2016年5月31日

PyCon night Tokyo/Osaka 2016.06 開催のお知らせ

PyCon night というイベントを6月に開催します。

PyCon night は、カンファレンスというよりも、もっと身近な勉強会のような感覚で開催できる技術イベントです。今回は PyCon TW 2016 の基調講演者である Paul Hildebrandt (@paulhildebrandt) 氏が来日されるという機会があり、彼から日本のユーザーとコミュニケーションを取りたいという願望を聞いて実現したものです。


Paul 氏は世界中の PyCon で発表されていますが、発表内容/資料などは公開されていないため、彼の話を聞けるのは稀な機会だと思います。そういった小さな機会を活かしてコミュニティを盛り上げていく手段の1つとして PyCon night というイベントが誕生しました。

今回の PyCon night イベントは東京と大阪の2箇所で開催されます。

東京

大阪

PyCon night は、一般社団法人 PyCon JP の Python関連コミュニティへの支援 を受けています。スケジュール調整、会場選び、発表者探し、集客・宣伝といったイベント運営を進めていく上で一般社団法人 PyCon JP の事務局の方々に相談しながら進めてきました。

簡単に Paul 氏の経歴を紹介します。

彼は1996年から Walt Disney Animation Studios でシニアエンジニア兼 Playback ツールのプロダクトオーナーとして活躍されています。具体的には、デジタル資産管理、メディアプレイヤー、編集用フィルムのレビューシステムといったツールの開発チームを率いています。これらのツールを用いて、ズートピア (原題: Zootopia) 、ベイマックス (原題: Big Hero 6)、アナと雪の女王 (原題: Frozen)、シュガー・ラッシュ (原題: Wreck-It Ralph)、塔の上のラプンツェル (原題: Tangled)、ボルト (原題: Bolt)、トレジャー・プラネット (原題: Treasure Planet)、ダイナソー (原題: Dinosaur) など、たくさんの作品が生まれています。

ズートピアはちょうどいま劇場で公開されているのでイベントの参加前に見に行き、イベント当日に彼とコミュニケーションを取るきっかけにしてはいかがでしょうか。

Python が映画やアニメーションの制作においてどのように活用されているのか、とても興味深いですね。ぜひお近くの地域でご参加ください。

2016年6月の python 関連イベント

6月です。今はアメリカで US PyCon が開催中ですが、国内でもいろいろと Python イベントが開催されています。
 今月は Ansible のイベントが結構多いですね。

(6月7日追記)Python Boot Camp、GAEもくもく、 Effective Python読書会、初夏の3大プログラミング大祭り、PyLadies Tokyo Meetup、Pythonエンジニア養成読本読書会

2016年5月30日

Announcing our Keynote Speakers!

Hello everyone, this is Yagami from the PyCon JP 2016 team.

I'm excited to announce this years keynote speakers.

Our first keynote speaker is Jessica McKellar!


Jessica McKellar is an entrepreneur, software engineer, and open source developer from San Francisco, California, USA. She is a former Director for the Python Software Foundation, PyCon North America's Diversity Outreach Chair, and a maintainer for several open source projects, including OpenHatch and the Twisted event-driven networking engine. For her outreach efforts in the Python community, she was awarded the O'Reilly Open Source Award in 2013.

Our second keynote speaker is Andrey Vlasovskikh!


Andrey is the PyCharm Community Lead, the maintainer of the Vim emulation for PyCharm, a contributor to PEP 484 Type Hints. He is also the author of funcparserlib, a functional parsing library for Python, and an organizer of Python meetups in Russia.

I'm really looking forward to hearing both their keynotes.

If you want to join them in our lineup of speakers, please submit a talk proposal!
You can learn how to do so in this blog post.

キーノートスピーカーが決定しました!

こんにちは、PyCon JP 2016 スタッフの八神です。

今年のキーノートスピーカーがついに決まったので、お知らせします!

一人目はJessica McKellarさんです!


JessicaさんはBoston Pythonという世界一大きなPython User Groupの運営や、Twisted等の有名OSSのメンテナをされています。また、北米のPyConではDiversity Outreach Chairとして素晴らしい活躍をされています。

https://twitter.com/jessicamckellar/status/413009020522221568

以下はJessicaさんに頂いたプロフィールです。
Jessica McKellar is an entrepreneur, software engineer, and open source developer from San Francisco, California, USA. She is a former Director for the Python Software Foundation, PyCon North America's Diversity Outreach Chair, and a maintainer for several open source projects, including OpenHatch and the Twisted event-driven networking engine. For her outreach efforts in the Python community, she was awarded the O'Reilly Open Source Award in 2013.

