2024-05-28

PyCon JP 2024のロゴデザインを募集!

PyCon JP 2024のロゴデザインを募集しています。 
 あなたがデザインしたロゴがPyCon JP 2024のロゴになるかもしれません。 

 応募期限は2024年06月10日 20:20(JST)です。 
 応募は以下のURLからお願いします。 
 (応募にはLancersのアカウントが必要になります) 

 皆様のご応募お待ちしております。

2024-05-24

PyCon JP 2024 スポンサーシップ募集経過報告

皆さん、こんにちわ。

PyCon JP 2024スポンサー担当です。
スポンサーシップ1次募集が終了いたしました。

現時点でのPyCon JP 2024の各スポンサープランごとの採択数についてご報告いたします。

ベースプラン

  • Platinum: 1社
  • Gold: 20社
  • Silver: 1社

オプションプラン

  • ドリンクコーナー: 1社
  • スプリント会場: 1社

PyCon JP 2024へご協賛いただき誠にありがとうございます。

なお、2024/5/18よりスポンサーシップ2次募集を開始しております。2次募集は先着順に審査し決定致します。

詳細については下記リンクをご確認ください。https://pyconjp.blogspot.com/2024/05/open-call-for-sponsor-form-announce-ja.html

ご応募お待ちしています。


2024-05-20

PyLadiesCaravan in 青森を開催しました!

 PyLadies Caravan運営のKANANです。


今回のPyLadiesCaravanは、5月11日(土)に念願の東北エリア!!!青森(弘前)にて開催してきました。

[PyLadies Caravan in 青森]

PyLadies Caravanについては、↓こちら↓の公式ページや過去投稿をご覧ください。
[PyLadies Caravanについて]

現地スタッフとして手を挙げてくれたみほさん。ご自身もデータアナリストなバックグラウンドの元、Pythonを勉強中とのことで、今回のテーマはデータ分析編でお送りしました。

会場は弘前城の近くにある弘前文化センターの会議室をお借りしました。近年改修されていてとても綺麗な会議室です。

最初にPyLadiesやPyLadies Caravanの活動について説明した後、自己紹介タイム。今回は現地スタッフのみほさん含め2名の参加者でしたが、自己紹介はわきあいあいと、とても盛り上がりました。おやつも配っていざセッションスタートです。


Pythonデータ分析コトハジメ (ハンズオン) @kanan

Jupyter Notebookを使って各都道府県の統計データを集計したり、グラフを作成しながら、Pythonでのデータ分析の最初の一歩を学んでいきます。エラーが起きても、皆で対応。ひとつずつ解決しながら進んでいきます。青森県はもやしの消費量が全国1位。なんでだろう?なんて議論をしながら、データ分析における仮説立ての重要性なんかも共有しました。
the Zen of Python を読んでみる


OpenCVであそぼう @maaya8585

画像や動画に関する処理がまとまっているOpenCVを使って画像の加工を体験するセッションです。お城のサンプル画像を使って色調について学んでいきます。元々の画像から色調が変わった画像が出力されると「おおーーー!」と歓声が挙がっていました。こんな反応してもらえると話してる側もテンション上がります。PyLadiesの集合写真の顔を検出して、顔の部分をりんごの画像でマスキング。写経できるコード量でも目に見えるアウトプットが簡単に作れて、とても盛り上がるセッションでした。
普通の城画像がサスペンス風に!?

さいごに
今回は初めての東北エリア進出!こじんまりながらも、Pythonはじめる大事な一歩についてたくさんの共有ができた素敵な会でした。何より現地ではじめましてな参加者の皆さんが繋がっていくのは本当にうれしく思います。
夜懇親会に行けるメンバーで青森の地酒やお料理とともに、キャリアの話などなどに花を咲かせて、次の再会を約束したりと良い時間を過ごすことができました。
皆で記念撮影!
皆で記念撮影!参加ありがとうございます!

