皆様、こんにちは。
名古屋はだんだんと季節が秋めいてきました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
このブログを執筆しているPyCon mini 東海 2025の座長りょうは、本日からのPyCon JP 2025が控えていること・会場が広島ということもあり、朝晩の涼しさもあり、なんだか浮き足立っているような、ワクワクのような、ちょっとそわそわした感じです。
PyCon JPに参加される方とはPyCon JP 2025の方でもお会いできれば嬉しいです。
なお、PyCon mini 東海 2025としてはポスター発表に、私は2日目のD&I(Diversity & Inclusion)パネルディスカッション (Panel Discussion)に登壇させていただきます。ずっとドキドキですが、会場にいらっしゃる方は暖かく応援していただけると嬉しいです。(ぜひ、声もかけてくれると嬉しいです。オレンジ色のTシャツを着ています。)
と、PyCon JP 2025での私たちの出番の宣伝ばかりのようになってしまいましたが、
今回ブログを書いていますのはPyCon mini 東海 2025のチケットを発売開始したためです。
今年は昨年よりチケット代を少しお値下げをさせていただきました!!!!!!
PyCon mini 東海 2025 懇親会 connpass
今年のPyCon mini 東海 2025 でも厳選に厳選を重ねたトーク7本・ハンズオンワークショップ3本を採択させていただきました。
⇨タイムテーブルはこちら
今年のキーノートは 村橋究理基さんです。
愛知県一宮市(旧尾西市)出身。1990年生まれ。 愛知県立津島高校を卒業後、2010年に北海道大学に入学。 理学部地球科学科、 大学院理学院 宇宙理学専攻と進学し、 数値シミュレーションを用いた火星気象に関する研究に取り組んでいたが、 博士課程に7年半も在籍し、トータルで14年近くの学生生活を過ごす。 オーバードクターしつつベンチャー企業などに勤め、 業務の中で地球の気象データや地図データの処理などのためにPythonを活用。 博士の学位取得後2024年3月より松江工業高等専門学校 情報工学科の助教に着任。 着任直後からオープンソースカンファレンス島根の実行委員長を務めるなど、 ITエンジニアコミュニティに積極的に参加している。Twitter (@mkuriki_) がたまにバズる。
開催概要は以下のとおりです。
会場:中日ホール&カンファレンス(昨年できたばかりのとっても綺麗な会場です)
名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F(地下鉄栄駅直結、名古屋駅より約5分、アクセスもバッチリ!)
日時:2025年11月8日(土)
去年の様子
また、スポンサー企業様の募集期間も延長いたしました。
私共のカンファレンスを支援してもよいと仰ってくださる企業様がいらっしゃれば、ぜひ、お待ちしております。
スポンサー応募フォーム
そして、遠方よりいらっしゃる皆様に大切なお知らせです。
PyCon mini 東海2025 は今年も複数の大型イベントとぶつかってしまったため、愛知県が全体的に+岐阜もホテル等の宿泊施設の費用が値上がりしているとのことです。
お早めに宿泊施設を押さえていただくことをお勧めいたします。
では、本日からのPyCon JP 2025、そして11月8日のPyCon mini 東海 2025で皆さんにお会いできるのを心待ちにしています。


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