二人目はAndrey Vlasovskikhさんです!


Andreyさんは、Python 3.5で導入された型ヒントの実現に多大な貢献をされた方です。また、Python向けIDE PyCharmのコミュニティリードや、ロシアのPython meetupの主催をされています。

以下はAndreyさんに頂いたプロフィールです。

Andrey is the PyCharm Community Lead, the maintainer of the Vim emulation for PyCharm, a contributor to PEP 484 Type Hints. He is also the author of funcparserlib, a functional parsing library for Python, and an organizer of Python meetups in Russia.

今年は以上のお二人にキーノートをお願いすることができました。お二人のPython話が楽しみですね!

そんな今年のPyCon JPは、トークを大募集中です。入門者向けの内容から上級者向けの内容まで幅広く受け付けています。こちらのブログ記事に詳細があります。ぜひご応募下さい!

2016年5月27日

de:code 2016でコミュニティブースを出展してきました!

こんにちは!PyCon JPスタッフの八神です!

去る5月24−25日、開発者向けイベント「de:code 2016」に出展してきました。de:code 2016は、マイクロソフトさん主催の開発者向けイベントです。マイクロソフト本社のCEOやDevOps関連の有名開発者が来日するなど、注目度の高いイベントでした。

今回は、このイベントにPyCon JPのコミュニティブースを出展してきました!

ブースの準備をしています

コミュニティブースは今年初の取り組みのようですが、日本Rubyの会、日本MySQLユーザ会など、20以上のコミュニティが出展していました。

PyCon JPをアピールするスタッフたち

次のようなリーフレットを作成してPyCon JPを宣伝してきました!


このようなイベントに出展するのは初めてでしたが、これまでPyCon JPに不参加だった方への宣伝や、他のコミュニティの方との交流ができる良い機会になりました。

そんなPyCon JPですが、現在トークの応募を受付中です!〜やってみたトークから、超絶ニッチなトークまで、幅広く受け付けています!詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください!


2016年5月19日

未来のエンジニアのための「Youth Coder Workshop」やります!

未来のエンジニアのみなさまへ


PyCon JP 2016では、「プログラミングを学びたいな〜、コンピューターで遊びたいな〜」という小中高校生のみなさま向けのワークショップを企画しています!

そのワークショップの名前を「Youth Coder Workshop」(ユース コーダー ワークショップ)という名前にしました!

プログラミングってたのしいよ!

キーボードのタッチタイピングできればたのしい!できなくてもまだタッチタイピングを練習する時間はありますよ!

詳しいことがきまって、募集が決まればまたこのブログで紹介しますね。

とりあえずタッチタイピング練習しよう!

2016年5月18日

Pythonやってみた系トークを応募しよう!PyCon JP 2016 トーク募集中です



PyCon JP 2016の演題(発表内容)を募集しています。
あなたの「Pythonやってみた」系トークをぜひ応募してみてください!

申し込み方法はこちら!


PyCon JP 2014: 中学生トーカー torajiro君


「普段特別なことをやってないから」「いつか発表してみたい」っていう話をよく聞きますが、PyCon JPにはあなたのPythonレベルと同じくらいで、自分と似たように悩みながら問題を解決した人の話を聞きたい!という人がたくさんやってきます。まずはプロポーザル(トークの申し込み)を出してみてください!

昨年までのトークから、入門系トークをいくつか紹介します。

PyCon JP 2012 トーク: Beginning Python

Pythonをはじめて1年未満、どうやって勉強していったかというトークです。
新しいことを始めたらだれもが知らないことに遭遇して躓いたり解決したりしていきます。
そんな経験談を共有してみませんか?


PyCon APAC 2013 トーク: 入門Ansible
Pythonで実装された構成管理ツール、Ansibleの紹介です。Pythonの話はほぼ出てきませんでした。Pythonとの関係が薄そうなツールの紹介なのでも大丈夫です。プロポーザルではPythonユーザーが感心を持ちそうなネタ、ポイントを書くと良いと思います。


PyCon JP 2014 トーク: The esperanto generator
中学生プログラマーtorajiro君の発表でした。今後に期待!という感じで良い発表でした。こういう発表を通して発表者自身や、参加者がすこしでも得られるものがあれば、PyCon JP イベントは成功だと思ってます。

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いかがでしょうか?学会の発表とは少し違う感じだと思います。
最初からよくできた完璧な発表ができる人はほとんどいません。失敗を恐れずチャレンジしてみませんか?(たくさん練習しましょう!)

