10月まであと数時間となりました。
python関連コミュニティのみなさん、何かお忘れではありませんか?
本日はコミュニティブースの応募締め切りです!
既にメールにてお知らせが届いていると思いますが、
カンファレンス初日(10日)のお昼の時間を使ってコミュニティについての紹介をすることができるこのコミュニティブースで、ひとりでも多くのpythonistaにあなたのコミュニティの活動を知ってもらいましょう!
もしかしたら新たなメンバーとの出会いの場になるかもしれません。
まだご応募がお済みでないコミュニティの方は、
タイトルに「コミュニティーブース参加希望」、
本文にコミュニティ名と簡単な活動内容とURL(あれば)を書いて、
今すぐ program@pycon.jp までご応募ください!
多くのご参加をお待ちしています!
※コミュニティーブースへ出していただくには、既にカンファレンスのチケットをご購入いただいている必要があります。あらかじめご了承ください。
2015-09-30
2015年10月のpython関連イベント
ついに10月です。だいぶ外も涼しくなってきました。
(10月22日追記)data science、Python実践入門、でじぽろ、MPS、PyData.Tokyo、GAEもくもく、BPStudy、Kivy、Raspberry Pi2、Sphinxワークショップ
- 10月1日(木) [ハンズオン] Pepperプログラミング勉強会第一回 - 京都チーム(京都)
- 10月2日(金) LTmatch_1 in Takushoku Univ. (東京)
- 10月2日(金) Python入門者向けハンズオン #2 2015-10-02 (札幌)
- 10月3日(土) Python で画像処理をやってみよう! - Scale-space 第4回 - (MPS 文京 第36回ミーティング) (東京)
- 10月3日(土) PyLadies Tokyo - スタッフ作業日 #4 (東京)
- 10月4日(日) 第7回ROS勉強会@ドワンゴ - ROS勉強会 (東京)
- 10月7日(水) 構成管理ツール 【 Ansible 】 勉強会 (東京)
- 10月8日(木) 統計処理及び機械学習に基づくデータマイニング勉強会 #06(最終回) ※懇親会あり (東京)
- 10月8日(木) Sphinx Tea Night 2015.10 (東京)
- 10月12日(月) data science with R(or python) (東京)
- 10月14日(水) 業務のためのPython勉強会#5 (東京)
- 10月15日(木) Tech-Circle Chainerを用いた自然言語処理でソースコード自動生成に挑戦(ハンズオン) (東京)
- 10月15日(木)【早稲田大生限定】データ分析やWebアプリケーションに役立つ!1日で学ぶPython 実践入門 (東京)
- 10月17日(土) PyData.Okinawa #6 - 「データサイエンティスト養成読本:機械学習入門編」読書会 1 (沖縄)
- 10月17日(土) でじぽろ #1' (札幌)
- 10月17日(土) Python で画像処理をやってみよう! - Scale-space 第5回 - (MPS 文京 第37回ミーティング) - Morning Project Samurai
- 10月21日(水) Plone研究会第48期 #2 (東京)
- 10月22日(木) 「今日から使える!組合せ最適化」出版記念セミナー (東京)
- 10月22日(木) 入門自然言語処理を学ぶ会 - 第4回 (東京)
- 10月23日(金) PyData.Tokyo Meetup #6 - データマイニングコンペティション (東京)
- 10月24日(土) PyLadies Tokyo - 一周年記念パーティ (東京)
- 10月25日(日) GAE (Go/Python) もくもく勉強会 in 横浜タネマキ vol.22 (横浜)
- 10月27日(火) BPStudy#98 (東京)
- 10月30日(金) Kivy 勉強会#1 (東京)
- 10月31日(土) 3DCG Meetup #08 (東京)
- 10月31日(土) Raspberry Pi2@Pythonでプログラミング体験セミナー (東京)
- 10月31日(土) Sphinx ワークショップ@関西(2015/10) - 日本UNIXユーザ会 (大阪)
- 10月9日(金) チュートリアル
- 10月10日(土)、11日(日) カンファレンス
- 10月12日(月・祝) 開発スプリント
(10月22日追記)data science、Python実践入門、でじぽろ、MPS、PyData.Tokyo、GAEもくもく、BPStudy、Kivy、Raspberry Pi2、Sphinxワークショップ
PyCon JP 2015 最後のスタッフ作業日を開催しました
9/28(月)PyCon JP 2015 スタッフ作業日を開催しました。
いつもは月1回の開催ですが、今月は開催直前ということもあり2回目の開催となります。
会場は五反田のモバイルファクトリーさんでした。
作業の様子 |
今回の会議室。グローバルな感じです。 |
今回は別の場所で会場チームのネットワーク担当メンバーがネットワーク構築の作業もしていました。データセンター内のため作業場所の写真撮影はできなかったそうですが、代わりにピザの写真を送っていただきました。
会場チームのピザ |
五反田のピザ |
カンファレンス本番はいよいよ来週と迫ってまいりました。スケジュールも下記に発表されていますのでご確認ください。
それでは、スタッフ一同、みなさんのお越しをお待ちしております!