懇親会は郷土料理な居酒屋さんで。


そして、PyLadies Caravanでは、運営スタッフを募集しています!!
PyLadies CaravanのMeetUpを開催するには、開催地にお住まいの「地元スタッフ」が不可欠です。PyLadies Caravanのイベントに興味が沸いた女性Pythonistaの方がいらっしゃいましたらぜひ下記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

PyLadies Caravanお問い合わせフォーム

また、通年各地のPyLadies Caravanに携わるコアな運営スタッフも随時募集中です。ご興味ある方いらっしゃいましたら同じく上記お問い合わせフォームよりご連絡ください!

もっと日本中の女性Pythonistaを元気に('ω')g!
以上、PyLadies Caravanからのイベント報告でした〜



2024-05-15

プロポーザルレビューの観点 / Perspectives on Proposal Reviewing

 

English version is below.

 

こんにちは、PyCon JP 2024 の Ikeda です。PyCon JP 2024は去る4月19日にCfPを開始しました。
既にプロポーザルの提出をしてくださった方、ありがとうございます!
このブログでは、プロポーザルのレビューにおける主要な評価基準を解説します。プロポーザルを書く際の参考にしてください。既に送信した方も期間内でしたら修正が可能です。

1. PyCon JP Code of Conduct の遵守

PyCon JPでは、すべての参加者にCode of Conduct(行動規範)の遵守が求められます。プロポーザルがこの基準に適合していない場合、たとえどんなに内容が優れていても、採択できません。Code of Conduct違反には特定の個人や団体に対する不適切な言及や誹謗中傷も含まれます。必ずCode of Conductを一読の上応募してください。

PyCon JP Code of Conduct: https://drive.google.com/file/d/1iNF7VvDCd_gWDsSn2i5U8FB1IQWkWOM9/view

2. 関連性: Pythonコミュニティとの関連

PyCon JPはPythonとそのエコシステムに特化したカンファレンスです。プロポーザルのテーマはPythonを使用したツール、実践例、またはPythonコミュニティが関心を持つ可能性のある事柄に関連している必要があります。注意いただきたいのは、例えばmojoのようにPython自体を使用しないトピックであっても良いということです。プロポーザルの内容がPythonコミュニティにとって十分に面白いもの、有益なものであれば、関連性が高いと評価されます。

3. 明確性: トークの目的と内容の明瞭さ

発表の目的が明確で、聴衆が何を期待しているのかを理解できるプロポーザルを重視します。この明確性が不足していると、以下に解説する、評価基準(専門性や実用性)を適切に評価することが困難になります。

4. 専門性: 経験と専門知識に基づいた内容

PyCon JPでは、実体験に基づく洞察や、専門的な知識を共有する発表を求めています。ここでは、インターネットで簡単に得られるような情報の単なる再構成ではなく、深い洞察や独自の視点が期待されます。初心者向けのトピックでも、実体験から得た有益な情報が提供される場合は評価されます。

5. 実用性: 内容の有用性と魅力

最終的にプロポーザルを選ぶ際の最も重要な基準はその実用性です。発表がPythonコミュニティに新しい洞察やツール、技術を提供することができるかどうかが重要です。また、単に興味深いだけでなく、具体的な問題解決に役立つ内容であることが望まれます。

以上がレビューを行う際の観点になります。これらの観点は全てPyCon JP 2024をより良いカンファレンスにするために設定しています。皆さん、一緒に良いカンファレンスを作りましょう。プロポーザルの応募お待ちしています!

2024-05-10

PyCon JP 2024登壇者募集中 - あなたのPython体験を共有しませんか?

