あなたの「Pythonやってみた」系トークをぜひ応募してみてください!
申し込み方法はこちら!
PyCon JP 2014: 中学生トーカー torajiro君 |
「普段特別なことをやってないから」「いつか発表してみたい」っていう話をよく聞きますが、PyCon JPにはあなたのPythonレベルと同じくらいで、自分と似たように悩みながら問題を解決した人の話を聞きたい!という人がたくさんやってきます。まずはプロポーザル(トークの申し込み)を出してみてください!
昨年までのトークから、入門系トークをいくつか紹介します。
PyCon JP 2012 トーク: Beginning Python |
Pythonをはじめて1年未満、どうやって勉強していったかというトークです。
新しいことを始めたらだれもが知らないことに遭遇して躓いたり解決したりしていきます。
そんな経験談を共有してみませんか?
PyCon APAC 2013 トーク: 入門Ansible |
PyCon JP 2014 トーク: The esperanto generator |
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いかがでしょうか?学会の発表とは少し違う感じだと思います。
最初からよくできた完璧な発表ができる人はほとんどいません。失敗を恐れずチャレンジしてみませんか?(たくさん練習しましょう!)
今年はトークの時間を5並列でもつ予定なので、参加者それぞれのレベルや目的にあった話を聴くことができると思います。発表すること、応募すること自体がチャレンジかもしれませんが、一歩踏み出して、あなたと同じ悩みやチャレンジをしている参加者のみんなに、あなたの経験をシェアしてみませんか?
発表したいと思う方はこの機会にフォームから投稿ください。トーク応募は何個出してもOKです!もし、あなたが応援したい友人や同僚がいたら、この機会にトーク応募に誘ってみてください!
PyCon JP 2016 トーク募集は
申し込み方法はこちら!!
※ 運営スタッフによる審査後に採用可否をお伝えします
※ 採用されたスピーカーも参加にはチケット購入が必要です
※ 一般チケットは6月上旬に発売開始予定です。売り切れてないので勘違いしないでね😉
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