2015-09-29
PyCon JP 2015 Diamondスポンサー MonotaRO社の紹介
一般社団法人PyCon JP代表理事を務めています、寺田です。PyCon JP 2015 では事務局スポンサー担当をしております。
PyCon JPでは毎年スポンサー企業を募集しております。昨年(2014)より、最上位のスポンサーレベルとして、Diamondスポンサー(1社のみ)を設定しました。より多くのアピールをしたい企業がいるのではないかということを考えた反面、Diamondレベルの100万円(+消費税)という金額を支払っていただける企業は簡単には出てこないと考えていました。
今年は、Diamondスポンサーになっていただける企業が現れました。それらの経緯や、なぜDiamondレベルを選択したのかをインタビュー形式でお伝えします。
MonotaRO社から、執行役IT部門長である、安井さんにご回答をいただきました。
-- MonotaRo社の紹介をお願いします。
株式会社MonotaROは、兵庫県尼崎市(大阪市の隣)に本社があり、主に製造業や建築・工事業、自動車整備業で使用されるような各種工具や消耗品を、事業者様向け(B2B)にネット販売しています。これらの商材は「間接資材」と呼ばれ、仕事をするには必要不可欠なのですが、種類がとても多く、原材料と比べると額が大きくないので、とくに中小企業は調達に苦労していました。
MonotaROでは、コンピュータやインターネットを活用し、大量の商品からほしいものを見つけやすくする検索、価格を表示し一物一価での提供(価格交渉不要)、在庫品は15時までに発注いただければ当日出荷、といったサービスを提供し、お客様の間接資材調達にかかるコスト削減に貢献しています。
当社は、住商グレンジャー株式会社として2000年に設立しました。2006年に株式会社MonotaROに社名変更し、東証マザーズに上場。2009年には東証1部に上場しております。2014年度の売上は449億円、2015年度は575億円の売上を見込んでおり、毎年20%超の伸びを達成しています。日本の間接資材市場は5-10兆円と言われており、まだまだ国内でも成長の余地はありますし、海外にも積極的に展開し、世界中のお客様にサービスを展開していきます。
-- MonotaRO社で働く魅力はどんなところですか?
一言で言うと「働きやすく成長できる会社」ですね。
正社員は250名弱でコンパクト。倉庫で働いている物流部門のメンバーを除けば、すべての社員がワンフロアにおり、コミュニケーションも容易です。MonotaROの行動規範は「他人に敬意を払うこと」。全員が役職でなくさん付けで呼び合っており、風通しの良い会社です。また、従業員数が多くないので必然的に自身の業務範囲も広がり、裁量も増えることで、様々なチャレンジができます。その分自分の発言や行動には責任が求められますが、小さな失敗は大きな成功のもとなので失敗から学んでいける「いい失敗」は歓迎されます。会社の成長とともに自身も成長していける、そんな会社ですね。
ITエンジニア視点でいえば、当社がほぼすべてのシステムを自社開発・運用している、というのも大きな魅力ですね。自分が開発したシステムがどのように使われているのか、どのように会社に貢献しているのか、というのが目の前でわかります。それに直面して辛いこともありますが、システムを改良していく原動力にもなります。我々のモットーは「システムづくりではなくサービス提供である」ということ。システムを開発するところがゴールではなくスタートなんですね。それを利用したサービス提供こそが我々のミッションです。
-- PyCon JPのスポンサーをして頂いた目的は何でしたか?
