昨年とは違い今年は併設イベントがありません。
なので、併設イベントで扱ったような内容もお待ちしています。
昨年応募された方は勿論、Pythonを触ってみたばかりな初学者の方まで日頃の成果を発表してみませんか?
とは言え、どんなものを応募したら良いのか悩む方も多いでしょう。
そこで参考にして頂くために選考基準と昨年の傾向から採用されやすい演題を公開しようと思います。
勿論ここで挙げたものでなければ採用されないということはありませんので、ご安心を。
結局のところは自分が発表したい演題を応募して頂くのが一番です :P
選考基準
1. 初心者向け、中級者向け、上級者向けのバランスは4:4:2くらいとする
2. 各対象ごとに同じような内容の演題は1つまでとする
3. 講演内容と概要が充実していること
採用されやすい演題
- 英語の演題
- 今年は英語のトラックが2トラックに増えるので採用数も多くなります。
- ユニークな演題
- 他の演題と内容が被った場合は基本1つしか採用されないのでユニークな演題は有利です。
- 初学者による応募
- 初学者による応募自体が少ないので競争率が低いです。
- 上級者向けの演題
- 去年は上級者向けの演題が殆どありませんでした。
- 講演内容と概要が充実している演題
- 講演内容と概要を読んで選考をするのでそこが充実していないと採用しにくいです。
- 早めの応募
- 早めに応募して頂けると講演内容や概要が不足している場合に、もうちょっと追加してくれると選びやすいです等のアドバイスが可能です。
- 50分の演題
- 30分の演題はそもそも採用数が少ないので50分の方が採用されやすいです。
締め切りは6/30です。
皆様のご応募をお待ちしております!!
http://apac-2013.pycon.jp/ja/speakers/cfp.html
はた
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