2015年12月16日

PyCon JP 2016のキックオフミーティングを開催しました

PyCon JP 2016キックオフミーティングの様子

12月15日(火)にPyCon JP 2016のキックオフミーティングを開催しました。内容としては顔合わせを兼ねての自己紹介、所信表明、チーム構成や今後の進め方などについて話しました。新スタッフも3名参加してくれました。
議事録はこちらです。
今後もミーティングを継続して、まずはイベントのコンセプトやテーマを決めていく予定です。
ミーティングの日程が決まったらconnpassでイベントを作成する予定です。気になる方は、PyCon JPスタッフグループのメンバーになっておくと、イベント作成時に通知がいくと思います。

なお、引き続きPyCon JP 2016のスタッフを募集しています。スタッフとして参加したい方は下記フォームから申し込んでください。

2015年12月13日

一般社団法人PyCon JP運営会議を公開型へ移行

一般社団法人PyCon JP 代表理事の寺田です。

理事が集まり打合せを行っている、「一般社団法人PyCon JP運営会議」は3ヶ月に1回のペースで行っています。2013年3月の法人設立以来、13回開催されました。
この会議では、PyCon JPイベントのこととは別に、法人の全体予算やその他の取り組みについて話し合いを行っています。

この運営会議を公開型に移行し、広く意見の募集などを行うこととしました。

次回は、2016年1月28日(木) 19:30 より、東京都台東区のCMSコミュニケーションズ社にて行います。
参加を希望される方は、connpassの申込みページから登録をお願いします。

2015年12月7日

PyCon mini Hiroshima で支援協力募集の報告

一般社団法人PyCon JP 代表理事の寺田です。

先日、広島で開催されました、 PyCon mini Hiroshima で PyCon JPへの支援協力を行いました。この支援協力は、10月に開催されたPyCon JP 2015に引き続き行ったものです。


 

今回のイベントでは、22人、11,005円の支援をいただきました。支援いただいたみなさん、ありがとうございました。

支援金は、PyCon JPの資金とし、イベント活動や各種イベント関連支援などに充当する予定です。

前回のPyCon JP2015時と同様に、支援していただいた方には、キラキラシールが1枚もらえる権利を付与しております。 ほとんどの皆さんがシールを受け取っていたと思います。


今後も、PyCon JP関連イベントで、同様の活動を継続していきたいと思います。

2015年12月3日

PyCon mini Hiroshima 2015 を開催しました!

2015年11月22日(日曜)に広島市で PyCon mini Hiroshima を開催しました。

PyCon mini Hiroshima セッションの様子

参加者はセッション42人、懇親会18人でした。
広島地域のIT系勉強会として大きな規模ではありませんが、皆様に楽しんでいただき、また広島県外からも多数ご参加いただくことができました。

基調講演:石本敦夫さん「Pythonの肩にのる」

石本さんの講演の様子

石本敦夫さんからは「時間をかけてひとつの技術に深く取り組むこと」の大切さを、ご自身が Python に関わってこられた経験を踏まえて話していただきました。

ニュートンの「巨人の肩に乗る」という言葉になぞらえて、Python は「深く学んでいくテーマ」にふさわしい技術だ、というメッセージが込められたタイトルでした。


Python をこれから勉強してみたい人にとっては、大切なメッセージだったと思います。また、すでに Python を活用している人にとっては、日頃の活動を振り返るきっかけになったのではないでしょうか。


Pythonの肩に乗る from Atsuo Ishimoto

インフラや機械学習など、新しい技術やサービスの API やツールが Python に対応していることが多い、といった最近の状況を反映してか、日本でもこの3年くらいで python.jp へのアクセス数が2倍になったとのことです。

石本さんには今回、広島の観光や料理なども楽しんでいただけたご様子でした。

ステッカーとプレゼント

ロゴができたのでステッカーを作りましょう、という話になり、制作したステッカーを参加者にお配りしました。
一般社団法人 PyCon JP への寄付(キラキラのステッカーを受け取る権利つき)にも多くの参加者にご協力いただきました。