我々はネット通販の事業者ですが、事業者様向けのサービスのため、一般知名度が高くありません。とくに、IT企業としてみられることがあまりないので、ITエンジニアの就職・転職先の候補に上がりづらいのが我々の課題です。その課題を解決すべく、優秀なエンジニアが集まるPyCon JPのスポンサーになることを決断しました。
また、我々のシステムは、創業当初の2001年から、基幹システムやECサイトなど、ほとんどすべてが Python で書かれています。Python を利用させて頂いて大きくなってきた会社ですので、Pythonコミュニティへの還元という目的もありますね。
-- PyCon JPに対して期待していることはどのようなことでしょうか?
ズバリ、IT業界でのMonotaROの知名度を上げることですね。
MonotaRO という会社が関西にあり、 Python を利用してシステムを自社開発して成長している、ということだけでも来場者の方々や Python を利用する方々にお伝えできれば、それは大成功です。それに加えて、 Python を軸にして集まってきたエンジニア同士の交流を期待したいですね。弊社のエンジニアも多数参加しますが、普段は関西・尼崎市で仕事をしているため、なかなかこういう場で話ができませんから、こういった機会にたくさんのお話ができればと思っています。
-- なぜ、最上位のDiamondレベルのスポンサーを選ばれたのでしょうか?
上記の目的を達成するには、他社と同じではダメだと感じたからです。横並びではなく唯一のDiamondスポンサーだからこそ、 MonotaRO という会社を認識していただける最短経路ですから。当社の考え方としても、まわりと同じことをやるのではなく、変化を恐れずに違うことをやる、というのはマッチしていますから。
-- PyCon JPに対して要望はありますでしょうか?
Python エンジニアが交流できる場、というのをどんどん提供していただきたいですね。
以前に比べれば日本でもユーザがかなり増えましたが、世界と比べるとまだまだ比率は高くない。 Python エンジニアの層が広がっていき、Python で仕事が出来る環境が増えていけば、 Python の価値も上昇していきますから。我々も主に関西で協力していきます。
-- PyCon JPの参加者の方へのメッセージをお願いします。
「MonotaROはいい会社です」これだけは覚えていただければ大変嬉しく思います(笑)。
PyCon JP は Python を軸にしてさまざまな方々がつながることができる貴重な場ですから、 Python だけでなくいろいろな話をして、人脈を構築していくことが、今後のエンジニア人生に活かされると思います。ただ話を聞くだけではなく、いろんな人に話しかけてみてください。その際、私やMonotaROの社員にも声をかけていただければと思います。当日皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
PyCon JP 2015カンファレンス開催中、MonotaRO社は、常設ブースを設置頂く予定で、多くの社員も参加いただけるようですので、お声がけをしていただければと思います。
今回インタビューにお応えいただいた安井さんも、カンファレンスDay2日目の10月11日(日) には、会場にお越しいただけると聞いております。お話を聞いてみるといろいろな発見があると思います。
PyCon JPでは毎年スポンサー企業を募集しております。昨年(2014)より、最上位のスポンサーレベルとして、Diamondスポンサー(1社のみ)を設定しました。より多くのアピールをしたい企業がいるのではないかということを考えた反面、Diamondレベルの100万円(+消費税)という金額を支払っていただける企業は簡単には出てこないと考えていました。
今年は、Diamondスポンサーになっていただける企業が現れました。それらの経緯や、なぜDiamondレベルを選択したのかをインタビュー形式でお伝えします。
MonotaRO社から、執行役IT部門長である、安井さんにご回答をいただきました。
株式会社MonotaRO 執行役IT部門長 安井 卓氏 |
インタビュー
MonotaRO社について
