Python超入門 (ハンズオン) @kanan
VSCodeでコーディングチャレンジ |
オンライン開発ツール入門 @AyukoS
Flaskを使ってWEB アプリケーションを作るさいしょのいっぽ (ハンズオン) @maaya8585
Pythonフレームワーク「Streamlit」の超入門 @mikako0115
さいごに
ON/OFF揃って集合写真! |
- マスク利用
- 手洗い・消毒の徹底(イベント前や休憩時間)
- 入場時の検温、及び連絡先情報の登録
VSCodeでコーディングチャレンジ |
ON/OFF揃って集合写真! |
一般社団法人PyCon JP Associationの寺田です。
PyCon JP 2022は、10月14日、15日に開催されました。
内容、タイムラインは以下のとおりです。
動画を手軽に撮って、編集して、公開するという流れが徐々にできるようになってきました。主催者に近い立場の目線での動画を記録として残せることや、参加していなかった方に雰囲気を伝えられるのが良いなと思っています。
鈴木たかのり@PyCon JP Associationです。
PyCon JP TV #22「PyCon JP 2022振り返り」を配信したのでその報告と、次回#23「Python Boot CampテキストでPythonに入門しよう」の予告です。
前回のPyCon JP TVは「PyCon JP 2022振り返り」と題して11月4日(金)に配信しました。視聴してくれたみなさん、リアルタイムでコメントなどいただいたみなさんありがとうございました。
見て面白かったら高評価してくれたり、チャンネル登録してくれるとうれしいです。
動画はこちらです。
各種関連情報へのリンクなどは、以下のPyCon JP TVのWebページで確認できます。
Pythonニュースでは以下についてとりあげました。
メイントークでは、10月14日(金)~16日(日)に開催されたPyCon JP 2022について、参加した目線で紹介しました。
写真を中心に、カンファレンス前日の事前準備から、1日目、2日目の様子や、そのときの感想、どのように楽しんだかなどについてパーソナリティ2人で語り合いました。
イベントに現地参加できなかった方にも、現地の雰囲気が伝わりましたでしょうか?
後半飲みながらのトークでは、スプリントの話題や、インタビュー動画の撮り方や、今後PyCon JPなどのイベントでPyCon JP TVとしてどんな取材ができると面白そうか?といった話まで拡がりました。
次回PyCon JP TV #23は2022年12月2日(金) 19:30から配信予定です。
メイントークのテーマは「Python Boot CampテキストでPythonに入門しよう」です。日本各地で開催している Pythonの初心者向けチュートリアルイベント「Python Boot Camp」、そのテキストの序盤を一緒に読んで解説しながら、Pythonの入門となるような内容にしたいと思っています。
また、Python Boot Camp自体に興味を持ってもらって「自分の地域で開催したい!」と手を上げてくれる人がいるといいなと思っています。
PyCon JP TVお便りコーナー へのお便りもお待ちしています。
鈴木たかのり@一般社団法人PyCon JP Association副代表理事です。
PyCon JP Associationは2、3カ月に1回理事が集まって運営会議を行っています。2022年11月17日(木)に開催した第56回の運営会議について報告します。
議事録は以下のページで参照できます。運営会議には理事5名、オブザーバー7名が参加しました。
運営会議に参加したメンバー |
PyCon JP 2022の振り返り、PyCon JP 2023に向けての議論や、インボイス制度、1passwordの利用についてなども話し合われました。詳細は議事録を確認してください。
次回運営会議は来年2023年の1月6日(金)に開催します。PyCon JP Associationの活動に興味のある方はぜひご参加ください。以下のconnpassページから登録をお願いします。リモートでも参加できます。
では、また来年〜。
こんにちは、「Python Boot Camp in 香川 2nd」現地スタッフの原田です。
11/19(土)に香川県高松市の高松駅近く「情報交流館 e-トピア・かがわ」で「Python Boot Camp in 香川 2nd」を開催しました。
集合写真 |
Python Boot Campは一般社団法人 PyCon JP AssociationがPythonの普及を目指して全国各地で開催する初心者向けのチュートリアルです。
香川2ndはPython Boot Camp の第48回目で、香川で開催するのは2回目になります。
一般参加者9名、学生3名、計12名の参加者、講師1名、ティーチングアシスタント(TA) 3名、スタッフ2名を含めると総勢18名での開催となりました。
貸し出しPCの準備風景 |
めりけんやのとろろうどん(冷) |
さて13時からはイベントが始まり、まず講師やTAの紹介と各参加者から今日の意気込みを語っていただきました。参加者は学生からご高齢の方までバラエティに富んでおり各々から「Pythonを勉強したい」という熱意が感じられました。
講師の「鈴木たかのり」さん |
参加者から今日の意気込みを表明していただきました |
また、今回からSlidoを使った質問の受付を取り入れました。講義中では様々な感想や質問が寄せられており、活発な意見交流ができたと思います!
