ラベル pycon_mini_tokai_2025 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル pycon_mini_tokai_2025 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026-02-06

PyCon mini 東海 2025 決算報告&アンケート結果報告

 皆様、PyCon mini 東海 2025の座長のりょうです。
決算報告とアンケート結果報告もすると書いて以来期間が空いてしまい、申し訳ありません。

本ブログで報告をして、一旦PyCon mini 東海 2025の活動としては〆とさせていただきます。来年度以降の活動については、また時期が来たらお知らせをします。

では、最初に決算報告です。
私たちの活動は全てボランティアで運営していますので、給料などは発生していません。

以下が収入と支出の内訳です。


項目金額
収入の部
チケット収入¥198,000
スポンサー収入¥400,000
繰越金¥177,209
小計¥775,209
支出の部
会場費¥338,700
飲食・懇親会費¥185,618
交通費¥49,952
手数料¥9,500
消耗品¥15,903
広告費¥75,071
小計¥674,744
残高¥100,465

企画段階では、チケット収入次第で収支がギリギリになりそうだったのですが、最終段階でスポンサーさまが計4社となったこともあり余裕のある開催が可能になりました。
結果としてお弁当の種類を増やしたり、懇親会費用負担をしたりと参加者へ還元することができたかと思います。
結果この後に続くアンケート結果に、良い結果として返ってきたと思われます。

では、ここからがアンケート結果です。
全体結果として、スタッフを抜いた参加者数(スポンサーチケット参加者込)は39名でした。
本年度も複数イベントがバッティングしており、集客の難しさが垣間見られました。

アンケート回答数は33件と比較的高かったように思います。
では、以下で各設問に対する回答を確認していきましょう。

1問目、参加者の年齢です。
今回学生チケットを用意していましたが、学生の参加者はいませんでした。
最年少帯でも25~34歳とあまり学生や若年層にリーチできていないのが伺えます。
ただ、年齢層に関してはバランスよく様々な年齢層の方が参加してくださったようです。

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 参加者の年齢。回答数: 32 件の回答。

2問目はどの地域からご参加いただいたかです。
愛知県や東京都をはじめ、さまざまな地域からご来場いただいているようです。

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: お住まいの都道府県。回答数: 32 件の回答。


3問目は、ご職業です。
ソフトウェアエンジニアの方が圧倒的に多く、エンジニア以外の社会人、ハードウェアエンジニア、データエンジニア、教員などの方が参加されていたようです。
フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 職業。回答数: 33 件の回答。

4問目はPyCon mini 東海への参加経験です。
半数以上の方が今回が初めてという回答をしてくださっています。

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: PyCon mini 東海への参加は何回目ですか?。回答数: 33 件の回答。

5問目のPyCon mini 東海 2025を知ったきっかけでは、PyCon JPやXという回答が多く寄せられています。


フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: PyCon mini 東海 2025 を知ったきっかけは? (複数選択)。回答数: 33 件の回答。


6問目、本年度のイベント価格についてです。
2025では、2024年の5,000円から2,000円値引きをし、3000円を標準価格としてチケットを売り出しました。
結果、非常に多くの方から適正、もしくは安すぎる(お弁当が豪華だったためとのこと)という回答をいただきました。
無料であるべきというお声もいただいていますが、現在のお弁当と飲み物を提供し、かつ、ある程度広さのある会場でという開催形態では無料というのは難しいように思います。
開催費用などを鑑み、どのように開催するのかを考えた上で適正な価格にしていければと思っています。


フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 本イベントの価格は適正だったと思いますか?。回答数: 33 件の回答。




7問目はイベントの内容についてです。
全ての意見が普通〜大変満足の間でした。
こちらは昨年と同じ構成でしたが、多くの方にご満足いただけたようで、嬉しく思います。
感想や要望はグラフの下に示します。改善可能なものは次回に繋げていきたいと思います。

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 発表 (キーノート・トーク・ハンズオンワークショップ) の満足度を教えてください。回答数: 33 件の回答。
 


8問目は今年から新しくスタートした企画内容のLTとランチ交流会です。
実は、これを書いている私もランチ交流会では人が来てくれるかな、とドキドキしていました。
多くの方にお越しいただいて大変嬉しかったです。
また、LTの方もXで見てネタを用意してくれた方もいたそうでした。
ご案内が直前になってしまって申し訳ありませんでした。
次回は早めにお知らせします!
こちらも普通〜大変満足とのこと、ありがとうございます。
まだ新しい企画ですので、より磨いていければと思います。
ご意見は下に。
フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 当日企画 (ランチ交流会・LT) の満足度を教えてください。回答数: 33 件の回答。



