを希望する人は申込時のフォームに必要事項(タイトル等)を記入してください。フォームに記入された内容を元にライトニングトークのスピーカーを決定して、メールで連絡します。

初めてのライトニングトークも大歓迎です。ぜひ、チャレンジしてみてください!

  • 1月31日(日): ライトニングトーク申し込み締め切り
  • 2月5日(金): ライトニングトークのスピーカーへメール連絡
ぜひ、みなさんご参加ください。一緒に日本のPython界を盛り上げつつ、PSFを支援しちゃいましょう!




2021-01-07

[PyCon JP 2020] 回答いただいた参加者アンケートの結果を共有します(トーク・企画編)

こんにちは。
PyCon JP 2021 座長の二木(nikkie)です。

PyCon JP 2020終了時に参加者の方に回答いただいたアンケートについて報告します。
今回は、トークや企画についてです(2020/09/15 (JST)までの回答を集計。アンケートの回答総数は120でした)。
2019年版と比較しても面白いかもしれませんね。

関連情報

参加者アンケートは4つに分けて記事にしています: 


講演(Keynote/Talk/LT)の満足度

Forms response chart. Question title: Q14. 講演(Keynote/Talk/LT)の満足度を教えてください/Overall, how satisfied are you with the presentations(Keynotes, Talk Sessions, Lightning Talk). Number of responses: 108 responses.
  • 満足 + 大体満足を合わせると86.2%
  • すこし不満 は 3.7%でした

多数いただいた声

  • カンファレンス 2日目のRichさんのキーノートへの感想
  • Zoomでのトークの質問のしづらさについて


来年度の講演で聴きたい分野

Forms response chart. Question title: Q16. 来年度の講演で聴きたい分野があれば教えてください / Are there any topics you'd like to hear about in next year's PyCon JP. (multiple choice). Number of responses: 113 responses.
  • Data Science / Machine Learning が61.1%で最多
  • Tips of development with Python(50.4%)、Python core(49.6%)が続きます

Pythonは幅広い分野で使えますが、どんな分野でも適用できるPythonを使った開発tipsやPythonのcoreについての発表へのニーズがあるようですね!


来年度はどのPythonレベルの講演を聴きたいか教えてください

Forms response chart. Question title: Q17. 来年度はどのPythonレベルの講演を聴きたいか教えてください / Let us know which level of Python talks you'd like to hear next year.(multiple choice). Number of responses: 114 responses.

最多はIntermediateで71.9%、次点がAdvanced 58.8%でした。
2020はAdvancedのトークは数本でしたので、来場者のニーズとは乖離がありますね。
Advancedのトークを増やすアイデアは考えたいと思います。


講演以外ではどの企画が面白かったですか

Forms response chart. Question title: Q19. 講演以外ではどの企画が面白かったですか/Which program was interesting (multiple choice)?. Number of responses: 74 responses.

スペシャルブーススタンプラリーは楽しんでいただけたようですね。
ですが、「スペシャルブースは中が見えず、入るハードルが高い」という声も多数いただきました。
これは2021で改善していきたいですね。


企画の満足度を教えてください

Forms response chart. Question title: Q22. 企画の満足度を教えてください。/Overall, how satisfied are you with the programs(Lunch Discussion/Special Booth&Stamp Rally/Job Board). Number of responses: 112 responses.
  • 満足 + 大体満足を合わせると74.2%
  • すこし不満 は 3.6%でした

 

トーク・企画編は以上です。
参加者の皆さま、アンケート回答ありがとうございました / Thank you to all the participants for answering the questionnaire.


PyCon JP 2021企画中!

PyCon JP 2021はいつやるかがまだ決まっていません。
現在はPyCon JP 2020の経験者を中心に、企画を進めています。
直近の様子:https://pyconjp.blogspot.com/2020/12/pycon-jp-2021-mtg12.html

作業会の予定は以下のconnpassページで確認できます(随時更新されます)。
https://pyconjp-staff.connpass.com/
作業会には「スタッフ枠」以外に「賑やかし枠」があり、スタッフ活動に興味ある方の参加は大歓迎です。

アンケートの回答内容についてもPyCon JP 2021の企画に活かしていきます!