slidoのデモの様子 |
講義の序盤はPythonの基本的な文法を説明しました。
FizzBuzzの練習課題では実際に人間FizzBuzzをやって見せて参加者がイメージしやすいよう工夫がありました。また、今回からBootcampの様子を動画でTwitterに投稿するといったことも始めてみました。雰囲気が少しでも伝わっていたら幸いです!
人間FizzBuzzの様子 |
さて講義の折り返し地点で休憩タイムに入りました。
おやつは香川県観音寺市の名物である観音寺まんじゅうでした。
観音寺まんじゅう |
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ラスイチの方にはPycon JP 2022でのノベルティもプレゼント! |
一般社団法人PyCon JP Association 代表理事 寺田です。
来年のPyCon JP 2023の座長が決まりましたのでお知らせします。
座長: 片寄 里菜(かたよせ りな)
片寄さんは、今年のPyCon JP 2022の座長として活動をしてきました。PyCon JP 2023の座長に立候補していただき、PyCon JP 2022の「PyCon JP Association Meeting」内で確定しました。
来年も継続して座長としてイベント運営をリードしていただきます。
PyCon JP 2023 座長 片寄さん
片寄さんから意気込みのコメントをいただきました。
2022年の開催の経験を活かし、より楽しく、より安心して参加できるカンファレンスを目指したいと思っています。良かったことは続け、改善すべきところはより良いものへ変化させ新たなPyCon JP 2023を作っていきたいと考えています。
今後は片寄さんを中心に検討が行われることになります。新座長のもとで、スタッフや参加者が楽しいイベントが作れることを期待しています。
「Python Boot Camp 」2022年11月の開催地は高松市です。
香川県では5年ぶり、2回目の開催となります。
会場は高松駅から徒歩1分です。と言っても、高松駅は隣接する駅ビルの建て替えの大工事中です。建て替え中の工事現場を抜け駅前広場に出ると、左手にひときわ高いシンボルタワーが見えてきます。シンボルタワーとサンポートホールの間の吹き抜けにあるエスカレータまたはエレベーターを昇り4FLが会場になります。
Pythonについて気になっていたけど手を付けられていなかった方、独学であきらめてしまった方、この機会を利用してPythonに触れてみてください。講師やアシスタントが丁寧にサポートしますので、初めての方でもご心配なく。
香川県では、プログラミングを学べるところ、相談できるところが、有償・無償問わず、見つけることができません。特にpythonを学べる機会は数少なく貴重な体験になると思われます。
今回の講師は@takanoryさんです。前回にひきつづき、よろしくお願いします。
Python Boot Campは、多くの皆さんにPythonを知ってもらいたいという意図で、全国各地で初心者向けのチュートリアルを行っています。
これまでの開催実績と開催レポートはこちら
これまでの開催実績は以下のページに情報がまとめられています。
近隣での開催予定などもこちらからご確認ください。
おはようございます、こんにちは、あるいはこんばんは。PyLadies Caravan スタッフのmaayaです。
日本全国の皆さんと一緒にPython盛り上げよう〜!と日々活動している Python Boot Camp と PyLadies Caravan で出会えた皆さんとPyCon JP のカンファレンスで再会できたら楽しいね! という思いから、PyCon JP 2019で行った Python Boot Camp & PyLadies Caravan参加者向けの遠方参加者支援(※1 ※2) 。2022年10月14日~16日開催された PyCon JP 2022 でもぜひみなさんと再会したい!ということで、 今年も本支援プログラムを実施しました。
ちょっと時間が空いてしまいましたが、今年の支援とその結果のレポートをしていきたいと思います〜。contact@pycon.jp