9問目、後少しです!
発表や当日企画以外のイベント運営 (受付・進行・名札・ランチ・Webサイトなど) の満足度についてです。
こちらも普通〜大変満足という回答でした。
運営から見ていても大きな渋滞などは発生していなかったのかなと思います。
今後、一部ご意見をいただいた内容などについては今後の課題としたいと思います。
フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 発表や当日企画以外のイベント運営 (受付・進行・名札・ランチ・Webサイトなど) の満足度を教えてください。回答数: 31 件の回答。


10問目、グラフとしてはこれが最後です。
1番満足した企画を聞いています。

トークという回答が1番多く、その後にLTとキーノートが続いています。
他の項目も大体同じくらい?でしょうか。
それぞれの方々が色々な項目を楽しまれたのかなと思ってみています。
フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 一番満足した企画を教えてください。回答数: 33 件の回答。


最後に、自由なご意見としていただいいた声を紹介させてください。
大変嬉しいお声が多かったです。
こだわったところに刺さるコメントもあって、やって良かったなぁと思っています。

それから、やっぱりスピーカーTシャツほしいですよねぇ・・・私も、自分がスピーカーだったらスピーカーTシャツあったら嬉しいと思うし(なんでも記念に集めるのが好きなので、本当はスタッフTも毎年用意したいくらい・・・)、発表者の人がすぐ見えるのがいいとは思うんです。
PyCon mini 東海がもう少し大きくならないと難しいのか、やりようはあるのか・・・
今後の課題にさせてください。

いろいろ書いてくれてありがとうございました!
今後イベントをよくするために取り入れられるところはどんどん取り入れていきますね。
皆さんの温かい言葉に胸いっぱいです!ありがとうございました!







2026-01-06

PyCon mini 東海 2025を開催しました!

 皆様、ご無沙汰しております。PyCon mini 東海 2025の座長を務めましたりょうです。

PyCon mini 東海 2025が終わり、早2か月と少しという時間が経ってしまいました。

準備から今まで、本当にあっという間に過ぎてしまったと感じております。


開催に当たって、スポンサーの皆様、参加者の皆様、そしてスタッフとしてイベントを盛り上げてくれたメンバー、全ての皆様に感謝を申し上げたいと思います。
誠にありがとうございました。

また、今回のブログではたくさん写真を載せていますが、それでもPyCon mini 東海 2025のFlickrアルバムにアップロードされたうちのほんの一部です。全ての写真をご覧になりたい方はアルバムへのリンクからご覧ください。

素敵な写真を提供してくださった皆様、ありがとうございました。


さて、ずいぶん遅くなってしまいましたが、PyCon mini 東海 2025の最後の締めくくりとして、この開催報告ブログを執筆しております。(実際には、もう一つアンケート結果をまとめたブログ記事も出る予定ですので、もう少しだけお付き合いください。)

今年のPyCon mini 東海 2025の開催概要は以下のとおりです。

会場:中日ホール&カンファレンス
          名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F
日時:2025年11月8日(土)

会場は昨年と同じ中日ホール&カンファレンスを利用しました。IMG-013


 今年は天気もよく、ベランダに出ていらっしゃる方々もいました。眺めも良く、良いリフレッシュの場所になったかと思います。


PXL_20251108_073341365


また、今年は名古屋ゆかりのおやつも用意し、後から登場するキーノートスピーカーの村橋さんからお土産としていただいた「どじょう掬いまんじゅう(一番左)」も一緒に設置いたしました。


IMG-024

PXL_20251108_022227612

どじょう掬いまんじゅう、かわいいですね。コーヒーとセットでちょうどいいおやつになりそうです!

コーヒーとおやつを手に、発表スタートです!


トークとハンズオンワークショップの発表については件数が多いため内容まではご紹介できませんが、各発表の詳細につきましてはPyCon mini 東海 2025のWebサイトからご覧いただけます。


キーノート

教育・研究現場で活用されるPython by 村橋究理基さん

ご自身の経歴に関するユニークなお話からご所属でのお話、どのようにPythonを使用しているかについてお話しいただきました。

PXL_20251108_013043095


ここからは一気にトーク→ハンズオンワークショップ→休憩→LTと紹介していきます!


