こんにちは、PyCon Kyushu 2020 Kumamoto、実行委員長の清田です。
トーク募集締め切りまで、残り約半月を切りました!
締め切り予定は2月29日を予定しています。
募集枠は、12枠を予定しています。
たまに下記の様なことを聞かれることがあります。
「学生だけど応募してよい?」
「九州外だけど募集してよい?」
全然問題ありません!
九州地域外、国外、学生、問わず募集しています!
申し込みの内容は、以下のURLになります。
https://www.papercall.io/pykyushu
是非、応募よろしくおねがいします。
最後に、スポンサーの紹介をさせてください!
株式会社Xoxzo
スポンサーになった理由Xoxzo(ゾクゾー)はショートメッセージの送受信、電話の発着信を行なうAPIを提供している会社です。設立当初から、システムの開発はDjango, Sphinxなど全面的にPythonを使用しており、収益の一部をOSSコミュニティへ寄付したりもしています。今回は九州方面のPythonコミュニティ、オープンソースコミュニティの方々と親交を深めたいと思い、スポンサーとして協力させて頂きます。
担当者からのメッセージ
エンジニアの野中です。またPyCon九州に参加できることを嬉しく思っています。普段の仕事ではDjangoのコードを書いていますが、週末はもっぱら秩父宮ラグビー場でラグビーを観戦しています。最近の夢はPandasでラグビーのデータ分析をすること。気軽に声を掛けてやって下さい!
株式会社ファイロット
スポンサーになった理由
株式会社ファイロットは福岡にてWebシステムや次世代向けプロダクト開発などを行なっている会社です。そのため九州出身のメンバーも多く、ぜひとも一緒に熊本を盛り上げたいと思いスポンサーへ参加させていただきました。機械学習の案件にてPythonを採用しており、弊社グループ会社全体で活用して広めて行きたいと思っております。
担当者からのメッセージ
株式会社ファイロットの山口です。現在はWebの開発などを担当しています。機械学習などの勉強でもPythonを使っています。当日は実行委員としても参加しますので、見かけたら気軽にお声がけください!
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