-- MonotaRo社の紹介をお願いします。
株式会社MonotaROは、兵庫県尼崎市(大阪市の隣)に本社があり、主に製造業や建築・工事業、自動車整備業で使用されるような各種工具や消耗品を、事業者様向け(B2B)にネット販売しています。これらの商材は「間接資材」と呼ばれ、仕事をするには必要不可欠なのですが、種類がとても多く、原材料と比べると額が大きくないので、とくに中小企業は調達に苦労していました。
MonotaROでは、コンピュータやインターネットを活用し、大量の商品からほしいものを見つけやすくする検索、価格を表示し一物一価での提供(価格交渉不要)、在庫品は15時までに発注いただければ当日出荷、といったサービスを提供し、お客様の間接資材調達にかかるコスト削減に貢献しています。
当社は、住商グレンジャー株式会社として2000年に設立しました。2006年に株式会社MonotaROに社名変更し、東証マザーズに上場。2009年には東証1部に上場しております。2014年度の売上は449億円、2015年度は575億円の売上を見込んでおり、毎年20%超の伸びを達成しています。日本の間接資材市場は5-10兆円と言われており、まだまだ国内でも成長の余地はありますし、海外にも積極的に展開し、世界中のお客様にサービスを展開していきます。
-- MonotaRO社で働く魅力はどんなところですか?
一言で言うと「働きやすく成長できる会社」ですね。
正社員は250名弱でコンパクト。倉庫で働いている物流部門のメンバーを除けば、すべての社員がワンフロアにおり、コミュニケーションも容易です。MonotaROの行動規範は「他人に敬意を払うこと」。全員が役職でなくさん付けで呼び合っており、風通しの良い会社です。また、従業員数が多くないので必然的に自身の業務範囲も広がり、裁量も増えることで、様々なチャレンジができます。その分自分の発言や行動には責任が求められますが、小さな失敗は大きな成功のもとなので失敗から学んでいける「いい失敗」は歓迎されます。会社の成長とともに自身も成長していける、そんな会社ですね。
ITエンジニア視点でいえば、当社がほぼすべてのシステムを自社開発・運用している、というのも大きな魅力ですね。自分が開発したシステムがどのように使われているのか、どのように会社に貢献しているのか、というのが目の前でわかります。それに直面して辛いこともありますが、システムを改良していく原動力にもなります。我々のモットーは「システムづくりではなくサービス提供である」ということ。システムを開発するところがゴールではなくスタートなんですね。それを利用したサービス提供こそが我々のミッションです。
スポンサーシップの目的
-- PyCon JPのスポンサーをして頂いた目的は何でしたか?
我々はネット通販の事業者ですが、事業者様向けのサービスのため、一般知名度が高くありません。とくに、IT企業としてみられることがあまりないので、ITエンジニアの就職・転職先の候補に上がりづらいのが我々の課題です。その課題を解決すべく、優秀なエンジニアが集まるPyCon JPのスポンサーになることを決断しました。
また、我々のシステムは、創業当初の2001年から、基幹システムやECサイトなど、ほとんどすべてが Python で書かれています。Python を利用させて頂いて大きくなってきた会社ですので、Pythonコミュニティへの還元という目的もありますね。
-- PyCon JPに対して期待していることはどのようなことでしょうか?
ズバリ、IT業界でのMonotaROの知名度を上げることですね。
MonotaRO という会社が関西にあり、 Python を利用してシステムを自社開発して成長している、ということだけでも来場者の方々や Python を利用する方々にお伝えできれば、それは大成功です。それに加えて、 Python を軸にして集まってきたエンジニア同士の交流を期待したいですね。弊社のエンジニアも多数参加しますが、普段は関西・尼崎市で仕事をしているため、なかなかこういう場で話ができませんから、こういった機会にたくさんのお話ができればと思っています。
-- なぜ、最上位のDiamondレベルのスポンサーを選ばれたのでしょうか?
