2017-04-25

「Python Boot Camp in 神戸」開催決定のお知らせ

Python Boot Camp現地スタッフの長山です。 「Python Boot Camp 全国ツアー(略称: PyCamp)」の第8回は5月20日(土)兵庫県神戸の三ノ宮に決まりました! 既にconnpassで募集を開始しています。お申し込みは以下のリンクからお願いします。 


Python Boot Campは、多くの皆さんにPythonを知ってもらいたいという意図で、全国各地で初心者向けのチュートリアルを行っています。 講師の他にTA(講師アシスタント)が付いているので、分からないところがあっても丁寧にサポートします。 過去の開催実績は以下にまとめています。レポートブログもあるので、チェックして雰囲気を掴んでみてください。 https://www.pycon.jp/support/bootcamp.html

今回の講師は清水川 貴之さん(@shimizukawa)にお願いしています。以下に清水川さんのプロフィールを紹介します。

    一般社団法人PyCon JP 理事 / (株)ビープラウド所属 / Sphinxコミッター

    ドキュメンテーションツールSphinxのメンテナ。2003年にZope2と出会い、
    それがオープンソース等のコミュニティー活動を始めるきっかけとなった。
    最近は、公私ともにPythonを教える立場で多く活動している。
    著書/訳書:「Pythonプロフェッショナルプログラミング第2版」
    「Sphinxをはじめよう」「Pythonプロフェッショナルプログラミング」
    「エキスパートPythonプログラミング」。

清水川さんは著書の「Pythonプロフェッショナルプログラミング第2版」では、今回のPython Boot Camp内で触れられる、パッケージの使い方やvenvの使い方等についても執筆を担当されています。Pythonを使い始めた時につまずく点をこの機会に解消できるのではないでしょうか。ぜひご期待ください。

また、学んだ内容について懇親会で質問して、さらに理解を深めるのもオススメです。過去の開催でもみなさん楽しんで参加していただいたようです。ぜひ、ご参加ください!

それでは、5月20日(土)神戸でお待ちしております!

2017-04-22

PyCon JP 2017 スタッフ作業日#1(2017.04)を開催しました!

システムチームの横山です。スタッフになったばかりの新米です。
よろしくお願いします。

4月19日(水)に1回目のスタッフ作業日を行いました!

今回は恵比寿にあるアライドアーキテクツさんに会場を提供していただきました。
ロゴがかっこいいです。


















今回は15人のスタッフが参加していました。
課題やチケットの整理、去年のPyCon JPの振り返りを行っている人が多かったようです。
PyCon JPではチケット駆動開発をしています。誰に何を任せるのか、自分が何をするのかを整理するのも大事な作業です。

みなさんもくもくと作業をしています。
















もくもくと作業するデザインチーム・システムチーム。
デザインチームの後ろにいるのは今年の座長の吉田さんです。
デザインチームと吉田さん















システムチーム


















議論しつつ進めるプログラムチーム・事務局チーム。
 
プログラムチームと吉田さん















事務局チーム


















新米の僕はツールの使い方を覚えたり、ブログ用の写真を撮ったりしていました。
学祭の準備をしているようでなんだかわくわくします。
システムチームとして貢献できるように精進せねば…!

ピザ!!


















ビール!!恵比寿でYEBISUビール。
















作業日 第一回の模様は以上です!
新米スタッフの横山がお送りしました!


PyCon JP 2017ではスタッフを募集中です。
興味をお持ちの方はこちらをご覧ください。
今年のPyCon JPを一緒に盛り上げていきましょう!

