2026-01-15

第4回 PyCon JP 2026運営ミーティングを開催しました!& まだまだ主催メンバー募集中☆

こんにちは!PyCon JP 2026主催メンバーのYUKARIです。1月6日、2026年1発目の運営ミーティングを開催しました。


アジェンダは、前回に続いて「やることやらないことリスト」の精査です。主にスポンサーや会計に関することを議論しました。リストチェックも大詰め!という状況です。


ここでちょっと自己紹介をさせてください。


私は、普段は会社員としてAIベンチャーで広報と採用人事をしています。開発職でないし、個人的にもプログラミング経験はほぼ皆無です。PyCon JPに関わり始めたのは2025年4月。PyCon JPに行ったこともないのに、いきなり主催メンバーミーティングに参加しました。


理由は、Pythonユーザーの世界最大規模のコミュニティに関われば、本業に何かしらプラスになるかなと思ったからです。カンファレンスのスポンサーという関わり方もありますが、運営側への扉もオープンなのはOSSコミュニティならではだし、まずはそっちのドアから入ってみるのも面白そうという直感がありました。


PyCon JP 2025ではスポンサーチームに所属しました。準備期間中は、毎週のオンライン定例、スポンサー募集のブログ執筆、スポンサー企業からの問い合わせ対応、スタンプラリー景品のデザイン検討など、会期中は会場となった広島国際会議場で受付などを担当しました。様々な経験を通して、本業にプラスになることは想像以上に色々ありましたが、それはまた機会があれば書きたいなと思います。


この記事で言いたいことは、エンジニアでなくても、PyCon JPに行ったことがなくても、主催メンバーとして活躍できますし、楽しめます!ということです。特に、IT企業の広報や人事の方、生成AI活用などをミッションにしている非エンジニア職種の方には、強力におすすめしたいです。エンジニアの方々と、「採用する側/される側」といった立場を離れた、フラットな関係でコミュニケーションできる絶好の機会だと思います。


主催メンバーとしての関わり方もさまざまで、自分の得意分野(文章を書く、情報を整理する、関係者との調整を担う、進行や段取りを考える、デザインをするなど)を活かすこともできますし、逆に「これまでやったことがないこと」にあえてチャレンジすることもできます。私自身も、普段の仕事とは少し違う役割を経験できたことで、視野が広がった感覚がありました。


主催メンバーに興味があるけど、技術的知識がないので踏み切れずにいるという方・・!大丈夫ですよ:) ぜひ気軽にエントリーください。心よりお待ちしています!

 PyCon JP 2026 主催メンバー申込フォーム


2026-01-06

PyCon mini 東海 2025を開催しました!

 皆様、ご無沙汰しております。PyCon mini 東海 2025の座長を務めましたりょうです。

PyCon mini 東海 2025が終わり、早2か月と少しという時間が経ってしまいました。

準備から今まで、本当にあっという間に過ぎてしまったと感じております。


開催に当たって、スポンサーの皆様、参加者の皆様、そしてスタッフとしてイベントを盛り上げてくれたメンバー、全ての皆様に感謝を申し上げたいと思います。
誠にありがとうございました。

また、今回のブログではたくさん写真を載せていますが、それでもPyCon mini 東海 2025のFlickrアルバムにアップロードされたうちのほんの一部です。全ての写真をご覧になりたい方はアルバムへのリンクからご覧ください。

素敵な写真を提供してくださった皆様、ありがとうございました。


さて、ずいぶん遅くなってしまいましたが、PyCon mini 東海 2025の最後の締めくくりとして、この開催報告ブログを執筆しております。(実際には、もう一つアンケート結果をまとめたブログ記事も出る予定ですので、もう少しだけお付き合いください。)

今年のPyCon mini 東海 2025の開催概要は以下のとおりです。

会場:中日ホール&カンファレンス
          名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F
日時:2025年11月8日(土)

会場は昨年と同じ中日ホール&カンファレンスを利用しました。IMG-013


 今年は天気もよく、ベランダに出ていらっしゃる方々もいました。眺めも良く、良いリフレッシュの場所になったかと思います。


PXL_20251108_073341365


また、今年は名古屋ゆかりのおやつも用意し、後から登場するキーノートスピーカーの村橋さんからお土産としていただいた「どじょう掬いまんじゅう(一番左)」も一緒に設置いたしました。


IMG-024

PXL_20251108_022227612

どじょう掬いまんじゅう、かわいいですね。コーヒーとセットでちょうどいいおやつになりそうです!

コーヒーとおやつを手に、発表スタートです!


トークとハンズオンワークショップの発表については件数が多いため内容まではご紹介できませんが、各発表の詳細につきましてはPyCon mini 東海 2025のWebサイトからご覧いただけます。


キーノート

教育・研究現場で活用されるPython by 村橋究理基さん

ご自身の経歴に関するユニークなお話からご所属でのお話、どのようにPythonを使用しているかについてお話しいただきました。

PXL_20251108_013043095


ここからは一気にトーク→ハンズオンワークショップ→休憩→LTと紹介していきます!


