今回のミーティングで決定された事項は以下の通りです。
(文中の氏名は敬称略)
会場の評価について
候補は以下の3つに絞られた。- 工学院大学
- 東京電機大学
- 産業技術大学院大学
現地を視察し、会場貸出の担当者と話してから決める。
3月中旬決定を目標にして動く。
イベントについて
イベントの骨子が以下のように固まった(数字は優先順位)。- 新たなPythonユーザーの獲得
- 参加者のモチベーションを上げられるイベント
- 毎年来場する人へのサポート
プログラム担当について
プログラム担当者が以下のように決まった。
- 主担当→畠
- 担当→川田
サイト構築について
Pinaxでのサイト構築は行わず、去年と同様の仕組み(Sphinx + 外部サービス)を使う。
スポンサー枠について
スポンサー枠の案が完成した。次回以降で議論して、細かい部分を詰めていく。
基調講演について
Python枠1人、非Python枠1人に分ける。
Pycon法人化について
2月末に決起予定。
その他の議題については、以下の議事録をご覧ください。
20130219 PyCon APAC mtg#4 議事録 - Google ドライブ
筒井隆次