2017-04-21

PyCon APAC 2017 in Malaysia のツアーを企画・開催

PyCon JP 2017 スタッフの新井です。

2010年シンガポールで初めて開催されたPyCon APAC(アジア太平洋地域のPyCon)ですが、今年は、マレーシア(クアラルンプール)で2017年8月25日から28日に開催されます。

PyCon APAC 2017

今年も去年に引き続きPyCon APACツアーを一般社団法人PyCon JP 代表理事の寺田さんが企画してくれます。

去年のPyCon APAC参加メンバー

「海外カンファレンスに興味があるけど、予約などが不安だ」という人をサポートするために、PyCon JPの参加者を対象に募集しています。

このツアーでは、旅行代理店HISへの航空券やホテル予約斡旋、海外PyCon参加に慣れたメンバーが同行して、現地での行動支援などを行ってくれます。

自分も去年のこのツアーに参加してPyCon APAC in Koreaに参加してきました。初めての海外カンファレンス参加だったのですが、飛行機・ホテルなどの予約をまるっと任せられるので事前準備が面倒な自分にとってはとても助かりました。

またカンファレンス終了後の関係者打ち上げに日本からのツアー参加者を招待してもらえて、楽しい夜を過ごせたのも良い思い出です。

去年の様子は PyCon APAC 2016 in ソウルの報告と関連する今後の活動 にも書かれているので、参考にしてみてください。

興味がある方はぜひ一緒にPyCon APAC 2017に参加しましょう!

以下、本ツアーの詳細となります。

日程:
8月24日(木)深夜 東京発(羽田を予定) 8月28日(月)夜 東京着 (日本の航空会社を利用予定)

費用:
ツアー代金  ¥100,000-程度(ホテルは2名1室=ツイン利用、食事なし、3泊)(状況によって金額は変わります)

日程の変更、出発地の変更なども可能です。各自の都合に合わせて変更対応も行います。


参加申し込み

申込みフォーム に記載してください。
申込期限は、5月10日までとします。興味のある方は、「検討中だが興味あり」を選んでください。
正式申込期限は、5月20日頃を予定しています。

申し込み後1週間以内に、担当者からメールにて連絡を行います。

ツアーへの参加には、過去のPyCon JPに参加していることを条件としています。

費用に含まれているもの:
東京からマレーシア・クアラルンプールまでの往復航空券(サーチャージ込)、宿泊費、空港使用料等

費用に含まれていないもの:
自宅から東京の空港までの交通費、現地空港からホテルまでの交通費、PyCon APAC参加費、現地交通費、食事代、その他

2017-04-15

PyCon JP 2017 is Now Accepting Talk Proposals

(日本語はこちら)

We are now accepting talk proposals for PyCon JP 2017!
The schedule for proposal selection is as follows:

2017/04/15 (Sat): Start accepting proposals for talk sessions
2017/06/03 (Sat)19(Mon): Talk proposal deadline(push back!)
2017/07/08 (Sat): Send notification to accepted and reject applicants
2017/07/??: Release the conference timetable

We are looking forward to receiving applications across a wide spectrum ranging from yearly submitters to people making their first steps with Python. The submissions will be made public immediately, so please share them via social networks.

About the Sessions
Talk sessions are 30 minutes long. This includes question & answer time, so please allow for 5-10 min of Q&A time. The presentation language may be English or Japanese.
On top of accepting proposals for talk sessions, we are planning to do the same for poster sessions, lightning talks, etc. separately.

Application Method
1. Register for an account at the PyCon JP 2017 site.
2. Fill out the Speaker Profile
3. Submit your proposal

Submitted proposals will be published immediately. Please be sure to let many people know about your proposal by sharing it via SNS. This may influence the selection decision.

・Click here for an example of a submitted proposal

The planned deadline for CfP is June 319. We are really looking forward to seeing everyone’s submissions!

Selection Method
PyCon JP 2017 staff and reviewers selected via internal mailing lists will review each proposal.

The reviewers may give feedback through the review feedback system, asking for specific changes to the proposal contents. If you submit early, more people will get a chance to review your proposal and give you constructive feedback. Please be sure to submit your proposal as early as you can!

The reviewers may also tap SNS for public opinion on the proposal during the selection process. We recommend you share your proposal via SNS in order to get comments and opinions from many people.

After the reviews are complete, we will hold a selection meeting and decided on the final program based on the collected review results.