参加者へのプレゼントに使ってください、ということで:
株式会社 オライリー・ジャパン 様から

  • 「Python 文法詳解」
  • 「ハイパフォーマンスPython」
  • 「サイバーセキュリティプログラミング」以上各1冊
  • ノベルティグッズ

株式会社 技術評論社 様から

  • 「Pythonライブラリ厳選レシピ」3冊

をご提供いただきました。あらためてお礼を申し上げます。

イベントのクロージングでじゃんけん大会を行いました。
プレゼントを獲得できた皆さんの(嬉しそうな顔の)写真です。

プレゼントをもらった人の集合写真

アンケート

イベント終了後、参加者にアンケートをお願いしました。
(回答数 14)

今回のイベントは満足できましたか?
大変満足 11
満足 3

参加者のお住まい
広島県 8
広島県以外 6

来年 PyCon mini Hiroshima が開催されたら参加しますか
参加する 9
参加しない 0
わからない 5

回答数が多くはないのですが、「来年もやってほしい」という声はあちこちで伺いました。それについてはのちほど……。

感想や報告記事など

おかげさまで「豪華な講演者」「発表のレベルが高かった」などのご評価をいただきました。

講演者のスライドは connpass にまとまっています。
Togetter をいつの間にか作っていただいています。

参加者のブログ記事:

PyCon の肩に乗る

今回はあえて企業スポンサーなどをお受けしなかったのですが、PyCon のためなら全国どこにでも駆けつけて協力するよ、というようなお話もありました。
一般社団法人 PyCon JP のご協力をいただいて PyCon mini として開催したことで「PyCon の輪」を広島に広げることができ、本当によかったと思っています。

参加者の集合写真:

参加者の集合写真

実行委員(佐々木、西本、曽根、石橋):

実行委員の写真

誰にでも参加していただけるイベントの今後

PyCon mini Hiroshima は「誰にでも参加していただけるイベント」を目標に準備をしてきました。

スクリーンリーダーでの操作に配慮しながらPyCon mini Hiroshimaのページを作ったところ、「スクレイピングと Python 」のセッションでこのサイトが何度もデモの素材にされて、「アクセシブルなページはスクレイピングしてもらいやすい」ということを再認識できました。

西本のセッションではコンセプトの説明を兼ねて「スライド共有サービスがテキストを抽出できれば、スライドが視覚障害者にも読めるようになる」ことを実演しました。
聴覚に障害をお持ちのかたの参加を想定して「発表30分」「講演者の交替は最低5分」という余裕のあるタイムテーブルで準備をした結果、講演者も質問者も落ち着いて参加していただけたと思います。

会場に足を運ぶことのバリアが大きい、という人もいらっしゃいます。そんな人にも届いてほしいと願いつつ、インターネット配信も(直前まで告知していませんでしたが)実施しました。

アクセシブルであることは、カンファレンスの「たくさんの人になにかを伝える」という効果をより大きくすることに繋がるはずです。つまり「誰にでも参加していただける」というテーマは、イベントのクオリティを高める、ひとつの方法だろうと思っています。

どのような試みができるかは分かりませんが、同じ気持ちを持ちながら、来年も広島で PyCon mini を開催したいと考えております。
今後ともよろしくお願いします。

2015年12月1日

Python関連Advent Calendar 2015

12月です。12月といえばクリスマスがあって、クリスマスといえばアドベントカレンダーです。
本来の アドベントカレンダー - Wikipedia はこういう、1日ずつ窓を開けて小さなプレゼントとかを楽しむものですが、なぜか1日1つブログエントリーを書くという習わしがあるようです。

というわけで、Python関連のアドベントカレンダーを集めてみました。まだ、募集中のところもあるようなので、興味のある方は是非どうぞ。
(漏れてたらすいません)