トーク

PyScriptとOpenCVを使ってWebで画像処理AI by 高橋かずひとさん


個人ではじめるマルチAIエージェント入門 〜LangChain × LangGraphでアイデアを形にするステップ〜 by Tomoko FURUKIさん

Pythonでやってはいけないやってみるべきこと by aodagさん

PXL_20251108_045040298

APIのテストデータを自動生成できるSchemathesisの紹介 by 筒井 隆次さん

PXL_20251108_052026694

稼働中のバッチアプリケーションを依存性逆転の法則でモダナイズ - 型安全と堅牢なテストによるリプレイス戦略 by fujidomoeさん

PXL_20251108_055804722

型でつなぐ FastAPI × フロントエンド活用術 by Koki Miuraさん

PXL_20251108_063530193

Pythonで構築する人口移動ナレッジグラフ: GraphRagを用いた意味的地域検索への応用 by 丹野良介さん

PXL_20251108_070538901

ハンズオンワークショップ

パスワードレス認証の仕組み by Ryo Kajiさん

IMG-038

Pythonで作る小さなRedis by hkwsさん

IMG-068

PythonでOpenTelemetryの一歩目を体験ワークショップ by nikkieさん

IMG-075


休憩

今年は2年目ということもあり、お弁当を去年と同じものと新しいものの2種類にしてみました。去年と同じものは名古屋の食べ物という感じが強く、昨年も評判が良かったのですが、昨年も参加してくださった方には同じものになってしまうので、選択式にしようと2種類用意することになりました。
結果、どちらも美味しかったようで良かったです。

↓去年から引き続き採用されたお弁当
PXL_20251108_043451827

↓今年から新採用されたお弁当
PXL_20251108_033648658

そして今年から休憩時間の新しい取り組みとして、ランチタイム座談会を開催してみました。
お話ししてみたい人、誰かとお弁当を食べたい人、どんな人でも歓迎で集まってたべよう!ということで考えられた企画です。
昨年度は皆さん任せになってしまったのですが、今年は場所を設けて、そこに集まっていただくことで交流の場にできればと実施しました。

↓の画像左下側に固まっているのが交流会に参加してくれた皆さんです。
IMG-052

LT

今年からのもう1つの新たな取り組みとして、LTを行いました。
当日発表を受付し、抽選により3名の発表者が選ばれました。
以下が発表者の皆さんです。

oEmbedPyを使って、ドキュメントに○○○を埋め込もう by attakeiさん


PXL_20251108_075512562

巡回セールスマン問題を数理最適化で解いてハシゴ酒の最短ルートを見つける by miso_takuさん

IMG-093

🐱絵文字をドキュメントに入れよう! by 鈴木たかのりさん

IMG-098

途中ハプニングもあったりしましたが、どの発表も面白く、時間オーバーの時のために用意された銅鑼の出番もないくらい、皆さん5分弱で発表を終えられていました。
(銅鑼担当が少し残念そうでした・・・笑。なぜか1回は鳴ったので、銅鑼も全くなかったわけではないです。)

抽選会

最後は昨年に引き続き抽選会を実施しました。
今年もバリエーション豊かな景品をご提供いただき、ルーレットで抽選を行いました。

PXL_20251108_082027590

その後、全体で記念撮影を行いました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
IMG-115

懇親会

カンファレンス終了後は会場近くの名古屋のブルワリーのビールが楽しめるお店へ!
写真はないですが、1日お疲れ様の乾杯!をして食事とビールを楽しみました。
PXL_20251108_094314089

最後に・・・

今年は2回目の開催&会場も昨年と同じということもあり、経験値が貯まっていて、さらに新しい運営メンバーも迎え、昨年通りのことも、新しいことへの挑戦もできた1年でした。
それもこれも、PyCon mini 東海 2025を運営するために集まってくれたメンバーがいてこそできたことです。みんなには本当に助けられたし、このチームだから座長をやっても良いと思えるんだよなと実感しています。
運営メンバーのみんな、本当にありがとう!
(もしこのブログをみてPyCon mini 東海の運営に興味があるという方がいらっしゃればpycon.mini.tokai@gmail.comまでご連絡ください。遠方からの参加も可能です。)

今年は4社のスポンサー様からご支援をいただきました。スポンサー様方がいなければこれほどの会場・クオリティでカンファレンスを実施することは不可能だったと考えています。
結果的に参加者の多くの方にもご満足いただける内容になったかと思います。
誠にありがとうございます。

最後に、今回も多くの参加者の皆様にご参加いただきました。皆様にお会いできましたこと、大変嬉しく思っております。今回のPyCon mini 東海 2025が皆様にとって有意義なカンファレンスになっていればスタッフ一同嬉しく思います。
ご参加いただき、ありがとうございました。

2026-01-01

今年もよろしくお願いします!第3回PyCon JP 2026 運営ミーティングを開催しました。

 あけましておめでとうございます。PyCon JP 2026主催メンバーの池田雄太郎です。

皆さんにとって2025年はどんな年だったでしょうか?私にとってはAI Coding元年と言えるくらいAIツールを使い続けた1年でした。2026年もPyCon JPが無事開催、成功できるように運営メンバー一同力を尽くします。


さて、12月19日に第3回のPyCon JP 2026 運営ミーティングを開催しました。師走の忙しい時期でしたが、合計8人の主催メンバーが集まり、PyCon JP 2026について議論を交わしました。


キックオフ前回MTGに引き続き「やることやらないことリスト」をみんなで考えました。今回は主にプログラム中心に、「Keynoteがイベント必要かどうか」などのテーマについて議論を行いました。


イベント開催が近づいて来るとこういう「そもそも論」を話す時間がなくなるので、貴重な機会ですし、重要な話し合いだな、と感じました。


運営ミーティングの様子


あなたもPyCon JP 2026の運営に参加してみませんか?PyCon JP 2026は主催メンバーを募集しています!


ガッツリ関わりたい方から、少しでも貢献してみたい方まで少しでも興味がある方は、ぜひ以下のフォームから応募してください。


 PyCon JP 2026 主催メンバー申込フォーム