ミーティングの様子 |
1月13日(水)にPyCon JP 2016の方針を決めるためのミーティングを実施しました。
この日はPyCon JP 2015のキーノートスピーカーでもある佐藤 治夫さんにファシリテーターをお願いし、「要求開発」という手法でPyCon JPの関係者を洗い出し、関係に提供する価値についてリストアップを行いました。
図をみんなで埋めるのが メインなので、内容薄めですが議事録はこちらです。
次回ミーティング
次回はこの続きを1月19日(火)に開催します。 興味のある方はぜひ参加してください。スタッフ募集
あわせて、一緒にPyCon JP 2016を作って行く仲間(スタッフ)も募集しています。スタッフ申し込みは書きのフォームからお願いします。参考に、できあがった図も貼っておきます。
あらためて洗い出してみると、参加者に提供している(したい)価値がすごく多い(真ん中当たりの下に長いのがそれ)ことにびっくりしました。今後は、価値を分類して優先順位をつけたりということを行う予定です。
ステークホルダモデル(PyCon JPの関係者を表した図) |
価値分析モデル(関係者に提供する価値を洗い出した図) |
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