Important
・Please make the proposal summary as detailed as possible.
The summary is the part of the proposal that gets read most often. Avoid terse one-word sentences and try to convey the substance of your proposal.
・Pick a title that reflects the proposal contents.
Make it easy for people to understand what your talk is about by running the title keywords through a search engine.
・Make the main part of the proposal clear.
This will allow your proposal to be distinguished from other similar proposals.
・Submit early.
This increases your chances of obtaining feedback via SNS or from reviewers, and increases opportunities to improve the quality of your proposal.

Please address any questions or comments about the talk proposals to program@pycon.jp.

PyCon JP 2017 のトーク募集開始しました

(English version is here)


PyCon JP 2017 のトークセッションの募集を開始しました!
募集は以下の日程で行います。

2017/04/15(土): トークセッション募集開始
2017/06/03(土)19(月): トークセッション募集締切(延期しました!)
2017/07/08(土): トークセッション採用可否のお知らせ
2017/07/末: カンファレンス当日のタイムテーブル公開

毎年応募してる方から、今年始めてPythonに触れたという方まで、幅広い応募をお待ちしてます。また、応募された内容は即時公開されるので、SNS等で共有よろしくおねがいします。

セッションについて
トークセッションは30分です。質疑応答の時間も含まれているので、5分〜10分ほど質疑応答の時間を見込んでください。言語は日本語か英語でお願します。
トークセッションの他にも、ポスターセッションや、Lightning Talksなど、企画別に募集を行う予定です。
ポスターセッションは、個別の展示用スペースにてポスターやデモの展示・発表ができるコーナーです。
募集開始は5月下旬を予定していますが、詳細は当サイトで随時追加しますので是非ご確認ください。

応募方法
1. PyCon JP 2017 のサイトでアカウントを登録
2. スピーカープロファイルを登録
3. 新しいプロポーザルを提出する

投稿されたプロポーザルは即座に公開されます。
公開されたプロポーザルをSNS等で多くの人に紹介してください。
選考時に参考にさせていただきます。

・ 投稿されたプロポーザル一覧はこちら

CfPの締め切りは、6月319日を予定しています。
皆さまのご応募をお待ちしております!

選考方法
運営スタッフと、運営メーリングリストで公募したレビュワーがレビュー(査読)を行います。
また、レビューシステムを通じて皆さんにフィードバックコメントを適宜送らせていただき、応募内容を具体的に書いて欲しい点などをお伝えすることがあります。早めに投稿すると、多くの人の目に触れ、内容を更新する機会が多くなります。みなさん、プロポーザルは早めに投稿しましょう。
レビュワーはSNSなどで得られる意見も参考にします。プロポーザルをSNSで広めて、多く人からコメント、意見をもらうことをお勧めします。
レビューが終了すると、選考会議を行って集まった評価値を元に、最終的なプログラムを決定します。

応募のポイント
・要約をなるべく詳しく記入
要約は最も多く読まれる項目です。一言一文ですませず、具体的に内容が伝わるようにしましょう。
・内容が想像できるタイトル
検索キーワードになりそうな単語の組み合わせで,この発表を聞いたらこういう事が得られそう、と思ってもらえるようなタイトルにしましょう。
・発表の肝となる部分を明確に
要点が明確になっていると、似たようなプロポーザルと差別化できます。
・早めに投稿
SNSやレビューアーのフィードバックをもらうチャンスが増え、さらにより良い内容に更新する機会が得られます。

トーク募集についてご意見・ご質問がありましたら、program@pycon.jp まで気軽にお問い合わせください。

2017-04-13

Python Boot Camp in 大阪を開催しました。


こんにちは。Python Boot Camp in 大阪 現地スタッフの濱田です。
2017年4月8日(土)に大阪市中央区にて、Python Boot Camp in 大阪 を
開催しましたのでご報告します。


会場は株式会社ソウよりご提供いただきました


■開催の背景


Boot Camp in 大阪 開催までの経緯についてスタッフの谷口氏に聞いてみました

どのような経緯で開催までこぎつけたのでしょうか?

