2013-03-29

PyCon US 2013 イベントレポート


ふじわらです。3月15日から3月17日にかけてSanta Clalaで行われたPyCon USに参加してきたので、簡単にイベントレポートをまとめます。

まずは、PyCon USに関して簡単に紹介を。PyCon USはPythonカンファレンスの中で最も規模の大きなイベントです。PyCon US 2013は2500人のPythonistaが参加しました。

PyCon US 2013




チュートリアル、メイン・カンファレンス、ディベロップメント・スプリントの三部門に分かれており、全てに参加すると1週間以上続くカンファレンスになります。


今回、私はオープンセッションとスペシャルイベントにのみ参加してきました。写真を交えながら、現地の状況をレポートします。

到着



San Jose空港に降り立ちました。なかなか田舎です。

登録



登録を済ませると、チケットが貰えます。チケットに自己紹介用のカードが付いているのが面白いところ。

朝食



朝食が8時から食べられます。初日はイングリッシュブレックファースト、二日目はタコスのようなものが出ました。

オープニングセッション



座長であるJesse Nollerさんから。ユーモア溢れる話には圧巻。子どもや女性のハッカーに関する話が多かったですね。

セッション

How the Internet works

Auth is Hard, Let's Ride Bikes

Visualizing Github, Part I: Data to Information


様々なライブラリやPythonに関する話が9:00から18:00まで各ホールで繰り広げられます。7ホールで同時に開催。聞きたいセッションが被ることも多くありました。guidebookが役に立ちます。

PyCon 2013 guidebook app

ちなみに、去年のPyCon JPでもこのサービスを活用しました。今年も作れると良いですね。

昼食



昼食も食べられます。みんな、テーブルをシェアしてフランクに話しかけてきます。Pythonに限らず、開発に関わる話で盛り上がります。

LT



LTは3日間で、30分から1時間の枠が全5回開催されます。壇上には2つのマイクがあり、隙間なくLT合戦です。聞く方もやる方もタフです...。

ポスターセッション



3日目にはポスターセッションが行われました。こういったOSSのイベントで行われるのも珍しい。合計17のセッションが行われており、多くの人が聞き入っていました。

クローズドセッション



チャリティの結果など、PyCon US 2013の成果が順に発表されました。協力者への感謝の言葉で締めくくられ、最後はスタンディングオベーション。

とても簡単にですが、PyCon US 2013に関してまとめてみました。これよりも詳しいレポートはThink IT!さんでまとめてあります。

Pythonデベロッパがサンタクララに集結!PyCon US レポート

PyCon APACも同じぐらい盛り上げて行きましょう。

1分で読めるミーティングレポート(2013/03/28分)


2013/03/28にPyCon APACスタッフミーティングが開催されました。
今回も、ざっくりとミーティングの様子をレポートします。
議事録は、こちらをご覧ください。

会場について

前回も報告しましたが、会場はこちらの3候補に絞られています。
  • 工学院大学
  • 産業技術大学院大学
  • 東京電機大学
現在は、料金的にメリットがあるかどうか、スケジュールに空きがあるかを確認している段階です。
会場担当が実際に会場に行って下見もしてきました。撮ってきた写真をスタッフ全員で見ましたが、PyCon APACにふさわしい素敵な会場でしたよ!

Webサイトについて

PyCon APAC公式サイトは現在仮サイトの状態ですが、もうじき正式なものがリリースされます。
今後のスケジュールはこんな感じで進めていきます。
  • サイト作る(こさか)
  • スタッフ募集書く(つつい)
  • マイルストーンごとにチケット作る(ほさか)

スポンサーミーティングについて

スポンサー案をまとめるための「スポンサーミーティング」を開催することになりました。

PyCon JP法人化について

3月21日に「一般社団法人PyCon JP」が設立されました。
http://www.pycon.jp/ に要望メール送信フォームを設置して、誰でもPyCon JPへの要望を送れるようにする予定です。

PyCon TW 2013について

PyCon TW 2013に2名のスタッフを送って、PyCon APACのPRをします。
私(つつい)は都合がつかなくて行けないのですが、なんだか修学旅行みたいで楽しそうですね(PRだから真面目な目的なのでしょうけどイメージで書きましたすみません^^;)。
自分も世界で遊び活躍したいという方は、ぜひGoogle Group: pycon-organizers-jp で、「スタッフとして参加したい」旨を投稿してください!

