#pyconjp
皆さん、こんにちは。
PyCon JP 2021 座長のnikkieです。
今回はPyCon JP 2021 Advent Calendarのお知らせです!
PyCon JP 2021 Advent Calendarを作りました!https://t.co/iO0aIAYRs7#pyconjp 2021にちなんだアウトプット募集中です。
— PyCon JP (@pyconjapan) November 3, 2021
カンファレンス全体の感想や特定のトークの感想、スピーカーによる補足記事などなど、お気軽にご参加ください。
当日参加していなくてもアーカイブ見ての参加も歓迎です
📣PyCon JP 2021 Advent Calendar
https://qiita.com/advent-calendar/2021/pyconjp
PyCon JP 2021にちなんだアウトプットでアドベントカレンダーしましょう!
例えば、以下のようなアウトプットを募集しています。
- 参加レポート
- カンファレンスの全体的な感想
- 特定のトークへの感想
- トークで知ったことを「やってみた」「素振りしてみた」アウトプット
- 当日参加していなくても、アーカイブ(※準備中)を見てのアウトプットも歓迎です!
- スピーカーによる
- トークの補足
- トークの裏話
- スタッフによる
- PyCon JP 2021 準備裏話
- スポンサーの方も歓迎です!
10/15, 16の開催後に #pyconjp ハッシュタグでレポートを共有いただき、ありがとうございました。
すでにアウトプット済みの方も過去記事のAdvent Calendarへの登録、歓迎です!
なぜやるのか?
PyCon JP 2021に関係するアウトプットを増やしたい! そのためにやります。
PyCon JPのコンテンツの中心はプロポーザルで公募するトークと考えています。
2019年からPyCon JPスタッフをしていますが、2020以降、投稿されるプロポーザルの数が減少しています。
2019 [1] | 2020 [2] | 2021 [3] | |
投稿数 | 260 | 115 | 85 |
ここにどうアプローチするかを最近考えています。
「PyCon JPでトークしてみたい」という方を増やすには何をしたらいいか?
いきなり登壇はハードルが高いはず。ということは、小さなアウトプットの機会を作ってみたらどうだろう? [4]
そんなことを頭の片隅に置いて11月頭に全体mtgをしていたとき、閃きました。
「PyCon JP 2021に関するAdvent Calendarをやってみたらどうだろう」と。
オンライン会場のDiscordにある、参加者がアウトプットを共有できる #blogs チャンネルを見て思い付きました。
Advent Calendarをきっかけに小さなアウトプットをし、そのネタを育ててどこかのPyConで登壇。
そんなことが起こったら素敵だなと考えています。
どれくらいご参加いただけるかは未知数ですが、まずはやってみたいと思います。
「Advent Calendarだから」と身構える(自分でハードルを高く設定する)必要はないと考えています。
小さなアウトプット、大歓迎です!
みなさんのご参加をお待ちしています!🙏
https://qiita.com/advent-calendar/2021/pyconjp
脚注
[1] https://pyconjp.blogspot.com/2019/06/pycon-jp-2019-proposal-selection.html
[2] https://pyconjp.blogspot.com/2020/06/pyconjp-2020-proposals-details.html
[3] https://pyconjp.blogspot.com/2021/07/pyconjp-2020-proposals-details.html
[4] 当日のLTも、この仮説をもとに「こんなことをやりたいので力貸してください」とスタッフに提案しました
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