上記の目的を達成するには、他社と同じではダメだと感じたからです。横並びではなく唯一のDiamondスポンサーだからこそ、 MonotaRO という会社を認識していただける最短経路ですから。当社の考え方としても、まわりと同じことをやるのではなく、変化を恐れずに違うことをやる、というのはマッチしていますから。
PyCon JPについて
-- PyCon JPに対して要望はありますでしょうか?
Python エンジニアが交流できる場、というのをどんどん提供していただきたいですね。
以前に比べれば日本でもユーザがかなり増えましたが、世界と比べるとまだまだ比率は高くない。 Python エンジニアの層が広がっていき、Python で仕事が出来る環境が増えていけば、 Python の価値も上昇していきますから。我々も主に関西で協力していきます。
-- PyCon JPの参加者の方へのメッセージをお願いします。
「MonotaROはいい会社です」これだけは覚えていただければ大変嬉しく思います(笑)。
PyCon JP は Python を軸にしてさまざまな方々がつながることができる貴重な場ですから、 Python だけでなくいろいろな話をして、人脈を構築していくことが、今後のエンジニア人生に活かされると思います。ただ話を聞くだけではなく、いろんな人に話しかけてみてください。その際、私やMonotaROの社員にも声をかけていただければと思います。当日皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
安井さんからの熱いメッセージ |
お話を伺って
MonotaRO社は、古くからのPythonユーザが集まる会社であるということを知りました。PyCon JPを通じて、会社のアピール、Pythonユーザとのつながりを深めていただけたら、PyCon JPスタッフとして非常に嬉しいことです。PyCon JP 2015カンファレンス開催中、MonotaRO社は、常設ブースを設置頂く予定で、多くの社員も参加いただけるようですので、お声がけをしていただければと思います。
今回インタビューにお応えいただいた安井さんも、カンファレンスDay2日目の10月11日(日) には、会場にお越しいただけると聞いております。お話を聞いてみるといろいろな発見があると思います。
2015-09-28
キーノートスピーカー(海外)変更のお知らせ
PyCon JP 2015 の開催まで2週間を切りました。プログラムチームの齋藤です。
開催直前ではありますが、予定されていたLynn Root氏が急用のため来日できなくなりましたのでキーノートスピーカー(海外)が変更になりました。
新しいキーノートスピーカーをご紹介します。
Hynek Schlawack氏になります。
Hynek Schlawack氏はPSFフェローでありTwisted, CPython, PyOpenSSLのような様々なPythonの暗号化ライブラリなどの多種多様なオープソースのインフラおよびソフトウェアにおけるドイツ(ベルリン)のエンジニアです。
現在は、PythonとGoのソリューションをメインとするISPのVariomedia社にて働いています。
開催直前ではありますが、予定されていたLynn Root氏が急用のため来日できなくなりましたのでキーノートスピーカー(海外)が変更になりました。
新しいキーノートスピーカーをご紹介します。
Hynek Schlawack氏になります。
現在は、PythonとGoのソリューションをメインとするISPのVariomedia社にて働いています。
彼の興味は、セキュリティ、ネットワークとソリッドソフトウェア工学です。
当日、是非ともHynek Schlawack氏と交流していただければと思います。
以上、よろしくお願いします。
当日、是非ともHynek Schlawack氏と交流していただければと思います。
以上、よろしくお願いします。
2015-09-23
PyCon JP 2015 のカンファレンススケジュールが公開されました
開催まであと3週間ほどとなりましたが、本日、PyCon JP 2015 のカンファレンススケジュールが発表されました!
▼ カンファレンススケジュール
参加予定のみなさまは、このスケジュールを見て当日の予定をたてたりしてみてくださいね。
さて、カンファレンス自体のチケットは、ありがたいことに完売となっていますが、10/9(金)に行われるチュートリアルや10/11(日)に行われる子ども向けワークショップは若干チケットがございます。詳細は下記となっておりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください!