谷口氏:「大阪でなんかやりたい」→「そういやPython Boot Camp大阪でまだやん」
      →「じゃあやればええやん」という流れで実現しました。

なるほど。Python初心者の私でも、地元で開催したい場合は
実現できるのでしょうか。

谷口氏:10〜20名が入れる会場を提供いただけるか、会場にあてがあれば
             開催できる可能性があります。

開催の希望地に集まることのできる会場があるかは重要ですね。
    
口氏:他にも現地スタッフとして働いてみたい、講師ができるなど開催にあたり何か
             ご協力頂ける場合は Python Boot Camp 全国ツアーお問い合わせフォーム より
    お問い合わせください。

ありがとうございました。


■開催中の風景


今回は定員15名での募集でしたが、おかげさまで多くの方より
ご応募、お問い合わせを頂戴しました。

すべての方にご参加いただけなかったことが残念ですが少人数制にすることで
初心者の方へのフォローもより万全に行うことができた印象です。

プログラミング自体がはじめてという参加者様も何名かいらっしゃいましたが
無事イベントでの内容を修了していただけました。

私自身もPythonは未経験でしたので、間違った解釈をしていた部分もあり
大変勉強になりました。


講師の寺田氏
ご参加いただいた皆様とても真剣に取り組んでいらっしゃいました
休憩時間にはお菓子を食べたり質問をしたり各々自由に過ごします

最後は全員で記念撮影を行いました


■懇親会


懇親会は会場から近い海鮮料理のお店にて行いました。
美味しいお料理をいただきながら、皆様とても会話が弾んでいらっしゃいました。
私自身も交流を通し有意義で楽しい時間を過ごすことができました。

お刺身のパフェだそうです、珍しいですね


ご参加いただいた方も運営陣も和気藹々と話が弾み、どうやら本イベントとは別に
大阪Pythonの会も発足したようです。




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PyCon JP では日本各地での初心者向け Python チュートリアルイベント 

「Python Boot Camp ( #pycamp ) 」を開催しています!!

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<スタッフ募集>


現地で Python Boot Camp の開催をサポートをしてくださるスタッフの方を募集しています。

講師はいないけど場所はあるので地元でもPython Boot Campを開催してみたい! 等
ご興味のある方は下記のフォームよりご連絡ください。

Python Boot Camp 全国ツアーお問合わせフォーム





2017-04-11

PyCon JP 2017 のテーマとロゴ発表

PyCon JP 2017 座長 吉田です。

先日、PyCon JP 2017のサイトを公開しました。
会場日程と共にテーマおよびロゴについても公開しています。

PyCon JP 2017のテーマ

PyCon JP 2017のテーマは「Output & Follow」です。

PyCon JP 2017 のロゴ


ロゴは以下の画像に決定しました。


このロゴは、Output & Followというテーマに込めたコンセプトをPyConJP 2017のデザインスタッフでシンボル化しています。

詳細なコンセプトはスライド資料にまとめていますので是非ご覧ください。

PyCon JP 2017のテーマ決定の経緯

昨年、2016年11月よりPyCon JP 2017 のスタッフで全体MTGを11月、12月、1月と3度開きPyCon JP 2017のテーマ、開催目的を検討してきました。

全体MTGでは、今年は座長が交代したこともあり、また新規のスタッフも多いので、
PyCon JP 2016開催の際に検討したPyCon JPの「ステークホルダモデル」、「価値分析モデル」、「価値デザインモデル」の確認から始めました。

そして、スタッフ内でPyCon JP 2017のコンセプト案を募り複数のコンセプトのアイデアを出しました。

PyCon JP 2016までのコンセプト、テーマについても再確認し、どのようなコンセプトがよいか検討しました。

そして、テーマ案についてもスタッフ内から募り、スタッフ内で投票しました。
が、テーマについては、実は最多投票があった案をテーマとしたのではありません。

コンセプト検討の際にも多くのコンセプト案が出たのですが、
「参加者同士の対話」、「広げる」、「繋がる」といったコンセプトがスタッフ内で評価が高く、それに一番マッチしたテーマ案の「Output & Follow」が具体的であり、マッチするとの考えで決定しました。