こんにちは。広報チームの小川です。PyCon JP 2024では、多様な背景を持つPythonユーザーの皆さんから、知見や経験を共有していただける登壇者を募集しています。

「PyCon JPで登壇してみたい!」と思っている方の中には、「具体的にどんな感じで、どうしたらよいのかわからない」という不安を抱えている方もいるかもしれません。そこで、このブログでは、トークやポスターでの参加提案を気軽に出していただけるよう、過去に3回登壇した私自身の経験も交えながら、発表応募のポイントをご紹介します。



今年のイベントテーマは「from everyone import PyConJP」です。参加者、発表者、運営みんなでPyCon JPをつくりあげよう、という思いが込められています。初めてエントリーされる方も発表の経験が多数あるベテランの方も大歓迎です。


過去の採択動向

まずはじめに、登壇の応募数と採択本数の動向を見てみましょう。採択率は20%〜40%と結構狭き門になっています。 このハードルを越えて登壇できるということは、かなり魅力を伝えることに成功した人といえるでしょう。ちなみに、最近聞いたビジネスピッチの登壇採択は5%以下だったので、そういうのよりはクリアしやすいと思います。



採択本数

応募数

採択率

2017

40

156

25.60%

2018

58

148

39.18%

2019

47

260

18.10%

2020

48

115

41.70%

2021

34

85

40%

2022

45

120

37.50%

2023

56

235

23.83%



登壇応募に必要なCfP

CfPはCall for Proposals(募集提案)、カンファレンスなどで発表者などを募集する際に、其の発表内容を応募する際の用語です。発表者を決める会議では、CfPに書かれた内容をもとに、レビュアーの皆さんが参加者に魅力的なカンファレンスになるよう、どの内容を採択するか議論されます。


ちなみに2024年のプロポーザルのガイドラインは次のようになっています。


発表テーマに厳密なルールはありません。Pythonistaにとって面白い内容だと思えば応募してください。必ずしもPythonに関する内容である必要はありません。


レビュー基準に関しては以下の基準で行います。応募の参考にして下さい。


1. 関連性: Pythonコミュニティに関連する内容か? 2. 明確性: トークの内容が明確に書かれているか? 3. 専門性: 内容が自身の経験や専門的な内容に基づいて書かれているか? 4. 実用性: 面白い内容あるいは役に立つ内容か?


CfPはPretalxというアプリケーションから提出していただけます。





プロポーザル提出の内容は次のようになっています。


  • 投稿タイトル

  • 投稿のタイプ(トーク or ポスター?)

  • トラック(投稿の種類)

    • ライブラリの話?

    • Python自身の話?

    • Pythonを用いたプラクティス?

  • 概要(800文字以内)

  • 詳細(300文字以上)

  • 備考

  • 追加公演者

  • この題材を選んだ理由やきっかけ(公開される)

  • オーディエンスが持って帰れる具体的な知識やノウハウ(公開される)

  • オーディエンスに求める前提知識(公開される)

  • オーディエンスの経験レベル

  • 発表の言語

  • 発表の資料

  • 同意事項

  • Tシャツサイズ

  • Pretalxのアカウント作成

  • 自己紹介ページの作成

  • イベント当日のご都合

  • トークの提案投稿!!!!!


CfP作成のちょっとしたコツ

結構たくさん書かないといけません。これをノーヒントで書くのは大変です。


そこで私が初めての時やったのは、前年トークされた方の概要などを見て学ぶことです。トークだとタイムテーブルにプロポーザルの1部が掲載されています。それをたくさん読み込み、どんなことを書いている人が通っているのかを研究しましょう!何か見えてくるはずです!


例えば、2023年のサイトに行ってトークをクリックすると


https://2023-apac.pycon.jp/timetable


トークのプロポーザル内容の1部が見れます。

https://2023-apac.pycon.jp/timetable?id=QEHREX

気になるタイトルをクリックして、どのように書かれているのかチェックすると勉強になります。あと、2023年より前のページからも確認できるので、たくさんチェックしてみたい方はいろいろ見てください。

あと、プロポーザルを作る際は、どんな人に聞いてほしいかを頭に想定しながらが良いと思います。自分の話したいことを書くわけですが、自分の思うがまま書くと、これ面白くなさそうだなっていう仕上がりになったりします。CfPの項目に「オーディエンスが持って帰れる具体的な知識やノウハウ」というのがありますが、ここを意識すると良いものになるのではないでしょうか?