今年はトークの時間を5並列でもつ予定なので、参加者それぞれのレベルや目的にあった話を聴くことができると思います。発表すること、応募すること自体がチャレンジかもしれませんが、一歩踏み出して、あなたと同じ悩みやチャレンジをしている参加者のみんなに、あなたの経験をシェアしてみませんか?

発表したいと思う方はこの機会にフォームから投稿ください。トーク応募は何個出してもOKです!もし、あなたが応援したい友人や同僚がいたら、この機会にトーク応募に誘ってみてください!

PyCon JP 2016 トーク募集は5月29日(日曜日)まで! 6月13日(月)に延長しました!

申し込み方法はこちら!!

※ 運営スタッフによる審査後に採用可否をお伝えします
※ 採用されたスピーカーも参加にはチケット購入が必要です
※ 一般チケットは6月上旬に発売開始予定です。売り切れてないので勘違いしないでね😉

2016年5月16日

海外の PyCon 情報(2016年5月版)

台湾の夜市(Night Market)
PyCon JP 以外に世界中あちこちで PyCon などの Python イベントが開催されています。主な海外 PyCon について紹介します。

PyCon 2016

  • https://us.pycon.org/2016/
  • 日程: 5月28日-6月5日
  • 場所: オレゴン州、ポートランド
  • 世界最大の US PyCon です。すでに登録は締め切られています。

PyCon Taiwan 2016

PyCon Singapore 2016

  • https://pycon.sg/ 
  • 日程: 6月23日-25日
  • 場所: シンガポール
  • 現在チケット発売中(EarlyBird 120SGD、約9,900円、通常150SGD、約12,000円)。Talk のProposal も受付中です。

EuroPython 2016

PyCon Australia 2016

  • https://2016.pycon-au.org/
  • 日程: 8月12日-16日
  • 場所: オーストラリア、メルボルン
  • まだチケットは発売していないようです 

PyCon APAC 2016

  • https://www.pycon.kr/2016apac/
  • 日程: 8月13日-15日
  • 場所: 韓国、ソウル
  • 今年の PyConAPAC(アジア太平洋地域)は昨年の台湾から韓国に場所を変えて開催されます。
  • チケット発売中(50,000KRW、約4,800円)、Talk の Proposalは5月31日まで受け付けています。

PyCon Malaysia 2016

  • https://pycon.my/
  • 日程: 8月27日-28日
  • 場所: マレーシア、クアラルンプール
  • チケット発売中(早割100MYR、約2,800円、通常150MYR、約4,300円)

Kiwi PyCon 2016

  • https://nzpug.org/
  • 日程: 9月9日-13日
  • 場所: ニュージーランド、ダニーデン
  • チケット発売中(150NZD、約11,500円)、TalkのProposalは5月20日まで受け付けています。
大規模なもの(US, Euro)とアジア太平洋地域の PyCon を紹介しました。
アジアの PyCon は2010年には PyCon Singapore しかありませんでしが、PyCon JP も含めていろんな国で開催されるようになって広がりを感じます。

私はまだ決めていませんが、韓国で開催される PyCon APAC には参加しようかなと思っています。初めての韓国、楽しみです。

2016年5月15日

PyCon JP 2016 スタッフ作業日(2016.05)を開催しました(^o^)

5/11()に、5月のスタッフ作業日を開催しました。

場所は、渋谷のHDEさんのオフィスでした。
HDEオフィス入り口
入り口風景














白を基調とした素敵なオフィスです。

世界に1つだけの手作り自販機
世界で1台だけのドクペ(Doctor Pepper)の自販機
皆さん飲みました!?


















スペース広い!
























最初は結構人が少なかったのですが、徐々に人が集まり始めて、みなさんチームに分かれて作業をしています。




この日の賑やかしの方々(`・ω・´)ゞ



プログラムチームの方々


事務局チームの方々



会場チームの方々


メディアチームの方々




そしてピザが届き・・・


まだかな・・・


そしてチラ見・・・(*´ω`*)


並べてみたりして・・・

・・・

・・・

・・・


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



宴会食事をしながらの作業の始まりです。



ビールは、HDEさんからの差し入れでした!!
HDEさん、いい会社!!



