PyCon JP 2018 カンファレンスデー 1日目 9月17日(月曜・祝)に子ども向けのPythonのワークショップを実施します。
今年はPythonとmicro:bitを使ったワークショップです。ワークショップで使用したmicro:bitはおみやげとしてお持ち帰りをいただけます。この機会に奮ってご参加ください。
参加申し込みと参加費について
ワークショップには参加申し込みと参加費が必要です。参加申し込み(connpass:外部サイト)
参加チケット(同伴あり) 前払:5000円
参加チケット(同伴なし) 前払:4000円*当ワークショップは、PyCon JP 2018の1日目に開催されます。ワークショップの参加者および同伴者は、カンファレンス1日目に限り本会場に入場可能です。また、カンファレンス1日目はパーティを除くイベントに参加できます。この機会にPyCon JPをお楽しみください。
詳しいテーマなどは以下をご覧ください。
micro:bitを使って「秘密のメッセージボックス」を作成しよう
micro:bit の入力インターフェイス(ボタンと各種センサー)をキーにして、その組み合わせでメッセージが表示される仕組みを作成します。 最後に発表会で子どもたちの作った「秘密のメッセージボックス」をお互いに破りあう時間を設けます。ワークショップ内容
【 午前の部 】タイピングトレーニング
【 午後の部 】
micro:bit とボタン電池キットの組み立て
LED の点灯
文字列の描画
ボタン入力
ジェスチャー入力
カタカナの表示(フォント追加)
秘密のメッセージボックス
キッズプログラマー vs 金庫破り(発表会)
参加対象
本ワークショップの対象は小学生から中学生くらいまでを想定しています。また、アルファベットの大文字小文字の違いがわかることが望ましいです。
教材について
本ワークショップではMicro:bitと呼ばれる教育向けのマイコンボードを使用します。Micro:bitはPyCon JP 2018 にて用意いたします。
また、使用しましたMicro:bitについてはお持ち帰りいただけます。
チケットについて
参加チケット(同伴あり)と参加チケット(同伴なし)の2種類あります。参加チケット(同伴なし)は、お子様1名が入場可能です。
参加チケット(同伴あり)は、お子様1名と保護者様1名が入場可能です。保護者様がPyCon JP 2018の本会議への参加チケットを持っている際は参加チケット(同伴なし)をご購入ください。
それぞれ人数分のお弁当を用意しております。 なお、ワークショップ参加者の定員が20名ですので、募集チケット数は売れ行きによって随時調整します。
参加申し込みサイトも併せてご覧ください。
本ワークショップは子どもプログラミングスクール Do it の協力の元、実施します。
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