2019年6月26日

「Python Boot Camp in 山形市」を開催しました!

こんにちは!「Python Boot Camp in 山形市」現地スタッフの菅井です。

2019年6月22日(土)に、山形県工業技術センター国際情報サポートセンター研修室にて開催されました、「Python Boot Camp in 山形市」のレポートです。

Python Boot Campは一般社団法人 PyCon JP がPythonの普及を目指して全国各地で開催する初心者向けのチュートリアルです。今回で通算で34回目となり、山形県では昨年の酒田市に次いで2回目の開催でした。

今回は、開催2日前に山形と新潟の県境付近で発生した地震の影響が残る中での開催になりました。幸いにも、開催地の山形市は揺れもさほどではなかったため、会場や周辺の交通への影響は殆どありませんでした。

会場出入口です。PyCamp山形市ロゴを貼ってみました。小さかったかな?

参加者の皆様12名(一般12名、学生0名)と、講師1名、TA3名、現地スタッフ3名を含め、合計19名での開催となりました。学生さんは、申込は1名いらっしゃたのですが、残念ながら当日は欠席でした。


イベント準備


講師の新井さんは東京から、TAの大久保さんと太田さんは仙台から、門脇さんは2日前に震度6弱の地震のあった鶴岡市から駆けつけてくれました。幸いにも門脇さんのご自宅付近ではさほど被害はなかったそうです。

会場設営は、講師を含むスタッフ7名に加え、会場の山形県工業技術センターの職員さんからもお手伝いをしていただきました。

ランチミーティングは、事前ミーティングで「山形のおいしいそばを食べたい!」と盛り上がったので、会場近くの「蔵屋」さんを予約して、当日はスタッフ全員が名物の「肉そば」を食べました。

山形名物「肉そば」。河北町谷地が本家本元。
肉は鶏肉で、手前の黒っぽいのが老鶏、奥の白っぽいのが若鳥で、2種類を入っているのが本物?とのこと

さて、TAの大久保さんは、食後の血糖値上昇をコントロールするため主食系の炭水化物をカットしているとのことで、この店でも「肉そば」の「そば抜き」を注文されていました。
それが下の写真です。そばだけ先に食べたわけではありません。 Oh! My God!

「肉そば」の「そば抜き」。お店のご配慮により、通常¥750(税込)が、何と¥350(税込)!

イベントレポート


イベントは、12時30分に開場・受付を行い、13時から開始しました。

ステッカーは受付に置きましたが、全部参加者がもらっていきました。人気があるネェ!

現地スタッフから、研修のスケジュールや会場、注意事項等について説明を行い、早速スタート!

ええっ!? 半数以上の参加者端末が会場常設のWi‐Fiに繋がらない!
さっきまで繋がっていた私のPCも繋がらなくなりました! 参加者の端末を切断しても再接続できません。
そこで、待機していただいていた山形県工業技術センターの職員さんがルーターをリセットして一件落着。ホッと一息。

ロスタイムは10~20分くらいだったでしょうか。後半が押せ押せになってしまった感があります。参加者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。

真剣に取り組む参加者とスタッフ

チュートリアルの前半はテキストを中心にPythonの基礎を学習。
文法、重要なポイント等を新井講師に丁寧に説明していただき、各自のノートPCに食らいつきながら進んでいきます。新井講師には、初心者がつまづきやすいポイントを重点的に解説していただきました。

そして最初の難関、FizzBuzzの実装。参加者は真剣なまなざしでチャレンジ! うまくできたかな?

FizzBuzzの実装にチャレンジ中。 フムフム (・‗・D

新井さんの説明は分かりやすい!

開始から2時間半。疲れてきたところで、皆さん待望のもぐもぐタイム!
おやつは、現地スタッフの後藤さんが丹精込めて自ら買物した、おいしいお菓子が盛り沢山! そして、県工業技術センター副所長の金内さん差し入れの山形名物、今が旬のさくらんぼ(もちろん佐藤錦)もあり、皆さん大満足のもぐもぐタイムでした。

現地スタッフ後藤さんが厳選した人気のお菓子、飲み物、そして さくらんぼ(一番奥)!

美味しいネ! モグモグ (´~`)

後半はvenvを用いた仮想環境の設定後にモジュールのpip install。
今回はWindows利用者の方が12名中8名で大半を占めていましたが、Windows特有のトラブルもあったようで、みんなうまくいったのかなぁ?