提案の提出期限は6月1日20時59分です。ちょっと余裕をもって5月26日くらいに仕上げるのがいいかもですね!



まとめ

というわけで、今回はPyCon JP 2024に登壇を目指す方向けに、発表の提案書であるCfPについて取り上げました。

最初に示したよう、結構狭き門なのでこれに通る提案を作るのは、かなり大変ですがその分やりがいがあるものとなります。イベントの参加層はあらゆるレベルがおられるので、いろんなトークが受け入れられます。ぜひ、得られた知見をPyCon JP 2024でみんなに広めてみましょう!

PyCon JP 2024のCfPは Pretalxから提出お願いします。提出期限は2024年6月1日20時59分です。

発表の提案はコチラから: https://pretalx.com/pyconjp2024/cfp

PyCon JP 2024のカンファレンスは2024年9月27日、28日にTOC有明コンベンションホールで開催です。

PyCon JP 2024: https://2024.pycon.jp/

みなさまのご参加お待ちしてます!


2024-05-07

PyCon JP 2024 スポンサー申し込みフォームオープンについて

PyCon JP 2024 スポンサーチームです。
PyCon JP 2024 のスポンサー募集スケジュールについて  にてお知らせしておりました
スポンサー申し込みについて、本日 5月7日より一次募集を開始いたします。

各プランの詳細につきましては、PyCon JP 2024 のスポンサー募集スケジュールについて  の記事に公開版スポンサープランのリンクがございますのでそちらをご確認ください。

昨年のブースの様子

また、5月13日 18時より PyCon JP 2024 スポンサーシップパッケージ 説明会のお知らせ の記事でもお知らせしておりますが、今年度のスポンサーシップパッケージに関する説明会を
実施いたします。

PyCon JP 2024 のスポンサープランに興味のある企業の方がいらっしゃいましたら
https://pyconjp-staff.connpass.com/event/317927/ より参加申し込みをお願いします。

Regarding the opening of the PyCon JP 2024 Sponsorship Application Form

This is sponsor team for PyCon JP 2024. We'd like to inform you that we have started the first round of sponsor applications from today, May 7th, as mentioned in the "PyCon JP 2024 Sponsor Recruitment Schedule" announcement.


Last year's booth appearance

For details on each plan, please refer to the article Regarding the Sponsor Recruitment Schedule for PyCon JP 2024 where you'll find links to the public version of the sponsorship plans.

2024-05-04

PyCon JP 2024 Sponsorship Package online information session

Hello everyone

This is the PyCon JP 2024 Sponsorship Team.

As announced in the Schedule for PyCon JP 2024 Sponsorship Opportunities, starting May 7

We are now accepting applications for sponsorship packages for PyCon JP 2024. 

Sponsorship packages are available here, and we're looking for sponsors who are interested in sponsoring PyCon JP 2024.

We will be holding an information session on May 13th at 6:00 p.m.JST to discuss sponsorship packages.


Last year's booth appearance.


Are you interested in applying to be a PyCon JP 2024 sponsor?

We would like to provide an opportunity to clear up any questions or concerns you may have about the sponsorship plan.

We would like to make this event a place where we can clear up any questions or clarifications you may have.

Please apply for the PyCon JP 2024 Sponsorship Package online information session.

PyCon JP 2024 スポンサーシップパッケージ 説明会のお知らせ

 こんにちは

PyCon JP 2024 スポンサーチーム hino です。

PyCon JP 2024 のスポンサー募集スケジュールについて  でもお知らせしていますが 5月7日よりPyCon JP 2024 に協賛していただけるスポンサー企業の募集を開始します。

スポンサーシップパッケージについては募集スケジュール記事でもお知らせしていますが今回 5月13日の18時から、スポンサーパッケージプランの説明会を実施いたします。


昨年のブースの様子


PyCon JP 2024 へのスポンサー応募をしようか悩んでいる、スポンサープランの資料を読んだがこの点について気になるなど、企業のご担当者の皆さんの疑問や不明点を払拭できる場にしたいと思っています。

