2013/03/28にPyCon APACスタッフミーティングが開催されました。
今回も、ざっくりとミーティングの様子をレポートします。
議事録は、こちらをご覧ください。
会場について
前回も報告しましたが、会場はこちらの3候補に絞られています。
- 工学院大学
- 産業技術大学院大学
- 東京電機大学
現在は、料金的にメリットがあるかどうか、スケジュールに空きがあるかを確認している段階です。
会場担当が実際に会場に行って下見もしてきました。撮ってきた写真をスタッフ全員で見ましたが、PyCon APACにふさわしい素敵な会場でしたよ!
会場担当が実際に会場に行って下見もしてきました。撮ってきた写真をスタッフ全員で見ましたが、PyCon APACにふさわしい素敵な会場でしたよ!
Webサイトについて
PyCon APAC公式サイトは現在仮サイトの状態ですが、もうじき正式なものがリリースされます。
今後のスケジュールはこんな感じで進めていきます。
- サイト作る(こさか)
- スタッフ募集書く(つつい)
- マイルストーンごとにチケット作る(ほさか)
スポンサーミーティングについて
スポンサー案をまとめるための「スポンサーミーティング」を開催することになりました。
PyCon JP法人化について
3月21日に「一般社団法人PyCon JP」が設立されました。
http://www.pycon.jp/ に要望メール送信フォームを設置して、誰でもPyCon JPへの要望を送れるようにする予定です。
PyCon TW 2013について
PyCon TW 2013に2名のスタッフを送って、PyCon APACのPRをします。
私(つつい)は都合がつかなくて行けないのですが、なんだか修学旅行みたいで楽しそうですね(PRだから真面目な目的なのでしょうけどイメージで書きましたすみません^^;)。
自分も世界で遊び活躍したいという方は、ぜひGoogle Group: pycon-organizers-jp で、「スタッフとして参加したい」旨を投稿してください!
「カンファレンスカンファレンス」について
「カンファレンス主催者」が参加する「カンファレンスカンファレンス」を開催す
ることになりました。
今年1月にスタッフがマイクロソフトさんとの新年会に参加した際に、「カンファレンス主催者を集めてなにかやったら楽しいかなー」という話になって、このイベントが決まりました。
今回のレポートは以上です。
次回もお楽しみに!
つつい
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