ここまで進むと、内容も大分本格的になり、所々でつまづいた方もいらっしゃったようですが、講師やTAのサポートにより全体としてはほぼ予定通りに進むことができました。


「大丈夫ですか?」と、TAさん。 TAさん、お疲れさまでした

最後に集合写真! は~い、バター!

皆様、ご参加ありがとうございました。お疲れ様でした。


懇親会


懇親会は山形駅前通りの「家庭料理 おか」にて開催です。
参加者は、講師の新井さんをはじめ、TAの大久保さん、門脇さん、受講生の杉崎さん、そして、県工業技術センター副所長の金内さん、そして現地スタッフの後藤さんと私の7名。

カンパ~イ!!

まずは、乾杯!
山形県条例(平成 26 年2月 28 日 山形県条例第6号)により、乾杯は山形県産酒で行う努力義務が規定されています。何の疑いもなく乾杯しましたが、後に改めてメニューを確認したら、それがナント新潟県産!
「それは、ヤバい!」ということで、店の人に確認したら、山形県産酒とわかり、ホッと一息。(ちょっと、大袈裟かな?実際はそれほどではない)

懇親会は、料理も大変美味しかったのですが、それ以上にPythonの話、ITや地域的な話など、様々な話題で大いに盛り上がりました。新井さん、山形弁わかりましたか?

来年の山形蔵王でのPyCamp開催を誓い合うスタッフ一同

今回のイベント開催地は、金内さんの当初の構想では蔵王での開催を考えていたようです(冗談ではなかったのですネ⁈)が、諸事情により山形市内の郊外の県工業技術センターでの開催となりました。来年は、是非蔵王で開催したいとの話題で盛り上がりました。
そして、「是非、来年もまた山形でやろうぜ!何なら、活動の盛んな宮城県との県境での共同開催もアリだね!」と、話はどんどんエスカレート。期待はさらに大きく広がっていきます。と同時に、アルコールも身体中に大きく広がっていくのでした。


イベントを終えて


今回のPyCamp開催は、山形県のAIトップエンジニア養成事業(県内の企業、特にIT企業内に全国でもトップレベルのAIエンジニアを養成する事業)を、県内の有力IT企業の団体である、当一般社団法人山形県情報産業協会が受託したことに端を発します。
この事業は、ひとつはAIの主流言語であるPythonの県内普及を目指してPyCampを誘致すること、もうひとつは日本ディープラーニング協会(JDLA)の「E資格」保有者の多数輩出を目指してJDLA認定講座を山形市内オンサイトで開催することの二つの柱で構成されています。

今回は、先ず前者のPyCampの山形市での誘致開催です。
とはいっても、どこの誰にどのように話を進めて行けば良いかもわからないところからのスタート!
そこで、一緒に現地スタッフをしていただいた、株式会社管理システムの後藤さんから、以前同社の社員だった門脇さん(今回のTA)の情報を聞きつけ、早速アクセス。初めて使うSlack、JIRA、connpass、Bloggerなどに悪戦苦闘しながら、ようやく誘致開催に漕ぎつけた次第です。

私個人としては、開催地立候補から開催前週までは現地スタッフをやりながら研修にも参加しようと意気込んでいたのですが、業務多忙につき受講準備もままならず、研修参加は敢え無く断念! 現地スタッフに専念です。


さて、今回のPyCampは、Pythonをやってみたい、Pythonで何か作ってみたいと考えている方たちの最初の一歩を後押しするイベントにはなれたのではないかと思っています。
参加者アンケートでは、会場内の説明や案内等で行き届かない点が多少ありましたが、現地スタッフとして概ね良好の結果を得ることができたように思います。

今後は、懇親会のところにも記載したように、来年も当山形で開催できるよう頑張りたいと思っています。

講師の新井さんはじめ、TAさん、研修参加の皆様、そして、休出で待機していただいた山形県工業技術センター職員の皆様、本当にありがとうございました!

Togetterまとめ


当日の様子は以下のTogetterにもまとめましたので、こちらもぜひご覧ください。

Python Boot Camp 開催地スタッフ募集


PyCon JP では日本各地での初心者向け Python チュートリアルイベント
「Python Boot Camp ( #pycamp ) 」を開催しています!!
現地で Python Boot Camp の開催をサポートをしてくださるスタッフの方を募集しています。
ご興味のある方は下記のフォームよりご連絡ください。

現地スタッフ申し込みフォーム


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