現在 PyCon APAC 2013 in Japan の発表内容を下記のページで募集しています。
日本語の発表、英語での発表、両方とも大、大、大募集しています。締め切りは6月30日(日)です(タイムゾーンについては聞かないでください)。
みなさんからのレベル、分野、方向性など多岐にわたる応募をお待ちしています。
一度フォームから応募してから、そのときに表示されるURLをとっておくと、あとから内容を修正することも可能ですので、忘れないうちにぜひ申し込んでください。
また、こちらのエントリーにはプログラム担当による選考基準なども書いてあるので参考にしてみてください。
PyCon JP Blog: Call for Proposals(演題募集)受付中です!
たかのり
2013-06-22
2013-06-13
1分で読めるミーティングレポート(2013/06/11分)
2013/06/11、PyCon APACスタッフミーティングが開催されました。
今回も、ざっくりとミーティングの様子をレポートします。
議事録はこちらに公開していますので、併せてご覧ください。
https://docs.google.com/document/d/18_8C4H5UrvJBaNThsci8pSbMPBA9rHrA51BVH7VGBsM/edit
今回も、ざっくりとミーティングの様子をレポートします。
議事録はこちらに公開していますので、併せてご覧ください。
https://docs.google.com/document/d/18_8C4H5UrvJBaNThsci8pSbMPBA9rHrA51BVH7VGBsM/edit
ミーティングの様子 |
プログラムについて
9月13日に開催するチュートリアルの会場について、議論が行われました。
どれだけの利益が出るのか、もし赤字の場合はどうするのかをシミュレーションして、その結果を踏まえて会場を決定するという結論になりました。
パーティーについて
9月14日(土)に開催することになりました。
会場については、既に幾つか挙がっている候補から、予算や交通の便を考慮して選定します。
余談ですが、会場候補の中に「アントニオ猪木酒場」というのがあって、ちょっとスタッフ間で盛り上がっていました。でも、名前の面白さだけで選ぶことはないのでご安心ください(^^)
予算について
先日開催された予算会議の結果を元に、細かい部分での調整を行いました。
事務局について
チケット販売方法は、以下の2候補に絞られました。
- connpass(昨年と同様)
- PeaTix
前回のレポートで紹介したPyCon TaiwanのTシャツですが、持ち帰ったスタッフが今回のミーティングに着てきたところをご紹介します。
私も欲しかったのですが、合うサイズが足りなかったので貰わなかったのです…残念。
PyCon Taiwan Tシャツ組全員(ー 欠席1名)集合! |
つつい
2013-06-07
Call for Proposals(演題募集)受付中です!
PyCon APAC 2013 in Japan では現在 Call for Proposal(CfP) として皆様から演題を募集しています。
昨年とは違い今年は併設イベントがありません。
なので、併設イベントで扱ったような内容もお待ちしています。
昨年応募された方は勿論、Pythonを触ってみたばかりな初学者の方まで日頃の成果を発表してみませんか?
とは言え、どんなものを応募したら良いのか悩む方も多いでしょう。
そこで参考にして頂くために選考基準と昨年の傾向から採用されやすい演題を公開しようと思います。
勿論ここで挙げたものでなければ採用されないということはありませんので、ご安心を。
結局のところは自分が発表したい演題を応募して頂くのが一番です :P
選考基準
1. 初心者向け、中級者向け、上級者向けのバランスは4:4:2くらいとする
2. 各対象ごとに同じような内容の演題は1つまでとする
3. 講演内容と概要が充実していること
採用されやすい演題
CfP の応募は以下のフォームから。
締め切りは6/30です。
皆様のご応募をお待ちしております!!
http://apac-2013.pycon.jp/ja/speakers/cfp.html
はた
昨年とは違い今年は併設イベントがありません。
なので、併設イベントで扱ったような内容もお待ちしています。
昨年応募された方は勿論、Pythonを触ってみたばかりな初学者の方まで日頃の成果を発表してみませんか?
とは言え、どんなものを応募したら良いのか悩む方も多いでしょう。
そこで参考にして頂くために選考基準と昨年の傾向から採用されやすい演題を公開しようと思います。
勿論ここで挙げたものでなければ採用されないということはありませんので、ご安心を。
結局のところは自分が発表したい演題を応募して頂くのが一番です :P
選考基準
1. 初心者向け、中級者向け、上級者向けのバランスは4:4:2くらいとする
2. 各対象ごとに同じような内容の演題は1つまでとする
3. 講演内容と概要が充実していること
採用されやすい演題
- 英語の演題
- 今年は英語のトラックが2トラックに増えるので採用数も多くなります。
- ユニークな演題
- 他の演題と内容が被った場合は基本1つしか採用されないのでユニークな演題は有利です。
- 初学者による応募
- 初学者による応募自体が少ないので競争率が低いです。
- 上級者向けの演題
- 去年は上級者向けの演題が殆どありませんでした。
- 講演内容と概要が充実している演題
- 講演内容と概要を読んで選考をするのでそこが充実していないと採用しにくいです。
- 早めの応募
- 早めに応募して頂けると講演内容や概要が不足している場合に、もうちょっと追加してくれると選びやすいです等のアドバイスが可能です。
- 50分の演題
- 30分の演題はそもそも採用数が少ないので50分の方が採用されやすいです。
締め切りは6/30です。
皆様のご応募をお待ちしております!!
http://apac-2013.pycon.jp/ja/speakers/cfp.html
はた
2013-06-05
PyCon APAC 2013 in Japan のスポンサー募集を開始
今年のスポンサー募集を開始しました。詳細は PyCon APAC 2013 in Japan スポンサー募集について を参照してください。イベントそのものについての情報は PyCon APAC 2013 について に記述してあります。
今年は PyCon APAC(アジア太平洋地域)として開催しますすので、広くアジア太平洋地域の Python ユーザーが500名以上集まる予定です。
スポンサーシップに興味のある方はぜひ気軽にスポンサー担当(sponsor@pycon.jp)までご連絡ください。スポンサーのみなさんと一緒に PyCon APAC を盛り上げていくことができればと考えていますので、積極的なご意見もお待ちしています!
PyCon JP 2012 のエントランスバナー |
2013-06-04
2013年6月の python 関連イベント
関東は梅雨入りしたらしいですが、あんまり雨が振っていません。
さて、ちょっと遅くなりましたが6月の python 関連イベントを紹介します。
たかのり
さて、ちょっと遅くなりましたが6月の python 関連イベントを紹介します。
- 6月1日(土) 第31回R勉強会@東京(#TokyoR)
- 6月5日(水) パーフェクトPython読書会 01
- 6月6日(木) Tech Lab 4 【JavaScript/HTML5】【Python】
- 6月15日(土) 第一回 RaspberryPi 勉強会
- 6月16日(日) Arduino+Python ハッカッソン(第5回)
- 6月16日(日) Sphinx+翻訳 Hack-a-thon 2013.6
- 6月22日(土) (第32回)Python mini Hack-a-thon
- 6月25日(火) 第5回 岡山Python勉強会
たかのり