Pythonの本を持ちだして、「ここの書き方は・・・」と議論も。
(手にビールがいい感じです)


まだ食べずに作業してるのは、きっとピザでPCが汚れるのを嫌っているに違いない…。間違いない。


最後に(やらせの)記念撮影!


もう一枚!


そして視線はピザの方へ戻るのでありました。


次回作業日は、6/6開催です!
詳しい内容は、connpassを見て下さいネ!!



追伸:筆者は、台湾のPyCon TW 2016に参加したあと数日滞在するため、この日の作業日は参加できません…(´・ω・`)
ですが、せっかく海外のPyConに参加してくるので、レポートが書ければと思っております!!


以上、がんちゃん(@gan-chan)がお送りしました!


2016年5月9日

PyCon JP メディアチームWeb制作ハッカソンを開催しました!!

ゴールデンウィーク真っ盛りの4月30日と5月3日に、メディアチームを中心としたメンバーにて、Web制作のハッカソンを開催しました!!

今回のハッカソンを行った目的は、昨年より続いているWeb制作における様々な課題・問題点・滞っていたタスクを整理して、解消・消化していくことです。

洗い出されるタスクと問題点 

昨年よりWeb担当者は人数が少なく、また、本業がある中での対応になるため、解決しておいた方がいい問題などがあっても、対応できず山積みになっていることが課題でした。

そこで、今回有志で集まり、休日に13時から18時と長時間、そして複数人で手分けして作業を行なった結果、今まであやふやだったルールや、より効率的な作業の仕組み、浮き彫りになった問題点、停滞していたタスクなどが大きく解消される形となりました。

みんなでモクモク作業です!!
本来ならば4月30日だけ開催の予定でしたが、sphinxのコミッターでもある清水川さん「鉄は熱いうちに打て!!」の 鶴の一声で急遽5月3日も開催されることとなり、GWの最中の2日間、BGMを流したり、お菓子をわけあったりと、みんなでワイワイと非常に自由なスタイルでハッカソンは行われました。

アライドアーキテクツさん会場ありがとうございました
会場は2日ともアライドアーキテクツで開催されました。
GWの最中にもかかわらず、 2日も会場を提供していただき、本当にありがとうございました。

もちろん、ハッカソンのあとはみんなで楽しく打ち上げをしました!!

作業後の1杯は最高です
料理も最高でした

未消化のタスクや、継続的に問題点や修正点は出てくるので、今後も月1回位のペースでハッカソンを開催していく予定です。

次回は6月4日(土)13時〜18時にビープラウドで開催予定です!!
賑やかし枠も設けていますし、終わり頃やってきて、打ち上げから参加も大歓迎です!!
興味ある方はぜひぜひ見学にいらして下さい。



PyCon JP参加者交流用の Slack を作りました

Slack.in for PyCom JP Fellow team
PyCon JP 参加者の交流用に Slack (チャット)を作成しました。PyCon JP 参加者はみんな仲間だよねってことで、チーム名を「PyCon JP Fellow」としました。下記のURLから誰でも自分に招待メールを送って参加できます。
昨年(PyCon JP 2015)は Gitter を使っていたんですが、自分自身普段使っていないチャットにはなかなかログインしないので、あまり有効に活用できていない気がしていました。
Slack なら普段も PyCon JP のスタッフでも使っているし、チームの切り替えも簡単なので今年は Slack を採用してみました。

というわけで、どういう風になるかわかりませんが、もしよかったら有効活用してください。

2016年5月3日

2016年5月の python 関連イベント

5月です。みなさんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
私は今、5月3日のPyCon JPメディアチームWeb制作ハッカソンに参加しつつ、Webのことはやらずにこのブログを書いてます。
今月はイベント少なめですが、ゴールデンウィーク明けから増えてるくるのかなと思っています。

(5月11日追記) モデルベースソフトウェア、PyLadies Tokyo、GAEもくもく、Kivy、Pythonエンジニア養成読本
(5月18日追記) SW技術を語ろう、Sphinx+翻訳、AITCオープンラボ

2016年5月2日

Early Bird tickets are sold out!

Thanks to great demand, Early Bird tickets for PyCon JP 2016 are sold out!

Regular tickets will go on sale early June, so stay tuned!

PyCon JP 2016 connpass page



Early birdチケットが完売しました!

ご好評につき、PyCon JP 2016のEarly bird(早割)チケットが完売しました!

通常チケットの発売は6月上旬を予定しています。

参加をご希望の方は、通常チケット発売をお待ちください!