トーク

PyScriptとOpenCVを使ってWebで画像処理AI by 高橋かずひとさん


個人ではじめるマルチAIエージェント入門 〜LangChain × LangGraphでアイデアを形にするステップ〜 by Tomoko FURUKIさん

Pythonでやってはいけないやってみるべきこと by aodagさん

PXL_20251108_045040298

APIのテストデータを自動生成できるSchemathesisの紹介 by 筒井 隆次さん

PXL_20251108_052026694

稼働中のバッチアプリケーションを依存性逆転の法則でモダナイズ - 型安全と堅牢なテストによるリプレイス戦略 by fujidomoeさん

PXL_20251108_055804722

型でつなぐ FastAPI × フロントエンド活用術 by Koki Miuraさん

PXL_20251108_063530193

Pythonで構築する人口移動ナレッジグラフ: GraphRagを用いた意味的地域検索への応用 by 丹野良介さん

PXL_20251108_070538901

ハンズオンワークショップ

パスワードレス認証の仕組み by Ryo Kajiさん

IMG-038

Pythonで作る小さなRedis by hkwsさん

IMG-068

PythonでOpenTelemetryの一歩目を体験ワークショップ by nikkieさん

IMG-075


休憩

今年は2年目ということもあり、お弁当を去年と同じものと新しいものの2種類にしてみました。去年と同じものは名古屋の食べ物という感じが強く、昨年も評判が良かったのですが、昨年も参加してくださった方には同じものになってしまうので、選択式にしようと2種類用意することになりました。
結果、どちらも美味しかったようで良かったです。

↓去年から引き続き採用されたお弁当
PXL_20251108_043451827

↓今年から新採用されたお弁当
PXL_20251108_033648658

そして今年から休憩時間の新しい取り組みとして、ランチタイム座談会を開催してみました。
お話ししてみたい人、誰かとお弁当を食べたい人、どんな人でも歓迎で集まってたべよう!ということで考えられた企画です。
昨年度は皆さん任せになってしまったのですが、今年は場所を設けて、そこに集まっていただくことで交流の場にできればと実施しました。

↓の画像左下側に固まっているのが交流会に参加してくれた皆さんです。
IMG-052

LT

今年からのもう1つの新たな取り組みとして、LTを行いました。
当日発表を受付し、抽選により3名の発表者が選ばれました。
以下が発表者の皆さんです。

oEmbedPyを使って、ドキュメントに○○○を埋め込もう by attakeiさん


PXL_20251108_075512562

巡回セールスマン問題を数理最適化で解いてハシゴ酒の最短ルートを見つける by miso_takuさん

IMG-093

🐱絵文字をドキュメントに入れよう! by 鈴木たかのりさん

IMG-098

途中ハプニングもあったりしましたが、どの発表も面白く、時間オーバーの時のために用意された銅鑼の出番もないくらい、皆さん5分弱で発表を終えられていました。
(銅鑼担当が少し残念そうでした・・・笑。なぜか1回は鳴ったので、銅鑼も全くなかったわけではないです。)

抽選会

最後は昨年に引き続き抽選会を実施しました。
今年もバリエーション豊かな景品をご提供いただき、ルーレットで抽選を行いました。

PXL_20251108_082027590

その後、全体で記念撮影を行いました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
IMG-115

懇親会

カンファレンス終了後は会場近くの名古屋のブルワリーのビールが楽しめるお店へ!
写真はないですが、1日お疲れ様の乾杯!をして食事とビールを楽しみました。
PXL_20251108_094314089

最後に・・・

今年は2回目の開催&会場も昨年と同じということもあり、経験値が貯まっていて、さらに新しい運営メンバーも迎え、昨年通りのことも、新しいことへの挑戦もできた1年でした。
それもこれも、PyCon mini 東海 2025を運営するために集まってくれたメンバーがいてこそできたことです。みんなには本当に助けられたし、このチームだから座長をやっても良いと思えるんだよなと実感しています。
運営メンバーのみんな、本当にありがとう!
(もしこのブログをみてPyCon mini 東海の運営に興味があるという方がいらっしゃればpycon.mini.tokai@gmail.comまでご連絡ください。遠方からの参加も可能です。)

今年は4社のスポンサー様からご支援をいただきました。スポンサー様方がいなければこれほどの会場・クオリティでカンファレンスを実施することは不可能だったと考えています。
結果的に参加者の多くの方にもご満足いただける内容になったかと思います。
誠にありがとうございます。

最後に、今回も多くの参加者の皆様にご参加いただきました。皆様にお会いできましたこと、大変嬉しく思っております。今回のPyCon mini 東海 2025が皆様にとって有意義なカンファレンスになっていればスタッフ一同嬉しく思います。
ご参加いただき、ありがとうございました。

2025-09-26

PyCon mini 東海 2025のチケットを発売開始!