2015年12月の python 関連イベント

師走です。2015年も残り一ヶ月です。
また、来年1月後半には長野の峰の原高原で雪山合宿があります。

2015年11月27日

PyCon JP 2016のスタッフ募集を開始します

PyCon JP 2015のスタッフブリーフィングの様子

鈴木たかのり@PyCon JP 2016 Chair(座長)です。
PyCon JP Blog: PyCon JP 2016 座長決定 にあるとおり、PyCon JP 2016の座長として引き続き活動していきます。よろしくお願いします。

10月にPyCon JP 2015が終了してから少し間があきましたが、PyCon JP 2016のスタッフ募集を開始します。

「一緒にPyCon JP 2016を作るぞー」「なにか手伝おう」と思う方は下記のフォームから申し込みをお願いします。申し込みを受け取ったら随時 Slack (チャット)への招待を送りますので、そちらから参加をお願いします。

リモートでできる作業もたくさんあるので、遠方からのスタッフ参加も大歓迎です。
「スタッフってどんなことやるの?」「どんな作業があるの?」「どうやってすすめるの」という情報については下記のドキュメントやページが参考になると思います。
一緒に「今までで最高のPyCon JP」を創りあげましょう!!
PyCon JP 2015スタッフ集合写真

2015年11月22日

PyCon JP 2016 座長決定

一般社団法人 PyCon JP 代表理事の寺田です。

PyCon JP 2016 座長についてお知らせします。

PyCon JP 2016 座長


PyCon JP 2016の座長は、鈴木たかのりさんに決まりました。
2015年に引き続き、3回目の座長となります。


 

座長決定の経緯


PyCon JP 2015開催前の9月に、次期PyCon JPの座長の公募を行いました。
しかしながら立候補者が現れず、PyCon JP イベント終了後のスタッフ反省会で、私から2016の座長がまだ未決定であることを2015スタッフに伝えました。

その後、PyCon JP 2015事務局担当副座長の吉田さんと同座長の鈴木たかのりさんの2名から立候補がでました。

一般社団法人PyCon JPの理事で相談し、立候補者二人からそれぞれにヒアリングをし、座長を決定することとしました。ヒアリングに立ち会った理事3名(寺田、清水川、イクバル)で相談し、総合的に判断した結果、鈴木たかのりさんに座長をお願いすることになりました。

総合的な判断


何を総合的に判断したのか?ということを付記しておきます。

ヒアリングなどでは以下を確認しました。
  • 座長として開催可能か?
  • イベント運営の方法 
  • どのようなPyCon JPを目指しているか?
  • 座長を行うことでの個人的な目標
  • 不安な点など
2年間の座長実績のある、鈴木たかのりさんが持つ運営方法の具体性やイベントとして目指す方向が、より具体的でありました。
反面、継続性の問題意識や個人的な意識として、吉田さんの考え方に賛同できる部分もありました。
より具体的に、イベント開催をイメージし実績のあることを重視し、座長を決定しました。ただ、以下の追加事項に記載のとおり、座長が交代できる仕組みづくりも検討を行いたいと思っております。

追加事項


次年度以降のことはまだ決まっていませんが、イベントの継続性を考えると、座長が交代できる体制づくりが重要であると考えています。この事は、一般社団法人PyCon JP全体の総意になっているわけではありませんが、今回の立候補者不在な状況が起こったことやヒアリングを通じて感じてきたことです。

イベントの規模が大きくなり、人から人への伝承ではイベント継続するのが難しくなっていると思います。継続を考えると、一定期間ごとに座長が交代できる体制作りが必要なのかと思っています。

代表理事と座長

わかりにくいとよく言われるので、一般社団法人PyCon JP代表理事とPyCon JP座長の関係について説明します。

2013年3月に一般社団法人化を行い、一般社団法人PyCon JPは、寺田が代表理事を務めております。
座長にはイベント運営の一切を委任し、一般社団法人PyCon JPと連携を行いイベント開催をしております。