PyCon JP 2017のテーマをどう生かしたいか

このテーマをもとにスタッフ一同、トークや企画選定を行っていきます。

PyCon JPは、Pythonユーザが集まり、PythonやPythonを使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。

PyCon JPの開催を通じて、Pythonの使い手が一堂に集まり、Pythonにまつわる様々な分野の知識や情報を交換し、新たな友達やコミュニティとのつながり、仕事やビジネスチャンスを増やせる場所とすることが目標です。

PyCon JPではスタッフ、スピーカー、スポンサー、各参加者誰もが、お客様ではなく対等の立場でイベントを作っていきたいと思っています。

実際にPyCon JP 2017を作っていくのはスタッフだけではなく、スピーカー、スポンサー、各参加者、またそれ以外の方々の「Output & Follow」あってのことです。

スタッフ募集

この PyCon JP 2017 を一緒に作ってくれるスタッフを随時募集しています。

ぜひ「自分みたいな人orあの人も楽しめるカンファレンスにしたい」と思っている方もそうでない方もスタッフとして参加して、一緒に「最高の PyCon JP 2017を作りましょう!」

スタッフ申し込みは、スタッフの手引きを読んでフォームから申し込んでください。

スタッフの手引き

スタッフ申し込みフォーム

皆さんのご協力をお願いします。

2017-04-06

PyCon JP システム知見交換会 2017.04.06

PyCon JP 2017 システムチーム中村です。

PyCon JP 2017 システムチームは、4/6(木)にシステム知見交換会を実施しました。
会場はCMSコミュニケーションズさんのスペースをお借りしました。
ありがとうございます!

PyCon JP 2017のサイトが公開されました!
今後、IOS・Androidのアプリも公開される予定です!


今回のシステム知見交換会
システム知見交換会では、Webフロントエンド・インフラ・モバイルアプリ・Webバックエンド担当者が集まり、各担当の現状の問題点と次期システムへの土台づくりのための改善点を洗い出して共有しました。

各担当の専門分野での話合いとなったため、わからない用語が飛び交いましたが、逐次質問が出て和気あいあいとした雰囲気で進められました。

システム知見交換会の様子

次回への課題
システムをより良くするために、現インフラですぐに取り組むべき課題の整理、モバイルアプリのAPI整備、次期システムでの必要と不要機能の整理などがあがりました。


懇親会
会議の後は、参加者全員で御徒町駅近くのお店で中華料理を食べました!
安くて美味しい中華!

2017-04-02

PyCon JP 2017のWebサイトを公開しました!


お待たせしました。 PyCon JP 2017のWebサイトを本日公開しました。

https://pycon.jp/2017/

2017年のテーマ「Output & Follow」に合わせてロゴとWebサイトデザインを刷新しています。かっこいい仕上がり!

PyCon JPに関する情報はWebサイトで随時更新していきますのでお見逃しなく!
TwitterFacebookを通じても情報を発信していきますのでチェックしてくださいね。まだ「Follow」していない人はいますぐに!

そして現在、PyCon JPでは協賛いただけるスポンサーを募集しています。Pythonが大好きなエンジニアのみなさん、Pythonエンジニアにアピールしたい企業の方、ぜひご検討ください!

9月のPyCon JP 2017に向けて盛り上がっていきましょう!


PyCon JP 2017 概要


<日程>

チュートリアル 2017年9月7日(木)
カンファレンス 2017年9月8日(金)、2017年9月9日(土)

<会場>

早稲田大学西早稲田キャンパス


スポンサーシップの申込み

  • サイト右上にあるアイコンより「会員登録」へ進み、アカウントを作成してください。
  • ログイン後、「ダッシュボード」の「スポンサーに応募する」よりスポンサー情報、スポンサーレベルを記入してください。 その後、ロゴ等の情報を登録してください。
  • 情報登録後、後日スタッフにてWebサイトへのロゴの掲示を行います。
  • 上記情報登録に不足があれば、後日担当より連絡します。
  • お申し込みの先着順にスポンサープランの決定権を付与します。枠数に制限があるプランもありますので、予めご了承ください。

演題の応募


演題の募集開始につきましては後日ご案内いたします。