「カンファレンスカンファレンス」について

「カンファレンス主催者」が参加する「カンファレンスカンファレンス」を開催す
ることになりました。
今年1月にスタッフがマイクロソフトさんとの新年会に参加した際に、「カンファレンス主催者を集めてなにかやったら楽しいかなー」という話になって、このイベントが決まりました。

今回のレポートは以上です。
次回もお楽しみに!

つつい

2013-03-11

海外の PyCon 情報(2013年3月以降版、Proposal受付中)

今週ついに PyCon US 2013 がアメリカはカリフォルニア州サンタクララで開催されます。チュートリアルが13、14日、カンファレンスが15-17日、開発スプリントが18-21日と全部参加すると一週間以上に渡る長いイベントとなっています。

また、アジア太平洋地区の各 PyCon で演題の募集(Call for Proposals)が行われています。海外カンファレンスへの参加の思い出(?)に、応募してみるのはいかがでしょうか?

また、7月1-7日にイタリアで開催される EuroPython では、3月15日まで Talk voting
という発表内容への投票が行われています。どんな発表内容があるのか、タグで絞り込んでみてもなかなか面白そうです。

たかのり

2013-03-05

2013年3月の python 関連イベント

3月の python 関連イベントを紹介します。
今月は3月23日(土)がMercurial、新潟、Arduino、mini Hack-a-thon とカブりまくりですね。
その一週間前は Python Deveopers Festa です。すでに満席ですが、大量にキャンセルが出る可能性が高いイベントなので、今から参加登録しても多分繰り上がるんじゃないかなーと思います。
たかのり
  •  3月7日追記: 3月24日のArduino+Pythonハッキングを追加

2013-02-21

1分で読めるミーティングレポート(2013/02/19分)

2013/02/19にPycon APACスタッフミーティングが開催されました。
今回のミーティングで決定された事項は以下の通りです。
(文中の氏名は敬称略)

会場の評価について

候補は以下の3つに絞られた。
  • 工学院大学
  • 東京電機大学
  • 産業技術大学院大学
現地を視察し、会場貸出の担当者と話してから決める。
3月中旬決定を目標にして動く。

イベントについて

イベントの骨子が以下のように固まった(数字は優先順位)。
  1. 新たなPythonユーザーの獲得
  2. 参加者のモチベーションを上げられるイベント
  3. 毎年来場する人へのサポート

プログラム担当について

プログラム担当者が以下のように決まった。
  • 主担当→畠
  • 担当→川田

サイト構築について

Pinaxでのサイト構築は行わず、去年と同様の仕組み(Sphinx + 外部サービス)を使う。

スポンサー枠について

スポンサー枠の案が完成した。次回以降で議論して、細かい部分を詰めていく。

基調講演について

Python枠1人、非Python枠1人に分ける。

Pycon法人化について

2月末に決起予定。


その他の議題については、以下の議事録をご覧ください。
20130219 PyCon APAC mtg#4 議事録 - Google ドライブ

筒井隆次

2013-02-18

2013年2月の python 関連イベント

もう2月を中旬を過ぎてしまいましたが、過去のものも含めて2月の python 関連イベントを紹介します。
今月は東海と岡山でPython関連の勉強会が開催されているようです。
ついでに3月以降のイベントも紹介します(これからさらに増えてくると思いますが)。
たかのり

2013-01-25

海外の PyCon 情報(2013年1月以降版)

2013年になりましたが、今年も世界中で PyCon (Python Conference)が開催されます。
日程の決まっているものを紹介します。
2月にロシアで PyCon は寒そうですね。5月の DjangoCon はサーカステントで開催されるそうです。楽しそうですね。
5月後半に開催される PyCon Taiwan は現在発表内容を募集しています。締め切りは3月1日です、興味のある方は是非どうぞ。台湾は料理もおいしかったので今年も個人的に行きたいところですね。
7月にはフィレンツェで EuroPython が開催されます。おそらく来年は違うところで開催となると思うので、フィレンツェ観光するなら今年がラストチャンスかもしれません。
また、7月には PyCon Australia がタスマニアで開催されます。日本からは少しアクセスしにくいですが、PyCon のついでにウォンバットやタスマニアデビルを見に行くというのもありかも知れません。

さて、3月には PyCon US が開催されます。今年も2,000名くらいが参加するのでしょうか?日本からも参加する方もいるようです。
PyCon US に初めて参加する人のために、pydannyさんがブログエントリを書いています。まだ続きがあるようですが、PyCon US に興味がある方は是非読んでみてください。

たかのり