▼ チュートリアル
https://pycon.jp/2015/ja/schedule/tutorials/list/
▼ 子ども向けワークショップ ~マインクラフトの世界でPythonを学ぶ~
https://pycon.jp/2015/ja/events/kids-ws/
また、現在 Lightning Talks を絶賛募集中です。
締め切りは来週の日曜日、9/27(日)を予定しておりますので、どしどしご応募くださいませ。
▼ 詳細はこちら
https://pycon.jp/2015/ja/talks/cfp/
それでは、当日会場でみなさまにお会いできるのを楽しみにしています!
▼ カンファレンススケジュール
参加予定のみなさまは、このスケジュールを見て当日の予定をたてたりしてみてくださいね。
さて、カンファレンス自体のチケットは、ありがたいことに完売となっていますが、10/9(金)に行われるチュートリアルや10/11(日)に行われる子ども向けワークショップは若干チケットがございます。詳細は下記となっておりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください!
▼ チュートリアル
https://pycon.jp/2015/ja/schedule/tutorials/list/
▼ 子ども向けワークショップ ~マインクラフトの世界でPythonを学ぶ~
https://pycon.jp/2015/ja/events/kids-ws/
また、現在 Lightning Talks を絶賛募集中です。
締め切りは来週の日曜日、9/27(日)を予定しておりますので、どしどしご応募くださいませ。
▼ 詳細はこちら
https://pycon.jp/2015/ja/talks/cfp/
それでは、当日会場でみなさまにお会いできるのを楽しみにしています!
2015-09-21
スプリント 参加者登録のページ を公開しました!
PyCon JP 2015最終日のスプリント、参加者登録のページを公開しました!
こちらは去年のスプリントの様子
スプリントとは、Hack-a-thon(ハッカソン)や開発勉強会という呼ばれ方をすることもある、短期集中型のソフトウェア開発イベントです。
こんなテーマでやりたい!というリーダーと、そのテーマに興味があるメンバーとが自由に集まり、共通のテーマで作業したりコミュニケーションをとったりして過ごすことができます。
リーダーになりたい人はdots.での登録の他に、登録ページからリンクしているスプレッドシートに自分が提案したいテーマを記入して皆に知らせてください。メンバーとして参加したい人はそのスプレッドシートを見て自分が参加したいテーマを選び、登録時に記入してもらうようになっています。
去年はDjango,PylonsなどのWebアプリケーションフレームワークから、Micro Pythonなどの組み込み系まで幅広いテーマで盛り上がりましたが、今年はどんなテーマが出てくるのか、楽しみですね。また、今年のスプリント会場は8月1日にオープンしたばかりのイベント&コミュニティスペース dots.です。渋谷駅から近く、またとっても綺麗でお洒落なスペースですのでこれも楽しみなポイントのひとつです。
去年はDjango,PylonsなどのWebアプリケーションフレームワークから、Micro Pythonなどの組み込み系まで幅広いテーマで盛り上がりましたが、今年はどんなテーマが出てくるのか、楽しみですね。また、今年のスプリント会場は8月1日にオープンしたばかりのイベント&コミュニティスペース dots.です。渋谷駅から近く、またとっても綺麗でお洒落なスペースですのでこれも楽しみなポイントのひとつです。
PyCon JP 2015 カンファレンスのチケットは既に完売していますが、スプリントはカンファレンスのチケットなしでも大丈夫。そして無料で参加できますので、どうぞお気軽にお申し込みください!
たくさんのご参加をお待ちしています!
▼▼PyCon JP 2015 スプリントのページはこちらから▼▼
▼▼参加登録はこちらから!▼▼
※参加登録は通常のconnpassではなく、dots.になりますのでご注意ください。
また、PyCon JP 2015 カンファレンスでのLT発表者の締め切りは9月27日です!
そちらもどうぞ、お忘れなく!