 皆様、こんにちは。

名古屋はだんだんと季節が秋めいてきました。

皆様はいかがお過ごしでしょうか。


このブログを執筆しているPyCon mini 東海 2025の座長りょうは、本日からのPyCon JP 2025が控えていること・会場が広島ということもあり、朝晩の涼しさもあり、なんだか浮き足立っているような、ワクワクのような、ちょっとそわそわした感じです。

PyCon JPに参加される方とはPyCon JP 2025の方でもお会いできれば嬉しいです。

なお、PyCon mini 東海 2025としてはポスター発表に、私は2日目のD&I(Diversity & Inclusion)パネルディスカッション (Panel Discussion)に登壇させていただきます。ずっとドキドキですが、会場にいらっしゃる方は暖かく応援していただけると嬉しいです。(ぜひ、声もかけてくれると嬉しいです。オレンジ色のTシャツを着ています。)

と、PyCon JP 2025での私たちの出番の宣伝ばかりのようになってしまいましたが、

今回ブログを書いていますのはPyCon mini 東海 2025のチケットを発売開始したためです。

今年は昨年よりチケット代を少しお値下げをさせていただきました!!!!!!

PyCon mini 東海 2025 connpass

PyCon mini 東海 2025 懇親会 connpass


今年のPyCon mini 東海 2025 でも厳選に厳選を重ねたトーク7本・ハンズオンワークショップ3本を採択させていただきました。
タイムテーブルはこちら


今年のキーノートは 村橋究理基さんです。


お写真!

プロフィールは以下のとおりです。
愛知県一宮市(旧尾西市)出身。1990年生まれ。 愛知県立津島高校を卒業後、2010年に北海道大学に入学。 理学部地球科学科、 大学院理学院 宇宙理学専攻と進学し、 数値シミュレーションを用いた火星気象に関する研究に取り組んでいたが、 博士課程に7年半も在籍し、トータルで14年近くの学生生活を過ごす。 オーバードクターしつつベンチャー企業などに勤め、 業務の中で地球の気象データや地図データの処理などのためにPythonを活用。 博士の学位取得後2024年3月より松江工業高等専門学校 情報工学科の助教に着任。 着任直後からオープンソースカンファレンス島根の実行委員長を務めるなど、 ITエンジニアコミュニティに積極的に参加している。Twitter (@mkuriki_) がたまにバズる。



開催概要は以下のとおりです。

会場:中日ホール&カンファレンス(昨年できたばかりのとっても綺麗な会場です)
        名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F(地下鉄栄駅直結、名古屋駅より約5分、アクセスもバッチリ!)

日時:2025年11月8日(土)


去年の様子


また、スポンサー企業様の募集期間も延長いたしました。
私共のカンファレンスを支援してもよいと仰ってくださる企業様がいらっしゃれば、ぜひ、お待ちしております。
スポンサー応募フォーム


そして、遠方よりいらっしゃる皆様に大切なお知らせです。

PyCon mini 東海2025 は今年も複数の大型イベントとぶつかってしまったため、愛知県が全体的に+岐阜もホテル等の宿泊施設の費用が値上がりしているとのことです。
お早めに宿泊施設を押さえていただくことをお勧めいたします。


では、本日からのPyCon JP 2025、そして11月8日のPyCon mini 東海 2025で皆さんにお会いできるのを心待ちにしています。




2025-08-01

PyCon mini 東海 2025 開催 & 発表者・企業スポンサー募集のご案内

皆様、お待たせしました!
昨年初開催したPyCon mini 東海 2024に引き続き、本年もPyCon mini 東海 2025を開催いたします。



開催概要は以下の通りです。

日時: 2025年11月8日(土)                                                   

場所:中日ホール&カンファレンス

   愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F  (地下鉄栄駅直結)        

PyCon mini 東海 2025 公式サイト:https://tokai.pycon.jp/2025/


開催にあたり発表者および企業スポンサーを募集しています。
それぞれの募集の詳細については以下の通りです。


発表者の募集について

発表者については、ハンズオンワークショップ3枠、トーク7枠で募集をしております。

ぜひ、皆様のご応募をお待ちしております。

発表者募集資料:Call for Proposal

応募締切予定 :2025年8月17日 23:59 (日本時間)     

上記のCall for Proposalをよく読んだ上でご応募ください。


企業スポンサーの募集について    

私たちのカンファレンスは、まだ誕生したばかりで、コミュニティーとして参加者の皆様が満足できるものを提供するには、まだまだ力不足です。そこで、スポンサー企業の各社様から暖かいサポートをいただけますと大変ありがたく存じます。

スポンサーについては、Gold、 Silver、コーヒースポンサーの3種類があります。
それぞれのスポンサーのスポンサーパッケージや内容につきましては以下の資料をご参照ください。

企業スポンサー募集資料:企業スポンサー募集資料