PyCon JP 2024 スポンサーシップパッケージ資料説明会 から参加応募をお願いします。

2024-05-01

PyCon JP TV #39「開発環境の整え方ライブデモ」を配信しました。次回 #40は2024年5月2日(木)配信、テーマは「JupyterLabで環境の整え方ライブデモ」

鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。

PyCon JP TV #39「開発環境の整え方ライブデモ」を配信したのでその報告と、次回#40「JupyterLabで環境の整え方ライブデモ」の予告です。

配信予定のGoogleカレンダーはこちらです。配信日を忘れないようにカレンダーへの登録をお願いします。

PyCon JP TV #39: 開発環境の整え方ライブデモ

前回のPyCon JP TVは「開発環境の整え方ライブデモ」と題して、PythonとVS Codeを使って開発環境を整えて実際にコーディングする手順をお見せしました。

視聴してくれたみなさん、チャットで参加してくれたみなさんありがとうございます。

見て面白かったら高評価してくれたり、チャンネル登録してくれるとうれしいです。

動画はこちらです。

各種関連情報へのリンクなどは、以下のPyCon JP TVのWebページで確認できます。

Pythonニュースでは以下についてとりあげました。

  • PyCon JP関連
    • OSC2024 Tokyo/Springに出展しました
    • PyCon JP 2024 イベント準備開始
    • PyCon JP 2024のティザーサイトを公開
  • Python国内イベント
    • 5月25日(土) PyCon Kyushu 2024 kagoshima
    • 4月11日(木) Python Boot Camp オンライン相談会 - Spring'24
    • 4月14日(日) PyLadies Tokyo Meetup #90 Python入学式
    • 4月17日(水) Python Kansai #03 with Mix Leap Study #74
    • 4月18日(木) Python札幌 シーズンX Vol.1 はむかずさん来札スペシャル
    • 4月18日(木) PyData.Fukuoka Meetup #19 
    • 4月22日(月) PyData Okinawa Meetup #42 - connpass
  • 海外Pythonイベント
    • PyCon US 2024 5月15日~23日、ピッツバーグ
    • EuroPython 2024 7月8日~14日、チェコ、プラハ
    • PyCon MY 2024 8月24日、25日 マレーシア、クアラルンプール
    • PyCon TW 2024 9月21日、22日 台湾、高雄
  • その他
    • Python Software Foundation News: DjangoCon Africa Grant Process Retrospective
    • Python Software Foundation News: New Open Initiative for Cybersecurity Standards
    • Python Release Python 3.13.0a5リリース

メイントーク: 開発環境の整え方ライブデモ

メイントークでは、パーソナリティの寺田さんのPCに、PythonとVS Codeだけがインストールされている状態から、開発環境としてのもろもろの設定をしていくところを説明しました。ruffでのコードチェック、フォーマットやmypyでの型ヒントのチェックなど、実際に現場で使っているツールと組み合わせた開発環境の整え型について紹介しました。

ぜひ、自身の開発環境を整理する参考にしてもらえればと思います。

PyCon JP TV #40 予告: JupyterLabで環境の整え方ライブデモ

次回のPyCon JP TV #40は、2024年5月2日(木)に19:30から配信予定です。

メイントークのテーマは「JupyterLabで環境の整え方ライブデモ」です。

前回はPythonでしたが、今回はデータ分析などでよく使用されるJupyterLabを使ったPythnonの環境の整え方をライブデモします。これからJupyterLabでPythonを使い始めるぞ!という人だけでなく、普段JupyterLabをなんとなく使っている人にも、より便利になるヒントになるといいなと思っています。

また、実際に画面を共有しながら行うので、Webページなどではわかりにくいところも具体的に動きも交えて共有できるかなと思っています。

それでは、次回のPyCon JP TVでお会いしましょう。お便りもお待ちしています。「こんな内容を扱ってほしい」「パーソナリティーへの質問など」お気軽にご意見お寄せください!!