2015-09-15
PyCon JP 2015 スタッフ作業日(2015.09)を開催しました
2015-09-11
PyCon mini Sapporo は明日9/12(土)開催です!!
2015-09-09
チュートリアル、スピーカー専用チケットを用意しました
PyCon JP 2015 チケットの一覧 |
とはいえ、チュートリアルは現在参加者募集中であり、トークやポスターのスピーカーでまだチケットを買っていない人もいるだろうということで、その人達専用のチケットを用意しました。
このチケットを購入できる人は以下の方のみです。それ以外の人は購入しないでください。
- チュートリアルの参加者
- トークセッションのスピーカー
- ポスターセッションのスピーカー
チュートリアルについては、こちらを参照してください。
- チュートリアルの概要: Tutorials | PyCon JP 2015 in TOKYO
- チュートリアルチケットの購入: PyCon JP 2015 チュートリアル - connpass
2015-09-06
PyCon JP 2016 座長募集
一般社団法人PyCon JP 代表理事の寺田です。
2011年から毎年行っているPyCon JPですが、2013年に設立した「一般社団法人PyCon JP」から座長を募集し、イベント運営を座長へ委任する形で運営を進めています。
今年(2015年)は、昨年に引き続き鈴木たかのり座長を中心に約40人のスタッフチームでイベント準備及び運営を行っています。
来年度以降もPyCon JPの開催を継続していきたいと考えており、来年(2016年)のPyCon JP 2016のスタッフチーム組織づくりを始めたいと思っております。
まずは、座長の立候補を募集します。
つきましては、以下のとおり、ご応募下さい。
募集期間: 2015年9月30日まで
メールでの応募: board@pycon.jp 宛
記載内容: 以下の項目
- 氏名
- 連絡先メールアドレス
- 所属(コミュティなど)
- 今までのPyCon JP/APACとの関係・役割
- 来年度のPyCon JP概要(わかる範囲で)
- どのようなイベントにしたいかの思い
- その他(どんなことでも)
複数人の立候補者が出ましたら、
今年のスタッフチームの皆さんの意見を取りまとめ、一般社団法人PyCon JPの理事にて決定します。
2011年から毎年行っているPyCon JPですが、2013年に設立した「一般社団法人PyCon JP」から座長を募集し、イベント運営を座長へ委任する形で運営を進めています。
今年(2015年)は、昨年に引き続き鈴木たかのり座長を中心に約40人のスタッフチームでイベント準備及び運営を行っています。
来年度以降もPyCon JPの開催を継続していきたいと考えており、来年(2016年)のPyCon JP 2016のスタッフチーム組織づくりを始めたいと思っております。
まずは、座長の立候補を募集します。
つきましては、以下のとおり、ご応募下さい。
募集期間: 2015年9月30日まで
メールでの応募: board@pycon.jp 宛
記載内容: 以下の項目
- 氏名
- 連絡先メールアドレス
- 所属(コミュティなど)
- 今までのPyCon JP/APACとの関係・役割
- 来年度のPyCon JP概要(わかる範囲で)
- どのようなイベントにしたいかの思い
- その他(どんなことでも)
複数人の立候補者が出ましたら、
今年のスタッフチームの皆さんの意見を取りまとめ、一般社団法人PyCon JPの理事にて決定します。
2015-09-03
チュートリアル参加者 募集中です!!
去年も好評いただいたチュートリアルを、
今年もカンファレンス前日、10月9日(金) に開催します!
チュートリアルの様子 |
例年に比べ対象が広がり、初心者からPythonに慣れ親しんだ方まで
幅広くご満足頂ける6つのコースが出揃いました。
おきまりのSphinxハンズオンから流行りの機械学習関連、
初学者向けのやってみてわかる系やIoTの実践的な内容のものまで
3時間みっちり学ぶことで、次のステップへの足掛かりになる内容になっています!
具体的なスケジュールは以下の通りです。
*************************************
午前(10:00 〜 13:00)
- Machine Learning Bootstrap
- 講師: Takahiro Kubo
- Sphinxハンズオン
- 【初心者向けPythonチュートリアル】Webスクレイピングに挑戦してみよう
- 講師: Takesxi Sximada
午後(14:00 〜 17:00)
- Pythonを使った機械学習入門
- 講師: Kimikazu Kato
- エンジニアのためのベイズ推定入門:確率論的プログラミングのすすめ
- 講師: Yuta Kashino
- Python x Edison x AWSではじめる IoT
- 講師: Takahiro Ikeuchi
午前(10:00 〜 13:00)と午後(14:00 〜 17:00)、
それぞれ3つのコースがありますので、
午前券、午後券、あるいは午前と午後を合わせた1日券をご購入いただくことで、
それぞれの時間枠から1つ、チュートリアルを受けることができます。
▼チュートリアル詳細についてはこちらから!▼
https://pycon.jp/2015/ja/schedule/tutorials/list/
▼チケットの購入はこちらから!▼
http://pyconjp.connpass.com/event/18811/
講師や受講者と交流し、興味を共有する有意義な時間も
チュートリアルの大きな魅力の一つ。
是非、この機会に新たなpythonの世界へチャレンジしてみてください!
▼チケットの購入はこちらから!▼
http://pyconjp.connpass.com/event/18811/
講師や受講者と交流し、興味を共有する有意義な時間も
チュートリアルの大きな魅力の一つ。
是非、この機会に新たなpythonの世界へチャレンジしてみてください!
※チュートリアルに参加される方も10/11,12に行われるカンファレンス本体のチケットが必要です。もしお持ちでない場合は、お手数ですが別途ご購入ください。
→PyCon JP 2015 カンファレンスのチケットはこちらから!
→PyCon JP 2015 カンファレンスのチケットはこちらから!
2015-09-02
9月7日まで!ポスターセッションの演題募集締め切りを延長しました!
夏休みの宿題は計画通りに終わらせる派でしたか?ギリギリセーフ派でしたか?
まさか、夏休みが終わってからやり始めるツワモノ派、、、?
ところで、8月31日までだった
ポスターセッションの演題募集の締め切りが
なんと9月7日(月)まで延長になりました!
出しそびれた〜〜〜と思っていたそこのあなた!
チャンスです!今すぐ!!!出しましょう!
▼演題募集詳細はこちらから!▼
https://pycon.jp/2015/ja/talks/cfp/
ブース形式での発表になるこのポスターセッション、
作ったものを展示するもよし、デモを行うもよし、
参加者との交流も、他のセッションより活発に行うことができます!
ポスターの掲示は決して必須ではありませんから
体ひとつで参加されても構いません!
ご応募、まだまだ、お待ちしています!!
まさか、夏休みが終わってからやり始めるツワモノ派、、、?
ところで、8月31日までだった
ポスターセッションの演題募集の締め切りが
なんと9月7日(月)まで延長になりました!
出しそびれた〜〜〜と思っていたそこのあなた!
チャンスです!今すぐ!!!出しましょう!
▼演題募集詳細はこちらから!▼
https://pycon.jp/2015/ja/talks/cfp/
ブース形式での発表になるこのポスターセッション、
作ったものを展示するもよし、デモを行うもよし、
参加者との交流も、他のセッションより活発に行うことができます!
ポスターの掲示は決して必須ではありませんから
体ひとつで参加されても構いません!
ご応募、まだまだ、お待ちしています!!
2015-09-01
Lightning Talks、いよいよ募集開始です!
お待たせいたしました!
いよいよLightning Talks (LT) の演題募集を開始いたしました。
LTは、わずか5分間のトークセッション。
気軽なセッションですので、真面目な内容から、笑いを誘う内容まで、
Python にちょっとでも関連していれば、どんな内容でも歓迎です!
▼演題募集、詳細はこちらから!▼
https://pycon.jp/2015/ja/talks/cfp/
https://pycon.jp/2015/ja/talks/cfp/
ご応募、お待ちしています!
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